法人別リリース Wed, 08 Jun 2016 14:00:28 +0900 hourly 1 未来への道 1000㎞縦断リレー2016(7/24~8/7)アスリートやタレントなどゲストランナーが続々決定! /release/201606081423 Wed, 08 Jun 2016 14:00:28 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局  東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、青森から東京まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でリレー形式で縦断する「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016」を平成28年7月2... オリンピック・パラリンピック準備局
(公財)東京都スポーツ文化事業団
みちのくから、つながろう。 スポーツの力で復興を後押し!
未来への道 1000㎞縦断リレー2016(7/24~8/7)
アスリートやタレントなどゲストランナーが続々決定!
6月12日(日)まで参加者募集中!
 東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、青森から東京まで東日本大震災の被災地をランニングと自転車でリレー形式で縦断する「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016」を平成28年7月24日(日)から8月7日(日)までの15日間にわたって開催します。
 この度、青森県から千葉県までの区間に参加するゲストランナーが決定しましたのでお知らせします。ゲストランナーは、毎日行われる「スタート式」や、小さなお子さんや障害のある方など、どなたでも参加できる「ふれあいランニング区間」などに参加し、一般ランナーとともにたすきをつなぎます。
 「1000km縦断リレー・アンバサダー」の高橋尚子さんは、ゲストランナーとして、7月27日の「ふれあいランニング区間(岩手会場)」を約100人の参加者とともに走ります。
 なお、7月25日からは、公式ホームページ( http://www.1000km.jp/ )で前日のリレーの様子を動画で御覧いただけます。


<参加者募集 (概要)>
 募集期間   : 平成28年5月11日(水)~6月12日(日)
 募集人数  : 約1,100名(ランニング 約1,000名・自転車 約100名)
 申込方法  : 公式ホームページ( http://www.1000km.jp/ )からお申し込みください。

「東京都長期ビジョン事業」
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
 都市戦略1 「成熟都市・東京の強みを生かした大会の成功」
 政策指針1 「2020年大会の成功に向けた万全な開催準備とレガシーの継承」

未来(あした)への道 1000km縦断リレー2016 参加予定ゲストランナー(一覧)(五十音順)
【スタート式・一般ランニング区間】 ※7月24日~8月6日のいずれかの日に参加予定
・アイリスさん:マレーシア出身・歌手/モデル
・有森裕子(ありもりゆうこ)さん:
 元陸上競技(マラソン)選手、バルセロナオリンピック女子マラソン銀メダリスト
・安藤美姫(あんどうみき)さん:
 フィギュアスケーター、トリノオリンピック、バンクーバーオリンピックフィギュアスケート出場 
 ※式典のみ参加
・池田信太郎(いけだしんたろう)さん:
 元バドミントン選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場
・伊藤華英(いとうはなえ)さん:
 元競泳選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場
・岩崎恭子(いわさききょうこ)さん:
 元競泳選手、バルセロナオリンピック金メダリスト 
・上山容弘(うえやまやすひろ)さん:
 元トランポリン選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場
・荻原健司(おぎわらけんじ)さん:
 元スキーノルディック複合選手、冬季オリンピック4大会連続出場、
 アルベールビルオリンピック団体金メダリスト、リレハンメルオリンピック団体金メダリスト
・荻原次晴(おぎわらつぎはる)さん:
 元スキーノルディック複合選手、長野オリンピック出場
・オスマン・サンコンさん:
 ギニア共和国出身・タレント・元ギニア共和国外交官  ※式典のみ参加
・小林綾子(こばやしあやこ)さん:女優
・小林祐梨子(こばやしゆりこ)さん:
 元陸上競技(中距離・長距離)選手、北京オリンピック出場 
・白羽ゆり(しらはねゆり)さん:
 福島県出身・女優・元宝塚歌劇団
・瀬古利彦(せことしひこ)さん:
 元陸上競技(マラソン)選手、陸上競技指導者
・田中琴乃(たなかことの)さん:
 元新体操選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場 
・勅使河原郁恵(てしがわらいくえ)さん:
 元スピードスケートショートトラック選手、冬季オリンピック3大会連続出場 
・中西永輔(なかにしえいすけ)さん:
 千葉県在住・元サッカー選手 
・中村真衣(なかむらまい)さん:
 元競泳選手、シドニーオリンピック銀メダリスト
・根木慎志(ねぎしんじ)さん:
 男子車椅子バスケットボール選手、シドニーパラリンピック出場 ※式典のみ参加
・平野早矢香(ひらのさやか)さん:
 元卓球選手、北京オリンピック出場、ロンドンオリンピック卓球女子団体銀メダリスト
・藤井瑞希(ふじいみずき)さん:
 バドミントン選手、ロンドンオリンピックバドミントン銀メダリスト
・松野未佳(まつのみか)さん:
 2016年度ミス日本グランプリ、大学生
・マーティ・フリードマンさん:
 アメリカ出身・ギタリスト/音楽プロデューサー  
・水内猛(みずうちたけし)さん:
 元サッカー選手、ブランメル仙台OB
・水木一郎(みずきいちろう)さん:歌手
・三宅諒(みやけりょう)さん:
 フェンシング選手、ロンドンオリンピックフェンシング銀メダリスト
・宮下純一(みやしたじゅんいち)さん:
 元競泳選手、北京オリンピック競泳銅メダリスト
・武蔵(むさし)さん:格闘家
・矢野浩二(やのこうじ)さん:俳優 

【ふれあいランニング区間】 ※東京会場除く
<青森会場:7月24日>
・有森裕子(ありもりゆうこ)さん:
 元陸上競技(マラソン)選手、バルセロナオリンピック女子マラソン銀メダリスト ※再掲
・荻原健司(おぎわらけんじ)さん:
 元スキーノルディック複合選手、冬季オリンピック4大会連続出場、アルベールビルオリンピック団体金メダリスト、
 リレハンメルオリンピック団体金メダリスト ※再掲
・冨田洋之(とみたひろゆき)さん:
 元体操選手、アテネオリンピック男子体操団体金メダリスト
・野澤英二(のざわえいじ)さん:
 青森県在住・長野パラリンピック冬季大会バイアスロン競技銀メダリスト

<岩手会場:7月27日>
・アイリスさん:
 マレーシア出身・歌手/モデル ※式典のみ参加 ※再掲
・安藤美姫(あんどうみき)さん:
 フィギュアスケーター、
 トリノオリンピック、バンクーバーオリンピックフィギュアスケート出場 ※式典のみ参加 ※再掲
・高橋尚子(たかはしなおこ)さん:
 元陸上競技(マラソン)選手、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリスト 
 ※1000㎞縦断リレー・アンバサダー
・花岡伸和(はなおかのぶかず)さん:
 車椅子陸上選手、アテネパラリンピック、ロンドンパラリンピック出場
・宮下純一(みやしたじゅんいち)さん:
 元競泳選手、北京オリンピック競泳銅メダリスト ※再掲

<宮城会場:7月31日>
・池田信太郎(いけだしんたろう)さん:
 元バドミントン選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場 ※再掲
・小林綾子(こばやしあやこ)さん:
 女優 ※式典のみ参加 ※再掲
・萩原智子(はぎわらともこ)さん:
 元競泳選手、シドニーオリンピック出場
・平野早矢香(ひらのさやか)さん:
 元卓球選手、北京オリンピック出場、ロンドンオリンピック卓球女子団体銀メダリスト ※再掲
・藤本怜央(ふじもとれお)さん:
 車椅子バスケットボール選手、夏季パラリンピック3大会連続出場、リオパラリンピック日本代表内定選手
・マーティ・フリードマンさん:
 アメリカ出身・ギタリスト/音楽プロデューサー ※再掲

<福島会場:8月4日>
・北澤豪(きたざわつよし)さん:
 元サッカー選手、日本サッカー協会理事  
・松浦辰雄(まつうらたつお)さん:
 福島県出身、元車椅子マラソン選手、東京マラソン2007、2008 10km車いす男子優勝
・松野未佳(まつのみか)さん:
 2016年度ミス日本グランプリ、大学生 ※再掲 
・八巻智美(やまきともみ)さん:
 福島県出身・元車椅子アスリート(車椅子マラソン)選手、北京パラリンピック陸上競技銀メダリスト

<茨城会場:8月5日>
・アントキの猪木(あんときのいのき)さん:
 茨城県出身・お笑い芸人
・小林祐梨子(こばやしゆりこ)さん:
 元陸上競技(中距離・長距離)選手、北京オリンピック出場 ※再掲
・勅使河原郁恵(てしがわらいくえ)さん:
 元スピードスケートショートトラック選手、冬季オリンピック3大会連続出場 ※再掲

<千葉会場:8月6日>
・田中琴乃(たなかことの)さん:
 元新体操選手、北京オリンピック、ロンドンオリンピック出場 ※再掲
・中西永輔(なかにしえいすけ)さん:
 千葉県在住・元サッカー選手 ※再掲
・根木慎志(ねぎしんじ)さん:
 男子車椅子バスケットボール選手、シドニーパラリンピック出場 ※再掲


【参加者募集に関する問合せ先】
『未来(あした)への道 1000km縦断リレ-2016運営事務局』 
電話:03-3539-5539 (平日10:00~17:00)
FAX:03-3539-5540  E-mail:info@1000km.jp
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Fourth "1000 km Relay to Tokyo" Set for July 24-Aug. 7: 15-day Relay from... /release/201605100450 Wed, 11 May 2016 14:00:05 +0900 Discover Tomorrow 1000km Relay to Tokyo - Olympic Gold Medalist Naoko Takahashi, Other Athletes to Take Part as "Ambassadors" - The fourth "1000 km Relay to Tokyo" will take place over 15 days from July 24 ... Tokyo Sport Benefits Corporation
Fourth "1000 km Relay to Tokyo" Set for July 24-Aug. 7: 15-day Relay from Aomori to Tokyo in Support of Areas Affected by 2011 Great East Japan Earthquake
- Olympic Gold Medalist Naoko Takahashi, Other Athletes to Take Part as
"Ambassadors" -

The fourth "1000 km Relay to Tokyo" will take place over 15 days from July 24
(Sunday) to August 7 (Sunday) as an event organized by the Tokyo Metropolitan
Government and the Tokyo Sport Benefits Corporation.
The fourth "1000 km Relay to Tokyo" will take place over 15 days from July 24
(Sunday) to August 7 (Sunday) as an event organized by the Tokyo Metropolitan
Government and the Tokyo Sport Benefits Corporation.

(Photo1:
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M102076/201605100450/_prw_OI1fl_X6EDzIG9.jpg

(Photo2:
http://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M102076/201605100450/_prw_OI2fl_WfPLTwG2.jpg


The relay runs from Aomori to Tokyo, passing through areas affected by the 2011
Great East Japan Earthquake. The route is 1,280 km long, and divided into 163
legs (tentative): 1-10 km legs for runners and 10-30 km legs for cyclists.

It is not a race, but serves to build bonds between participants from all over
the country and the people of Tohoku, and to raise awareness of the progress of
recovery.

Many top athletes and celebrities will take part again this year.

So everyone can join -- whether young or old, able-bodied or with disability --
and there will be a special "fureai" leg in each prefecture along the way,
where participants can experience various attractions including running with
top athletes, taking part in mini-running classes and enjoying special events
with local residents.

Three "ambassadors" for this year's "1000 km Relay to Tokyo" will take part in
the relay and promotion activities: Naoko Takahashi, women's marathon gold
medalist in the 2000 Sydney Olympics; Nobuharu Asahara, 4 x 100m relay bronze
medalist in the 2008 Beijing Olympics; and Shingo Kunieda, Athens 2004, Beijing
2008 and London 2012 Paralympics wheelchair tennis gold medalist.

Approx. 1,100 participants will be invited from May 11 (Wednesday) to June 12
(Sunday). There will be no fee to participate in the relay. Please apply from
the official website (URL: http://www.1000km.jp/top_en/).
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スポーツの力で復興を後押し! 未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016参加者募集 /release/201604280256 Thu, 28 Apr 2016 14:00:49 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局  東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、今年で4回目となる「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016」を、東京2020オリンピック開催の4年前に当たる平成28年7月24日(日)から... オリンピック・パラリンピック準備局
(公財)東京都スポーツ文化事業団
みちのくから、つながろう。 スポーツの力で復興を後押し!
未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016 参加者募集
青森から東京まで、15日間かけて被災地をつなぐ復興支援リレー
~アンバサダーに高橋 尚子さん、朝原 宣治さん、国枝 慎吾さんが就任~
開催期間:7月24日(日)~8月7日(日)
約1,100名の参加者を
5月11日(水)から6月12日(日)までの間に募集します。
 東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、今年で4回目となる「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016」を、東京2020オリンピック開催の4年前に当たる平成28年7月24日(日)から8月7日(日)までの15日間で開催します。
 「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2016」は、青森から東京まで、東日本大震災の被災地域を縦断する、全長約1,280km・全163区間(予定)を、ランニング(1km~10㎞程度/区間)と自転車(10km~30km程度/区間)でリレー形式(競走ではありません。)でつなぎます。たすきをつなぐリレーを通じて、復興へ向けた取組や被災地の現状などを発信することで、東日本大震災の記憶の風化を防ぐとともに、全国から集まる参加者と被災地の方々の絆を深めます。
 今年も多くのトップアスリートや著名人にも御参加いただくほか、障害の有無や年齢にかかわらず多くの方が参加できる「ふれあいランニング」の区間を各県に1カ所設けます。ここでは、トップアスリートと一緒に走ったり、たすきをつなぐ他、ミニランニング教室や地元と連携した盛り上げ企画など、各種アトラクションを予定しております。
 そして、今年の「1000km縦断リレー・アンバサダー」には、高橋 尚子さん、朝原 宣治さん、国枝 慎吾さんに御就任いただきました。アンバサダーには、リレーへの参加や、広報PR活動に御協力いただきます。

<参加者募集 (概要)>
募集期間:平成28年5月11日(水)~6月12日(日)
募集人数:約1,100名(ランニング 約1,000名・自転車 約100名)
申込方法:公式ホームページ(http://www.1000km.jp/)からお申し込みください。
未来(あした)への道  1000km縦断リレー2016
アンバサダー コメント・プロフィール

■高橋 尚子(たかはし なおこ)
<開催に向けたコメント>
震災から五年が過ぎても、復興はまだまだ道半ばと感じています。
一歩づつ、でも着実に一歩づつ、今年も1000km縦断リレーのアンバサダーとして
たすきを繋いでいきたいと願っています。
震災の記憶を風化させてはいけないという思いを込めて。

<プロフィール>
1972年生まれ。岐阜県出身。元陸上競技(マラソン)選手。
2000年シドニーオリンピック女子マラソン・金メダリスト。
公益財団法人日本陸上競技連盟 理事、公益財団法人日本オリンピック委員会 理事、
公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会アスリート委員会委員長。
その他「高橋尚子のスマイル アフリカ プロジェクト」や環境活動、スポーツキャスター、
JICAオフィシャルサポーターなどで活躍中。

■朝原 宣治(あさはら のぶはる)
<開催に向けたコメント>
被災地復興のために少しでもお役に立てたらと思い、
アンバサダーに就任いたしました。
1000km縦断リレーでは、被災地の皆さんの「力」を感じながら、
強い絆でつながれた「たすき」を無事ゴールまで届けたいと思います。
そして、スポーツの力で、一人でも多くの方が明るく元気に過ごせるよう、
皆さんと一緒に頑張ります!

<プロフィール>
1972年生まれ。兵庫県出身。陸上競技指導者・スポーツ解説者。
アトランタ、シドニー、アテネ、北京4大会連続オリンピック出場。
2008年北京オリンピック4×100mリレーで銅メダル獲得。
大阪ガス陸上競技部副部長、陸上競技クラブ「NOBY T&F CLUB」主宰、
一般社団法人アスリートネットワーク副理事長。
「スポーツを通じた健康力の高いまちづくり」を各自治体と共同で推進中。

■国枝 慎吾(くにえだ しんご)
<開催に向けたコメント>
昨年は、1000km縦断リレーの最終ランナーとして参加させていただき、
皆さんの思いのこもったたすきを舛添知事にお渡しさせていただき、とても光栄でした。
今年はリオパラリンピックのため参加することが出来ませんが、
たすきに熱い気持ちを込めて1000キロを完走してください。
私はリオでの金メダルを目標に頑張ります!

<プロフィール>
1984年生まれ。東京都出身。プロ車いすテニスプレイヤー。
アテネ、北京、ロンドンパラリンピック 車いすテニス金メダリスト。
2004年アテネパラリンピックで斎田悟司選手とペアを組みダブルス金メダル獲得。
2006年10月、初の世界ランキング1位に。2007年 初の年間グランドスラム達成。
2008年北京パラリンピックにてシングルス金メダル、ダブルス銅メダル獲得。
2012年ロンドンパラリンピックにてシングルス金メダル獲得。

本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
都市戦略1「成熟都市・東京の強みを生かした大会の成功」
政策指針1「2020年大会の成功に向けた万全な開催準備とレガシーの継承」

【参加者募集に関する問合せ先】
『未来(あした)への道 1000km縦断リレ-2016運営事務局』 
電話:03-3539-5539 (平日10:00~17:00)
FAX:03-3539-5540
E-mail:info@1000km.jp
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「未来への道 1000km縦断リレー2015」 アスリートやタレントなど、ゲストランナーが続々決定! /release/201507172048 Fri, 17 Jul 2015 14:44:30 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局  平成27年4月24日、5月12日にお知らせしたとおり、東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、東日本大震災の被災地をランニングと自転車で縦断する「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2... 東京都オリンピック・パラリンピック準備局
(公財)東京都スポーツ文化事業団
みちのくから、つながろう。 スポーツのチカラで復興を後押し!
「未来への道 1000㎞縦断リレー2015 (7/24~8/7)」
アスリートやタレントなど、ゲストランナーが続々決定!
 平成27年4月24日、5月12日にお知らせしたとおり、東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、東日本大震災の被災地をランニングと自転車で縦断する「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2015」を平成27年7月24日(金)から8月7日(金)までの15日間にかけて開催します。
 一般のランナー・ライダーについては、先般、全国から募集し、2,600人を超える応募者の中から、約1,400人の方々にご参加いただくこととなりました。
 この度、青森県から千葉県までの区間に参加するゲストランナーが決定しましたのでお知らせします。
 ゲストランナーは、毎朝行われる「スタート式」や、小さなお子さんや障害のある方でも一緒に参加できる「ふれあいランニング区間」に参加し、一般ランナーとともにたすきをつなぎます。
 「1000㎞縦断リレー・アンバサダー」の高橋尚子さんは、ゲストランナーとして、初日の「ふれあいランニング区間(青森会場)」(本事業で初めて公道を交通規制)を約100人の参加者とともに走り、同じくアンバサダーの室伏広治さんは、8月4日の「ふれあいランニング区間(福島会場)」を走ります。
 なお、7月25日から公式ホームページ (http://www.1000km.jp/) で前日のリレーの様子を動画でご覧いただけます。
(取材案内及び東京会場のゲストランナーは、順次お知らせいたします。)

<参加予定ゲストランナー(一部)>(順不同)
安藤 美姫さん
(フィギュアスケーター、トリノ五輪バンクーバー五輪日本代表)
※ スタート式のみ参加
藤本 怜央さん
(車椅子バスケットボール選手)
北澤 豪さん
(元サッカー選手、日本サッカー協会理事)
秋元 才加さん
(タレント)
ELLYさん
(青森県出身・アーティスト
(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE))

「東京都長期ビジョン事業」
本件は、「東京都長期ビジョン」における、以下の都市戦略・政策指針に係る事業です。
都市戦略1 「成熟都市・東京の強みを生かした大会の成功」
政策指針1 「2020年大会の成功に向けた万全な開催準備とレガシーの継承」

<参加予定ゲストランナー (一覧)> (順不同)
7月24日~8月7日のいずれかの日に参加予定のゲストランナーです。


【スタート式・一般ランニング区間】
・武蔵(むさし)さん:格闘家
・藤井瑞希さん(ふじい みずき)さん:ロンドン五輪バトミントン銀メダリスト
・小松彩夏(こまつ あやか)さん:岩手県出身・タレント
・瀬古利彦(せことしひこ)さん:元陸上競技・マラソン選手、陸上競技指導者
・荻原次晴(おぎわらつぎはる)さん:元スキーノルディック複合選手、長野五輪日本代表
・大島めぐみさん(おおしまめぐみ):マラソン選手
・EXILE TETSUYA(えぐざいるてつや)さん:アーティスト(EXILE)
・勅使川原郁恵(てしがわらいくえ)さん:元スピードスケート選手
・水内猛(みずうちたけし)さん:ベガルタ仙台(サッカー)OB選手
・宮下純一さん(みやしたじゅんいち)さん:北京五輪競泳銅メダリスト
・千葉真子(ちばまさこ)さん:元陸上競技選手、陸上指導者・スポーツコメンテーター
・朝原宣治(あさはらのぶはる)さん:北京五輪陸上競技銅メダリスト
・根木慎志(ねぎしんじ)さん:車椅子バスケットボール選手 ※スタート式のみ参加
・安藤美姫(あんどうみき)さん:フィギュアスケーター、トリノ五輪バンクーバー五輪日本代表 ※スタート式のみ参加
・千田健太(ちだけんた)さん:宮城県出身・ロンドン五輪フェンシング銀メダリスト
・白羽ゆり(しらはねゆり)さん:福島県出身・元宝塚歌劇団
・猫ひろし(ねこひろし)さん:お笑いタレント、マラソン選手
・穂積雅子(ほずみまさこ)さん:福島県出身・バンクーバー五輪スピードスケート銀メダリスト
・君原健二(きみはらけんじ)さん:メキシコ五輪男子マラソン銀メダリスト
・北澤 豪(きたざわつよし)さん:元サッカー選手、日本サッカー協会理事
・森麻季(もりまき)さん:フリーキャスター
・朝日健太郎(あさひけんたろう)さん:元男子バレーボール選手、ビーチバレー選手
・鈴木奈々(すずきなな)さん:モデル
・有森裕子(ありもりゆうこ)さん:バルセロナ五輪女子マラソン銀メダリスト
・小島よしお(こじまよしお)さん:千葉県出身・お笑い芸人
・中西永輔(なかにしえいすけ)さん:千葉県在住・ジェフ市原(サッカー)OB選手
・華原朋美(かはらともみ)さん:アーティスト

【ふれあいランニング区間】
<青森会場>
・高橋尚子(たかはしなおこ)さん:シドニー五輪女子マラソン金メダリスト※1000㎞縦断リレー・アンバサダー
・野澤英二(のざわえいじ)さん:青森県在住・長野パラリンピックバイアスロン競技銀メダリスト
・藤本怜央(ふじもとれお)さん:車椅子バスケットボール選手
・秋元 才加(あきもとさやか)さん:タレント
・ELLY(えりー)さん:青森県出身・アーティスト(三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE))
<岩手会場>
・大島めぐみさん(おおしまめぐみ):マラソン選手
・高野万優(たかのまひろ)さん:全日本少年少女空手道選手権大会優勝者
<宮城会場>
・小林祐梨子(こばやしゆりこ)さん:元陸上競技選手、北京五輪出場
・根木慎志(ねぎしんじ)さん:車椅子バスケットボール選手
<福島会場>
・室伏広治(むろふしこうじ)さん:アテネ五輪男子ハンマー投 金メダリスト※1000km縦断リレー・アンバサダー
・芳賀千里(はがちさと)さん:元シンクロナイズドスイミング選手、2015ミス日本グランプリ
・三宅諒(みやけりょう)さん:ロンドン五輪フェンシング銀メダリスト
・八巻智美(やまきともみ)さん:福島県出身・北京パラリンピック陸上競技銀メダリスト
・松浦辰雄(まつうらたつお)さん:元車椅子マラソン選手、2007年東京マラソン車椅子男子優勝
<茨城会場>
・土田和歌子(つちだわかこ)さん:アテネパラリンピック車いす陸上競技金メダリスト
・アントキの猪木(あんときのいのき)さん:茨城県出身・お笑い芸人
<千葉会場>
・有森裕子(ありもりゆうこ)さん:バルセロナ五輪女子マラソン銀メダリスト
・小島よしお(こじまよしお)さん:千葉県出身・お笑い芸人

未来への道 1000㎞縦断リレー2015 概要
青森から東京まで、東日本大震災の被災地をランニングと自転車でつなぐリレーを開催し、復興へ向けた取組等を発信することで、東日本大震災の記憶の風化を防止するとともに、全国と被災地との絆を深める。

本リレーの特徴
●被災地の復興の妨げにならないよう、交通ルールを守って実施
● ランニングと自転車(スポーツバイク)で、たすきをつなぐ
● ランナーは、1㎞~10㎞程度の区間を、ジョギング程度のスピードで一丸となって歩道を走行し、競走はしない
●「ふれあいランニング区間」は、小さなお子さんや障害者のある方も参加可能

開催期間:平成27年7月24日(金)~8月7日(金) 全15日間
走行コース:青森県~岩手県~宮城県~福島県~茨城県~千葉県~東京都 全長1272.7㎞
(ランニング:107区間 416.8km/自転車:56区間 855.9km)

主 催:東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団
共 催:公益財団法人東京都体育協会、公益財団法人東京陸上競技協会
後 援:青森県、青森県教育委員会、公益財団法人青森県体育協会、一般財団法人青森陸上競技協会
岩手県、岩手県教育委員会、公益財団法人岩手県体育協会、一般財団法人岩手陸上競技協会
宮城県、宮城県教育委員会、公益財団法人宮城県体育協会、一般財団法人宮城陸上競技協会
福島県、福島県教育委員会、公益財団法人福島県体育協会、福島陸上競技協会
茨城県、茨城県教育委員会、公益財団法人茨城県体育協会、一般財団法人茨城陸上競技協会
千葉県、千葉県教育委員会、公益財団法人千葉県体育協会、一般財団法人千葉陸上競技協会
復興庁、国土交通省、観光庁、文部科学省
公益財団法人日本オリンピック委員会
公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
公益社団法人東京都障害者スポーツ協会
公益財団法人日本体育協会
公益財団法人日本陸上競技連盟
一般財団法人東京マラソン財団
東奥日報社、デーリー東北新聞社、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、
福島民友新聞社、茨城新聞社、千葉日報社
特別協力:公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会
協 力:コース沿道市区町村(72自治体)
公益財団法人日本サイクリング協会、青森県サイクリング協会、福島県サイクリング協会、茨城県サイクリング協会、国連の友 Asia-Pacific
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未来(あした)への道1000km縦断リレー2014被災地をつなぐ復興支援リレー参加者を約800人募集 /release/201405220774 Thu, 22 May 2014 14:01:06 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局  東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、昨年に引き続き、青森から東京まで、東日本大震災の被災地域を縦断する「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2014」を、平成26年7月24日(木)~8月7日(木)(15日間)に開催します。 東京都オリンピック・パラリンピック準備局(公財)東京都スポーツ文化事業団
みちのくから、つながろう。 スポーツの力で復興を後押し!
未来(あした)への道 1000km縦断リレー 2014
青森から東京まで、15日間かけて被災地をつなぐ復興支援リレー
全国から参加者(ランナー・自転車ライダー)を約800人募集!
 東京都及び(公財)東京都スポーツ文化事業団では、昨年に引き続き、青森から東京まで、東日本大震災の被災地域を縦断する「未来(あした)への道 1000km縦断リレー2014」を、平成26年7月24日(木)~8月7日(木)(15日間)に開催します。
 約1,200km・全164区間(予定)を、ランニング(1~10km程度/区間)と自転車(10~30km程度/区間)でリレー形式(競走ではありません)でつなぎ、復興へ向けた取組や現状等を発信することで、東日本大震災の記憶の風化を防止するとともに、全国と被災地との絆を深めます。
 今年は新たに復興の象徴となる場所(浄土ヶ浜(岩手県宮古市)等)をコースに加え、障害の有無にかかわらず、多くの方に参加いただけるよう「ふれあいランニング」(公園など)の区間を設けるほか、自転車区間(一部区間を除く)でも参加者を募集します。また、今年もアスリートや著名人の方々にゲストランナーとして参加いただく予定です。
 参加申込については、以下のとおりです。

募集期間 :平成26年5月23日(金)~6月13日(金)
募集人数:約800人(ランニング 約710人・自転車 約90人)
申込方法:公式ホームページ
    (http://www.1000km.jp)から申込み
参加条件等:別添「募集要項」を参照

【「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー2014」開催概要】
■名称: 未来(あした)への道 みちのくからつながろう。
1000㎞縦断リレー Run & Ride to TOKYO 2014
[英文名称]Discover Tomorrow 1000km Relay to TOKYO 2014
■イベント概要:
青森県~岩手県~宮城県~福島県~茨城県~千葉県~東京都の全長約1,200kmをランニングと自転車により、リレー形式でつなぐ。<15日間、164区間を予定(内訳:一般ランニング103区間/ふれあいランニング10区間/自転車51区間>

■開催日程及びコース概要(予定) ※各日、9:00~17:00の実施を基本とする。
・7月24日(木) 青森県庁~八戸市庁
・7月25日(金) 八戸市庁~久慈市役所
・7月26日(土) 久慈市役所~宮古市役所
・7月27日(日) 宮古市役所~陸前高田市役所
・7月28日(月) 陸前高田市役所~南三陸町ベイサイドアリーナ
・7月29日(火) 南三陸町ベイサイドアリーナ~松島町役場
・7月30日(水) 松島町役場~宮城県庁
・7月31日(木) 宮城県庁~相馬市役所前
・8月  1日(金) 相馬市役所前~福島県庁前
・8月  2日(土) 福島県庁前~郡山総合運動場(郡山市)
・8月  3日(日) 郡山総合運動場(郡山市)~三崎公園(いわき市)
・8月  4日(月) 三崎公園(いわき市) ~大洗町役場
・8月  5日(火) 大洗町役場~旭市役所
・8月  6日(水) 旭市役所~千葉県庁
・8月  7日(木) 千葉県庁~シンボルプロムナード公園(江東区・青海)

■主 催:東京都、公益財団法人東京都スポーツ文化事業団

■共 催:公益財団法人東京都体育協会、公益財団法人東京陸上競技協会

■後 援(予定):
・青森県、青森県教育委員会、公益財団法人青森県体育協会、一般財団法人青森陸上競技協会
・岩手県、岩手県教育委員会、公益財団法人岩手県体育協会、一般財団法人岩手陸上競技協会
・宮城県、宮城県教育委員会、公益財団法人宮城県体育協会、一般財団法人宮城陸上競技協会
・福島県、福島県教育委員会、公益財団法人福島県体育協会、福島陸上競技協会
・茨城県、茨城県教育委員会、公益財団法人茨城県体育協会、茨城陸上競技協会
・千葉県、千葉県教育委員会、公益財団法人千葉県体育協会、一般財団法人千葉陸上競技協会
・復興庁、国土交通省、観光庁、文部科学省
・公益財団法人日本オリンピック委員会
・公益財団法人日本障がい者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
・公益社団法人東京都障害者スポーツ協会
・公益財団法人日本体育協会
・公益財団法人日本陸上競技連盟
・一般財団法人東京マラソン財団
・東奥日報社、デーリー東北新聞社、岩手日報社、河北新報社、福島民報社、福島民友新聞社
・茨城新聞社、千葉日報社

■特別協力(予定): 一般財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会 国連の友Asia-Pacific

■協 力:コース沿道 72市区町村/公益財団法人日本サイクリング協会/福島県サイクリング協会、茨城県サイクリング協会

■協 賛:日本航空株式会社/株式会社アシックス/全国農業協同組合連合会/近畿日本ツーリスト株式会社

【参加者募集に関する問合せ先】
[名  称] 『未来(あした)への道 1000km縦断リレ-2014 ランナー募集事務局』 
[電  話]03-3539-3966  (平日10:00~17:00)
[F A X ]03-3539-5540
[Email]info@1000km.jp
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Executive Committee of "Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo /release/201308093834 Fri, 09 Aug 2013 19:00:25 +0900 Discover Tomorrow 1000km Relay to Tokyo The "Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo concluded on Wednesday, August 7, around 5 p.m. as the relay sashes were brought to a grand goal at the "Deai-Bashi (Encounter Bridge)" ... Executive Committee of "Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo
Executive Committee of "Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo
The "Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo concluded on Wednesday, August 7, around 5 p.m. as the relay sashes were brought to a grand goal at the "Deai-Bashi (Encounter Bridge)" at Odaiba in Tokyo. Seeking to support the ongoing disaster recovery efforts through the power of sports, the 14-day race crossed some of the regions hardest hit by the Great East Japan Earthquake, symbolically linking them to Tokyo through the runners' sashes.

Approximately 700 runners participated in this event that began on July 25 in Hachinohe City, Aomori Prefecture, traversing a 1,040-km course that took them mainly through the disaster-struck areas. A total of 57  runners delivered the sashes that embodied the hopes of everyone over the final 1.7-km leg of the run through Odaiba from Jogport Ariake to Symbol Promenade Park, accompanied by Tokyo Governor Naoki Inose and a group of celebrity guest runners.

"If Tokyo's bid for the 2020 Summer Olympics is successful, Olympic torch runners will carry a torch through the disaster area. Today is August 7, so we will find out the outcome a month from now. I hope everyone will voice their support loud enough for it to be heard in Buenos Aires," Governor Inose commented after the race.

"I was happy to be able to participate with so many people in this relay to support Tohoku's recovery. I hope it will unite the dreams everyone has for 2020," said JAXA astronaut Soichi Noguchi, one of the guest runners.

Summary of Day's Events:

--Connecting us all from Michinoku. Support the reconstruction through the power of sport!

"Discover Tomorrow" 1,000-km Relay to Tokyo -- "Symbolic Sash of Recovery" joining 700 runners together finally arrives at the Grand Goal!

--57 runners joined by Tokyo Governor Inose and a host of celebrity guest runners to cover the final legs of the relay!

--Running route: From Jogport Ariake to Symbol Promenade Park (Tokyo)
--Guest runners: Soichi Noguchi (JAXA astronaut)
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“猪瀬都知事”が野口聡一さん(JAXA宇宙飛行士)らと8月7日(水)最終区間ランナーとして参加! /release/201307193403 Fri, 19 Jul 2013 16:29:48 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局  「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、青森県八戸市をスタートして、ランニングと自転車で、東日本大震災で被災した地域を縦断... 未来(あした)への道1000㎞縦断リレー実行委員会
東京都スポーツ振興局
みちのくから、つながろう。 スポーツのチカラで復興を後押し!
「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー (7/25~8/7)」
“猪瀬都知事”が野口聡一さん(JAXA宇宙飛行士)らと
8月7日(水)最終区間ランナーとして参加!
アスリートや著名人など、続々参加が決定!
 「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、青森県八戸市をスタートして、ランニングと自転車で、東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐ「未来(あした)への道1000㎞縦断リレー」を2013年7月25日(木)~8月7日(水)の14日間にかけて実施します。
 本イベントでは、全国から参加ランナーを募集し、応募者約2,200人の中から約700人の方々にランナーとしてご参加いただくこととなりました。
 最終日8月7日(水)の最終区間(有明~シンボルプロムナード公園:約1.5km)では、市民ランナー約100人とともに、 “猪瀬都知事”がランナーとして参加し、JAXA宇宙飛行士の野口聡一さん、オリンピアンの荻原次晴さん、モデル・ランナーの長谷川理恵さんらゲストランナーと、被災地からのたすきをつなぎ、ゴールします。
 なお、毎朝行われるスタート式には、地元ゆかりの著名人やアスリート等が参加ランナーの応援に駆け付け、ゲストランナーとしても参加する予定です。
 ゲストランナー詳細、その他本イベント詳細は、順次公式ウェブサイト(www.1000km.jp)及び公式Facebookページでご紹介します。 

【参考】 未来への道 1000㎞縦断リレー 概要

●大会名称:みちのくから、つながろう。
        未来への道 1000㎞縦断リレー
        Run & Ride to TOKYO 2013
        【英文名称】  Discover Tomorrow 1000km Relay to TOKYO

●大会概要:スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、ランニングと自転車で、青森県から東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐリレーを開催する。

●本リレーの特徴:
・被災地の復興の妨げにならないよう、交通ルールを守って実施 (交通規制は行わない。)
・ ランニングと自転車(ロードバイク)で、たすきをつなぐ
・参加ランナーは、1㎞~10㎞程度の区間を、ジョギング程度のスピードで一丸となって歩道を走行し、競走はしない
・小学生や障害のある方(車いす等)も参加

●開催時期:2013年7月25日(木)~8月7日(水) 全14日間

●走行コース:
青森県~岩手県~宮城県~福島県~茨城県~千葉県~東京都
全長:1,040㎞(ランニング:116区間 525km/自転車:29区間  515km)

●主 催:
未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」 実行委員会
(7都県各陸上競技協会、スポーツのチカラProject実行委員会等で構成)
委員長: 中野英則 (東京都体育協会 理事長) 、副委員長: 田中利雄 (東京陸上競技協会 理事長)
委員: 6県各陸上競技協会  理事長  等

●共 催:東京都

●協 賛:日本生命保険相互会社、株式会社アシックス、株式会社ロッテ、近畿日本ツーリスト株式会社

●後 援:
青森県、青森県教育委員会、公益財団法人青森県体育協会、岩手県、岩手県教育委員会
公益財団法人岩手県体育協会、宮城県、宮城県教育委員会、公益財団法人宮城県体育協会、福島県
福島県教育委員会、公益財団法人福島県体育協会、茨城県、茨城県教育委員会、公益財団法人茨城県体育協会
千葉県、千葉県教育委員会、公益財団法人千葉県体育協会、公益財団法人東京都体育協会
公益社団法人東京都障害者スポーツ協会、復興庁、国土交通省、観光庁、文部科学省
公益財団法人日本オリンピック委員会、特定非営利活動法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本陸上競技連盟
公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会、スポーツ祭東京2013実行委員会
一般財団法人東京マラソン財団

●特別協力:国連の友 Asia-Pacific

●協 力:コース沿道72市区町村、公益財団法人日本サイクリング協会、福島県サイクリング協会、茨城県サイクリング協会 


【報道関係の皆様のお問い合わせ先】
<ゲストランナー、イベント全体に関すること>
『未来(あした)への道 1000km縦断リレ-PR事務局』  安藤・佐藤・大森・野城・銭
電話:03-3248-0502 (平日のみ)、 FAX:03-5565-4467、 E-mail:pr@1000km.jp
『スポーツのチカラProject実行委員会事務局』 白井・根岸
電話:03-5320-6806 (平日のみ)、 FAX:03-5388-1334
<知事の参加に関すること>
東京都スポーツ振興局総務部総務課 渡邊・寺沢
電話:03-5388-2217(直通)、 都庁内線:38-130、131、 FAX:03-5388-1224
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「未来への道 1000㎞縦断リレー」参加ランナー募集告知 /release/201305232020 Thu, 23 May 2013 15:00:39 +0900 未来(あした)への道 1000km縦断リレーPR事務局 「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐランニング主体のイベント... 未来(あした)への道1000km縦断リレー実行委員会
みちのくから、つながろう。 スポーツのチカラで復興を後押し!
未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー
青森から東京まで、14日間かけて7都県を縦断
全国から参加ランナー約500人を募集!
参加ランナー募集期間: 5月22日(水)~6月14日(金)
「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー実行委員会」では、スポーツのチカラで継続的な震災復興を後押しするために、東日本大震災で被災した地域を縦断し、東京まで「たすき」で繋ぐランニング主体のイベント「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」を2013年7月25日(木)~8月7日(水)の14日間にかけて実施いたします。
青森県・八戸市をスタートとし、約1,000kmの行程・全143区間(予定)を、全国から募集する一般ランナーによるランニング(各区間:1~10㎞程度)と自転車によって、リレー形式(競走ではない)で繋ぎ、復興へ向けた歩みや現状、地域の魅力等を全国へ発信します。
この度、御参加いただく一般ランナーを、以下のとおり募集いたします。
申込期間 : 2013年5月22日(水)~6月14日(金)
申込方法 : 公式ホームページ(http://www.1000km.jp)から申込み
参加要件等 : 別添「ランナー募集要項」を参照

未来(あした)への道1000km縦断リレー 開催概要
■名称:みちのくから、つながろう。
     未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー
     Run & Ride to TOKYO 2013
     【英文名称】 Discover Tomorrow 1000km Relay to TOKYO

■イベント概要: スポーツのチカラにより、継続的な震災復興の機運を醸成し、被災地と全国の絆を深めることを
目的に、青森県~岩手県~宮城県~福島県~茨城県~千葉県~東京都の全長約1,000kmを
一般募集によるランナーを主体に、ランニングと自転車にてリレー形式で結ぶ。
<14日間、計143区間を予定(内訳:ランニング114区間 / 自転車29区間)>

■開催日程およびコース概要(予定) ※各日、9:00~17:00の実施を基本とする
7月25日(木) 八戸市庁~久慈市役所
7月26日(金) 久慈市役所~宮古市役所
7月27日(土) 宮古市役所~大船渡市立綾里小学校
7月28日(日) 大船渡市立綾里小学校~陸前高田市役所
7月29日(月) 陸前高田市役所~南三陸町ベイサイドアリーナ
7月30日(火) 南三陸町ベイサイドアリーナ~パレス松洲(松島町)
7月31日(水) パレス松洲(松島町)~ 亘理町中央公民館
8月 1日(木) 亘理町中央公民館 ~福島県庁
8月 2日(金) 福島県庁~郡山市役所
8月 3日(土) 郡山市役所~三崎公園(いわき市)
8月 4日(日) 三崎公園(いわき市)~大洗町役場
8月 5日(月) 大洗町役場~旭市役所
8月 6日(火) 旭市役所~千葉県庁
8月 7日(水) 千葉県庁~シンボルプロムナード公園(江東区青海)

■主 催 : 「未来(あした)への道 1000㎞縦断リレー」実行委員会
(7都県各陸上競技協会、スポーツのチカラProject実行委員会等にて構成)

■共 催 : 東京都

■後援(予定): 青森県、青森県教育委員会、公益財団法人青森県体育協会
岩手県、岩手県教育委員会、公益財団法人岩手県体育協会
宮城県、宮城県教育委員会、公益財団法人宮城県体育協会
福島県、福島県教育委員会、公益財団法人福島県体育協会
茨城県、茨城県教育委員会、公益財団法人茨城県体育協会
千葉県、千葉県教育委員会、公益財団法人千葉県体育協会
公益財団法人東京都体育協会、公益社団法人東京都障害者スポーツ協会
復興庁、国土交通省観光庁、文部科学省
公益財団法人日本オリンピック委員会
特定非営利活動法人東京2020オリンピック・パラリンピック招致委員会
公益財団法人日本体育協会、公益財団法人日本陸上競技連盟
公益財団法人日本障害者スポーツ協会日本パラリンピック委員会
スポーツ祭東京2013実行委員会、一般財団法人東京マラソン財団

■協 力 : コース沿道 72市区町村

【参加ランナー募集に関するお問い合わせ】
『未来(あした)への道 1000km縦断リレ- ランナー募集事務局』
電話:03-5573-8618 (平日10:00~17:00)
FAX:03-5573-8619 E-mail:info@1000km.jp
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