法人別リリース Fri, 02 Jun 2023 19:17:18 +0900 hourly 1 日ASEANビジネスウィーク JICAオンラインセッション「社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦」開催 /release/202306016069 Fri, 02 Jun 2023 19:17:18 +0900 国際bcゲーム 安全機構 経済産業省主催で、6/5-6/9に「日ASEANビジネスウィーク2023」がハイブリッド形式で開催されます。   JICAセッション「社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦」では、社会課題解決型ビジネ...
JICAセッション「社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦」では、社会課題解決型ビジネスに先駆的に取り組む企業やモデルケースを紹介し、その意義やポテンシャルについてディスカッションします。そして、JICAの社会課題解決型ビジネスへの新たな関わりに関する展望についてもお伝えします。

■日 時:2023年6月7日(水)13:00~14:30
■実施方法:オンライン(Zoom)
■参加費:無料
■主 催:国際bcゲーム 安全機構(JICA)

■プログラム(予定):
1. 冒頭挨拶(JICA 山田順一 副理事長)
2. 講演1 (JICA 東南アジア・大洋州部 馬場隆審議役):JICAの社会課題解決型ビジネスへの新たな関わり
3. 講演2(ドリームインキュベータ 細野恭平取締役副社長COO):途上国ビジネス2.0~社会課題解決型ビジネスの新潮流~
4. パネルディスカッション:社会課題解決型ビジネスへの新たな挑戦
​​​​​​​<パネリスト
​​​​​​​味の素:荻原葉子 理事
エーザイ:佐々木小夜子 執行役
SDGインパクトジャパン:谷家衛 会長
五常:慎泰俊 代表執行役
JICA:馬場隆 審議役
<モデレーター
​​​​​​​ドリームインキュベータ:細野恭平 取締役副社長COO

■申し込み・詳細
-主催者サイト
https://ameicc.org/aseanjapan_businessweek/2023/index.html

-参加申し込み
本イベントは事前申し込み制です。下記URLより参加申込みの後、主催者より配信リンクが返信されます。

-申込みページ
https://ameicc.org/aseanjapan_businessweek/2023/subscribe.html

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「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」10/2の「グローバルフェスタJAPAN2022」にて最優秀bcゲーム 安全が決定 /release/202210057709 Wed, 05 Oct 2022 13:51:57 +0900 国際bcゲーム 安全機構 ~10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~ メッセージbcゲーム 安全コンテスト 「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」 10月2日の「グローバルフェスタJAPAN2022」にて最優秀... 独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
~10月6日 国際bcゲーム 安全の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~
メッセージbcゲーム 安全コンテスト
bcゲーム 安全人々の命、暮らし、尊厳を守るには」
10月2日の「グローバルフェスタJAPAN2022」にて最優秀bcゲーム 安全が決定!
最優秀bcゲーム 安全・優秀bcゲーム 安全公開ページ:https://bit.ly/3xFWp0D


 独立行政法人 国際協力機構(JICA)(東京都千代田区、理事長:田中 明彦)は、国際協力の日である10月6日に近い週末に、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらうことを目的として、bcゲーム 安全N」を開催しています。2022年は「ここからつながる世界。ともにここから創る未来。みんなが参加する国際協力」というテーマで、10月1日(土)及び2日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて対面形式とオンライン配信形式を両立したハイブリッド形式で開催しました。

 JICAは、「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージコンテンツの1つとして、フランスの大手通信社であるAFPの日本語版サイトAFPBBNewsの協力のもと、「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というテーマで7月よりメッセージbcゲーム 安全を募集しました。10月2日の「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージでの審査と、一般投票によって最優秀bcゲーム 安全が決定いたしましたので、お知らせいたします。
 また、10月5日(水)より、JICA地球ひろば(JICA市ヶ谷ビル内)にて今回の優秀bcゲーム 安全6点の展示を行います。11月6日(日)までの一般公開で、どなたでもご覧いただけます。


最優秀bcゲーム 安全と作者一覧 <AFPBBNews部門>

作者氏名:濵崎 青也さん
職業:大学生
所在:東京都在住


<AFPForum部門>

作者氏名:尾形 巴さん
職業:大学生
所在:東京都在住


最優秀bcゲーム 安全・優秀bcゲーム 安全展示について ■展示期間:2022年10月5日(水)~11月6日(日)まで
■展示場所:JICA地球ひろば(東京都新宿区市谷本村町10-5(JICA市ヶ谷ビル内))


最優秀bcゲーム 安全作者のコメント ■<AFPBBNews部門>最優秀賞 濵崎 青也さん
最bcゲーム 安全賞に選ばれてとても驚いた。今回、このような大きいコンテストでメッセージを込めて伝えられたが、
それを今後日常の会話としてどう取り組んでいくのか、普段から関心を持っている人たちだけでなく、輪を広げていくようなかたちでメッセージを伝えていければといいなと思う。

■<AFPForum部門>最bcゲーム 安全賞 尾形 巴さん
このような賞をいただけて非常に嬉しい。同世代の皆さんと接し、いつもいろいろなところで拝見している方々と一緒にトークをできたことが自分にとって財産になった。
また、いくつになっても学び続けるということを大事にしていきたいなと今日改めて感じた。


特別選考委員コメント ■株式会社arca CEO / Creative Director 辻愛沙子氏
 今回選ばれた6人の方々それぞれに強い意志があり、なぜこの写真を選びこのメッセージを届けようと思ったのか、その背景がしっかりしていたことに感銘を受けた。
 AFPBBNews部門の最優秀bcゲーム 安全である濱崎さんは、終始ご自身の言葉で話されていて、男性であるご自身だからこそ向き合おうとこのテーマを選んだことの意志を強く感じた。そして、アフガニスタンと形は違えど、ジェンダーギャップに大きな課題を抱える日本に住む私たちにできることは、という”じぶんごと”の視点でメッセージを届けていた点も素晴らしい。写真に写る「ガラス」を軸に、ジェンダーギャップとして日本でも問題視される「ガラスの天井」という言葉にリンクさせて表現していたクリエイティビティさには驚かされた。
 AFPForum部門の最bcゲーム 安全賞である尾形さんについては、今皆さんが関心のあるトピックだからこそ、ありきたりなものにせずどう伝えるのか、というのがすごく難しかったと思う。私自身も表現の仕事をする中で、事実や正しいことをストレートに届けることの大事さを感じる一方で、それだけでは人は情報に慣れてしまうという難しさを感じることがある。だからこそ、”情報”としてではなく、目の前の1人の人として向き合い、そこにあるリアルを掬い上げ届ける”表現”の重要さを再認識した。日常にフォーカスをあてることで、みんなが自分ごと化できるメッセージになっていたと思う。
 その他の優秀賞の皆さんも、自身の想いやこれまでの活動を踏まえ、一歩踏み込んだ気づきがあるトピックや、想像力を働かせる言葉が詰まっているbcゲーム 安全が多かった。皆さんすばらしく、勉強になった。

■AFPBBNews編集長 伊藤真悟氏
 今回選ばれた6bcゲーム 安全すべてからとても力強いメッセージを感じた。特に最優秀賞の2bcゲーム 安全は、写真からインスピレーションを感じながら独自のメッセージを発信していたり、メディアの役割というのが何なのかということを改めて考えさせられたりするbcゲーム 安全であった。皆さんには、これからも「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というメッセージを今後も発信し続けてもらいたい。

■主催 JICA広報部長兼JICA地球ひろば所長 竹田幸子
 今回、様々な世界情勢がある中で、皆さんがニュースで見て、学校で学んだ結果として、紛争に起因して難民になられた方や、多様性というものに触れるbcゲーム 安全が多かった。その他、新型コロナや気候変動など、今我々に襲い掛かっている脅威をテーマとした写真を使いながら、自らのメッセージを作成したbcゲーム 安全もたくさんあった。今回、若い世代の皆さんが同世代に伝えたいメッセージを作ってくださり、我々JICAは大変嬉しく思う。今後は、メッセージを伝えた先の人たちと仲間になり、さらにアクションにつなげていっていただければと思う。


<参考>
その他各部門の優秀bcゲーム 安全と作者一覧 <AFPBBNews部門>
作者:佐藤 郁夫さん


作者:横山 果南さん



<AFPForum部門>
作者:山田 明日見さん


作者:加藤 沙也花さん



応募概要 ■bcゲーム 安全募集期間:2022年7月16日(土)~9月5日(月)中まで ※応募受付は締め切りました
■応募資格:2022年10月時点で成人(18歳)以上
■bcゲーム 安全応募部門:
<AFPBBNews部門>
AFPBBNewsが実際に発信した報道記事の中から写真を1枚選択し、メッセージを作成。
<AFPForum部門>
bcゲーム 安全約5000社が契約するbcゲーム 安全通信社AFPの多言語報道データベース(英語)を活用し、その中から写真を1枚選択しメッセージを作成。
■応募条件:1人あたり各部門1点ずつまで(=2部門両方への応募も可能)
■選考スケジュールについて:
-9/5~ 一次審査
-9/21 最終候補bcゲーム 安全発表
-10/bcゲーム 安全一般投票
-10/2 グローバルフェスタJAPAN2022ステージにて最終選考・最bcゲーム 安全賞発表
■最優秀bcゲーム 安全・優秀bcゲーム 安全公開ページ:https://bit.ly/3xFWp0D
■主催:独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
■bcゲーム 安全:AFPBBNews / 学術団体十大学合同セミナー

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「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージbcゲーム 安全コンテスト最優秀候補bcゲーム 安全公開! /release/202209216881 Wed, 21 Sep 2022 18:11:48 +0900 国際bcゲーム 安全機構 ~10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~ 「世界の人々の命、暮らし、bcゲーム 安全最優秀候補作品公開! 10月... 独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
~10月6日 国際bcゲーム 安全の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~
bcゲーム 安全、暮らし、尊厳を守るには」
〜知って・伝える⼒がひとを動かす〜
メッセージbcゲーム 安全コンテスト最優秀候補bcゲーム 安全公開!
10月2日「グローバルフェスタJAPAN2022」にて最優秀bcゲーム 安全発表
一般投票募集中
最優秀候補bcゲーム 安全公開ページ:https://bit.ly/3xFWp0D


 独立行政法人 国際協力機構(JICA)(東京都千代田区、理事長:田中 明彦)は、国際協力の日である10月6日に近い週末に、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらうことを目的として、bcゲーム 安全N」を開催しています。2022年は「ここからつながる世界。ともにここから創る未来。みんなが参加する国際協力」というテーマで、10月1日(土)及び2日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて対面形式とオンライン配信形式を両立したハイブリッド形式で開催をします。

 JICAは、「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージコンテンツの1つとして、フランスの大手通信社であるAFPの日本語版サイトAFPBBNewsの協力のもと、「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というテーマで7月よりメッセージbcゲーム 安全を募集し、このたび応募bcゲーム 安全の中から選ばれた最優秀候補bcゲーム 安全2部門6点を公開します。6点のbcゲーム 安全はグローバルフェスタJAPAN2022の会場に展示し、2日(日)のステージに作者6名をお招きし、最優秀bcゲーム 安全の発表を行います。また、本日より10月2日のステージ開催まで事前の一般投票を公式webサイトにて開催します。共感した、心を動かされた、考えさせられたなど、メッセージbcゲーム 安全を見て一番良いと思う各部門1bcゲーム 安全への投票お待ちしております。

【最優秀候補bcゲーム 安全】
<AFPBBNews部門>応募総数 17bcゲーム 安全

<AFPForum部門>応募総数 97bcゲーム 安全

「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージbcゲーム 安全コンテストについて JICAでは、今年7月より「世界とつながろうプロジェクト2022 JICA × AFPBB News」と題したプロジェクトを展開しています。
コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻など、激変する世界において、次世代の担い手となる若者の皆さんに、日本も含めたbcゲーム 安全課題に鋭い目を向け、知り、考え、さらに同世代に伝えていってほしいとの思いから立ち上げたプロジェクトです。(プロジェクト詳細ページはこちら:https://www.afpbb.com/category/afpwaa-jica-event1
本プロジェクトの第一弾では、「激変するbcゲーム 安全中で人間の安全保障をアフリカから考えてみよう」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。
そして、本プロジェクトの第二弾として、世界3大通信社の一つAFPの報道写真を活用したメッセージbcゲーム 安全コンテストを開催しています。


応募概要 ■bcゲーム 安全募集期間:2022年7月16日(土)~9月5日(月)中まで ※応募受付は締め切りました
■応募資格:2022年10月時点で成人(18歳)以上
■bcゲーム 安全応募部門:
<AFPBBNews部門>
AFPBBNewsが実際に発信した報道記事の中から写真を1枚選択し、メッセージを作成。
<AFPForum部門>
bcゲーム 安全約5000社が契約するbcゲーム 安全通信社AFPの多言語報道データベース(英語)を活用し、その中から写真を1枚選択しメッセージを作成。
■応募条件:1人あたり各部門1点ずつまで(=2部門両方への応募も可能)
■選考スケジュールについて:
-9/5~ 一次審査
-9/21 最終候補bcゲーム 安全発表
-10/bcゲーム 安全一般投票
-10/2 グローバルフェスタJAPAN2022ステージにて最終選考・最bcゲーム 安全賞発表
※最終選考に残った各部門3名、計6名の方には、10月2日開催の「グローバルフェスタJAPAN2022」会場にて、応募bcゲーム 安全に込めた思いをステージ観覧者および特別選考委員にプレゼンテーションしていただきます。また当日、本テーマに関する司会者とのトークコーナーにもご参加いただきます(オンライン参加も可)。
■最優秀bcゲーム 安全受賞特典について:
最bcゲーム 安全賞(各部門)1点ずつ 副賞:アマゾンギフト券20,000円分
bcゲーム 安全賞(各部門)2点ずつ 副賞:アマゾンギフト券5,000円分
その他、最優秀賞bcゲーム 安全および優秀賞bcゲーム 安全については、以下の場所での発表および公表を予定しています。
-bcゲーム 安全ニュース「AFPBBNews」での掲載
-グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)での候補bcゲーム 安全の展示
-JICAのHPでのbcゲーム 安全掲載や、JICAの広報素材としての活用
-JICA関連施設内(一般観覧可)でのパネル展示

■最優秀候補bcゲーム 安全公開ページ:https://bit.ly/3xFWp0D
■主催:独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
■bcゲーム 安全:AFPBBNews / 学術団体十大学合同セミナー


一般投票について 最優秀候補bcゲーム 安全公開ページ:https://bit.ly/3xFWp0Dより、どなたでも投票可能
※10月2日(日)の「グローバルフェスタJAPAN2022」ステージ当日も、会場およびオンラインにて一般投票を行います。


「グローバルフェスタJAPAN2022」とステージコンテンツについて ■「グローバルフェスタJAPAN2022」公式HP:https://gfjapan2022.jp/

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「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージbcゲーム 安全コンテスト開催! /release/202207153888 Sat, 16 Jul 2022 16:30:00 +0900 国際bcゲーム 安全機構 ~10月6日 国際協力の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~ 「世界の人々の命、暮らし、bcゲーム 安全開催! プロの報道フォトグラ... 独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
~10月6日 国際bcゲーム 安全の日に向けて考えてみよう、発信してみよう~
bcゲーム 安全、暮らし、尊厳を守るには」
〜知って・伝える⼒がひとを動かす〜
メッセージbcゲーム 安全コンテスト開催!
プロの報道フォトグラファーの写真を活用したメッセージbcゲーム 安全コンテストを開催!
bcゲーム 安全募集ページ:https://bit.ly/3NUAYOF


 独立行政法人 国際協力機構(JICA)(東京都千代田区、理事長:田中 明彦)は、国際協力の日である10月6日に近い週末に、国際協力の現状や必要性などについての理解と認識を深めてもらうことを目的として、bcゲーム 安全N」を開催しています。2022年は「ここからつながる世界。ともにここから創る未来。みんなが参加する国際協力」というテーマで、10月1日(土)及び2日(日)の2日間、東京国際フォーラム(東京都千代田区)にて対面形式とオンライン配信形式を両立したハイブリッド形式で開催をします。
 JICAは、「グローバルフェスタJAPAN2022」のステージコンテンツの1つとして、フランスの大手通信社であるAFPの日本語版サイトAFPBBNewsの協力のもと、「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」というテーマでメッセージbcゲーム 安全を募集し、応募bcゲーム 安全の中から選ばれた6点をグローバルフェスタJAPAN2022の会場に展示し、2日(日)のステージにて最優秀bcゲーム 安全の発表を行いますのでお知らせいたします。

   【選んだ一枚の報道写真】          【写真にあわせたタイトルとメッセージ】



「世界の人々の命、暮らし、尊厳を守るには」メッセージbcゲーム 安全コンテストについて JICAでは、今年7月より「世界とつながろうプロジェクト2022 JICA × AFPBB News」と題した新プロジェクトを開始しました。
コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻など、激変する世界において、次世代の担い手となる若者の皆さんに、日本も含めたbcゲーム 安全課題に鋭い目を向け、知り、考え、さらに同世代に伝えていってほしいとの思いから立ち上げたプロジェクトです。
(プロジェクト詳細ページはこちら:https://www.afpbb.com/category/afpwaa-jica-event1
本プロジェクトの第一弾では、「激変するbcゲーム 安全中で人間の安全保障をアフリカから考えてみよう」をテーマにオンラインセミナーを開催しました。
そしてこのたび、本プロジェクトの第二弾として、世界3大通信社の一つAFPの報道写真を活用したメッセージbcゲーム 安全コンテストを開催いたします。


応募概要 ■bcゲーム 安全募集期間:2022年7月16日(土)~8月31日(水)中まで
■応募資格:2022年10月時点で成人(18歳)以上
■bcゲーム 安全応募部門:
<AFPBBNews部門>
AFPBBNewsが実際に発信した報道記事の中から写真を1枚選択し、メッセージを作成。
<AFPForum部門>
bcゲーム 安全約5000社が契約するbcゲーム 安全通信社AFPの多言語報道データベース(英語)を活用し、その中から写真を 1枚選択しメッセージを作成。
■応募条件:1人あたり各部門1点ずつまで(=2部門両方への応募も可能)
■選考スケジュールについて:
-8/31~:一次審査
-9/21:最終候補bcゲーム 安全発表
-10/1~2:グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京bcゲーム 安全フォーラム)にて一般投票
-10/2:グローバルフェスタJAPAN2022ステージにて最終選考・最bcゲーム 安全賞発表
※最終選考に残った各部門3名、計6名の方には、10月2日開催の「グローバルフェスタJAPAN2022」会場にて、応募bcゲーム 安全に込めた思いをステージ観覧者および特別選考委員にプレゼンテーションしていただきます。また当日、本テーマに関する司会者とのトークコーナーにもご参加いただきます(オンライン参加も可)。


特別選考委員プロフィール AFPBBNews編集長
伊藤真悟 いとう・しんご

神戸市生まれ。ミシシッピ州立大学大学院ジャーナリズム学科卒業。
AFP通信東京支局の英文記者として約30年間、内外のニュースを取材。扱った主なニュースは阪神淡路大震災、地下鉄サリン事件、九州沖縄サミット、東日本大震災、オバマ大統領の広島訪問、即位の礼など。また五輪関係を含むスポーツ取材も精力的に行ってきた。今年の1月からAFPBBNewsの編集長に就任。現在は、AFP通信が配信するbcゲーム 安全各国のニュースを日本語に翻訳して国内の読者に届けるチームを率いる。

株式会社arca CEO / Creative Director
辻愛沙子 つじ・あさこ

社会派クリエイティブを掲げ、「思想と社会性のある事業作り」と「世界観に拘るbcゲーム 安全作り」の二つを軸として広告から商品プロデュースまで領域を問わず手がける越境クリエイター。リアルイベント、商品企画、ブランドプロデュースまで、幅広いジャンルでクリエイティブディレクションを手がける。2019年春、女性のエンパワメントやヘルスケアをテーマとした「Ladyknows」プロジェクトを発足。2019年秋より報道番組 news zero にて水曜パートナーとしてレギュラー出演し、作り手と発信者の両軸で社会課題へのアプローチに挑戦している。

平成ノブシコブシ
吉村崇 よしむら・たかし
芸人
生年月日:1980年07月09日
出身地:北海道札幌市
趣味:ゴルフ/政治観賞
特技:脇ならし/バランスボールに乗って蹴られても落ちない
出身/入社/入門:2000年 NSC東京校 5期生


最優秀bcゲーム 安全受賞特典について 最優秀賞(各部門)1点ずつ 副賞:アマゾンギフト券20,000円分
bcゲーム 安全賞(各部門)2点ずつ 副賞:アマゾンギフト券5,000円分
その他、最優秀賞bcゲーム 安全および優秀賞bcゲーム 安全については、以下の場所での発表および公表を予定しています。
-bcゲーム 安全ニュース「AFPBBNews」での掲載
-グローバルフェスタJAPAN2022会場(東京国際フォーラム)での候補bcゲーム 安全の展示
-JICAのHPでのbcゲーム 安全掲載や、JICAの広報素材としての活用
-JICA関連施設内(一般観覧可)でのパネル展示


bcゲーム 安全募集ページhttps://bit.ly/3NUAYOF


主催 独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)


bcゲーム 安全 AFPBBNews / 学術団体十大学合同セミナー

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2017年度春の「JICA海外ボランティア」募集開始 /release/201703310508 Fri, 31 Mar 2017 16:00:42 +0900 国際bcゲーム 安全機構 JICA(独立行政法人国際bcゲーム 安全機構)では、3月31日(金)から2017年度春の海外ボランティア募集を開始、募集説明会を4月30日(日)まで全国各地で開催しています。 (応募期間は、3月31日(金)~... 独立行政法人国際bcゲーム 安全機構
2017年度春の「JICA海外ボランティア」募集開始
~4月30日まで全国各地で説明会を開催~
 JICA(独立行政法人国際bcゲーム 安全機構)では、3月31日(金)から2017年度春の海外ボランティア募集を開始、募集説明会を4月30日(日)まで全国各地で開催しています。
(応募期間は、3月31日(金)~5月10日(水))

 JICAの海外ボランティア事業は、開発途上国の人々のために自分の持っている技術や経験を生かしたいという強い意欲をお持ちの方を、アジア、アフリカ、中南米等に2年間(原則)派遣し、その活動を支援するもので、1965年の事業開始から現在までの51年間に、延べ5万人を超える方が参加しています。
 JICAの海外ボランティアは、応募時の年齢によって「青年海外bcゲーム 安全隊」(20歳~39歳)、「シニア海外ボランティア」(40歳~69歳)の大きく2つに分かれており、書類選考と面接で合格者を決定し、健康診断、派遣前訓練の後、2017年12月下旬から順次、赴任国への派遣を開始する予定です。

 説明会では活動紹介ビデオの上映、派遣制度や応募方法の説明、OB・OGによる体験談の発表などの他、個別応募相談、地域ごとのオリジナル企画もあり、応募への不安や疑問を解決していただくことができます。
 各地の説明会の日程は以下のサイトにて公開しております。

https://www.jica.go.jp/volunteer/seminar/index.html

 また、JICAでは、3月26日(日)にBSフジで放送された青年海外bcゲーム 安全隊特番「いつか世界を変える力になる(※)」のスピンオフ企画「斎藤工のマダガスカル写真展~いつか世界を変える力になる~」を4月初旬から順次、全国で開催します。
 この写真展は俳優として活躍中の斎藤工さんがアフリカのマダガスカルで活動中の青年海外bcゲーム 安全隊・郡山文(こおりやま ふみ)さんを訪ね、現地の小中学校での体育の授業のサポートや、子供たち向けの移動映画館に取り組む郡山さんの様子を、斎藤さん自らが撮影した写真で紹介するとともに、プロカメラマン・和田浩さんが撮影した斎藤さんの写真も公開しています。
 写真展は「JICA地球ひろば」(市ヶ谷)の他、札幌から沖縄まで全国15か所のJICAの国内機関、及び一部の説明会会場でも順次開催予定、全て入場無料です。

 3月26日(日)から先行開催中のJICA地球ひろば(東京・市ヶ谷)会場の開館時間は9時~21時30分、展示期間は4月30日(日)まで。期間中、4月2日(日)、16日(日)は休館します。


 なお、本募集期間、歌手の倉木麻衣さんが、JICA青年海外bcゲーム 安全隊CMソング「きみへのうた」で、キャンペーンを盛り上げてくださいます。

※斎藤工さんが出演した「いつかbcゲーム 安全を変える力になる」は、全編Youtubeでご覧になれます。
 https://www.youtube.com/watch?v=7Z9cyQnt10U

また、JICAの海外ボランティアの詳細は、リニューアルした以下のサイトをご覧ください。
 https://www.jica.go.jp/volunteer/index.html
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bcゲーム 安全×MERY 第1弾! 広瀬アリスさんのフィリピン視察レポート /release/201605230839 Mon, 23 May 2016 11:00:52 +0900 国際bcゲーム 安全機構 「なんとかしなきゃ!プロジェクト」(以下:「なんプロ」)は、世界の今を知り、一人でも多くの方が国際bcゲーム 安全の重要性を感じ、それぞれの立場でできる国際bcゲーム 安全に関与する、そんなきっかけとなることを目指して活動し... 「bcゲーム 安全」実行委員会
-特定非営利活動法人国際bcゲーム 安全NGOセンター(JANIC)
-独立行政法人 国際bcゲーム 安全機構(JICA)
-国連開発計画(UNDP)
bcゲーム 安全×MERY 第1弾!
◆「なんプロ」メンバー◆広瀬アリス◆
広瀬アリスさんがお洒落好きな女の子に伝えたい
フィリピンで出会った、HAPPYになれる「エシカル」のこと
「なんとかしなきゃ!プロジェクト」(以下:「なんプロ」)は、世界の今を知り、一人でも多くの方が国際bcゲーム 安全の重要性を感じ、それぞれの立場でできる国際bcゲーム 安全に関与する、そんなきっかけとなることを目指して活動しています。
このたび、「なんプロ」は、女の子のためのキュレーションプラットフォーム『MERY』とのコラボレーション企画として、広瀬アリスさんのフィリピン視察レポートを5月23日(月)より、『MERY』を通じて若い世代の女性にお届けします。「なんプロ」の趣旨に賛同する著名人メンバーの広瀬アリスさん(女優・モデル)が、同じく「なんプロ」メンバーの妹・広瀬すずさんへの、bcゲーム 安全で一つの誕生日プレゼントを探す旅、フィリピン視察の中で学んだ「フェアトレード」や「エシカル」について、広瀬姉妹と同世代の女性も多い『MERY』読者に向けて発信いたします。
アリスさんは、フィリピンでフェアトレードの取り組みを支援している団体や青年海外bcゲーム 安全隊の隊員と交流し、エシカルな物づくりの現場を自ら体験。作り手のスキルの高さ、商品のクオリティの高さに驚いていました。アリスさんがこの旅を通じて感じた、「エシカルは、作る人も買う人もハッピーになれる」ということ、そして、「エシカルを叶えるためにはデザインの力が必要」ということや、現地での感動や学びを素直に伝えます。
本企画を通じ、途上国や国際bcゲーム 安全にあまり馴染みがない若い世代の女性たちに、フェアトレードやエシカルの意義、生産の現場や実際の商品の魅力を伝えます。また、広瀬さんが感じた「bcゲーム 安全することで得られる喜び」を、等身大の体験談で身近なものとして伝え、国際bcゲーム 安全への気づきをお届けすることを目指しています。

※エシカル(ethical)とは: 英語で「倫理的」「道徳上」という意味。環境への配慮だけでなく、その商品の安全で安心な素材の
選択や製造プロセス、途上国における待遇や対価の面で差別のない労働など、社会的な課題解決を視野に入れた取り組み。
※フェアトレードとは: 発展途上国で作られる物を正しい価格で購入することで、生産者の生活を支援する取り組み。


レポート:『広瀬アリスさんのbcゲーム 安全で一つのプレゼントを探す旅 ~エシカルの贈りもの~』 のご紹介
フィリピンを訪れた広瀬アリスさん。初めて見る途上国の現場での、日本とは全く違う生活。
貧しさに立ち向かい、力強く生きる女性たちの姿を通して、「フェアトレード」とは、「エシカル」とは何かを学びました。

フィリピンの「もうひとつの現実」に遭遇
マニラ到着後すぐ、アリスさんが目にしたのは、線路と壁のわずかな隙間に寝床を確保し、そこで暮らす子どもたち。そして、フィリピン最大のごみ処分場『パヤタス』と、そこで働く「スカベンジャー」と呼ばれる人たち。
セブ島など人気のリゾート地のイメージとはかけ離れた、いきなり目に飛び込んできたフィリピンのもう一つの現実に、アリスさんは驚き、混乱した様子でした。

パヤタスで出会った、お母さんたちと「エシカル」
アリスさんはパヤタスで、収入源の少ないフィリピンのお母さんたちが手作り製品を売って生計をたて、幼い子どもが働かなくてもいいように刺繍の技術を覚えてもらう支援をしている、日本の認定NPO法人アイキャンと、特定非営利活動法人ソルト・パヤタスが地域の女性たちと作るハンドメイド製品の工房を訪ねました。
「bcゲーム 安全のクオリティがどれも高くてステキ!」と、購入したブックカバーを「自分の周りの人に紹介したい」と目を輝かせていたアリスさん。女性たちがやりがいを感じながらクリエィティブな仕事に取り組む現場で、「エシカル」の意味を考えました。

「エシカル」を叶えるためには「デザイン」が必要!
続いて、ボホール島にある実験的な市民工房ネットワーク「FabLab」を訪ね、物づくりで大切な「デザイン」でフィリピンの人たちを支える様子に触れたアリスさん。学生たちのデザイン力の高さに声を上げて感動しました。アリスさんがパヤタスのお母さんたちと相談して決めた、すずさんへのプレゼント「台本カバー」に施す刺繍を、学生たちと一緒にデザインしました。
いよいよプレゼントを渡す日。世界で一つの手刺繍の台本カバーを受け取って「いいね!」「ぬくもりを感じる!」と大喜びのすずさんと、同じくらい嬉しそうなアリスさん。作り手の想いも込めてプレゼントを贈ってみて、フィリピンで出会った人たちや、bcゲーム 安全に込められた物語を、すずさんにも伝えたくなったといいます。
つくる人も買う人もハッピーになれる「エシカル」。
お洒落が好きだからこそ、知っておきたい大切なこと。
たくさんの想いが込められ、丁寧に作られたbcゲーム 安全。正当な価格で売買される「エシカル」な取り組みを知って、ほんの
少しでもフィリピンのお母さんたちにbcゲーム 安全できたかもしれないという気持ちで、アリスさんはとても嬉しくなったそうです。

■広瀬アリスさんからのメッセージ
私はファッションに興味があって、いろいろなファッションアイテムや生活雑貨を作っている途上国の現場を訪問させていただきました。その時に刺繍品を作っている女性が「物を作るようになってから収入が増え生活が楽になっただけでなく、人と触れ合う機会が増えたことが嬉しい。」と言っていたことが印象的で心に残っています。私も今回、ブックカバーを現地で買いましたが純粋にデザインが良かったことに加え、「何かbcゲーム 安全できているという気持ち」もあって、私もすごい嬉しく、ハッピーになりました。
フェアトレードは、作っている人たちもハッピー、それを買う人たちもハッピーになれる、本当にステキなことだなと強く感じました。まずは少しでも日本人の方にフェアトレードのことを知っていただけたら嬉しいです。


※「bcゲーム 安全」について
世界の今、途上国の現状を知り、「あなたにできる国際bcゲーム 安全」を見つけていただくための活動をしています。
「なんとかしなきゃ!プロジェクト 実行委員会」(特定非営利活動法人国際bcゲーム 安全NGOセンター(JANIC)、独立行政法人国際bcゲーム 安全機構(JICA)、国連開発計画(UNDP))を中心に、その趣旨に賛同する人、団体のbcゲーム 安全で活動しています。
2010年7月に活動を開始して以来、プロジェクトに賛同いただいているメンバー団体は266団体、著名人・有識者メンバーは132名となり、またフォロワー数はフェイスブックが31,647人、ツイッターが5,051人、メールマガジン登録者は6,877人に上っています(2016年4月27日現在)。
◆ ウェブサイト:http://nantokashinakya.jp/
◆ Facebookページ:https://www.facebook.com/nantokashinakya

『MERY』についてhttp://mery.jp/
月間約4億PV、ユニークユーザー2,000万(※)の女性向けキュレーションプラットフォーム。おしゃれが大好きな女の子のための、生活に関するすべてのジャンルの情報を網羅したプラットフォーム。ユーザーの8割がF1層。読者の多くがスマホから閲覧(アプリ・ウェブサイト)し、トレンドに敏感で情報発信感度が高い女性たちを中心に愛されています。
※月間UUは、Google Analyticsの集計によるのべ月間利用者数のことで、1ユーザーによるスマートフォンやPC等からのデバイス横断でのアクセスの重複も一部含みます。なおMERYのデバイス比率は、スマートフォン93.8%、PC6.2%です。

【BS番組について】
広瀬アリスさんのフィリピン視察と、すずさんへの誕生日プレゼントを探す旅の様子は、BS日テレで放送されました。
■番組本編映像:https://www.youtube.com/watch?v=hwNB_z9sz2E 
■『広瀬アリス×広瀬すず エシカルの贈りもの ~ハピネスをつくるデザイン~』(2015年8月30日放送/ BS日テレ)
■ナビゲーター:広瀬アリス
■取材bcゲーム 安全:チチカカ、アイキャン(ICAN-International Children's Action Network)、SPNP(パヤタスの生計向上のためにがんばる母親達/アイキャン パートナー団体)、
(特活)ソルト・パヤタス、Atelier Likha(アトリエ リカ)(ソルト・パヤタス パートナー団体)、FABLAB BOHOL
■広瀬アリスさんのフィリピン訪問レポート(bcゲーム 安全HP内):http://nantokashinakya.jp/member_reports/31_hirose_philippines.php   
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