法人別リリース Tue, 21 Jan 2025 15:10:00 +0900 hourly 1 国内トップクラスの卓球選手が日本一を争う! 「全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」が開幕 /release/202501213160 Tue, 21 Jan 2025 15:10:00 +0900 JA全農 国内トップクラスの卓球選手約790名が日本一を争う! 東京体育館で「全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」が開幕 ~JA全農が「ニッポンの食」で応援~ JA全農は、1月21日(火)から東京体育館... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
国内トップクラスの卓球選手約790名が日本一を争う! 東京体育館で「全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」が開幕 ~JA全農が「ニッポンの食」で応援~  
 JA全農は、1月21日(火)から東京体育館で開幕する「2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)」に協賛し、出場選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
 この大会は全4種目(男女シングルス・ジュニア男女シングルス)で行われ、国内トップクラスの卓球選手が出場し日本一を争います。
 


昨年度大会の男女シングルスで優勝した
張本智和選手(智和企画)、早田ひな選手(日本生命)
 
優勝選手を「ニッポンの食」で激励!  全農は平成23年度から当大会に協賛し、大会と出場選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援しています。今大会では優勝選手へ、全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」のギフトカードと全農直営・みのりみのるブランドの飲食店舗でご使用いただけるお食事券を副賞として贈呈します。
 
「全農ブース」で、石川佳純さん出演のCM「Think Sustainable Price」の展示を実施!  全農は大会期間中、会場内に「全農ブース」を展開します。大会期間中は、次の世代へ、未来へ食と農をつないでいくために「持続可能な価格とは何か」を生産者・消費者の立場を超えてともに考えて欲しいという想いから制作したCMに関する展示を実施します。25日(土)、26日(日)は野菜の適正価格について考えながら新鮮な国産野菜を購入いただけるコーナーも設置します。また、来場者を対象に先着で抽選会を開催します。抽選会では、1月末より開催の「全農杯 2025年全日本卓球選手権大会(ダブルスの部)」の入場チケットをはじめとして、「全農所属 石川佳純さん 卓上カレンダー2025年版」や「ニッポンエールのジュレショコラ」などの豪華賞品が当たります。
 さらに、和牛を使用した「肉巻きおにぎり」の販売や、和牛シールの配布を実施します。
 
展示ブースの様子
 
副賞展示の様子
 


「Think Sustainable Price」の展示
 
来場メディアの皆さんも「ニッポンの食」で応援!  大会期間中、来場メディアの皆さんの控室にも「全農ブース」を設置しておむすびやゆで卵、ドライフルーツをはじめとするニッポンエール商品などの飲食を提供します。朝早くから夜遅くまで会場にとどまり、選手の皆さんの激戦の模様を報道するメディアの方々のエネルギー補給に活用いただきます。
 
メディア控室の様子(昨年度)
 
Xでキャンペーンを実施!  全農広報部 公式X「全農広報部 スポーツ応援」で、優勝選手にも副賞として贈呈するJAタウンのギフトカードが5名様に当たるプレゼントキャンペーン企画を実施中です。
 
●全日本卓球選手権 応援キャンペーン
・応募期間:2025年1月16日(木)~1月26日(日)
・賞  品:JAタウンのギフトカード5,000円×5名様分
・参加方法:①「全農広報部 スポーツ応援」Xアカウントをフォロー
      ②キャンペーン投稿をリポスト
・当選連絡:当選者にはXのDMでご連絡します。
・アカウント:https://x.com/zennoh_sports
 


 また、Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
 https://x.com/zennoh_sports  
 
大会概要 (1)大 会 名:2025年全日本卓球選手権大会(一般・ジュニアの部)
(2)開催日程:2025年1月21日(火)~26日(日)
(3)会  場:東京体育館(東京都渋谷区千駄ヶ谷1-17-1)
(4)主  催:公益財団法人 日本卓球協会
(5)協  賛:全国農業協同組合連合会、スターツコーポレーション株式会社、
        シチズン時計株式会社、日本生命保険相互会社
                                          以 上
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JA全農チビリンピック2024小学生カーリング日本一は「札幌CA」 /release/202412222136 Sun, 22 Dec 2024 18:19:22 +0900 JA全農 JA全農は12月22日(日)に神奈川県横浜市の横浜銀行アイスアリーナで開催された「JA全農チビリンピック2024 第6回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」に特別協賛しました。全国各地から8チ... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
 JA全農は12月22日(日)に神奈川県横浜市の横浜銀行アイスアリーナで開催された「JA全農チビリンピック2024 第6回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」に特別協賛しました。全国各地から8チーム37名の選手が横浜市に集結し、決勝戦は札幌CA(北海道)とチーム青森キッズ(青森)が対戦。ゲストコーチが見守る中、白熱した試合展開の末、3-2で「札幌CA」が初出場、初優勝を飾りました。
 

 
 開会式では全農の代表理事専務 安田忠孝より「試合でのパフォーマンスや厳しい練習に耐える体力や体の成長には日々の食事がとても大切です。しっかり食べて、丈夫な体作りにつなげてください。みなさん各地区の代表チームとして存分に力を発揮してください」と選手を激励。また出場チームを代表して前回大会優勝チームの軽井沢ジュニアが「カーリング精神に則り、戦い抜くことを誓います」と元気よく選手宣誓し、大会が開幕しました。
 
大会の始まりはゲストコーチによる「デモンストレーション」  
ゲストコーチによるデモンストレーション
 
ゲストコーチのプレーに驚く選手
 
 開会式終了後、ゲストコーチの皆さんがLSD(各試合前に先攻か後攻かを決めるために投じられるストーン)を披露しました。洗練された投球に、間近で見ていた選手はもちろん、保護者からも大きな拍手が沸き上がりました。
 また、チームのサポート役でもあるゲストコーチから試合前練習や試合の合間に多くのアドバイスをもらい、試合中に実践するなど技術向上に努めていました。
 
入賞チームへ東北6県のお米と神奈川県産「やまゆりポーク」を贈呈  表彰式では、全農の代表理事専務 安田忠孝より、優勝から3位の入賞チームへ、副賞として東北6県のお米(青森県産「青天の霹靂」、岩手県産「銀河のしずく」、秋田県産「あきたこまち」、宮城県産「だて正夢」、山形県産「雪若丸」、福島県産「天のつぶ」)と神奈川県産「やまゆりポーク」を贈呈しました。また、選手全員への参加賞として「もち」や「農協ごはん」などをお渡しし、「ニッポンの食」で激励しました。
 
優勝した「札幌CA」
 
準優勝した「チーム青森キッズ」
 
【大会結果】
優勝 準優勝 3位 札幌CA (北海道) チーム青森キッズ (青森) チーム岡山・愛媛 (岡山・愛媛) 4位 5位 6位 盛岡カーリングスポーツ少年団 (岩手) 軽井沢ジュニア (長野) チーム愛知ジュニア (愛知) 7位 8位  
新潟ジュニア (新潟) チーム東京 (東京・千葉)  
 
決勝戦
 
決勝戦
 
軽井沢ジュニア(長野)が選手宣誓
 
参加賞
 
「もぐもぐブース」で栄養補給をサポート  会場では、試合前後でのエネルギー補給用に、全農ブランド商品などを提供する「もぐもぐブース」を設置。ニッポンエール商品や農協シリーズを始め、旬を迎えた「日の丸みかん」や本会が原料供給している「赤飯おこわ」、「豆腐スイーツバー ガトーショコラ」や飲料などを揃えました。前日のスポーツ栄養教室でも講義した、試合前後におすすめの食材についてパネルを掲出し、それを参考に選手は食材を選んでいました。
 「もぐもぐブース」では選手へ目標記入カードを配布し、今後の夢や目標を書いてもらいクリスマスツリーに展示しました。「誰にも負けない強いチームを作ること。気持ちに負けないこと」や「チビリンピックで優勝して、プロのカーリング選手になる」などのメッセージが集まりました。
 
食材を手に笑顔を見せるゲストコーチと選手ら
パネルを参考に商品を選ぶ選手ら
 
「もぐもぐブース」の商品
 
子どもたちの目標
 
前日にはスポーツ栄養教室を実施  大会の前日には、管理栄養士から選手に向けてスポーツ栄養教室を開催しました。食事が大切な理由や試合前後の栄養補給など試合で活躍できるアスリートの食事について講義しました。選手はメモを取るなど、スポーツと「食の大切さ」について真剣に学ぶ姿が見られました。
 
スポーツ栄養教室
 
スポーツ栄養教室
 
 全農はこれからも「アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンに、海外で活躍するスポーツ選手から将来を担う子どもたちを「ニッポンの食」をつうじて応援します。
 
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について  「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、カーリングをはじめ、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本大会の模様も投稿しています。
URL: https://x.com/zennoh_sports
 
<大会開催記念Xキャンペーン>
・応募締切:2024年12月23日(月)
・応募方法:キャンペーン投稿を引用し、選手への応援コメントを投稿
当選商品 当選数 愛媛県産柑橘「甘平」約2.5kg
1名様  
YouTubeチャンネルでの配信  YouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で、決勝戦の模様をゲストコーチの解説入りで後日配信します(大会2週間後を予定)。
URL:https://www.youtube.com/channel/UCiIOLClVfRzsDDwzT3eslIQ
 
解説するゲストコーチの皆さん
 
解説するゲストコーチの皆さん
【大会概要】
(1)大 会 名 称 :JA全農チビリンピック2024
          第6回全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会
(2)日   程:2024年12月22日(日)
(3)会   場:横浜銀行アイスアリーナ(横浜市神奈川区広台太田町1−1)
(4)出場チーム:札幌CA(北海道)、チーム青森キッズ(青森)、盛岡カーリングスポーツ少年団(岩   手)、新潟ジュニア(新潟)、チーム東京(東京・千葉合同)、軽井沢ジュニア(長野)、チーム愛知ジュニア(愛知)、チーム岡山・愛媛(岡山・愛媛合同)
(5)ゲ ス ト:近江谷杏菜氏・小谷優奈氏(フォルティウス)、山口剛史氏・小泉聡氏・金井亜翠香氏・西室淳子氏(SC軽井沢クラブ)、目黒良太氏(KiT CURLING CLUB)、石崎琴美氏
(6)主  催:(公社)日本カーリング協会、日刊スポーツ新聞社
(7)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(8)商品提供一覧:
提供元 商品名 全国農協食品株式会社
ニッポンエール 神セブングミ
全農パールライス株式会社
こめつぶ丸のマスキングテープ、こめつぶ丸のジップロック、簡単ン~米お助けレシピブック
JA全農青果センター株式会社
農家の無骨メシレシピリーフ(大根)、SMARTレシピブック(白菜)、SMARTクリアファイル
JA全農たまご株式会社
オムレッツくん缶バッチ、漫画、小学生のためのお仕事ノート新宿区、オムレッツ君ぬいぐるみ
JA全農ミートフーズ株式会社
クリアファイル
全農チキンフーズ株式会社
卵殻ノート、卵殻ファイル、卵殻ボールペン
協同乳業株式会社
農協ミルク(濃甘いちご・まろやかコーヒー・宇治抹茶)
酪王協同乳業株式会社
11/19-B1乳酸菌ヨーグルト
全農かながわ
足柄抹茶黒蜜きなこハーバー、冊子「まるごと神奈川いただきます JAファーマーズマーケット」
全農
赤飯おこわ、包装餅、豆腐スイーツバー ガトーショコラ、もちレシピ本「ハレの日にはもちを」、冊子「国産大豆のある暮らし」
 
 
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5年ぶり!「全農親子料理教室」を横浜で開催! /release/202412212125 Sat, 21 Dec 2024 16:17:34 +0900 JA全農 5年ぶり!「全農親子料理教室」を横浜で開催! ~全農グループ各社提供の国産農畜産物で冬にぴったりな料理作りに挑戦!~ JA全農は12月21日(土)、CPM生活者マーケティング(株)が神奈川県横浜市で開... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
5年ぶり!「全農親子料理教室」を横浜で開催! ~全農グループ各社提供の国産農畜産物で冬にぴったりな料理作りに挑戦!~  
 JA全農は12月21日(土)、CPM生活者マーケティング(株)が神奈川県横浜市で開催した「全農親子料理教室」に協賛しました。本教室はコロナ禍により5年間開催を見合わせていましたが、今回、久しぶりの開催にもかかわらず小学生とその保護者15組の計30名が参加してくれました。参加者は、料理の先生や、全農グループ各社の国産農畜産物を使用した冬にぴったりな料理作りにチャレンジしました。
 

 
 全農は、子どもたちに料理を作る楽しさや食べることの大切さを伝え、国産農畜産物に対する理解を深めてもらうことを目的に、小学生と保護者を対象とした本教室を1998年度からこれまで125回開催しています。
 今回は冬にぴったりなメニューで、野菜を切ったり、鶏ひき肉とレンコンでつくねを作ったりと、参加者皆さんで協力しながら楽しそうに取り組んでいました。できあがった料理を食べた子どもたちは「みんなで楽しくできたし、おいしかった!農家さんいつもありがとう!」などと笑顔で話していました。
 また、参加した小学生の保護者からは「食への関心を深めることや、共同作業の経験を期待し、参加しました。2つとも経験させていただき、子どもたちにとって良い機会になりました」と感想も寄せられました。
 これからも、食べものや日本の農業の大切さなどを料理教室をつうじて伝えていきます。
 
料理の先生によるデモンストレーション
 
みんなで作った料理をみんなで食べる
 
全農グループ各社の提供商品
 
参加者へのおみやげ
 
メニュー  ・レンコンの鶏つくね
 ・白菜とろたまスープ
 ・ブロッコリーベーコンのカルボナーラ風
 ・リンゴのコンポート
 レシピ:【公式全農】どど~ん!と「どんぶり」お弁当レシピ| 料理教室レシピ<br>20241221日開催)
 
全農グループ各社の国産農畜産物で作った4品
 
提供品一覧 提供元 提供品  
全農パールライス(株)
ななつぼし、こめ油、米粉、米粉紹介チラシ
こめつぶ丸ミニタオル、こめつぶ丸マスキングシール、こめつぶ丸シール、
レシピパンフレット、食育パンフレット
JA全農青果センター(株)
レンコン、エリンギ、白菜、ブロッコリー、リンゴ
JA全農たまご(株)
農協たまご
JA全農ミートフーズ(株)
農協ウインナー、ベーコンスライス、クリアファイル
全農チキンフーズ(株)
鶏むねひき肉、ノート、ボールペン、ファイル、バック、巾着
雪印メグミルク(株)
おいしい雪印メグミルク牛乳、生クリーム、雪印北海道100粉チーズ芳醇、クリアファイル、ペン、消しゴム
全農
お弁当箱、バンダナ、小冊子
Xアカウント「全農広報部 食農応援」  「全農広報部 食農応援(@shokuikuzennoh)」では、テレビやラジオ番組、食・農に関するイベント、全国各地のキャンペーン情報などを発信しています。
 本教室の様子も発信しています。
 URL:https://x.com/shokuikuzennoh
 
料理教室概要  (1)教室名:全農みんなの子ども料理教室
 (2)実施日:2024年12月21日(土)
 (3)会 場:JA横浜「クッキングサロン ハマっ子」
 (4)主 催:CPM生活者マーケティング(株)
 (5)協 賛:全国農業協同組合連合会
 (6)協 力:全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)
         JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)
         全農チキンフーズ(株)、雪印メグミルク(株)
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「全農みんなの子ども料理教室」を目黒区で開催! /release/202412171864 Thu, 19 Dec 2024 12:59:26 +0900 JA全農 JA全農は12月14日(土)、中央町社会教育館(所在地:東京都目黒区)で開催された「全農みんなの子ども料理教室」に協賛しました。今年度3回目の本教室には、「一般社団法人風の翼 ウイングせたがや代田 放... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
 JA全農は12月14日(土)、中央町社会教育館(所在地:東京都目黒区)で開催された「全農みんなの子ども料理教室」に協賛しました。今年度3回目の本教室には、「一般社団法人風の翼 ウイングせたがや代田 放課後等デイサービス」を利用する小学2年生から高校3年生までの子ども12名が参加しました。参加した子どもたちは、料理の先生や施設のスタッフの方にサポートしてもらいながら、全農グループ各社の国産農畜産物を使用した料理作りにチャレンジしました。 
全農グループ各社の国産農畜産物で作った4品
 
 全農は、子どもたちに料理を作る楽しさや食べることの大切さを伝え、自立支援につなげることや国産農畜産物に対する理解を深めてもらうことを目的に、障がいのある子どもたちを対象とした本教室を2016年度から実施しています。今回の開催を含めると、これまで17回開催し、計278名が参加しています。
 今回は冬にぴったりな体が温まるメニューで、子どもたちは野菜を切ったり、たまごを混ぜ、耐熱容器に均等に流し入れたりと、協力しながら真剣に取り組んでいました。できあがった料理を食べた子どもたちは「おいしい!おかわりしたい」などと笑顔で話していました。また、施設のスタッフの方からは「子どもたちにとってもとても良い体験になりました。料理もおいしかったです」と感想も寄せられました。
 これからも、食べものや日本の農業の大切さなどを料理教室をつうじて伝えていきます。
 
食材を切る様子
 
作った料理を食べる様子
 
全農グループ各社の提供商品
 
子どもたちへのおみやげ
メニュー ・豚肉とキャベツのソース焼き
・カブとベーコンのみそスープ
・たまごとチキンのキッシュ風
・リンゴのコンポート
 レシピ: 【公式全農】どど~ん!と「どんぶり」お弁当レシピ| 料理教室レシピ<br>(2024年12月14日開催)
 
提供品一覧 提供元 提供品  
全農パールライス(株)
ななつぼし、こめ油、米粉、米粉紹介チラシ、こめつぶ丸ミニタオル、こめつぶ丸マスキングシール、こめつぶ丸シール、レシピパンフレット、食育パンフレット
JA全農青果センター(株)
キャベツ、カブ、ブナシメジ、ホウレンソウ、ミニトマト、リンゴ
JA全農たまご(株)
農協たまご
JA全農ミートフーズ(株)
豚生姜焼き用肉、ベーコンスライス、クリアファイル
全農チキンフーズ(株)
卵殻ノート、卵殻ボールペン、巾着袋、バック、ファイル
雪印メグミルク(株)
生クリーム、とろけるチーズ クッキング用、コップ牛の未来クリアファイル、コップ牛の未来シール、消しゴム、小冊子
全農
バンダナ、小冊子
Xアカウント「全農広報部 食農応援」 「全農広報部 食農応援(@shokuikuzennoh)」では、本教室の様子、テレビやラジオ番組、食・農に関するイベント、全国各地のキャンペーン情報などを発信しています。
URL:https://x.com/shokuikuzennoh
 
料理教室概要  (1)教室名:全農みんなの子ども料理教室
 (2)実施日:2024年12月14日(土)
 (3)会 場:中央町社会教育館
 (4)主 催:CPM生活者マーケティング(株)
 (5)協 賛:全国農業協同組合連合会
 (6)協 力:全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)
         JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)
         全農チキンフーズ(株)、雪印メグミルク(株)
 
 
 
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酪農や牛乳を楽しく学ぶ「ファミマこども食堂」を開催。 /release/202412181903 Wed, 18 Dec 2024 15:00:00 +0900 JA全農 JA全農は、株式会社ファミリーマート(本社:東京都港区、代表取締役社長:細見 研介、以下「ファミリーマート」)と連携し、ファミリーマート平塚御殿店(住所:神奈川県平塚市)で地域の消費者と酪農や牛乳を楽... ※ファミマこども食堂は、ファミリーマートのイートインスペースを活用して、「楽しく食事ができる場所」「地域との交流の機会」を提供することで、地域の活性化を応援するファミリーマートの取り組みです
 
初回の12月17日(火)は、店舗近隣のお子さんと保護者合計12人が参加し、店舗でのレジ打ち体験や商品陳列体験、食事会などのほか、かきざわ牧場(住所:神奈川県茅ヶ崎市甘沼)の柿澤美里さんによる「らくのうクイズ」に、全農職員の「牛乳とカルシウムのお話」、さらにお子さんたちに自分が一番混ぜてみたい牛乳トッピングを選んでもらう「牛乳混ぜ飲み体験」など、酪農や牛乳について楽しく学びました。
今後も全農では、ご協力いただける企業様と一緒に親子を対象とした酪農の理解醸成と牛乳の需要拡大に向けた取り組みを、積極的に行ってまいります。
 
<当日の様子>
 
お土産の牛乳と手作りコップを持って記念撮影
 

牛乳200mlの手作りコップが完成!
 
お姉ちゃんと一緒にカップ麺の品出し体験
 
牛乳の混ぜ飲みに、思わずグーッド!
 
冷蔵庫でペットボトルも 並べました
 
茅ケ崎の酪農家柿澤さんと一緒に、らくのうクイズ
 
<参加者の声> 
・牛乳にオレンジジュースを入れると、飲むヨーグルトみたいになって美味しかったです。混ぜ飲みが楽しかった!
・酪農クイズで、季節によって牛乳の味が違うということを知りました。また家から近い茅ケ崎に牧場があるのも知らなかったです。ありがとうございました。
 
<酪農家柿澤美里さん コメント>
今日は地元のこども達に、牛や牛乳の事を、クイズ形式で楽しく知ってもらう事ができました。これから春にかけて牛乳がたくさん搾れる季節になります。冬休みの間もこども達に必要な栄養がたっぷり入った牛乳を、今日一緒に作った手づくりコップで毎日飲んでもらえたら、嬉しいです。
平塚をスタートに、全国30ヶ所のファミマこども食堂で牛乳を取り上げていただけると伺いました。地元のこども達とふれあえる、とても貴重な場を提供いただきありがとうございます。
 
 
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JA全農がカーリングジュニア日本代表の皆さんを「ニッポンの食」でサポート /release/202412061252 Mon, 09 Dec 2024 11:00:00 +0900 JA全農 JA全農がカーリングジュニア日本代表の皆さんを「ニッポンの食」でサポート 「世界ジュニアBカーリング選手権大会2024」が12月8日からフィンランドで開幕! JA全農は、12月8日(日)からフィンラン... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
JA全農がカーリングジュニア日本代表の皆さんを「ニッポンの食」でサポート 「世界ジュニアBカーリング選手権大会2024」が12月8日からフィンランドで開幕!  
 JA全農は、12月8日(日)からフィンランド・ロホヤで開幕されている「世界ジュニアBカーリング選手権大会2024」に出場するカーリングジュニア日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援しています。
 
「ニッポンの食」を手に笑顔の
カーリングジュニア日本代表の皆さん
(写真提供:日本カーリング協会)
 
 全農は、選手の皆さんが海外でも普段どおりのパフォーマンスを発揮できるよう、選手の皆さんの希望をもとに「ニッポンの食」を提供しました。提供した商品は全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心に精米やフリーズドライのみそ汁、ご飯のおともや全農の商品ブランド「ニッポンエール」のドライフルーツなどです。選手の皆さんが現地でリフレッシュしながらエネルギー補給をしてもらえるよう、大会ごとにラインナップを更新しています。
 リードの木村優太選手からは「初めての国際大会、日本代表という慣れない環境の中でもこうして日本食が食べられることがうれしいですし、ほっと安心します。僕は干し芋が大好きで、こんな国産のおいしい干し芋にびっくりしています。最後までフルパワー、フルエネルギーで挑みます」とコメントを寄せていただきました。
 ジュニア男子日本代表チームは昨年の同大会で惜しくも世界ジュニアカーリング選手権への切符を逃しました。今大会も「ニッポンの食」をパワーに変えて、来年4月に開催される世界ジュニアカーリング選手権大会2025(イタリア・コルチナ)への出場をかけて戦います。
 
今回提供した「ニッポンの食」
 
【提供食材一覧】
商品名 取扱い 農協ごはん 発芽玄米ごはん(パックごはん)
JA全農ラドファ株式会社
精米
 
 
 
 
JAタウン
梅干し(紀州南高梅 はちみつ梅)
梅干し(紀州南高梅 完熟うす塩味 まろの梅)
フリーズドライみそ汁・スープ(各種)
信州なめ茸 
 
 
 
JAくらしの宅配便
しおふき昆布
卓上味付のり
国産もち麦ごはん(パックごはん)
 
 
 
 
全国農協食品㈱
“ニッポンエール” 国産紅はるかの干し芋
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
“ニッポンエール”グミ(各種)
 
【木村優太選手(常呂ジュニア)コメント】
 初めての国際大会、日本代表という慣れない環境の中でもこうして日本食が食べられることがうれしいで
 すし、ほっと安心します。僕は干し芋が大好きで、こんな国産のおいしい干し芋にびっくりしています。
 最後までフルパワー、フルエネルギーで挑みます。
 
【竹村璃玖選手(常呂ジュニア)コメント】
 初めて食事サポートを受けていますが、こんなにおいしいお米や、ごはんに合うみそ汁や梅干しなどに感  
 動しています。おにぎりにして試合前にたくさん食べパワフルなプレーをします。ありがとうございま 
 す。
 
【道谷陽太選手(常呂ジュニア)コメント】
 沢山の食材のサポートありがとうございます。
 日本のおいしいお米をおなか一杯たべられるみそ汁や、なめ茸などで力を蓄えて頑張ります。フルーツが
 手に入らない場所なのでドライフルーツを後半のエネルギーにします。
 
【中原太亜選手(常呂ジュニア)コメント】
 沢山の食材のご提供ありがとうございます。
 初めての国際大会で不安もあります。しかし、日本食をたくさん食べて元気やパワーを補給して、世界ジ
 ュニア選手権大会出場権を目指します。
 
【小林駿汰選手(札幌国際大学)コメント】
 一粒米、百粒汗という言葉があるように大切に作ってくださった農家の皆さんに感謝しつつ、残さずおな
 か一杯食べてよいパフォーマンスに繋げます。
 たくさんの食糧サポートをしていただきありがとうございます。
 
 また、X(旧Twitter)アカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
 https://x.com/zennoh_sports 
 
 全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまでカーリング日本代表選手や卓球日本代表の皆さんをサポートしてきました。
 全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援します。
 
【大会概要】
(1)大会名称:世界ジュニアBカーリング選手権大会2024
(2)日  程:令和6年12月8日(日)~12月19日(木)
(3)出場選手: 木村優太選手(リード)、竹村璃玖選手(セカンド)、
         道谷陽太選手(サード/バイススキップ)、中原太亜選手(フォース/スキップ)、
                             小林駿汰選手(フィフス)
(4)詳  細:World Junior-B Curling Championships 2024 - World Curling(英語)
                                                                                                                                                           以 上
 
 
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第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会 2大会ぶり「松村・谷田」が日本代表チームに! /release/202412081310 Sun, 08 Dec 2024 17:30:00 +0900 JA全農 第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会 2大会ぶり「松村・谷田」が日本代表チームに! ~JA全農からの副賞は北海道産の米とお肉、海外遠征時の食事サポートも!~ JA全農は、北海道稚内市の... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会 2大会ぶり「松村・谷田」が日本代表チームに! ~JA全農からの副賞は北海道産の米とお肉、海外遠征時の食事サポートも!~  
 
 JA全農は、北海道稚内市の「稚内市みどりスポーツパーク」で12月3日(火)から開催された「第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」に特別協賛しました。12月8日(日)に行われた決勝戦で「松村・谷田」が熱戦を制し、2大会ぶり3度目の優勝を飾りました。
 「松村・谷田」のお二人は、来年4月下旬からカナダで開催される世界ミックスダブルスカーリング選手権大会2025に日本代表チームとして出場予定です。
 
今大会優勝の「松村・谷田」(写真提供:JCA/H.IDE)
 
入賞チームの皆さん
 
 優勝した「松村・谷田」へ副賞として、開催地である北海道のお米「ゆめぴりか」300キロと、北海道産和牛1キロを全農の参事 新妻成一より贈呈しました。さらに日本代表チームとして海外遠征する際の、全農による「海外遠征時のお食事サポート券」もお渡ししました。2位・3位に入賞した選手の皆さんにも北海道産米「ゆめぴりか」をそれぞれ贈呈し、選手の皆さんは表彰台で笑顔を見せました。
 
【大会結果】
 
チーム 優勝 松村・谷田 準優勝 小穴・青木 3位 北澤・臼井  
 
「もぐもぐブース」の“ニッポンの食”でエネルギー補給!  全農は大会期間中に選手控室に設置した「もぐもぐブース」で、選手の皆さんへハーフタイムでのエネルギー補給用の飲食を提供し、「ニッポンの食」で応援しました。全農の商品ブランド「ニッポンエール」の新商品のほか、運動中や運動前後のタンパク質の補給にぴったりなゆでたまご、飲むヨーグルトや豆腐スイーツバーなどをラインナップし、選手の皆さんが楽しくエネルギー補給ができるブースとなりました。試合中のハーフタイムには、選手の皆さんが後半戦に向けたミーティングを行いながら、ゼリーを食べたり、ジュースを飲んだりしてエネルギーを補給する様子が見られました。夜間に行われる練習の際には、みそ汁やスープで身体を温めリフレッシュをしている様子も見られました。
 来場メディアの控室に設置したブースでも、選手に提供した商品と同じものを、日替わりで毎日提供しました。長期間に渡って朝早くから夜遅くまでの取材や、生中継などを続けられているメディアの皆さんも「ニッポンの食」で応援しました。
 
選手向け「もぐもぐブース」
 
メディアの皆さんへの飲食提供の様子
 


「ニッポンの食」を手に笑顔の選手(写真提供:JCA/H.IDE)
 
 
【もぐもぐブース提供商品】
商品 取扱い 等 愛媛県産味ピカみかん
JA全農青果センター株式会社
農協のむヨーグルト濃厚クリーム仕立て
 
協同乳業株式会社
農協ミルク(濃甘いちご、宇治抹茶)
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
 
 
 
 
 
全国農協食品株式会社
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
“ニッポンエール”ご当地グミ(各種)
“ニッポンエール” ジュレショコラ(各種)
“ニッポンエール”ゼリー(各種)
とろとろ半熟ゆでたまご(かつおだし)
JA全農たまご株式会社
ジュース各種
 
 
 
JAタウン
みそ汁・スープ類各種
“ニッポンエール”ひろしま 米粉バウムクーヘン
豆腐スイーツバー ※国産大豆使用
JA全農(原料供給)
 
全農ブースで「もぐもぐブース体験」を実施!選手にお馴染みの商品を来場者に提供  12月7日(土)・8日(日)の2日間、会場内の「全農ブース」では来場者にも「もぐもぐブース」を体験できる企画を実施しました。来場者は好きな商品を受取り、出場選手と同様に「ニッポンの食」で栄養補給を行いながら観戦を楽しんでいました。
 更にブースでは、全農のカーリング競技への取り組みに関するクイズ企画も実施しました。クイズ参加者には、来年2月に開催される「日本カーリング選手権大会 横浜2025」の「全農ブース」で使用できる「特典交換券」もお渡しし、全農が同大会のトップパートナーとして大会を応援していることを伝えました。
 
「もぐもぐブース体験」で商品を選ぶ来場者
 
クイズ企画の回答用紙と特典交換券
 
 
 全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援します。
 
 
大会概要 (1)大会名称:第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会
(2)主  催:公益社団法人日本カーリング協会
(3)主  管:公益社団法人日本カーリング協会競技委員会、
        第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会実行委員会
(4)特別協賛:全国農業協同組合連合会
(5)日  程:令和6年12月2日(火)~12月8日(日)
(6)大会公式HP:【公式】全農 日本ミックスダブルスカーリング選手権大会2024 (japan-mdcurling.jp)
(7)会  場:稚内市みどりスポーツパーク(北海道稚内市緑3丁目14番1号)
 
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目指せ小学生カーリング日本一!! 12月22日(日) 横浜市でJA全農チビリンピック2024を開催! /release/202412061249 Fri, 06 Dec 2024 15:02:53 +0900 JA全農 目指せ小学生カーリング日本一!! 12月22日(日) 横浜市でJA全農チビリンピック2024を開催!出場選手を「ニッポンの食」で応援!山口剛史氏ら豪華ゲスト解説も! JA全農は、12月22日(日)に神... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
目指せ小学生カーリング日本一!! 12月22日(日) 横浜市でJA全農チビリンピック2024を開催!出場選手を「ニッポンの食」で応援!山口剛史氏ら豪華ゲスト解説も!  
 JA全農は、12月22日(日)に神奈川県横浜市の横浜銀行アイスアリーナで開催される「JA全農チビリンピック2024 第6回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」に特別協賛します。大会には日本のトップカーリング選手らもゲスト講師として参加します。
 
2023年度大会
 
 この大会は子どもたちの健康づくりやカーリング選手の育成を目的に開催され、今年で6回目の開催となります。今大会は全国各地の8チーム約40人の小学生(4~6年生)が出場し、全16試合の熱戦を繰り広げます。
 今回も豪華ゲストが各チームにサポート役として1人ずつ加わり、出場選手に競技指導を行います。ゲストによるデモンストレーションも必見です。
 
競技の模様(前回大会)
 
ゲストによるデモンストレーション(前回大会)
 
 会場では今大会に出場するチームの出身都道県の飲料や加工品をはじめ、全農の商品ブランド「ニッポンエール」商品などを揃えた選手・ゲスト専用の「もぐもぐブース」を設け、試合前後の栄養補給をサポートします。
 また副賞として、東北6県のお米と開催地の神奈川県産「やまゆりポーク」を提供し、選手たちを「ニッポンの食」で応援します。
 
「もぐもぐブース」(前回大会)
 
食材を手に笑顔のゲスト・選手たち
 
 さらに、当日は全農公式X「全農広報部 スポーツ応援」アカウントで大会の模様を随時発信します。大会にちなんだプレゼント企画も実施予定ですので、ぜひご注目ください。
 JA全農は「アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンに、海外で活躍するスポーツ選手から将来を担う子どもたちまでを「ニッポンの食」を通じて応援していきます。
 
【大会概要】
(1)大会名称:JA全農チビリンピック2024 第6回全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会
(2)日  程:2024年12月22日(日)
(3)会  場:横浜銀行アイスアリーナ(横浜市神奈川区広台太田町1−1)
(4)スケジュール
時 間 内 容 8:40 開会式 9:00 練習・講習会・デモンストレーション 9:30 予選1回戦 10:50 予選2回戦 12:50 予選3回戦 14:10 順位決定戦 15:20~16:00 表彰式・閉会式 (5)大会形式:1グループ4チームの総当たり戦による予選ラウンドののち、
        優勝決定、3位決定、5位決定、7位決定の順位決定戦を実施
(6)出場チーム
地 区 チーム名 北海道 札幌CA 青 森 チーム青森キッズ 岩 手 盛岡カーリングスポーツ少年団 新 潟 新潟ジュニア 東京・千葉合同 チーム東京 長 野 軽井沢ジュニア 愛 知 チーム愛知ジュニア 岡山・愛媛合同 チーム岡山・愛媛 (7)ゲ  ス  ト:金井亜翠香氏・西室淳子氏・山口剛史氏・小泉聡氏(SC軽井沢クラブ)、
         近江谷杏菜氏・小谷優奈氏(フォルティウス)、
         目黒良太氏(KiT CURLING CLUB)、石崎琴美氏
(8)主  催:(公社)日本カーリング協会、日刊スポーツ新聞社
(9)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(10)商品提供:全国農協食品㈱、全農パールライス㈱、JA全農青果センター㈱、
        JA全農たまご㈱、JA全農ミートフーズ㈱、全農チキンフーズ㈱、
        協同乳業㈱、酪王協同乳業㈱
 
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について  「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、カーリングをはじめ、スポーツと食に関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
 本大会の模様も随時投稿します。
 URL:https://x.com/zennoh_sports
 
<大会開催記念 Xキャンペーン>
・応募期間:2024年12月9日(月)~12月23日(月)
・応募方法:引用リポスト
当選商品 当選数 愛媛県産柑橘「甘平」(約2.5㎏)
1名様  
YouTubeチャンネルでの配信  YouTubeチャンネル「日刊スポーツ」で決勝の模様を後日配信します(1月14日公開予定)。
 子どもたちの熱戦を是非ご覧ください。
 URL: https://www.youtube.com/channel/UCiIOLClVfRzsDDwzT3eslIQ
 
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「第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」を JA全農が「ニッポンの食」で応援 /release/202412020958 Mon, 02 Dec 2024 18:00:00 +0900 JA全農 12月3日から北海道稚内市で開催! 「第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」を JA全農が「ニッポンの食」で応援 JA全農は、北海道稚内市の「稚内市みどりスポーツパーク」で12月3日(... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
12月3日から北海道稚内市で開催! 「第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」を JA全農が「ニッポンの食」で応援  
 
 JA全農は、北海道稚内市の「稚内市みどりスポーツパーク」で12月3日(火)から開幕する「第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」に特別協賛し、出場する選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
 
食材を手に笑顔の選手の皆さん
 
 
JA全農が「ニッポンの食」で出場選手の皆さんを応援!  全農は優勝チームへ副賞を贈呈するほか、出場選手の皆さんのハーフタイムや試合前後でのエネルギー補給用の飲食を提供します。12月2日(月)に行われた贈呈式では、全農の広報・調査部長の澤田洋志から大会を通じて選手の皆さんのご活躍を願って、選手を代表して前回優勝の「SC軽井沢クラブ」、準優勝の「小野寺・前田」に、提供する食材のパネルをお渡ししました。愛媛県産味ピカみかんを全チームに1ケース(5キロ)ずつ提供したほか、大会期間中に選手エリアに設置する「もぐもぐブース」では、全農が原料供給する国産大豆を使用した「豆腐スイーツバー」や、全農の商品ブランド「ニッポンエール」の新商品「和歌山県産有田みかんゼリー」と「和歌山県産有田みかん グミ」を取り揃えました。
 また、「農協のむヨーグルト濃厚クリーム仕立て」や同ブースの人気商品である「とろとろ半熟ゆでたまご」などの全農グループ取り扱い商品もラインナップし、出場する選手と大会を「ニッポンの食」で応援します。
 
食材贈呈式の様子
 
愛媛県産味ピカみかん
 
10月26日に新発売された ニッポンエールの新商品
 
農協のむヨーグルト濃厚クリーム仕立て
 
 
【もぐもぐブース提供商品】
商品 取扱い 等 愛媛県産味ピカみかん
JA全農青果センター株式会社
農協のむヨーグルト濃厚クリーム仕立て
 
協同乳業株式会社
農協ミルク(濃甘いちご、宇治抹茶)
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
 
 
 
 
 
全国農協食品株式会社
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
“ニッポンエール”ご当地グミ(各種)
“ニッポンエール” ジュレショコラ(各種)
“ニッポンエール”ゼリー(各種)
とろとろ半熟ゆでたまご(かつおだし)
JA全農たまご株式会社
ジュース各種
 
 
JAタウン
みそ汁・スープ類各種
“ニッポンエール”ひろしま 米粉バウムクーヘン
豆腐スイーツバー ※国産大豆使用
JA全農(原料供給)
 
 
「全農ブース」でカーリング競技への取り組みをパネル&動画で紹介!  会場内では入賞チームに贈呈する副賞を展示しているほか、「全農ブース」で全農のカーリング競技への取り組みをまとめたパネルも展示しています。パネルでは日本代表チームへのサポートから、将来を担う子どもたちの出場する大会への取り組みを紹介しています。また、パネル展示とあわせて「JA全農チビリンピック2023 第5回 全農杯 全日本小学生カーリング選手権大会」の決勝戦の動画を放映しています。
 
副賞展示の様子
 
パネル展示の様子
 
 
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」で大会の模様を発信  Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、「食」を通じてアスリートの皆さんを全農がサポートする取り組みなどを発信しています。今大会の情報も発信中です。
https://twitter.com/zennoh_sports
 
 
大会概要 (1)大会名称:第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会
(2)主  催:公益社団法人日本カーリング協会
(3)主  管:公益社団法人日本カーリング協会競技委員会、
        第18回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会実行委員会
(4)特別協賛:全国農業協同組合連合会
(5)日  程:令和6年12月2日(火)~12月8日(日)
(6)大会公式HP:【公式】全農 日本ミックスダブルスカーリング選手権大会2024 (japan-mdcurling.jp)
(7)会  場:稚内市みどりスポーツパーク(北海道稚内市緑3丁目14番1号)
 
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中国・成都で再び!12月1日から混合団体ワールドカップ2024が開幕 /release/202412020920 Mon, 02 Dec 2024 13:00:00 +0900 JA全農 中国・成都で再び!12月1日から混合団体ワールドカップ2024が開幕JA全農が卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援 JA全農は、12月1日(日)から中国・成都で開幕した卓球「混合団体ワール... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
 
中国・成都で再び!12月1日から混合団体ワールドカップ2024が開幕JA全農が卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援  
 JA全農は、12月1日(日)から中国・成都で開幕した卓球「混合団体ワールドカップ2024」に出場する卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援しています。
 
 全農は、選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるよう「ニッポンの食」を提供しています。今回提供した商品は全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心にパックごはんやフリーズドライのみそ汁、ご飯のおとも、全農の商品ブランド「ニッポンエール」のドライフルーツなどです。
 
 「混合団体ワールドカップ」は昨年新設された大会で、シングルス種目・ダブルス種目(混合、男子、女子)がリレー形式で行われる独自の試合形式がとられます。同じく中国・成都で開催された前回大会では銅メダルという結果でしたが、16か国が参加する今大会は現役中・高生の選手も加わった新たな日本代表チームで、「ニッポンの食」をパワーに変えて金メダルを目指します。
 
 今回のサポートを受けて萩原啓至選手(愛知工業大学)からは「(食材は)おにぎりにして試合会場にも手軽に持って行けてとても便利でありがたいです」とコメントをいただき、森さくら選手(日本生命)からは「先日の大会では、パックご飯・スープなど全農さんにたくさんの食品サポートをしていただけたので、健康面の不安もなく、全力でプレーに集中できました!とコメントを寄せていただきました。
 
 
「ニッポンの食」を手に笑顔の 卓球日本代表選手の皆さん
写真提供:公益財団法人日本卓球協会
 
今回提供した「ニッポンの食」
 
 
 
【提供食材一覧】
商品名 取扱い 農協ごはん(パックごはん)
 
JA全農ラドファ株式会社
農協ごはん 発芽玄米ごはん(パックごはん)
フリーズドライみそ汁・スープ
 
JAタウン
梅干し(紀州南高梅 はちみつ梅)
しおふき昆布 
 
 
JAくらしの宅配便
卓上味付のり
信州なめ茸
インスタントごはん
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
全国農協食品株式会社
国産もち麦ごはん
新潟県産コシヒカリ使用梅がゆ
新潟県産コシヒカリ使用白がゆ
野菜カレーごはん(防災食)
五目ごはん(防災食)
和風きのこごはん(防災食)
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
 
【萩原啓至選手(愛知工業大学)コメント】
(食材は)おにぎりにして試合会場にも手軽に持って行けてとても便利でありがたいです。もちろん味も美味しいです!ご飯ものだけではなくドライフルーツなどの食品も沢山あるので簡単な栄養補給もできます。
大会期間中は緊張などで中々食欲が湧かないことが多々あります。そのような時にお腹に優しいお粥がとても助かります。
 
【森さくら選手(日本生命)コメント】
いつも食品のサポートをありがとうございます。
日頃は、海外の食品を食べることがほとんどなく、日本食と違って消化に悪い物もあったりするので、海外遠征の時は健康面での不安があります。
先日の大会では、パックご飯・スープなど全農さんにたくさんの食品サポートをしていただけたので、健康面の不安もなく、全力でプレーに集中できました!特に、スープやおみそ汁は種類も豊富で、選んで食べるのも楽しみのひとつでした。本当にありがとうございます!
これからも活躍できるように頑張っていきますので、ご声援のほど、よろしくお願いします!
 
 全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。
 全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援します。
 
 
【大会概要】
(1)大会名称:混合団体ワールドカップ2024
(2)日  程:令和6年12月1日(日)~12月8日(日)
(3)出場選手 ※50音順
  ア.男子:川上流星(木下アカデミー)、田中佑汰(個人)、萩原啓至(愛知工業大学)、
       吉山僚一(日本大学)
  イ.女子:赤江夏星(日本生命)、笹尾明日香(日本生命)、森さくら(日本生命)、
       面手凛(山陽学園高校)
(4)詳  細: 混合団体ワールドカップ2024 – 公益財団法人日本卓球協会 (jtta.or.jp)
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卓球 2024 ITTF世界ユース選手権で 日本代表選手は合計で6個のメダルを獲得! /release/202411290869 Sat, 30 Nov 2024 11:00:00 +0900 JA全農 卓球 2024 ITTF世界ユース選手権で 日本代表選手は合計で6個のメダルを獲得! ~JA全農が「おにぎり弁当」を提供し、海外でのパフォーマンスをサポート~ JA全農は、11月22日(金)から11月... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
卓球 2024 ITTF世界ユース選手権で 日本代表選手は合計で6個のメダルを獲得! ~JA全農が「おにぎり弁当」を提供し、海外でのパフォーマンスをサポート~  
 JA全農は、11月22日(金)から11月29日(金)まで、スウェーデン・ヘルシンボリで開催された卓球「2024 ITTF世界ユース選手権」に出場した卓球日本代表選手の皆さんの食生活を現地でサポートしました。
 今大会で日本代表選手は19歳以下の男子団体で銅メダルを1個、混合ダブルスで銅メダルを2個、女子ダブルスで銀メダルを1個、男子ダブルスで銀メダルを1個獲得しました。また、19歳以下の男子シングルスでは銅メダルを1個獲得する成績を収めました。
 全農は、現地時間11月22日(金)の大会初日から大会期間中、日本産米と和牛を使用したおにぎり弁当を提供しました。また、糖分補給として全農取扱商品の果実飲料「福島桃の恵み」と「山形代表」も提供しました。
 おにぎり弁当には、全農のグループ会社であるJA全農インターナショナル株式会社が輸出した和牛や日本産米を使用しました。料理研究家で管理栄養士のエダジュンさんを日本から派遣し、選手の試合日程に合わせて1日2食提供しました。
 おにぎり弁当の、おにぎりの具材は全17種で、全農グループ取扱い商品の「しおふき昆布」を使用した「枝豆と塩昆布のおにぎり」や、輸出した和牛を使用した「焼肉おにぎり」など複数種類を日替わりで提供しました。また、おにぎり弁当には、たんぱく質やビタミンの補給となるよう和牛や野菜を使用した「和牛ステーキと彩り野菜の和風オニオンソテー」や「牛肉じゃが」などのおかず、温野菜のサラダや果物もセットでお渡しし、大会期間中の選手の皆さんを食で応援しました。
 日本卓球協会 馬場美香強化本部長からは「現地でも栄養あるお弁当をご提供頂き、選手のコンディション調整に大変役立ったと同時に選手自身もその大切さを学んだと思います」とコメントをいただきました。女子日本代表選手からは「外で食べ慣れている味を食べることができていいパフォーマンスにつながりました。自分の好きなタイミングで日本食を食べる事ができ、良い状態で試合に臨むことができました」、男子日本代表選手からは「全農さんの凄いサポートのおかげで普段の遠征よりも栄養がしっかり取れて良い身体の状態が維持できるようなとても美味しいご飯を食べられてすごく嬉しいです」とコメントを寄せていただきました。
 

 
おにぎり弁当を手に笑顔の日本代表選手の皆さん
 
おにぎり弁当提供 詳細  料理研究家で管理栄養士のエダジュンさんを日本から派遣し、和牛や日本産米を使った「おにぎり弁当」を1日2食提供しました。和牛を使ったおにぎりとして「焼肉おにぎり」を、おかずとして「牛肉じゃが」「和牛ステーキと彩り野菜の和風オニオンソテー」を提供しました。
 


試合の前後で提供した「おにぎり弁当」
 


おにぎり弁当を作る様子
 
おにぎり弁当提供を受けて選手・協会コメント 【女子日本代表選手コメント】
・海外で食べ慣れている味を食べることができていいパフォーマンスにつながりました。
・自分の好きなタイミングで日本食を食べる事ができて良い状態で試合に臨むことができました。
・海外でも日本食を食べることができてパワーになりました!
 
【男子日本代表選手コメント】
・全農さんの凄いサポートのおかげで普段の遠征よりも栄養がしっかり取れて良い身体の状態が維持できるようなとても美味しいご飯を食べられてすごく嬉しいです。
 
【馬場美香強化本部長コメント】
 この度も国際大会に向けて食のサポート頂き感謝申し上げます。
 現地でも栄養あるお弁当をご提供頂き、選手のコンディション調整に大変役立ったと同時に選手自身もその大切さを学んだと思います。併せて今回のご提供にあたり、全農様のグローバルな体制も活かされているとお聞きしその規模の大きさと多くの方々のお力添えである事、改めて大変ありがたく思っております。
 本大会を通じて得た競技面の課題と食事サポートで学んだ点を今後に活かし前進して参りたいと思いますので今後共、応援の程宜しくお願い申し上げます。
 
【大会概要】
(1)大会名称:2024 ITTF世界ユース選手権ヘルシンボリ大会(スウェーデン)
(2)日  程:令和6年11月22日(金)~11月29日(金)
(3)出場選手 ※50音順
  ア.男子:伊藤佑太(木下アカデミー)、岩井田駿斗(野田学園中学校)、小野泰和 (出雲北陵中・高)、川上流星(木下アカデミー)、坂井雄飛(愛工大名電高校)、吉田蒼(直江津東中学校)、吉山和希(岡山リベッツ)、渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)
  イ.女子:青木咲智(四天王寺高校)、上澤杏音(香ヶ丘リベルテ高校)、新谷莉央(ミキハウスJSC)、髙橋青葉(木下アカデミー)、髙森愛央(四天王寺高校)、村松心菜(羽佳卓球倶楽部)、面手凛(山陽学園高校)、吉田璃乃(明徳義塾中・高校)
(4)詳  細: 2024 ITTF世界ユース選手権ヘルシンボリ大会 (jtta.or.jp)
 
 
【Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
https://twitter.com/zennoh_sports
 
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スウェーデン(ヘルシンボリ)で11月22日から卓球2024 ITTF世界ユース選手権が開幕! /release/202411220416 Fri, 22 Nov 2024 11:00:00 +0900 JA全農 スウェーデン(ヘルシンボリ)で11月22日から卓球2024 ITTF世界ユース選手権が開幕! ~JA全農がジュニア世代の日本代表の皆さんを「ニッポンの食」でサポート!~ JA全農は、11月22日(金)... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
スウェーデン(ヘルシンボリ)で11月22日から卓球2024 ITTF世界ユース選手権が開幕! ~JA全農がジュニア世代の日本代表の皆さんを「ニッポンの食」でサポート!~  
 JA全農は、11月22日(金)から11月29日(金)まで、スウェーデン・ヘルシンボリで開催される、卓球「2024 ITTF世界ユース選手権」に出場する卓球日本代表選手の皆さんの現地での食生活をサポートします。
 
 全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始しました。近年は新型コロナウイルスの影響により現地での食事サポートが困難となっていましたが、今回約5年ぶりに現地でのサポートを実施します。料理研究家で管理栄養士のエダジュンさんを日本から派遣し、選手の試合日程に合わせて、全農のグループ会社であるJA全農インターナショナル株式会社が輸出した和牛や日本産米を使ったおにぎり弁当を1日2食提供します。
 
おにぎり弁当提供スケジュール 提供日 おにぎりの味 11月22日(金)
 
(午前)シャケフレークと胡麻のおにぎり・ゆかりと炒りたまごのおにぎり
(午後)鶏きんぴらおにぎり・枝豆と塩昆布のおにぎり
11月23日(土)
 
(午前)梅干しとひじきのおにぎり・おかかチーズおにぎり
(午後)焼きベーコンのみそおにぎり・ゆかりとチーズのおにぎり
11月24日(日)
 
(午前)チキンライス風おにぎり・枝豆とゆかりのおにぎり
(午後)豚そぼろの和風おにぎり・梅干しと青のりのおにぎり
11月25日(月)
 
(午前)和風ツナマヨおにぎり・ひじきとごまのおにぎり
(午後)焼肉おにぎり(和牛)・シャケフレークと炒りたまごのおにぎり
11月26日(火)
(午前)・(午後)ともに11月22日(金)と同様
11月27日(水)
(午前)・(午後)ともに11月23日(土)と同様
11月28日(木)
(午前)11月24日(日)と同様
(午後)11月25日(月)と同様
11月29日(金)
(午前)11月25日(月)と同様
(午後)鶏きんぴらおにぎり・枝豆と梅干しのおにぎり
 
今回提供する「おにぎり弁当」
 
料理研究家、管理栄養士エダジュン氏 
 
全農の食事サポート・「ニッポンの食」の提供  現地時間11月21日(木)には、贈呈式を実施し、全農の広報・調査部 広報SR課長の岡八寿博より「ニッポンの食」を贈呈しました。選手の皆さんが、海外でも普段通りのパフォーマンスができるように、選手の皆さんの希望をもとに商品を提供しました。提供した「ニッポンの食」は、全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」の掲載商品や、全農グループの取扱い商品を中心としたパックご飯、ご飯のおともなどです。
 
【男子JNT監督 日髙達也氏からのコメント】
 長年にわたりナショナルチームへ多大なるサポートをして頂き誠にありがとうございます。
 世界ユース選手権大会では出場種目数が非常に多く、選手のパフォーマンスの維持は非常に難しい課題ではありますが、今年度も全農様のサポートにより万全の状態で大会に望むことができています。
 日本代表として元気のあるプレーと姿をサポートしていただいてる皆様へお届けできるよう全力を尽くします。
 
【女子JNT監督 張莉梓氏からのコメント】
 平素より多大なサポートをいただき誠にありがとうございます。
 ジュニア世代の若い選手たちにとって、食事は非常に重要ですが海外の試合では課題が多くあります。 しかし全農様のサポートにより、安心して試合に向かうことができます。 選手たちが日本代表として堂々とプレーし、感謝の気持ちをお伝えできるよう精一杯頑張ります。
 
【食材を受け取った選手達のコメント】
・全農さんからいただいたパックご飯などは、試合と試合の合間に捕食として食べています。特にいちごのドライフルーツが好きです。
・ホテルのご飯が食べられなかったときなどに、いただいた食材を食べています。干し芋が大好きです!
 
贈呈式の様子
 
食材を受け取る選手
 
「ニッポンの食」を手に笑顔の選手達
 
今回提供した「ニッポンの食」
 
【提供食材一覧】
商品名 取扱い 農協ごはん(パックごはん)
 
JA全農ラドファ株式会社
農協ごはん 発芽玄米ごはん(パックごはん)
しおふき昆布 
JAくらしの宅配便
信州なめ茸
インスタントごはん
全国農協食品株式会社
コシヒカリ使用白がゆ
コシヒカリ使用梅がゆ
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
 
【大会概要】
(1)大会名称:2024 ITTF世界ユース選手権ヘルシンボリ大会(スウェーデン)
(2)日  程:令和6年11月22日(金)~11月29日(金)
(3)出場選手 ※50音順
  ア.男子:伊藤佑太(木下アカデミー)、岩井田駿斗(野田学園中学校)、小野泰和 (出雲北陵中・高)、川上流星(木下アカデミー)、坂井雄飛(愛工大名電高校)、吉田蒼(直江津東中学校)、吉山和希(岡山リベッツ)、渡部民人(JOCエリートアカデミー/星槎)
  イ.女子:青木咲智(四天王寺高校)、上澤杏音(香ヶ丘リベルテ高校)、新谷莉央(ミキハウスJSC)、髙橋青葉(木下アカデミー)、髙森愛央(四天王寺高校)、村松心菜(羽佳卓球俱楽部)、面手凛(山陽学園高校)、吉田璃乃(明徳義塾中・高校)
(4)詳  細: 2024 ITTF世界ユース選手権ヘルシンボリ大会 (jtta.or.jp)
 
【Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
 Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
 https://twitter.com/zennoh_sports
 
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「全農親子料理教室」を横浜で開催! /release/202411089574 Fri, 08 Nov 2024 15:00:00 +0900 JA全農 「全農親子料理教室」を横浜で開催! ~全農グループ各社提供の国産農畜産物で料理作りに挑戦~ JA全農は、CPM生活者マーケティング(株)が12月21日(土)に神奈川県横浜市で開催する「全農親子料理教室... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
「全農親子料理教室」を横浜で開催! ~全農グループ各社提供の国産農畜産物で料理作りに挑戦~  
 JA全農は、CPM生活者マーケティング(株)が12月21日(土)に神奈川県横浜市で開催する「全農親子料理教室」に協賛します。本教室は1998年10月にスタートしました。2019年以降はコロナ禍のため休止しており、今回は5年ぶりで125回目の開催となります。
 全農は、料理を作る楽しさを通じ、子どもたちの成長を応援します。
 
①2019年に実施した「全農親子料理教室」の様子
 
②2019年に実施した「全農親子料理教室」の様子
 
開催概要 (1)日  程:2024年12月21日(土)
(2)時  間:受付開始 10時30分~  料理教室 10時45分~13時45分(予定)
(3)場  所:JA横浜「クッキングサロン ハマっ子」(横浜市都筑区中川中央1-26-6)
(4)主  催:CPM生活者マーケティング(株)
(5)協  賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(6)協  力:全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)、
        JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)、
        全農チキンフーズ(株)、雪印メグミルク(株)
(7)参  加  者:小学生と保護者 15組(30名前後)※事前申込制です。
(8)参加料金:1組500円(当日集金)
(9)詳  細:https://www.cpm-net.jp/pages/24/detail=1/b_id=98/r_id=147#block98-147
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世界選手権出場枠をかけて戦うカーリング日本代表チームを JA全農が「ニッポンの食」でサポート! /release/202410288876 Mon, 28 Oct 2024 14:00:00 +0900 JA全農 パンコンチネンタルカーリング選手権大会2024が10月27日からカナダで開幕! 世界選手権出場枠をかけて戦うカーリング日本代表チームを JA全農が「ニッポンの食」でサポート! JA全農は、10月27日... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
パンコンチネンタルカーリング選手権大会2024が10月27日からカナダで開幕! 世界選手権出場枠をかけて戦うカーリング日本代表チームを JA全農が「ニッポンの食」でサポート!  
 JA全農は、10月27日(日)から11月2日(土)までカナダ・ラクームで開催される「パンコンチネンタルカーリング選手権大会2024」に出場するカーリング日本代表チームを「ニッポンの食」で応援します。
 

 
「ニッポンの食」を手にする日本代表選手の皆さん
(写真提供:JCA)
 
 全農は、選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるよう「ニッポンの食」を提供しました。今回提供した商品は全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」の商品を中心に精米やパックごはん、フリーズドライのみそ汁、ご飯のおとも、全農の商品ブランド「ニッポンエール」のグミやドライフルーツなどです。
 パンコンチネンタルカーリング選手権大会は2022年から新設された大会で、今年で3回目の開催となります。日本代表チームとして出場する「コンサドーレ」(男子)と「SC軽井沢クラブ」(女子)の皆さんは今年1月~2月に開催された「第41回全農日本カーリング選手権大会」で優勝し、日本代表の座をつかみました。今大会は出場する8か国のうち、5位以内に入ることで来年の世界カーリング選手権大会への出場枠を獲得できます。昨年は男子が3位、女子は準優勝に輝きました。今回も「ニッポンの食」をパワーに変えて戦います。
 
 食材を受け取った男子日本代表チームの清水徹郎選手からは「日本の食生活とは違う環境でも、みそ汁を飲み、一息落ち着いてから試合に向かうことができています。今回の大会も日本の味をしっかり食べて、全力で頑張ります!」、女子日本代表チームの上野結生選手からは「国産紅はるかの干し芋を間食に食べて、エネルギーをチャージしています。最後の1投までパワフルなプレーができるように頑張ります」とコメントをいただきました。
 
今回提供した「ニッポンの食」
【提供食材一覧】
商品名 取扱い 精米
 
 
 
 
 
JAタウン
農協ごはん 発芽玄米ごはん(パックごはん)
カレー専用 極めごはん
フリーズドライみそ汁・スープ各種
梅干し(紀州南高梅 まろの梅・はちみつ梅)
信州なめ茸
 
JAくらしの宅配便
卓上味付のり
インスタントごはん
 
 
 
 
 
 
全国農協食品㈱
国産もち麦ごはん
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
“ニッポンエール”果実グミ(各種)
石川佳純(かすみん)カレー
 
 
【佐藤 剣仁選手(コンサドーレ)コメント】
全農さんのドライフルーツはどれも美味しく、特にレモンやポンカンが好きです!大会中は試合の合間等で食べてしっかりと栄養補給しようと思います!
 
【大内 遥斗選手(コンサドーレ)コメント】
いつもサポートしていただきありがとうございます。私は特にお米が大好きです!
いただいたお米を食べてエネルギーをしっかり補給し、体を整えて頑張ります!
 
【阿部 晋也選手(コンサドーレ)コメント】
僕は梅が好きなので、世界選手権の時にも試合後の食事と一緒に食べていました。今回のパンコンチネンタルカーリング選手権大会でも、日本の食材でしっかり栄養を摂り、優勝を目指して頑張ります!
 
【清水 徹郎選手(コンサドーレ)コメント】
いつもたくさんの食材サポート、ありがとうございます。僕は、日本の食生活とは違う環境でも、みそ汁を飲み、一息落ち着いてから試合に向かうことができています。今回の大会も日本の味をしっかり食べて、全力で頑張ります!
 
【敦賀 爽太選手(コンサドーレ)コメント】
食材のサポートありがとうございます!
日本の食でコンディションを整え、大会でいい結果を残せるように全力で頑張ります!
 
【上野 結生選手(SC軽井沢クラブ)コメント】
食材サポートをしていただきありがとうございます。
国産紅はるかの干し芋を間食に食べて、エネルギーをチャージしています。最後の1投までパワフルなプレーができるように頑張ります。
 
【西室 淳子選手(SC軽井沢クラブ)コメント】
たくさんの食材のご提供をいただきありがとうございます。
日本産のおいしいお米を食べて、しっかりエネルギーを筋肉に蓄えてよい結果が残るように頑張りたいと思います。
 
【金井 亜翠香選手(SC軽井沢クラブ)コメント】
いつもサポートしていただきありがとうございます。
たくさん日本のお米やおいしいみそ汁を食べて元気いっぱいの状態で試合に臨むことができています。食のパワーで1試合1試合頑張ります。
 
【上野 美優選手(SC軽井沢クラブ)コメント】
いつも応援いただきありがとうございます。食材サポートが試合での活力になっています。
私は試合中にエネルギー不足にならないよう、試合前にご飯をたくさん食べています。
食材サポートを力に、全試合フルパワーで頑張ります。
 
【小野寺 佳歩選手(フォルティウス)コメント】
スポーツをする上で食事はとても大切で、海外で日本のお米やみそ汁が食べられることをとても
幸せに感じます。全農さんの食材を食べて、ひとつひとつの勝利に繋げていきます!
 
 
 全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。
 
 全農はこれからも「ニッポンの食」を通じてカーリング競技を応援します。
 
【大会概要】
(1)大会名称:パンコンチネンタルカーリング選手権大会2024
(2)日程:令和6年10月27日(日)~11月2日(土)
(3)出場選手
  ア.男子:佐藤剣仁(リード)、大内遥斗(セカンド)、阿部晋也(サード)、
                        清水徹郎(スキップ)、敦賀爽太(フィフス)
  イ.女子:上野結生(リード)、西室淳子(セカンド)、金井亜翠香(サード)、
                        上野美優(スキップ)、小野寺佳歩(フィフス)
(4)詳細:Pan Continental Curling Championships 2024 - World Curling (英語)
 
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福島県出身の中畑清氏や、巨人OB髙橋尚成氏ら 元プロ野球選手が会津若松市で熱血野球指導!! /release/202410158117 Tue, 15 Oct 2024 15:52:12 +0900 JA全農 JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が10月14日(月・祝)、福島県会津若松市のあいづ球場で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
 JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が10月14日(月・祝)、福島県会津若松市のあいづ球場で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
 
 
 今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。会津若松教室には、同市の少年野球チーム11チーム、小学生、指導者、保護者ら合計153人が参加し、髙橋尚成氏(巨人OB)、里崎智也氏(ロッテOB)、中畑清氏(巨人OB)、緒方耕一氏(巨人OB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
 また、開催県のJA全農福島より各講師に精米「福、笑い」と「福島牛ヒレステーキ」を贈呈。
開校式では、中畑講師が「本日はプロ野球界で活躍した講師が集結しています。皆さんの今後の野球人生に役に立つよう一生懸命指導します」とあいさつ。JA全農福島県本部長の渡部俊男は、「本日は豪華な講師にお越しいただいています。本日の指導をよく聞いて国産農畜産物をたくさん食べて体づくりをしてください」とあいさつして教室がスタートしました。
開校式であいさつする中畑講師
贈呈の様子
                
 ウォーミングアップ後は、緒方講師から走塁の基本、髙橋講師から投げ方の基本をレクチャー。投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導しました。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
 野球教室の最後には講師から推薦された選手同士が対決する一打席対決を緒方講師の実況のもと行いました。代打として出場した里崎講師との対決や、中畑講師と髙橋講師の駒沢大学対決は大変盛り上がりました。また、講師への質問コーナーやサインボールをかけたじゃんけん大会が行われるなど、内容の濃い1日となりました。
ウォーミングアップをする子どもたち
走塁の指導をする緒方講師 
投手の指導をする髙橋講師
捕手の指導をする里崎講師
バッティングの基本を指導する中畑講師
一打席対決の様子
 
 指導者講習会ではトレーナーの石川慎二氏が、各チームの指導者13名に対してケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏が保護者18名を対象に成長期の子どもに必要な栄養やそれらの栄養の上手な取り入れ方、おすすめの食材などについて講義を行いました。
指導者向け講習会
保護者向けスポーツ栄養教室
 
 また参加者に、JA全農福島より「ニッポンエールあかつき桃ゼリー、ニッポンエール福島県産白桃タルト」、協賛各社からは国産農畜産物を使用した加工品などを提供しました。
 全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援します。
開校式であいさつするJA全農福島 県本部長の渡部俊男
児童への参加賞
 
■参加者への提供商品一覧
提供元
商品名
全国農協食品㈱
山形つや姫玄米茶
全農パールライス㈱
福島県産米「会津コシヒカリ」
こめつぶ丸マスキングテープ
お米で学ぶ食育BOOK
こめつぶ丸ミニタオル
JA全農青果センター㈱
みんなのやさい(けんちん汁・豚汁用)
みんなのやさい(肉じゃが・カレー用)
JA全農たまご㈱
ロジンバッグ(卵の殻をアップサイクルしたもの)
JA全農ミートフーズ㈱
クリアファイル
全農チキンフーズ㈱
巾着袋、ボールペン、耐水性バッグ
カトラリーセット
雪印メグミルク㈱
北海道牛乳
JA全農福島
ニッポンエールあかつき桃ゼリー、
ニッポンエール福島県産白桃タルト
全農
ずっとおいしい豆腐、濃厚10%国産大豆の無調整豆乳、
チラシ、クリアファイル、Apron10月号
冊子「国産大豆のある暮らし」
 
■野球教室概要について
 JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
 WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
 
■協賛
全国農協食品㈱、全農パールライス㈱、JA全農青果センター㈱、JA全農たまご㈱、
JA全農ミートフーズ㈱、全農チキンフーズ㈱、雪印メグミルク㈱
 
■Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について
 Xアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。当日の教室の様子も投稿しています!
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JA全農プレゼンツ2024 田んぼの生きもの調査 /release/202410087766 Tue, 08 Oct 2024 15:49:26 +0900 JA全農 JA全農は10月5日(土)、大田公民館(所在地:神奈川県伊勢原市)で「JA全農プレゼンツ2024 田んぼの生きもの調査 秋の田んぼで稲刈り体験&生きもの調査」を開催しました。 12組37名の子どもと保... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
 JA全農は10月5日(土)、大田公民館(所在地:神奈川県伊勢原市)で「JA全農プレゼンツ2024 田んぼの生きもの調査 秋の田んぼで稲刈り体験&生きもの調査」を開催しました。
12組37名の子どもと保護者が参加し、内藤正行さんの圃場で稲刈り体験、田んぼの生きもの調査を実施しました。
 
イベントの参加者
 
 本イベントは、参加者が生きものと直接触れ合う体験「田んぼの生きもの調査」を通じて、水田が果たす多面的機能(中でも生物多様性保全機能)を深く理解し、日本の米を食べることの意味を国土保全や生きものとの共生の観点から学ぶことを目的としています。参加者は講師の合図のもと生きものを探し、オンブバッタやコシマゲンゴロウなど31種を見つけました。
 
田んぼで生きものを見つける参加者
 
生きものを観察する参加者
 
鎌で稲を刈る参加者
 
神奈川県産米「はるみ」のおにぎりを食べる参加者
 
 稲刈り体験では子どもたちは保護者と協力しながら鎌を使って稲刈りをし、「うまく刈ることができた」と笑顔で話していました。田んぼの生きもの調査では「雨天だったが、思ったより生きものを多く見つけることができた」や「息子は初めて見るカエルに大喜びでした」といった感想が寄せられました。イベントの最後には内藤正行さんが作ったお米「はるみ」のおにぎりを食べ、参加者は地域のお米を食べることで、生きものを育む田んぼを守ることにつながることを教わりました。
 全農はこれからもこの活動が全国に広がるように取り組みます。
 
■イベント概要
 (1)イベント名:JA全農プレゼンツ2024 田んぼの生きもの調査
           ~稲刈り体験と秋の生きもの調査~
 (2)実 施 日:2024年10月5日(土)10時から12時30分
 (3)場  所:大田公民館
 (4)主  催:全国農業協同組合連合会(JA全農)
 (5)協  力:生活協同組合ユーコープ
 (6)圃場協力:内藤正行 氏
 (7)講  師:谷川徹 氏
 
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中畑清氏・髙橋尚成氏ら元プロ野球選手が直接指導! /release/202410027473 Thu, 03 Oct 2024 15:00:00 +0900 JA全農 JA全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が10月14日(月・祝)に福島県会津若松市で開催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛します。 本教室は今年で3... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
 JA全農は、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が10月14日(月・祝)に福島県会津若松市で開催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛します。
 本教室は今年で32年目を迎える歴史ある教室で、これまで多くの子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援してきました。
 今年度最後となる会津若松教室では元プロ野球選手の髙橋尚成氏(巨人OB)、里崎智也氏(ロッテOB)、中畑清氏(巨人OB)、緒方耕一氏(巨人OB)が子どもたち179名に熱血指導します。
 子どもたちにとって、超一流の講師陣から野球の理論や技術が学べる大変貴重な機会となります。また、指導者を対象とした子どもたちへのトレーニング方法などの講習会や、保護者を対象にした成長期の子どもへのスポーツ栄養管理に関する講習も行います。
 
■今年度の野球教室の様子
WCBF王理事長
野手指導の様子
バッティング指導の様子
スポーツ栄養教室
 
【JA全農WCBF少年野球教室 会津若松教室の概要】
 
(1)日  時:2024年10月14日(月・祝) 【晴天時】9:20~15:00
                       【雨天時】9:20~14:35
(2)場  所:【晴天時】あいづ球場
             (福島県会津若松市門田町大字御山字村上地内)
        【雨天時】あいづ総合体育館2Fメインアリーナ
             (福島県会津若松市門田町大字御山字村上164)
(3)スケジュール: ※晴天時(雨天時は短縮スケジュールで実施します)
時間 内容 9:20~9:35
記念撮影
9:35~9:50
開校式
9:50~
野球教室
10:00~
指導者講習会
10:10~
スポーツ栄養教室
14:50~15:00
閉校式
(4)参加者数(予定)
  ア.野 球 教 室 :小学生179名、指導者27名
  イ.指導者講習会:(上記指導者のうち)16名
  ウ.スポーツ栄養教室 :18名
(5)講  師
  ア.野球教室     :髙橋尚成(巨人OB)、里崎智也(ロッテOB)、
              中畑清(巨人OB)、緒方耕一(巨人OB)
  イ.指導者講習会  :石川慎二(NSCA認定パーソナルトレーナー)
  ウ.スポーツ栄養教室:阿部菜奈子(officeLAC-U 管理栄養士)
(6)主  催:一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)
(7)後  援:会津若松市、会津若松市教育委員会(後援申請中)
(8)協  賛:全国農協食品(株)、全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)、
        JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)、全農チキンフーズ(株)、
        雪印メグミルク(株)
(9)特別協賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
 

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全農所属 石川佳純さんが全農を訪問し講演 職員・グループ会社員に現役生活での学びを語る /release/202409267035 Thu, 26 Sep 2024 13:00:00 +0900 JA全農 全農所属 石川佳純さんが全農を訪問し講演 職員・グループ会社員に現役生活での学びを語る    JA全農は、9月24日(火)に全農所属の石川佳純さんの表敬訪問を受けました。石川さんが全農を訪問したのは... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
全農所属 石川佳純さんが全農を訪問し講演 職員・グループ会社員に現役生活での学びを語る  
 JA全農は、9月24日(火)に全農所属の石川佳純さんの表敬訪問を受けました。石川さんが全農を訪問したのは昨年10月の「全農オフィシャルアンバサダー就任式」以来で、石川さんの来所を受けて全農の経営管理委員会 会長の折原敬一は歓迎の花束を渡し、「昨年10月に全農オフィシャルアンバサダーに就任いただき、今年夏にはテレビのキャスターをされるなど選手時代とは違った活躍をされている。日本の農畜産物と食の大切さをPRしていただき感謝している」と石川さんの引退後の活躍を称賛し感謝の辞を述べました。
 
 当日は全農職員と全農グループ会社の社員を対象にした石川佳純さんの講演会も開催しました。講演会には会場に約60名が集まり、オンラインでも全国36箇所からの参加がありました。「現役生活23年間の軌跡」をテーマにした講演会では、石川さんが現役生活で学んだメンタルコントロールや、新たなチャレンジとなったキャスターの仕事について語りました。
 石川さんの講演を受けて「現役時代は1日に10時間も練習をされていたとうかがったが、10代・20代はやりたいことを我慢していたのか、我慢してまで頑張れたモチベーションとは」と質問する職員に対し、石川さんは「結果を出すことに必死でした。大変だったけれど自分がレベルアップできている楽しさがもっと練習したいというプラスの気持ちになっていた。頑張っているのに結果が出ない時は辛かったが、自分が決めた練習は休まないように最後までやりぬきました」と回答するなど、貴重なエピソードを聞き職員のモチベーションも上がった様子でした。
 
石川さんへ花束を贈呈
 
全農グループ役職員社員へ講演
 
 講演会後には石川さんが各部署の職場を訪問し、職員へ声をかけるなど交流しました。各部署の紹介を受けて石川さんは「たくさんの人がいろいろなお仕事をされていることを知ることができました。今日は皆さんに直接お会いできて嬉しかったです」と笑顔で話していました。
 
講演会後の集合写真
 
職場訪問中の石川さん
 
 石川佳純さんは全農オフィシャルアンバサダーとして食と農の大切さや魅力の発信にご尽力いただいています。全農はこれからも石川佳純さんの活動を応援します。
 
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中国・北京で9月26日からWTTグランドスマッシュが開幕! /release/202409246853 Wed, 25 Sep 2024 11:00:00 +0900 JA全農 中国・北京で9月26日からWTTグランドスマッシュが開幕!           JA全農が卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」でサポート    JA全農は、9月26日(木)から中国・北京で開幕... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
中国・北京で9月26日からWTTグランドスマッシュが開幕!           JA全農が卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」でサポート  
 JA全農は、9月26日(木)から中国・北京で開幕する「中国スマッシュ(北京)」に出場する卓球日本代表選手の皆さんを「ニッポンの食」で応援します。
 全農は、選手の皆さんが海外でも普段通りのパフォーマンスができるよう「ニッポンの食」を提供しています。今回提供した商品は全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」に掲載されている商品を中心にパックごはんやフリーズドライのみそ汁、ご飯のおとも、全農の商品ブランド「ニッポンエール」のドライフルーツなどです。10月7日(月)からカザフスタンで開催される「ITTF-アジア卓球選手権大会(アスタナ)」にも出場し、長期間の海外遠征となる選手もいる中でのサポートとなります。
 「WTTグランドスマッシュ」はWTTシリーズの中でも最高峰の大会で、中国では初めての開催です。5月に開催された「2024サウジスマッシュ」では篠塚大登選手(愛知工業大学)と戸上隼輔選手(井村屋グループ)がダブルスで準優勝、早田ひな選手(日本生命)が女子シングルスで、張本智和選手(智和企画)と早田ひな選手(日本生命)が混合ダブルスで3位に輝きました。今回も「ニッポンの食」をパワーに変えて、大舞台に挑みます。
 今回のサポートを受けて篠塚大登選手(愛知工業大学)からは「海外でおみそ汁をよく飲むのですが、頂いているアルファ化米もよく食べていて会場に持って行くのも軽いし、お湯を入れておくだけでご飯になっているので便利で嬉しいです」とコメントをいただき、伊藤美誠選手(スターツ)からは「私は、特に干し芋が大好きです。いつでもパクっと食べられて少量でお腹も満たしてくれるので、海外遠征には補食として常に持参しています。また、キノコのおみそ汁も、栄養もあり食感も美味しくて白ごはんの最高のお供になるのでお気に入りです!」とコメントを寄せていただきました。
 

「ニッポンの食」を手に笑顔の(左から) 木原美悠(木下グループ)、篠塚大登(愛知工業大学)、伊藤美誠(スターツ) 写真提供:公益財団法人日本卓球協会
 
今回提供した「ニッポンの食」
 
【提供食材一覧】
商品名 取扱い 農協ごはん(パックごはん)
 JA全農ラドファ株式会社
農協ごはん 発芽玄米ごはん(パックごはん)
フリーズドライみそ汁・スープ
JAタウン
しおふき昆布 
JAくらしの宅配便
卓上味付のり
信州なめ茸
まろやか酸味はち蜜梅
インスタントごはん
全国農協食品株式会社
国産もち麦ごはん
コシヒカリ使用白がゆ
五目ごはん(防災食)
“ニッポンエール”国産紅はるかの干し芋
“ニッポンエール”ドライフルーツ(各種)
 
【篠塚大登選手(愛知工業大学)コメント】
いつも食品のサポートをありがとうございます。
海外でおみそ汁をよく飲むのですが、頂いているアルファ化米もよく食べていて会場に持って行くのも軽いし、お湯を入れておくだけでご飯になっているので便利で嬉しいです。
試合時間によっては昼食や夕食が食べられないこともあるので、ご飯の手軽さも重要だと思っています。
世界で活躍できるよう、再スタートして頑張りますので応援宜しくお願いします。
 
【伊藤美誠選手(スターツ)コメント】
いつも全農さんの食品のサポートにはとても感謝していて、ありがたく頂いています。
私は、特に干し芋が大好きです。いつでもパクっと食べられて少量でお腹も満たしてくれるので、海外遠征には補食として常に持参しています。また、キノコのおみそ汁も、栄養もあり食感も美味しくて白ごはんの最高のお供になるのでお気に入りです!
海外では、日本と油が違って身体に合わなかったり、衛生面的にも過酷な環境でコンディションを整えなければいけない時がたくさんあります。
特に生野菜や油の取り過ぎには気を配っていますが、どうしても少し食べただけでお腹を下してしまったり、胃が痛くなることがあるので、食事には細心の注意を払っています。
また、大会に帯同して身の回りのサポートをしてくれている母が炊飯器を持参してくれるので、試合前日からは頂いた日本のお米やおかずでパワーを注入しています!
 
 また、Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。
【Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」】
https://twitter.com/zennoh_sports
 全農は日本代表選手の皆さんが海外遠征する際、現地の慣れない食事や環境、衛生面で苦労している実情を受け、2019年度より、全農の海外ネットワークを活用し現地での食事サポートを本格的に開始。これまで卓球日本代表やカーリング日本代表選手の皆さんをサポートしてきました。
 全農はこれからも「ニッポンの食」を通じて卓球競技を応援します。
 
【大会概要】
1.中国スマッシュ(北京)
(1)日  程:令和6年9月26日(木)~10月6日(日)
(2)出場選手 ※50音順
  ア.男子:田中佑汰(個人)、戸上隼輔(井村屋グループ)、篠塚大登(愛知工業大学)、張本智和(智
       和企画)、松島輝空(木下グループ)、吉村真晴(株式会社SCOグループ)
  イ.女子:伊藤美誠(スターツ)、木原美悠(木下グループ)、張本美和(木下グループ)、平野美宇 
       (木下グループ)、長﨑美柚(木下グループ)、森さくら(日本生命)
(3)詳  細:中国スマッシュ(北京)(jtta.or.jp
 
2.第27回ITTF-アジア卓球選手権大会(カザフスタン・アスタナ)
(1)日  程:令和6年10月7日(月)~10月13日(日)
(2)出場選手 ※50音順
  ア.男子:戸上隼輔(井村屋グループ)、篠塚大登(愛知工業大学)、張本智和(智和企画)、松島輝空
       (木下グループ)、松平賢二(協和キリン)、吉村真晴(株式会社SCOグループ)
  イ.女子:伊藤美誠(スターツ)、大藤沙月(ミキハウス)、木原美悠(木下グループ)、早田ひな(日
       本生命)、張本美和(木下グループ)、平野美宇(木下グループ)、横井咲桜(ミキハウス)
(3)詳  細: 27ITTF-アジア卓球選手権大会(jtta.or.jp
 
                                             以 上
 
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全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin滋賀・野洲市」で子どもたちと交流 /release/202409246844 Tue, 24 Sep 2024 11:00:00 +0900 JA全農  元卓球日本代表の石川佳純さんが全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin滋賀・野洲市」で子どもたちと交流 ~「心技体」の重要性について石川さんから直接伝授!~    JA全農は... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
 元卓球日本代表の石川佳純さんが全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin滋賀・野洲市」で子どもたちと交流 ~「心技体」の重要性について石川さんから直接伝授!~  
 JA全農は、9月21日(土)に滋賀県野洲市の野洲市総合体育館にて、全農所属で元卓球日本代表の石川佳純さんによる卓球教室「全農presents石川佳純47都道府県サンクスツアーin滋賀・野洲市」を開催しました。
 
石川さんと滋賀県の子どもたち
 
 「石川佳純47都道府県サンクスツアー」(企画:IMG)は、石川さんが全国各地の方々との交流を通じて、卓球の魅力やスポーツの楽しさを伝えることを目的として企画されたもので、令和4年4月にスタートしました。本イベントは今回で29回目の開催となり、全農主催は今月7日の山形県開催に続き9回目となりました。世界の舞台で戦ってきた石川さんがご自身の経験をもとに、トークショーや実技指導を通して健康で強い心と体を持つ選手になるために重要な「心技体」について滋賀県の子どもたちに伝えました。
 「技」を伝えるパートでは自身のプレーを披露するとともに、滋賀県内の小学3~6年生までの49名を対象に直接指導しました。クイズ大会を含むトークショーでは石川さんが“メンタル”や“食”にまつわる経験談を語り「心」「体」の重要性を伝えました。さらに、質問コーナーでは子どもたちから勢いよく質問が投げかけられ、親身に答えるなど、交流を楽しみました。
 
石川佳純さんが直接指導!参加選手・観覧者が石川さんと直接対決も!  開催に先立ち、全農 滋賀県本部長の山田純男が「石川さんとの交流を通じて食の大切さを知ってほしい」と挨拶しました。
 小学3~6年生の子どもたち49名が参加した本イベントでは、ウォーミングアップとして食べ物を表現する石川さんのジェスチャーをもとに、子どもたちが正解の食べ物の描かれた「食べ物かるた」を探すレクリエーションを実施しました。体を温めたところで石川さんが卓球台を1台1台まわり、ラケットや身体の使い方を丁寧にアドバイスしました。
 また、観客からの質問コーナーも実施し、「卓球を始めたばかりだが、上手くなるにはどうすればいいか」という質問に、石川さんは「毎日練習をすること。イメージトレーニングのために試合を見ること」と答えました。質問をした観覧者は石川さんのサーブを受ける1球チャレンジに参加しました。また、参加選手とのチャレンジマッチも実施され、緊張感のあるラリーに歓声が上がりました。
  さらに、実技指導の最後には石川さんと参加者全員でボールを繋ぐ「絆ラリー」を実施し参加者は緊張の表情を見せながらも笑顔で楽しみました。 
 
子どもたちへアドバイスを送る石川さん
 
参加者とのチャレンジマッチ
 
質問をする観覧者
 
全農 滋賀県本部長の山田純男による挨拶
 
「メンタル」「技術」「食」様々な疑問に答え、「心」「技」「体」の大切さを語るトークショー!  イベントでは参加者の疑問に答える質問コーナーも開催しました。石川さんは、「気持ちが沈んだ時どうしているか」という質問に対して「やめない限り次のチャンスがある。なぜ失敗したか、次にどう繋げるかをしっかり考える」とコメントしました。
 また、「卓球と勉強の両立が難しい」という問いかけに対して「勉強は必ず卓球にも生きてくる。今は大変だと思うけど頑張ってほしい」と答えました。子どもたちは様々な疑問や悩みを石川さんにぶつけ、交流を楽しみました。中でも、「きらりと光る質問」をした参加者には「サイン入りサンクスツアーTシャツ」がプレゼントされました。
 
トークショーの様子
 
石川さんに質問する参加者
 
「食」で「体」を鍛える!開催地・滋賀県の農畜産物に関する問題も  〇×クイズ大会では、石川さんも子どもたちと一緒に「体」を鍛えるための食や栄養の重要性を学ぶクイズに挑戦しました。栄養にまつわる問題に加えて、「近江米『みずかがみ』は滋賀県で開発されたお米である。〇か×か」といった開催地・滋賀県の農畜産物に関する問題が出題されました。子どもたちはクイズ大会を通して、スポーツに密接に関わる「食」について楽しく学んでいました。
 イベントの最後には子どもたちへ石川さんが監修した「石川佳純(かすみん)カレー」などを含む豪華な参加賞と石川さんのサイン入り修了証を贈呈しました。お土産と修了証を受けとった子どもたちは充実した表情で会場をあとにしました。
 
○×クイズ大会の様子
 
子どもたちへのお土産
 
【お土産一覧】
商品 提供 石川佳純(かすみん)カレー
インスタントごはん
全農 広報・調査部
みずかがみ精米2合真空パック
ニッポンエールグミ(みおしずく)
全農 滋賀県本部
ニッタク ハンカチタオル
日本卓球株式会社
別冊KASUMI
株式会社卓球王国
 
卓球教室開催概要 (1)実施日時:2024年9月21日(土)12:30~15:40
(2)開催場所:野洲市総合体育館(滋賀県野洲市冨波甲1339番地)
(3)登 壇 者:石川佳純さん(全農)、山本愛織さん(立命館大学)
(4)主  催:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(5)主  管:一般社団法人滋賀県卓球協会
(6)協  力:日本卓球株式会社/野洲市卓球協会/野洲市
        /わたSHIGA輝く国スポ・障スポ野洲市実行委員会
(7)参 加 者:滋賀県内の小学3~6年生ほか 49名
(8)特設サイト:https://kasumi-thankstour.com/
(9)イベントロゴ

Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」  Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」では、スポーツに関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本イベントの模様なども紹介していますのでご覧ください。
URL:https://twitter.com/zennoh_sports
 
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第10回全国小学生一輪車大会(ペア・グループ演技部門)が 福島県須賀川市で開催 /release/202409176498 Tue, 17 Sep 2024 10:33:24 +0900 JA全農 JA全農は、9月15日(日)に円谷幸吉メモリアルアリーナ(福島県須賀川市)で開催された「第10回全国小学生一輪車大会(ペア・グループ演技部門)」に協賛しました。   グループ演技クラスSで優勝したフ... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
JA全農は、9月15日(日)に円谷幸吉メモリアルアリーナ(福島県須賀川市)で開催された「第10回全国小学生一輪車大会(ペア・グループ演技部門)」に協賛しました。
 
グループ演技クラスSで優勝したフルール(浜松U.C.フライングカイト)の演技
 
全国から35団体、262名の小学生選手が出場し、ペア演技部門ではクラスA(小学4年生以下)とクラスB(小学5・6年生)の2クラス、グループ演技部門ではクラスビギナー、クラスS(5~9人)、クラスL(10~18人)の3クラスに分かれ、チームの技術力や表現力、作品の魅力、完成度などを競い合いました。一輪車の特性を生かした華麗な技で会場を沸かせました。

 
ペア演技部門で高度な技を披露する選手ら
 
グループ演技部門で華麗な技を披露する選手ら
 
全農は2019年から(公社)日本一輪車協会主催の競技大会(6大会)に協賛していますが、本大会でも全農杯の副賞としてグループクラスSで優勝した「フルール(浜松U.C.フライングカイト)」に開催県の全農福島県本部より県産桃のジュース「福島桃の恵み」、全農本所からはサブレとメレンゲが入った「サブレギフト」を贈呈しました。また、参加賞には全農の商品ブランド「ニッポンエール」の福島県産あかつき桃グミ、国産紅はるかの干し芋などを選手の皆さんに進呈し、選手と大会を「ニッポンの食」で応援しました。
 
副賞(全農杯)を受け取った選手ら
 
参加賞
 
【大会結果】
特別表彰
チーム名(所属)
ペア演技総合優勝
静岡城内一輪車クラブ所属のペア
グループ演技総合優勝
グリーンエンジェルス(静岡城内一輪車クラブ)
グループクラスビギナー優勝
FOO(EHATOV)
グループ演技クラスS優勝(全農杯)
フルール(浜松U.C.フライングカイト)
 
提供品一覧
賞名
賞品
副賞
福島桃の恵み、サブレギフト
参加賞
ニッポンエール 福島県産あかつき桃グミ、農協牛乳キャラメル、国産紅はるかの干し芋、冊子「栄養ハンドブック」、冊子「もっと知りたい日本の農業」、広報誌「Apron」9月号
 
また、Xアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、スポーツに関わる情報や、食を通じて選手の皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本大会の模様も随時投稿しています。
URL:https://x.com/zennoh_sports
 
【大会概要】
(1)大会名称:第10回全国小学生一輪車大会(ペア・グループ演技部門)
(2)日  程:令和6年9月15日(日)
(3)会  場:円谷幸吉メモリアルアリーナ(福島県須賀川市牛袋町5)
(4)主  催:公益社団法人 日本一輪車協会
(5)共  催:須賀川市
(6)後  援:スポーツ庁、一般財団法人 地域活性化センター
(7)協  賛:全国農業協同組合連合会(JA全農)
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石川佳純さんが全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin山形」で子どもたちと交流 /release/202409096041 Mon, 09 Sep 2024 11:00:00 +0900 JA全農 元卓球日本代表の石川佳純さんが全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin山形」で子どもたちと交流 ~「心技体」の重要性について石川さんから直接伝授!~    JA全農は、9月7日... 全国農業協同組合連合会(JA 全農 )
元卓球日本代表の石川佳純さんが全国を巡る卓球教室! 「石川佳純47都道府県サンクスツアーin山形」で子どもたちと交流 ~「心技体」の重要性について石川さんから直接伝授!~  
 JA全農は、9月7日(土)に山形県山形市の山形県体育館にて、全農所属で元卓球日本代表の石川佳純さんによる卓球教室「全農presents石川佳純47都道府県サンクスツアーin山形」を開催しました。
 
石川さんと山形県の子どもたち
 
 「石川佳純47都道府県サンクスツアー」(企画:IMG)は石川さんが全国各地の方々との交流を通じて、卓球の魅力やスポーツの楽しさを伝えることを目的として企画されたもので、令和4年4月にスタートしました。全農主催は5月25日の新潟県開催に続き8回目となりました。世界の舞台で戦ってきた石川さんがご自身の経験をもとに、トークショーや実技指導を通して健康で強い心と体を持つ選手になるために重要な「心技体」について山形県の子どもたちに伝えました。
 「技」を伝えるパートでは自身のプレーを披露するとともに、山形県内の小学3~6年生までの60名を対象に直接指導しました。クイズ大会を含むトークショーでは石川さんが“メンタル”や“食”にまつわる経験談を語り「心」「体」の重要性を伝えました。さらに、質問コーナーでは子どもたちから勢いよく質問が投げかけられ、親身に答えるなど、交流を楽しみました。
 
石川佳純さんが直接指導!参加選手・観覧者が石川さんと直接対決も!  開催に先立ち、全農 広報・調査部部長の澤田洋志が「ここにいる誰もが、これから開催されるオリンピックに出場できます。そのためには、日頃からよく食べてよく運動して、スポーツするのに耐えうる体づくりが重要です。今日は石川先生から卓球の技術だけでなく、心構えや体づくりも教えてもらってください」と挨拶しました。
 小学3~6年生の子どもたち60名が参加した本イベントでは、ウォーミングアップとして食べ物を表現する石川さんのジェスチャーをもとに、子どもたちが正解の食べ物の描かれた「食べ物かるた」を探すレクリエーションを実施しました。体を温めたところで石川さんが卓球台を1台1台まわり、ラケットや身体の使い方を丁寧にアドバイスしました。
 また、観客からの質問コーナーも実施し、「試合で緊張した時の乗り越え方を教えてください」という質問に、石川さんは「緊張するのは戦う準備をしてきたから。ルーティンを作って緊張を乗り越えていた」と答えました。質問をした観覧者は石川さんのサーブを受ける1球チャレンジに参加しました。また、参加選手とのチャレンジマッチも実施され、緊張感のあるラリーに歓声が上がりました。
 さらに、実技指導の最後には石川さんと参加者全員でボールを繋ぐ「絆ラリー」を実施し参加者は緊張の表情を見せながらも笑顔で楽しみました。
 
子どもたちへアドバイスを送る石川さん
 
参加者とのチャレンジマッチ
 
質問をする観覧者
 
全農 広報調査部部長の澤田による挨拶
 
「メンタル」「技術」「食」様々な疑問に答え、「心」「技」「体」の大切さを語るトークショー!  イベントでは参加者の疑問に答える質問コーナーも開催しました。石川さんは、「緊張で足が止まるときはどうしたらいいですか」という質問に対して「ジャンプや足踏みなどで体を動かすようにしていた」とコメントしました。
 また、「試合で大切なことは何ですか」という質問に対して「相手、自分との勝負に負けないこと。常に、戦術と相手の状況を考える」と答えました。子どもたちは様々な疑問や悩みを石川さんにぶつけ、交流を楽しみました。中でも、「きらりと光る質問」をした参加者には「サイン入りサンクスツアーTシャツ」がプレゼントされました。
 
トークショーの様子
 
石川さんに質問をする参加者
 
「食」で「体」を鍛える!開催地・山形県の農畜産物に関する問題も  〇×クイズ大会では、石川さんも子どもたちと一緒に「体」を鍛えるための食や栄養の重要性を学ぶクイズに挑戦しました。栄養にまつわる問題に加えて、「山形県は夏スイカの生産量が日本一。おいしいスイカを見分けるコツは、『皮につやがあり、縞模様がくっきりとしているもの』を選ぶことだ。〇か×か。」といった開催地・山形県の農畜産物に関する問題が出題されました。子どもたちはクイズ大会を通して、スポーツに密接に関わる「食」について楽しく学んでいました。
 クイズ大会の最後に、石川さんは「食べることは体を作ること、バランスの良い食事も大切な練習の一つです」と食事の大切さを語りました。
 イベントの最後には子どもたちへ石川さんが監修した「石川佳純(かすみん)カレー」などを含む豪華な参加賞と石川さんのサイン入り修了証を贈呈しました。お土産と修了証を受けとった子どもたちは充実した表情で会場をあとにしました。
 
〇×クイズ大会の様子
 
子どもたちへのお土産
 
【お土産一覧】
商品 提供 石川佳純(かすみん)カレー
インスタントごはん
全農 広報・調査部
フルーツクラフトサイダー
ニッポンエールグミ(さくらんぼ、高徳りんご、ラ・フランス、月山ぶどう)
雪若丸パックごはん
全農 山形県本部
ニッタク ハンカチタオル
日本卓球株式会社
別冊KASUMI
株式会社卓球王国
 
卓球教室開催概要 (1)実施日時:2024年9月7日(土)12:30~15:40
(2)開催場所:山形県体育館(山形市霞城町1-2)
(3)登 壇 者:石川佳純さん(全農)、軽部隆介さん(サンリツ・監督)
(4)主  催:全国農業協同組合連合会(JA全農)
(5)主  管:山形県卓球協会
(6)協  力:日本卓球株式会社/山形地区卓球協会
(7)参 加 者:山形県内の小学3~6年生ほか 60名
(8)特設サイト:https://kasumi-thankstour.com/
(9)イベントロゴ
 

Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」  Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」では、スポーツに関わる情報や、JA全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどを発信しています。本イベントの模様なども紹介していますのでご覧ください。
URL:https://twitter.com/zennoh_sports
 
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辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら 元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!! /release/202409076029 Sat, 07 Sep 2024 18:43:45 +0900 JA全農       辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら  元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!! 9月7日(土)にJA全農WCBF少年野球教室を静岡県浜松市で11年ぶりの開催    ... 全国農業協同組合連合会(JA全農)
      辻発彦氏(西武OB)や、真中満氏(ヤクルトOB)ら  元プロ野球選手が小学生87名に熱血野球指導!! 9月7日(土)にJA全農WCBF少年野球教室を静岡県浜松市で11年ぶりの開催

 
 JA全農が特別協賛している「JA全農WCBF少年野球教室」が9月7日(土)、静岡県浜松市の明神池運動公園野球場で開催されました。本教室は世界のホームラン王・王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する教室です。
 
投げ方を指導する真中講師
 
 今年で32年目を迎えたこの教室は、元プロ野球選手が講師を務め、毎年全国各地で開催されています。浜松教室には、同市の少年野球チーム7チーム、小学生、指導者、保護者ら合計120人が参加し、阿波野秀幸氏(近鉄OB)、田村藤夫氏(日本ハムOB)、辻発彦氏(西武OB)、真中満氏(ヤクルトOB)の元プロ野球選手4人が直接指導を行いました。
 また、開催県のJA静岡経済連より各講師に「特選和牛静岡そだち」を贈呈。
 開校式では、辻講師が「一度決めたことは最後までやり抜くことが大切。今日教わることも今後の練習で継続して取り組んでほしい」とあいさつ。JA全農 広報・調査部次長の山口文経は、「講師の方々に指導いただける貴重な機会を楽しんでください」とあいさつして教室がスタートしました。
 
開校式であいさつする辻講師
 
JA静岡経済連の藤野常務理事が
「特選和牛静岡そだち」を講師に贈呈
               
 ウォーミングアップ後は、辻講師から走塁の基本、阿波野講師から投げ方の基本をレクチャー。投手、捕手、野手のポジション別に分かれ、「投げる」「捕る」「打つ」「走る」などの基本を分かりやすく指導しました。子どもたちは講師のアドバイスをよく聞き、真剣な表情で取り組んでいました。
 野球教室の最後には講師から推薦された選手が対決する一打席対決を行い、代打として出場した真中講師との対決に選手たちは大変盛り上がりました。また、サインボールをかけたじゃんけん大会が行われるなど、内容の濃い1日となりました。
 
ウォーミングアップをする子どもたち
 
投手の指導をする阿波野講師
 
捕手の指導をする田村講師
 
バッティングの基本を指導する真中講師
 
一打席対決でピッチャーを務めた選手
 
サインボールをかけたじゃんけん大会
 
 指導者講習会ではトレーナーの石川慎二氏が、各チームの指導者8名に対してケガを予防するためのストレッチやトレーニング方法について実技を交えて講義を行いました。スポーツ栄養教室では、管理栄養士の阿部菜奈子氏が保護者19名を対象に成長期の子どもに必要な栄養やそれらの栄養の上手な取り入れ方、おすすめの食材などについて講義を行いました。
 
指導者向け講習会
 
保護者向けスポーツ栄養教室
 
 また参加者に、JA静岡経済連よりみかん日和(みかんジュース)、協賛各社からは国産農畜産物を使用した加工品などを提供しました。
 全農はこの教室を通じて、「食」の大切さを伝えるとともに、子どもたちの夢や成長を応援します。
 
開校式であいさつするJA全農 広報・調査部次長の山口
 
児童への参加賞
 
参加者への提供商品一覧 提供元
商品名
全国農協食品(株)
山形つや姫玄米茶
全農パールライス (株)
こめつぶ丸マスキングテープ
お米で学ぶ食育BOOK
こめつぶ丸ミニタオル
JA全農青果センター (株)
みんなのやさい(けんちん汁・豚汁用)
みんなのやさい(肉じゃが・カレー用)
JA全農たまご (株)
ロジンバッグ(卵の殻をアップサイクルしたもの)
JA全農ミートフーズ (株)
クリアファイル
全農チキンフーズ (株)
巾着袋、ボールペン、耐水性バッグ
カトラリーセット
雪印メグミルク (株)
北海道牛乳
JA静岡経済連
みかん日和
全農
ミルクティー、クリアファイル、冊子
 
野球教室概要について  JA全農は、子どもたちの健やかな心身の成長と、未来の夢を応援することを目的に、王貞治氏が理事長を務める一般財団法人世界少年野球推進財団(WCBF)が主催する「JA全農WCBF少年野球教室」に特別協賛しています。本教室は、野球の技術指導だけでなく、指導者や保護者を対象とした講習も行っています。
 WCBFは、少年野球の世界的な普及を促進し、1992年に王貞治氏とハンク・アーロン氏の日米野球界を代表するホームランバッター2名の提唱により設立しました。JA全農グループでは1993年より本教室を全国各地で開催し、2024年度で32年目となります。
 
協賛  全国農協食品 (株) 、全農パールライス (株) 、JA全農青果センター (株) 、
 JA全農たまご (株) 、JA全農ミートフーズ (株) 、全農チキンフーズ (株) 、
 雪印メグミルク (株)
 
Xアカウント「全農広報部 スポーツ応援」について  Xアカウント「全農広報部スポーツ応援(@zennoh_sports)」では、野球教室のほか、スポーツと食に関わる情報や、全農が「食」を通じてアスリートの皆さんをサポートする取り組みなどについて発信しています。本日の教室の様子も投稿しています!
<Xキャンペーン>
「 揉一ひとえ つゆひかりブレンドティーバッグ2袋」が当たるプレゼントキャンペーン実施中!
応募期間:9月2日(月)~9月8日(日)
応募方法:①全農広報部スポーツ応援アカウントのフォロー
     ②プレゼント投稿をリポスト
    
<全農広報部スポーツ応援XアカウントURL>
 https://x.com/zennoh_sports
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「全農みんなの子ども料理教室」を世田谷区で開催! /release/202409035830 Wed, 04 Sep 2024 14:54:28 +0900 JA全農  JA全農は8月30日(金)、世田谷区文化生活情報センター(所在地:東京都世田谷区)で開催された「全農みんなの子ども料理教室」に協賛しました。今年度2回目の本教室には、「一般社団法人風の翼 ウイング... 全国農業協同組合連合会 (JA全農) 
 JA全農は8月30日(金)、世田谷区文化生活情報センター(所在地:東京都世田谷区)で開催された「全農みんなの子ども料理教室」に協賛しました。今年度2回目の本教室には、「一般社団法人風の翼 ウイングせたがや代田 放課後等デイサービス」を利用する小学2年生から高校3年生までの子ども12名が参加しました。参加した子どもたちは、料理の先生や施設のスタッフの方にサポートしてもらいながら、全農グループ各社の国産農畜産物を使用した料理作りにチャレンジしました。
 
全農グループ各社の国産農畜産物で作った4品
 
 全農は、子どもたちに料理を作る楽しさや食べることの大切さを伝え、自立支援につなげること、国産農畜産物に対する理解を深めてもらうことを目的に、障がいのある子どもたちを対象とした本教室を2016年度から実施しています。これまで16回開催し、計196名が参加しています。
 今回は夏にぴったりなメニューで、子どもたちは野菜を切ったり、たまごを割ってチーズたまご焼きやパンケーキを作ったりと、真剣ながらも楽しそうに取り組んでいました。完成した料理を試食した子どもたちは「お家でもつくってみる!」などと笑顔で話していました。
 また、施設のスタッフの方からは「のびのびと活動している姿を見ることができて嬉しい」と感想も寄せられました。
 これからも、食べものや日本の農業の大切さなどを料理教室を通して伝えていきます。
 
食材を切る様子
 
作った料理を食べる子どもたち
全農グループ各社の提供商品
 
子どもたちへのおみやげ
■メニュー
 ・夏野菜たっぷりハヤシライス
 ・トウモロコシと塩麴のミルクスープ
 ・ズッキーニのチーズたまご焼き
 ・にんじん入り米粉パンケーキ
 レシピ: 【公式全農】どど~ん!と「どんぶり」お弁当レシピ| 料理教室レシピ<br>(2024年8月30日開 催) (dodontodonburi.com) 
 
■提供品一覧
提供元 提供品  
全農パールライス(株)
あきたこまち、こめ油、米粉、米粉紹介チラシ
こめつぶ丸ミニタオル、こめつぶ丸マスキングシール、こめつぶ丸シール、レシピパンフレット、食育パンフレット
JA全農青果センター(株)
玉ねぎ、ナス、オクラ、トマト、ズッキーニ、トウモロコシ、ニンジン
JA全農たまご(株)
農協たまご
クリアファイル、缶バッジ
JA全農ミートフーズ(株)
くまもとあか牛、農協ロースハム、クリアファイル
全農チキンフーズ(株)
蒸し鶏、ノート、ボールペン、クリアファイル
雪印メグミルク(株)
おいしい雪印メグミルク牛乳、雪印北海道100粉チーズ芳醇、北海道牛乳、クリアファイル
全農
バンダナ、小冊子
■Xアカウント「全農広報部 食農応援」
「全農広報部 食農応援(@shokuikuzennoh)」では、テレビやラジオ番組、食・農に関するイベント、全国各地のキャンペーン情報などを発信しています。
本教室の様子も発信しています。
URL:https://x.com/shokuikuzennoh
 
■料理教室概要
 (1)教室名:全農みんなの子ども料理教室
 (2)実施日:2024年8月30日(金)
 (3)会 場:世田谷区文化生活情報センター
 (4)主 催:CPM生活者マーケティング(株)
 (5)協 賛:全国農業協同組合連合会
 (6)協 力:全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)
                        JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)
         全農チキンフーズ(株)、雪印メグミルク(株)
 
 
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