法人別リリース Mon, 08 Jun 2015 10:00:24 +0900 hourly 1 【新刊】『笑顔とやる気の伝導師‐ビヨンドXプロジェクトの挑戦』発売 /release/201506050874 Mon, 08 Jun 2015 10:00:24 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『笑顔とやる気の伝導師‐ビヨンドXプロジェクトの挑戦(中央公論事業出版)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。  故鴇田くに氏の遺産を元にし、東日本大震災の復興支援を... 一般社団法人鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト早川学校
【新刊】『笑顔とやる気の伝導師‐ビヨンドXプロジェクトの挑戦』発売
故鴇田くに氏の遺志で設立した奨学基金による被災地支援など最新の活動報告
 このたび、新刊書籍『笑顔とやる気の伝導師‐ビヨンドXプロジェクトの挑戦(中央公論事業出版)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

 故鴇田くに氏の遺産を元にし、東日本大震災の復興支援をきっかけに生まれた、元衆議院議員で弁護士の早川忠孝氏が代表を務める、任意団体「ビヨンドXプロジェクト」。
 一般市民による被災地レポートを中心にした2012年8月に発売された前著『震災から一年後の被災地レポート‐ビヨンドXプロジェクトの軌跡(PHP パブリッシング)』から約3年が経過し、団体の法人化、東日本大震災の被災校に図書を贈るプロジェクト、超越国境プロジェクト、日中友好親善東北バスツアー、奨学生の決定など、いよいよ活動が具現化した「ビヨンドXプロジェクト」の最新活動をまとめました。
 誰もが参加できる「ビヨンドXプロジェクト」の活動報告を通して、一般市民参加の社会活動について考えて頂くきっかけになる一冊となっております。


 「東日本大震災の被災校に図書を贈るプロジェクト」の映像レポート。
http://www.youtube.com/watch?v=mkYmK7S2tZ0


【書籍概要】
書名 :『笑顔とやる気の伝導師‐ビヨンドXプロジェクトの挑戦』
著者 :早川忠孝&ビヨンドXプロジェクト
判形 :四六判 並製本 240頁 【ISBN978-4-89514-443-8】
定価 :本体価格1300円(税別)
発行日:2015年6月8日
発売:株式会社中央公論事業出版
〒101-0051東京都千代田区神田神保町1-10-1 IVYビル5階


<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/21069
]]>
【新刊】『早川学校―ほんのちょっとの勇気と知恵でキミは輝く』発売のお知らせ /release/201403139001 Fri, 14 Mar 2014 11:00:25 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『早川学校―ほんのちょっとの勇気と知恵でキミは輝く(清水弘文堂書房)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。  東大在学中に司法試験に合格。自治省に勤務する国家公務員と... 鴇田くに奨学基金ビヨンドXプロジェクト
【新刊】『早川学校―ほんのちょっとの勇気と知恵でキミは輝く』発売のお知らせ ~人気ブログを再編集。元代議士が贈る、生きるのがちょっとツラい人への「人生の応援歌」!~
 このたび、新刊書籍『早川学校―ほんのちょっとの勇気と知恵でキミは輝く(清水弘文堂書房)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

 東大在学中に司法試験に合格。自治省に勤務する国家公務員として、弁護士として、人もうらやむエリートコースにあった筆者(早川忠孝)が、50歳にして、突然、政治家を志します。しかし、あろうことか衆議院議員選挙に7年で3度も落選。その間、筆者は、毎日、自宅近郊のターミナル駅に立ち、市民の声に耳をかたむけ続け、その「駅頭」と呼ばれる行為は、現役の衆議院議員になってからも続けられました。

 エスカレーターにのった人生から一転して、「落選すればタダの人」という政治家という仕事。恩師にすら「なんで政治家なんかになったの」と問われながらも、法律家出身の政治家として充実した日々を送ります。政治家として、選挙という苛酷な戦いが続く中、5人の子どもを持つ父親として家庭を守り抜いた一面も。

 本書は、著者の人気ブログから、人生に役立つメッセージを抜粋・再編集したもので、様々な厳しい状況にあっても勇気を持ち、人生の挑戦をつづけてきた筆者の、生きるヒント・知恵が詰まっています。筆者が、がむしゃらなまでにマジメに生きてきた姿は、すべての年代の方が共感できる「人生の応援歌」となって読者(あなた)の胸を打つことでしょう。現在、政治家を引退し、弁護士活動や社会活動を通して、日本をより良くし、若い人が活躍できる社会の実現にまい進する、苦労人の筆者が、混迷の時代に贈る、珠玉の人生訓。

【書籍概要】 
書名 :『早川学校―ほんのちょっとの勇気と知恵でキミは輝く』
著者 :早川忠孝
単行本(ソフトカバー): 221ページ
定価 :1,300円(税別)
発行日:2014年2月17日
発行所:株式会社清水弘文堂書房
東京都目黒区大橋1-3-7-207

お求めは全国有名書店、ネット書店 まで。


<プレスリリース配信元 VNR.ch>
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/13193
]]>
【新刊】 『動態的憲法研究―あらゆる憲法事象についての総合的考察』 発売のお知らせ /release/201309124581 Tue, 17 Sep 2013 11:00:43 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『動態的憲法研究―あらゆる憲法事象についての総合的考察(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。 現代社会で「憲法」がどう機能し、我々の生活に影響... ビヨンドXプロジェクト事務局
【新刊】『動態的憲法研究―あらゆる憲法事象についての総合的考察』
発売のお知らせ
 このたび、新刊書籍『動態的憲法研究―あらゆる憲法事象についての総合的考察(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

現代社会で「憲法」がどう機能し、我々の生活に影響を与えているか?―弁護士で元衆議院議員の早川忠孝と、慶應義塾大学大学院法学研究科で憲法学の講師を務める南部義典は、特に国、地方の政治を対象に、政治の「動態」を調査・研究、憲法課題に対して提議することを目的として、「動態的憲法研究会」(2012年12月発足)を開始。「動態的憲法研究会」では週一回の定例で、その週に政治の世界で起こった憲法課題を「動態的」に検証、研究しています。

本書では、最近の国政の大きなテーマになっている憲法改正議論について、その賛否を単純に議論するのではなく、96条先行改正論、憲法改正の手続きを定めた国民投票法『3つの宿題』の解決策、内閣法制局による憲法の有権解釈の意義と歯止めのあり方など、通常の憲法学では扱われないテーマに関し、詳細な分析と評論を加えています。単なる憲法解釈論ではなく、「憲法」が現実に機能するシステムとして検証を加え、読みやすくまとめた内容となっており、今までの解釈学中心の憲法学の範疇に留まることなく、まさに、現代日本が抱える政治課題を読み解ける内容となっております。

※一般書店他、amazonなどネット書店でも取り扱い中。

【書籍概要】
書名 :『動態的憲法研究―あらゆる憲法事象についての総合的考察』
著者 :早川忠孝 南部義典
判形 :四六判、本文302ページ、帯・カバー付き
定価 :1,300円(税別)
発行日:2013年8月25日
発行所:株式会社PHPパブリッシング 東京都千代田区一番町13-6

■ビヨンドXプロジェクト 第4回 憲法フォーラム(2013.02.20)
https://www.youtube.com/watch?v=Shw5f8Mj8oY

VNR.chにて動画プレスリリース掲載
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/10291

【お問い合わせ先】
ビヨンドXプロジェクト事務局 
担当:水口( beyondxpro@gmail.com
]]>
【新刊】『超越国境』発刊のお知らせ /release/201307173352 Thu, 18 Jul 2013 12:30:11 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『超越国境(清水弘文堂書房)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。  未曾有の大災害となった東日本大震災。世界中の様々な国からの支援が届く中、どの国も超える200億円... 鴇田くに奨学基金 ビヨンドXプロジェクト事務局
【新刊】『超越国境』発刊のお知らせ ~なぜ、「台湾」は、東日本大震災で200億円以上という義援金とその『気持ち』を届けてくれたのか?~
 このたび、新刊書籍『超越国境(清水弘文堂書房)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。
 未曾有の大災害となった東日本大震災。世界中の様々な国からの支援が届く中、どの国も超える200億円を超える義援金を贈った国、「台湾」。著者、安西直紀氏は、2008年から続く、李登輝氏との個人的な交流の中で、震災後「なぜ、台湾の方々は日本に対して200億円以上という義援金とその『気持ち』を届けてくれたのか。その『気持ち』をどのようにして持たれたか知りたい」と疑問をぶつけます。その答えとして、李登輝氏は「『日台若者交流会』を発足し、日本と台湾の若者同士の文化交流の中で、台湾の人々の『気持ち』を自らが、探し、考えること」を提案、そして李登輝氏が名誉会長を、安西直紀氏が代表に就任して『日台若者交流会』がスタートしました。

 本書では、安西直紀氏他、『日台若者交流会』に参加したメンバーによる活動レポートの他、日台お互いの文化、国民像に対するインタビュー、台湾の歴史を学べる章など、今後の日台友好を考えるにはうってつけの一冊となっています。また、第一章では、テレビ番組「奇跡体験! アンビリバボー」で放映され話題になった、戦時下の日台若者の交流と、60年ぶりの出会い「時空を超えた友情~岡本秀世の物語~」を本人の筆により収録。国、歴史を超越した友情の熱い想いを感じることができる。他には、監修に名を連ねた元衆議院議員で、安西氏が事務局長を務める鴇田くに奨学基金 ビヨンドXプロジェクトの代表の早川忠孝氏、李登輝名誉会長の特別寄稿も収録。

 まさに、日台友好の「今」を体感できる内容となっております。

【書籍概要】
書名 :『超越国境』
著者 :安西直紀
編集 :日台若者交流会
監修 :早川忠孝
判形 :四六判、本文200ページ、帯・カバー付き
定価 :1,575円(税込)
発行日:2013年7月16日
発行所:株式会社清水弘文堂書房
東京都目黒区大橋1-3-7-207

【新刊】『超越国境』プロモーション映像
http://www.youtube.com/watch?v=LvWrF2Pmluo

VNR.chにて動画プレスリリース掲載
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/9444

【この件に関するお問い合わせ先】
ビヨンドXプロジェクト事務局
担当:水口( beyondxpro@gmail.com )
]]>
【新刊】『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る』発売 /release/201211258516 Mon, 26 Nov 2012 11:52:29 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。  2009年、長きに渡って存続した自民党... ビヨンドXプロジェクト事務局
【新刊】
『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る』発売
前衆議院議員が語る、選挙に関わる人全てに向けた緊急メッセージ
 このたび、新刊書籍『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

 2009年、長きに渡って存続した自民党政権からの変革を求める民意によって立ち上がった民主党政権。しかし、民主党政権がスタート時に国民から与えられた、総議席480議席の3分の2に迫る308議席は、新党設立、離党者、第三極への合流組などの流出のため、この年末の解散前には過半数を維持するのにギリギリの242議席にまで落ち込むこととなりました。(2012年11月8日現在/時事通信社調べ)

 混迷を極める政局の中、12月から始まる選挙戦には、国民の様々な想いを胸に新しく国政に参加しようと決意した若い世代の人材が多く参入してくることが予想され、また、その候補者に紐付いて、今まで選挙とは無縁だった、候補者の家族はもとより、親類縁者、企業体、地域コミュニティといった周囲のあらゆる市民が選挙活動に参加することは、もはや必至の状況となっています。そんな中、不十分な選挙ノウハウの中での活動で、弁護士ですら解釈が難解で、一般常識が通用しない「公職選挙法」により、善意の活動が本人は知らないうちに「選挙違反」という犯罪行為に結びつくケースが危惧されます。最悪の場合、選挙に勝って議席を得ても、その議席が「選挙違反」により剥奪されたり、身内から犯罪者が出たりということになりかねないのです。

 『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る』は、前衆議院議員、早川忠孝氏が、そんな悲劇をまねかないように、選挙に関わる全ての人(あるいは有権者全て、と言い換えられるかもしれない)に対して発する、「緊急メッセージ」です。

 早川氏は、自治省官僚から弁護士に転身したというプロフィールを持ちながら、1995年自民党の公募から国政を志しました。しかし、1996年、2000年の衆議院議員選挙に続けて落選、8年もの活動ののち、2003年に衆議院議員に当選しました(2005年から二期目)。弁護士として法知識を持ってしてもなお不可解な公職選挙法に向き合いながら、地を這うような選挙を戦ったのち、衆議院議員となりました。早川氏が2009年の民主党政権成立時に落選し、現在までおよそ18年の政治・選挙活動のノウハウの蓄積は計り知れないものがあります。

 本著では、選挙でいったいどのくらいのお金が動くのか、陥りやすい「選挙違反」の実例、実体験から得た効果的な選挙活動方法から、「駅頭」と呼ばれる選挙活動の実態、候補者の選挙日の前日、当日の過ごし方に至るまで、細かく示されており、選挙活動のドキュメンタリーを読むように、選挙活動に対する知識を誰もが得ることができます。また、テレビや新聞でしかうかがい知れない存在である「政治家」が、日常、何を考えて、何を感じているのか伝わってくる内容となっております。選挙に関わる全ての人に、本著が発するメッセージをお贈りいたします。


筆者が主催するビヨンドXフォーラムの映像レポート。
http://www.youtube.com/watch?v=ZyNI0gYzzxY

VNR.chにて動画プレスリリース掲載
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/6256


【書籍概要】 
書名 :『選挙の神様-挑戦する若い方々が心得ておくべき選挙の実相を語る』
著者 :早川忠孝
判形 :四六判、本文273ページ、カバー付き
定価 :1,365円(税込)
発行日:2012年11月29日
発行所:株式会社PHPパブリッシング
〒102-8331 東京都千代田区一番町13-6
]]>
【新刊】『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡』発売 /release/201208286524 Tue, 28 Aug 2012 13:50:38 +0900 ビヨンドXプロジェクト  このたび、新刊書籍『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。  二万人もの犠牲者をだし、未曾有の大災害... 鴇田くに奨学基金 ビヨンドXプロジェクト事務局
【新刊】『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡』発売
~ごく普通の一般市民の目線から見た異色の被災地レポートが書籍に。~
 このたび、新刊書籍『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡(PHPパブリッシング)』が刊行の運びとなりましたので、お知らせいたします。

 二万人もの犠牲者をだし、未曾有の大災害となった東日本大震災から一年余りが経ち、被災地以外で暮らす市民にとっては、津波被害検証番組や仮設住宅の様子、原発関連のニュース以外、ほとんど目に触れる事がなくなった震災のその後。前衆議院議員で弁護士の早川忠孝氏が代表を務める、任意団体「ビヨンドXプロジェクト」では、会社員、主婦、学生など一般市民の視察メンバーにより、2012年2月から6月まで三回に渡り20カ所ほどの被災地の市町村(岩手県、宮城県、福島県)の視察を行いました。結果、震災後一年以上経った「被災地」では、地域ごとに異なる多種多様な問題が山積していました。本著では、「ビヨンドXプロジェクト」の立ち上げ、早川代表や一般市民による被災地レポート、被災地支援団体の紹介、そして巻末には戸羽陸前高田市長など復興リーダーの特別インタビューを収録。震災復興に関する本が多数出版されている中、ごく普通の一般市民の目線から見た異色の被災地レポート本となりました。震災から一年後の今、何ができるのかを考えさせる一冊となっております。


【書籍概要】 
書名 :『震災から一年後の被災地レポート-ビヨンドXプロジェクトの軌跡』
著者 :早川忠孝&ビヨンドXプロジェクト
判形 :四六判、本文248ページ、カバー付き
定価 :1,365円(税込)
発行日:2012年8月30日
発行所:株式会社PHPパブリッシング
〒102-8331 東京都千代田区一番町13-6


VNR.chにて掲載
http://www.vnr-ch.com/releases/detail/4788
]]>