法人別リリース Wed, 28 Nov 2012 13:21:16 +0900 hourly 1 マイクロフォーカス株式会社、機能テスト自動化ツールの新バージョン「SilkTest 13.5」をリリース /release/201211288581 Wed, 28 Nov 2012 13:21:16 +0900 マイクロフォーカス 「SilkTest」はアプリケーション開発の中で多大な工数を必要とする機能テストを自動化し、品質向上と工数削減を実現する、機能テスト自動化ツールです。幅広い開発環境や最新テクノロジーに対応し、操作も容易なため、テスト担当者はもちろん、開発担当者、ビジネスアナリストなどに幅広く活用いただける製品です。 マイクロフォーカス株式会社
マイクロフォーカス株式会社、
機能テスト自動化ツールの新バージョン「SilkTest 13.5」をリリース
~Windows 8、Internet Explorer 10、Visual Studio 2012等、最新の環境に対応~
マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田島裕史)は、機能テスト自動化ツール「SilkTest」の新バージョン「SilkTest 13.5」を、本日より販売・出荷開始いたします。

「SilkTest」はアプリケーション開発の中で多大な工数を必要とする機能テストを自動化し、品質向上と工数削減を実現する、機能テスト自動化ツールです。幅広い開発環境や最新テクノロジーに対応し、操作も容易なため、テスト担当者はもちろん、開発担当者、ビジネスアナリストなどに幅広く活用いただける製品です。

本日リリースの新バージョン「SilkTest 13.5」では、Microsoft Windows 8やInternet Explorer 10といった今後テストが必須になる最新環境や、Google Chrome、Mozilla Firefoxのメジャーバージョンにも対応しました。また、Silk4Net(Visual Studio対応テスト開発環境)でのビジュアル実行ログ機能の提供を開始。視覚的で理解しやすい結果レポートは開発チーム内での情報共有をよりスムーズにします。「SilkTest 13.5」は、サポート環境の拡大と操作性向上により、更に強力にソフトウェア開発における品質向上と工数削減を支援します。

また、「SilkTest」は、テスト管理ツール「SilkCentral Test Manager」と連携することにより、テストケースや要件、実行結果などを一元管理することができます。テスト全体のプロセスを可視化し情報共有することで、効率的で生産性の高いアプリケーション開発が可能となります。

■SilkTest 13.5 の主な新機能
(1)Microsoft Windows 8 プラットフォームのサポート
マイクロソフトからリリースされた最新のOS、Windows 8のサポートを開始しました。

(2)各種ブラウザのサポート拡張
Internet Explorer 10をはじめ、Google Chrome 19, 20, 21、Mozilla Firefox12, 13, 14のサポートを追加しました。Internet Explorer 10のサポート開始により xBrowser ドメインを使用して、記録と再生ができるようになりました。

(3)Visual Studio 2012のサポート追加
Visual Studioにプラグイン可能なSilk4Netでは、 Microsoft Visual Studio の最新バージョン2012 のサポートを追加しました。

(4)ユーザビリティの大幅な向上
SilkTest Workbench(SilkTest独自のテスト開発環境)、Silk4Net(Visual Studio対応テスト開発環境)、Silk4J(Eclipse対応テスト開発環境)のユーザビリティが向上しました。
特にSilk4NetはVisual Studioとの連携が強化され、Visual Studioから直接テストスクリプトの記録、作成が行えるようになりました。また、すでにSilkTest Workbench/Silk4Jで提供済みのビジュアル実行ログが作成できるようになりました。

※ SilkTest 13.5 新機能の詳細はこちらをご参照ください;
http://www.microfocus.co.jp/products/silk/silktest/files/SilkTest13.5_ProductReleaseNotification_J.pdf

■SilkTest 13.5 サポート環境
対応OS
 ・Windows 8 Professional、Windows 8 Enterprise
 ・Windows Server 2012
 ・Windows 7 Professional、Windows 7 Ultimate
 ・Windows 7 SP1 Professional、Windows 7 SP1 Ultimate
 ・Windows Vista SP2 Business、Windows Vista SP2 Ultimate、Windows Vista SP2 Enterprise
 ・Windows XP SP3
 ・Windows Server 2008
 ・Windows Server 2008 R2

テスト対応環境
 ・Adobe Flex 3.5, 4.0, 4.1, 4.5.1, 4.6
 ・Firefox 3.6, 10, 12, 13, 14 (再生のみ)
 ・Google Chrome 19, 20, 21 (再生のみ)
 ・Internet Explorer 7, 8, 9, 10
 ・Java AWT/Swing Java 1.6, Java 1.7
 ・Java SWT 3.5, 3.6, 3.7
 ・SAP GUI クライアント 7.10, 7.20
 ・Win 32 全てのバージョン
 ・WinForms .NET 3.0, 3.5, 3.5 SP1, 4.0, 4.5
 ・WPF .NET 3.5 SP1, 4.0, 4.5
 ・Silverlight 3 (Silverlight Runtime 4), 4および5 (Silverlight Runtime 4)
 ・Rumba 8.1J, 8.1, 8.2, 8.3

■SilkTest 13.5の販売について
・販売・出荷開始:2012年11月28日
・販売価格:96万6,000円(コンカレントラインセンス、初年度保守料込・税抜)より

■Micro Focus製品全般について/ユーザー事例など
以下のサイトをご参照ください。
http://www.microfocus.co.jp/products/

■マイクロフォーカス テスト製品・サービスに関するお問い合わせ先
マイクロフォーカス株式会社 営業部 テスト製品担当
Tel: 03-5413-4770/Fax: 03-5413-4777
E-mail: qa-sales@microfocus.co.jp
URL: http://www.microfocus.co.jp/

*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

<この発表に関するお問い合わせ先>
 マイクロフォーカス株式会社
 マーケティング部 広報担当
 Tel: 03-5413-4756
 E-mail: PR@microfocus.co.jp
]]>
「Micro Focus Visual COBOL」新バージョン2.1のリリースを発表 /release/201211018028 Thu, 01 Nov 2012 12:06:46 +0900 マイクロフォーカス  マイクロフォーカス株式会社は、「Micro Focus Visual COBOL」新バージョン2.1を、2012年11月8日より販売・出荷開始することを発表いたします。Micro Focus Visual COBOLは「次世代のCOBOLアプリケーション開発向け」として2010年に新たにリリースした製品で、現在弊社で販売している最新版のCOBOL製品となります。 マイクロフォーカス株式会社
マイクロフォーカス株式会社、
「Micro Focus Visual COBOL」新バージョン2.1のリリースを発表
 マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田島裕史)は、「Micro Focus Visual COBOL」新バージョン2.1を、2012年11月8日より販売・出荷開始することを発表いたします。Micro Focus Visual COBOLは「次世代のCOBOLアプリケーション開発向け」として2010年に新たにリリースした製品で、現在弊社で販売している最新版のCOBOL製品となります。

 Micro Focus Visual COBOLは、開発環境としてVisual StudioやEclipse IDEの利用が可能で、COBOLを熟知した開発者にもCOBOLが初めての開発者にも高い生産性をもたらします。同製品の開発環境/実行環境は、Windowsおよび主要UNIX/Linuxに対応し、Microsoft Windows AzureへのCOBOLアプリケーションのディプロイも可能です。また、「COBOL for JVM」を搭載しており、COBOLで記述したユーザーアプリケーションをJavaのバイトコードとしてJava仮想マシン上で動かすことができます。単一のCOBOLソースを多数のプラットフォームに展開することができるため、開発期間の短縮やコスト削減にも貢献します。Micro Focus Visual COBOLは、お客様の価値ある既存COBOL資産の最新テクノロジー環境での活用と強固なエンタープライズ・アプリケーションの構築を支援する製品です。

 新バージョン2.1では、Visual Studio 2012への対応、Windows 8やOracle Linuxのサポートを始め、開発環境/実行環境のサポートプラットフォームを拡大しました。


■ Micro Focus Visual COBOL 2.1の主な新機能
1)COBOL IDEとしてVisual Studio 2012、Eclipse 3.7の利用が可能
2)Windows 8、Oracle Linuxのサポートを追加、主要OSの最新バージョンをサポート
3).NET Framework 4.5対応
4)64bit COBOL/J2EE連携

※製品情報の詳細は、こちらをご覧ください;
http://www.microfocus.co.jp/products/COBOL/visualcobol/

■ Micro Focus Visual COBOL 2.1 稼動環境
Windows 8 (x64/x86)
Windows 7 (x64/x86)
Windows Vista (x64/x86)
Windows XP Professional SP3 以降(x64/x86)
Windows Server 2008 SP2 (x64/x86)
Windows Server 2008 R2 SP2
Windows Server 2003 SP2 (x64/x86)
Windows Server 2003 R2 (x64/x86)
Red Hat Enterprise Linux 5.5, 5.8, 6.2 (x64/x86)
Red Hat Enterprise Linux 6.2 (IBM System z)
SUSE Linux Enterprise Server 11, 11 SP2 (x64/x86)
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP2 (IBM System z)
Oracle Linux 6.2 (x64/x86)
AIX 6.1, 7.1 (POWER)
HP-UX 11.31 (Itanium)
Solaris 10, 11 (SPARC)
Solaris 11 (x64/x86)


■ 製品の販売について
・販売・出荷開始: 2012年11月8日
・販売価格(初年度保守料込・税抜):
       開発環境:Windows版 1ネームドユーザー 47万1,900円より
            UNIX/Linux版 1ネームドユーザー 54万4,500円より* 
                               (* UNIX/Linux版の最少発注数は5ネームドユーザー)
       実行環境:Windows版 10認定ユーザー 11万9,100円より
            UNIX/Linux版 10同時使用ユーザー 27万1,800円より


■ Micro Focus製品全般について/ユーザー事例など
以下のサイトをご参照ください。
http://www.microfocus.co.jp/products/


■ マイクロフォーカス製品・サービスに関するお問い合わせ先
マイクロフォーカス株式会社 営業部
Tel: 03-5413-4800/Fax: 03-5413-4777
E-mail: sales@microfocus.co.jp
URL: http://www.microfocus.co.jp/


*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

////////////////////////////////////////////////////////////////////
本発表に関するお問い合わせ
  マイクロフォーカス株式会社
  マーケティング部 広報担当
  Tel: 03-5413-4755
  E-mail: PR@microfocus.co.jp
///////////////////////////////////////////////////////////////////
]]>
モバイルデバイス専用の機能テスト自動化ツール「Silk Mobile」をリリース /release/201209197000 Wed, 19 Sep 2012 10:57:15 +0900 マイクロフォーカス マイクロフォーカス株式会社は、モバイルデバイス専用の機能テスト自動化ツール「Silk Mobile」を、10月10日より販売・出荷開始いたします。 マイクロフォーカス株式会社
マイクロフォーカス株式会社、
モバイルデバイス専用の機能テスト自動化ツール「Silk Mobile」をリリース
~モバイルアプリの機能テストを複数の実機で自動実行~
 マイクロフォーカス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:田島裕史)は、モバイルデバイス専用の機能テスト自動化ツール「Silk Mobile」を、10月10日より販売・出荷開始いたします。

 「Silk Mobile」は、広範囲の機種および複数環境に対応した、モバイルデバイス専用の機能テスト自動化ツールです。Android、iOS、BlackBerry、Windows Mobile、Symbianとモバイル端末すべてのOSに対応しており、各々のデバイスのテストを一つのスクリプトから自動実行することが可能です。また、実際にエンドユーザーが操作するマルチタッチやスワイプ、ドラッグ、ズーム、スクロールなどスマートフォンやタブレット特有の動作を、Silk Mobileから動作するように設計されています。「Silk Mobile」では視覚的でユーザビリティに優れた独自のテストスクリプトを採用。このスクリプトをさらにJava、C#、PythonやPerlなどの言語にエクスポートして拡張することもできます。

 現在、モバイルアプリケーションの活用はあらゆる分野のビジネス戦略において重要視されています。スマートフォンやタブレットなどのモバイル端末は短いサイクルに相次いで新機種が登場し、業務用アプリケーションは各々のデバイスへの対応に多大な工数を割り当てる必要があります。機能テスト・回帰テストはモバイルアプリケーション開発の中でも最も人手に依存し、コスト・工数がかかる部分です。「Silk Mobile」は、このコスト・工数を大幅に削減します。

 マイクロフォーカスは、ソフトウェア品質管理ソリューションとしてテストツール「Silkシリーズ」を全世界で提供しています。Silk製品は包括的にソフトウェア開発でのテストプロセスをフォローし、品質と信頼性の高いアプリケーション開発を支援しています。多くの導入実績を持つ機能テスト自動化ツール「SilkTest」、負荷テストツール「SilkPerformer」、テスト管理ツール「SilkCentral Test Manager」に加え、このたび「Silk Mobile」がラインナップに加わりました。「Silk Mobile」と他Silk製品との組み合わせにより、モバイルデバイスでのテスト自動化だけでなく、モバイル環境での性能試験やネットワークシミュレーション、及びテスト管理も実現します。

■ Silk Mobileの主な機能

1.広範囲なモバイルOSプラットフォームのサポート
AndroidやiOS、Blackberry、Windows Mobile、Symbianとモバイル端末の全てのOSをサポート。また、HTML5でのアプリケーションのテストでもご利用いただけます。

2.視覚的で使いやすい操作画面
ビジュアルなイメージキャプチャ機能を使用し、モバイルデバイスから直接テスト動作の記録ができます。作成されたスクリプトは、視覚的に分かりやすい操作で、簡単に再生、編集することができます。また、画面操作と検証コマンドをテストスクリプトにロジックとして追加することもできます。

3.ネイティブ、イメージ、およびOCR文字認識の採用
Silk Mobileはオブジェクト認識方法として「ネイティブ」、「イメージ」、「OCR」の3つの方式を採用しています。これらを効果的に利用することで、OSの変更やデバイスに依存しない再現性の高い自動化スクリプトの作成ができます。

4.幅広いユーザー操作のサポート
Silk Mobileはマルチタッチ、スワイプ、ドラッグ、ズーム、スクロールをサポートし、エンドユーザーの実際の動作に近いアクションを再現します。

5.スクリプト言語の幅広い選択
Silk Mobileのビジュアルなテストスクリプトは、Silk4J、Silk4Net、JUnit, NUnit、MSTest、Java、C#、Python、Perlへエクスポートできます。

6.統合テスト管理
モバイルテストの実行、実行スケジュール、および結果管理がSilkCentral Test Managerとの組み合わせで可能になります。また、エクスポートしたスクリプト言語を利用することでSilkCentral Test Managerを使用した連続的なデリバリー・プロセスに組み入れたり、既存のテスト自動化スイートの一部として実行することができます。

※Silk Mobile 機能の詳細はこちらをご参照ください;
 http://www.microfocus.co.jp/products/silk/silkmobile/


■ Silk Mobileサポート環境
ハードウェア
プロセッサ:Pentium IV 3.6GHz以上、またはx86 と互換性のあるAMD等のプロセッサ
RAM:2GB以上
ハードディスクの空き容量:500MB以上

OS
・Windows XP SP2以上(32bit)
・Windows Vista以上(32bit,64bit)
・Windows 7以上(32bit,64bit)

その他
・USB2.0ポートが最低1つ。またデバイスと接続できるUSBケーブルが必要


■ Silk Mobileの販売について
・販売・出荷開始:2012年10月10日
・販売価格:39万8,000円(ネームドユーザ 年間サブスクリプションライセンス・保守料込・税抜)より


■ Micro Focus製品全般について
 以下のサイトをご参照ください;
 http://www.microfocus.co.jp/products/


■ マイクロフォーカス テスト製品・サービスに関するお問い合わせ先
 マイクロフォーカス株式会社 営業部 テスト製品担当
 Tel: 03-5413-4770/Fax: 03-5413-4777
 E-mail: qa-sales@microfocus.co.jp
 URL: http://www.microfocus.co.jp/


*本文中の各社の社名、製品名は各社の商標または登録商標です。

////////////////////////////////////////////////////////////////////
本発表に関するお問い合わせ
  マイクロフォーカス株式会社
  マーケティング部 広報担当
  Tel: 03-5413-4756
  E-mail: PR@microfocus.co.jp
///////////////////////////////////////////////////////////////////
]]>