法人別リリース Thu, 15 Oct 2015 11:00:24 +0900 hourly 1 「マイケアPRESENTS“鷹の決戦”」開催決定 マイケア全商品が10%以上割引!「ホークス応援セール」 /release/201510134577 Thu, 15 Oct 2015 11:00:24 +0900 マイケア  有限会社マイケア(代表:前野沢郎)は、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーとして、2015 年 10 月 16 日 に福岡ヤフオク!ドームで行われる“2015 SMBC 日興証券クライマ... 有限会社マイケア
2015.10.16「 マイケアPRESENTS“鷹の決戦” 」開催決定                 マイケア全商品10%以上割引! 「ホークス応援セール」を実施             ~2015 年 10 月 14 日~21 日までの期間限定~
 有限会社マイケア(代表:前野沢郎)は、福岡ソフトバンクホークスのオフィシャルスポンサーとして、2015 年 10 月 16 日 に福岡ヤフオク!ドームで行われる“2015 SMBC 日興証券クライマックスシリーズ パ”第 3 戦を「マイケア PRESENTS “鷹の決戦”」と題して試合協賛することとなりました。  
 これを記念し、2015 年 10 月 14 日(水)~10 月 21 日(水)までの期間中、WEB限定で「ホークス応援セール」 (http://www.mycare.co.jp/)を実施いたします。本セールの期間中は、マイケア全商品が 10%以上割引の特別価格にてお買い求めいただけます。国産にこだわった健康食品やサプリメントを、この機会にお試しください。  
 また、協賛試合「マイケア PRSENTS“鷹の決戦”」当日の 10 月16 日(金)は「ホークス得点予想クイズ」を実施致します。 試合当日の福岡ソフトバンクホークスの得点数を予想し、WEBからご応募いただくと、的中者の中から抽選で「選手の 直筆サイン入りユニフォーム」や「直筆サインボール」、「野村克也さんの直筆サイン本」など、豪華賞品をプレゼントいたします。  
 その他にも、試合当日の福岡ヤフオク!ドームでは先着 20,000 名を対象とした「マイケア×ホークス特製クリアファイル」 のプレゼントや、商品のお試し会、「ラッキーゲスト」キャンペーンなどを実施する予定です。  
 いずれの企画も期間限定となりますので、ぜひ奮ってご参加ください!

マイケア【ホークス応援セール】
2015 年 10 月 14 日(水)~2015 年 10 月 21 日(水)
≪WEB限定、マイケア全商品 10%以上割引!≫
http://www.mycare.co.jp/
※PC、スマートフォン、タブレットからアクセスいただけます。

同時開催
マイケア【“鷹の決戦” ホークス得点予想クイズ】
≪2015 年 10 月 16 日(金)に行われる試合でホークスの得点数を予想、抽選で豪華賞品が当たるチャンス!≫
http://www.mycare.co.jp/
※PC、スマートフォン、タブレットからアクセスいただけます。
※当日の3回裏終了時点で応募締切。その他の詳細は、キャンペーン特設ページをご確認ください。
※スケジュール等は予告なく変更になる場合がございます。   

【本件に関するお問い合わせ】
有限会社マイケア (担当:麦島、平山)
TEL:03-3513-0080
FAX:03-6843-0088
Email:info@mycare.co.jp
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<11月19日は“いい息の日”>  口の悩みが最も気になるシチュエーションは「会話の時」 /release/201411195705 Wed, 19 Nov 2014 19:40:00 +0900 マイケア  年末年始に向け、クリスマス、忘年会、新年会と、多くの人と接する機会が増えてくるこれからの時期。そうした時に気になるのが「口のにおい」です。11月19日の「いい息の日」にちなみ、ご自身の口のにおいを見... 有限会社マイケア

<11月19日は“いい息の日”>
口臭の悩みを抱えている人は2割ながら、
普段から口臭ケアをしている人は3割も
口の悩みが最も気になるシチュエーションは「会話の時」
40代から悩み始める人がトップで32%
現在、自身が行う口臭ケアで「効果がない」と感じている人も
 年末年始に向け、クリスマス、忘年会、新年会と、多くの人と接する機会が増えてくるこれからの時期。そうした時に気になるのが「口のにおい」です。11月19日の「いい息の日」にちなみ、ご自身の口のにおいを見直してみてはいかがでしょうか。

 自然派の歯磨き粉「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」を販売している、有限会社マイケア(東京都新宿区/代表者 前野沢郎  http://www.mycare.co.jp  )は、2014年11月10日(月)~12日(水)、関東・関西在住の40歳以上の男女950人を対象に、「口臭に関する調査」(インターネット調査)を実施しました。
 この調査によると、「一日の歯みがき回数」として最も多かったのが「2回」で、全体の半数近い49.3%でした。また「一回の歯みがきにかける時間」では、「5分」と回答した人が最も多く全体の30.0%、次いで「3分」が29.5%、「2分」が14.5%という結果でした。
 普段「口臭について悩んでいる」と回答している人は全体の約2割(18.6%)ですが、「口臭の悩みに対し、ケアを行っているか」という質問では、悩んでいる人の数を上回る約3割(27.9%)が「ケアをしている」と回答しており、悩みを感じていなくても口臭ケアを行っている人がいることが分かりました。またそうした「ケアを行っている場所」としては、「自宅」(96.2%)が最も多く、「歯科(審美歯科を含む)」は15.8%でした。また「現在行っている口臭ケアに対する満足度」を聞いたところ、「満足している」が77.7%、「満足していない」が22.3%であったものの、満足していない理由の圧倒的多数が「効果がない」(66.3%)と答えており、ケアに対する効果が実感できず不満を抱えている人がいることも明らかになりました。
 「口臭についての悩み」では、「ニオイ」とする人が圧倒的に多く全体の36.0%でした。次いで「会話をしている時(自分の口臭によって、相手に不快な思いをさせていないかどうか等)」が13.0%、「起床時(起きた時の自分の口臭が気になる/起きた時の口臭がきつい)」が7.3%でした。その他、「タバコによる口臭」や「ねばつき」などの悩みを抱えている人もいることが分かります。
 そしてその悩みは「どんな時に最も気になるか」という質問に対しては、「会話(をしている時)」が圧倒的に多く51.5%、次いで「寝起き」11.8%、「食後」3.9%となっており、やはり第三者に「口臭に関する悩みを知られたくない」「(口臭などで)不快に思われたくない」といった心情が大きく影響していることが推測できます。
 こうした口臭にまつわる悩みを抱えている人に対し、「何歳くらいから悩んでいますか」と質問したところ、「40代から」という人が最も多く31.9%でした。次いで、「50代」が20.1%、3位が「30代」で18.5%。そして「30代」との僅差で「20代」が14.6%となっており、年代にかかわらず口臭の悩みを抱えている人がいることが分かりました。また「口臭」を自覚したきっかけで特に多かったのが、「(自分で)臭いがした」(39.2%)、「(人から)くさいと言われた」(28.6%)で、「ニオイを自覚した人」と「他人からニオイの指摘を受けた人」の、大きく二分されています。
 そして、「自分の口臭を最も気にする相手」について聞いたところ、最も多かったのは「いない」で28.2%でしたが、2位が「配偶者」で20.8%、3位が「友人」(12.2%)、4位が「仕事の人」(9.6%)と続き、他人以上に、最も身近である配偶者に対し気を遣っていることが明らかになっています。
 また「話している相手の口臭を感じた時にどんな行動を取るか」という質問に関し、「相手が親しい間柄(家族・友人・恋人等)の場合」と、「あまり親しくない場合」で、それぞれ聞いたところ、「親しい相手」では、「はっきり指摘する」が圧倒的に高く26.0%、次いで「なし(何もしない)」が24.6%、「さりげなく伝える」が17.5%、「言う」が9.1%となりました。一方で、「あまり親しくない相手」では、「特に何もしない」が33.2%、「離れる、避ける」が13.3%、「顔をそむける」が13.2%、「我慢する」が11.9%と続きました。この結果から、親しい相手に対しては積極的に「(口臭があることを)伝える」という行動を取るのに対し、親しくない相手には「何もしない/伝えない」「我慢する」と、全く逆の行動を取ることが分かりました。

※「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」とは
 古来、中国では不思議な力をもつ豆として親しまれてきた「なたまめ」。その有用成分「カナバニン」は体に溜まった老廃物をすっきりさせると言われています。
 このなたまめ独自の成分を使用した「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」は、市販の歯磨き粉や口臭用のガムなどでは根本的な解決が難しいとされる、厄介な口臭をぬぐい去る働きが期待されています。
 また、一般的に使用されることが多い合成界面活性剤を一切使用していないため、体にも環境にもやさしい、自然派の歯みがきです。


本調査結果の概要は添付のリリースをご参照ください。
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青汁飲用頻度は平均で週4.6回 全体の約半数が「野菜不足解消」を実感 /release/201410244911 Fri, 24 Oct 2014 19:00:16 +0900 マイケア  仕事やプライベートに追われ、なにかと忙しい現代人。そのために不規則な生活習慣を送る人は多く、食生活も偏りがちです。厚生労働省では「成人は、1日あたり120g以上の緑黄色野菜を、また野菜全体では350... 有限会社マイケア

青汁飲用頻度は平均で週4.6回
飲み始めた理由は「健康」に対する意識の高さ
全体の約半数が「野菜不足解消」を実感
飲用経験者が推奨する飲用開始年齢は29.7歳
 仕事やプライベートに追われ、なにかと忙しい現代人。そのために不規則な生活習慣を送る人は多く、食生活も偏りがちです。厚生労働省では「成人は、1日あたり120g以上の緑黄色野菜を、また野菜全体では350g以上を食べること」を提唱していますが、日本人の多くは目標である350gの野菜を摂取できていないと言われています。
 我われがこうした深刻な野菜の摂取不足を抱える中、「ふるさと青汁」を販売している有限会社マイケア(東京都新宿区市谷本村町/代表 前野沢郎(まえのたくろう)  http://www.mycare.co.jp )は、10月26日(日)の「青汁の日」を前に、関東圏在住20~60代の青汁飲用経験者の男女470人を対象に、「青汁飲用に関する実態調査」を実施しました。

 本調査結果では、現在青汁を飲用している人の「青汁飲用頻度」は平均で週4.6回。20~34歳の若い世代では男女ともに回数が少ない傾向にあり、ピークは、男性では50歳代(5.4回)、女性では35-49歳(5.1回)という結果になっています。

 「青汁を飲み始めた時期」については、全体平均で37.8歳。男女別に見ると、男性は37.5歳、女性は38.1歳と、僅差ながら男性の方が飲み始める時期が早いようです。
 また興味深い点は、「青汁の飲用開始の推奨時期」です。本調査結果では、全体平均で29.7歳と若い時からの飲用を薦めており、現在の青汁飲用の有無に、同数値の差異はほとんど見られません。女性平均(29.0歳)の方が男性平均(30.4歳)よりも若干若く、20-34歳の女性は18.6歳と最年少の開始時期を推奨。また、男女共に全年齢層で、自分の実年齢よりもだいぶ前からの飲用開始を推奨しています。

 飲用経験者が「青汁を飲み始めた理由」として最も多かった回答は、「健康のため」(52.8%)でした。次いで多かったのが「野菜不足解消」で、全体の16.4%となっています。これらの結果から、健康を気にし、さらには慢性的な野菜不足を自覚し、それを補いたいと考えている人が多いことが推測されます。
 また青汁を飲むことによる、「美容」「健康」「ダイエット」「便秘」「むくみ」「野菜不足解消」の各効果について聞いたところ、「野菜不足解消」を実感している人が多く、「とても効果を感じている」「やや効果を感じている」を合わせ、全体の約半数である46.8%がその効果を実感していることが分かりました。これ以外の項目については「どちらとも言えない」との回答が約半数を占めたものの、「健康」、「便秘」では「効果を感じている」人の方が多く、「美容」「ダイエット」「むくみ」については、「効果を感じない」人の方が多いという結果となりました。

 青汁に含まれる「明日葉」「ケール」「大麦若葉」「桑の葉」などの原料に対し、「効果があった」と思われるもの、「飲みやすい」と感じたものを挙げてもらったところ、「効果」については男女ともに「ケール」を1位にあげる人が多く、全体の43.2%でした。次いで2位は「明日葉」(28.9%)、3位は「大麦若葉」(20.9%)となっています。また、これを性年代別に見ると、20~34歳の男性が「明日葉」をトップにあげています(42.1%)。
 各原料の「飲みやすさ」については、全体の40.2%が「大麦若葉」と回答。次いで「明日葉」が28.5%、「ケール」が22.1%でした。各原料の「効果」同様、性年代別に見ると、20~34歳の男性では「明日葉」がトップにあがっており、その他の層では「大麦若葉」がトップという結果が出ています。

※明日葉は、栄養価が高いだけではなく、「カルコン」という特有のポリフェノールを豊富に含みます。
『ふるさと青汁』は、八丈島で元気に育った明日葉の葉、茎に加え、滋養たっぷりの根を贅沢に使用。加えて、熊本県産の大麦若葉、桑の葉をバランスよく配合することにより、明日葉の栄養素を生かしたまま、口あたりのよい味に仕上がっています。
なお『ふるさと青汁』は、株式会社ファンコミュニケーションズ主催の「A8プログラム総選挙2013」において、健康部門1位となりました。

本調査結果の概要は添付のリリースをご参照ください。
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ヘアケア製品購入時に重視するのは「成分」がトップに~「白髪」「クセ毛」「抜け毛」が女性の悩み~ /release/201410174713 Fri, 17 Oct 2014 17:40:21 +0900 マイケア  公益社団法人日本毛髪科学協会が制定した「頭髪の日」である10月20日を前に、有限会社マイケア(東京都新宿区/代表 前野沢郎(まえのたくろう) http://www.mycare.co.jp)では、「... 有限会社マイケア
「白髪」「クセ毛」「抜け毛」が女性の悩みのトップ3
対する男性視点では、女性の「フケ」が最も気になるポイント
ヘアケア製品購入時に重視するのは「成分」がトップに
「育毛剤使用率」は昨年より1.3ポイント上昇の15.1%
「髪の悩みを解消する商品」にかける費用も昨年よりアップ
 公益社団法人日本毛髪科学協会が制定した「頭髪の日」である10月20日を前に、有限会社マイケア(東京都新宿区/代表 前野沢郎(まえのたくろう) http://www.mycare.co.jp)では、「女性の頭髪に関する調査」(インターネット)を実施しました。調査期間は2014年9月12日(金)~17日(水)、関東・関西在住の20~69歳の女性716人を対象に実施。これは、昨年9月に当社が実施した「女性の頭髪に関する調査」の2014年度版となります。

 この調査によると、自身のヘアスタイルに対し「理想通り」だと回答している女性は、半数以下の36.6%で、多くの人がヘアスタイルに満足していないことが明らかになりました。
 女性の「髪に対する悩み」で最も多かったのが「白髪が多い」(21.9%)で、「クセがある」(13.4%)、「抜け毛が多い」(9.1%)と続いています。昨年の調査では3位が「(髪の量が)多い」(8.2%)でしたが、今年は「抜け毛が多い」を挙げる人が3.2ポイント増え、3位に浮上しました。抜け毛の大きな要因の一つである「ストレス」。ハードに働く女性が増えている現代では、仕事や不規則な日常生活から、ストレス過多に陥りやすいのかもしれません。厚生労働省発表の調査結果によると、メンタル的な疾患を抱えて医療機関を受診する患者数は320万人強(平成23年)と言われ、現在もその数は全国的に増え続けているといいます。このような社会情勢からも、抜け毛に悩む女性が増えていることが推測できます。
 また、こうした髪の悩みを改善する画期的な商品が開発された場合、「いくらであれば購入したいか」、そしてその商品一点あたりの「理想的な分量」を聞いたところ、昨年の平均価格が「1,774.6円」、分量は「約3ヶ月(83.0日)使える分量」(1ヶ月あたり591.5円)であったのに対し、今年は平均価格が「1,625.0円」で、「約2ヶ月(61.4日)使える分量」(1ヶ月あたり812.5円)となっています。古来より「髪は女の命」と言いますが、髪の悩みを解消するためにかけたいと考える費用が昨年よりアップしている裏には、消費動向が回復傾向にあることも少なからず関連しているのかもしれません。

 普段使用するシャンプーやコンディショナー/トリートメント、その他ヘアケア商品を購入する際に最も重視する点は、「使用されている成分」がトップとなりました。その中で「シャンプー」のみの結果では、続く2位が「信頼性」、3位が「値段の安さ」でしたが、「コンディショナー/トリートメント」及び「その他ヘアケア商品」については、僅差ながら「信頼性」より「安さ」を選ぶ人が多く、2位と3位が逆転する結果となっています。この結果から、特にシャンプーに対して安全性や信頼性を求める人が多いことが分かりました。
 さらに、育毛剤の使用経験率(現在使用中・過去に使用経験あり)については、昨年が13.8%であったのに対し、今年は15.1%と、1.3ポイントアップしています。当然のことながら、年齢が高くなればなるほど使用経験率は上昇。最も年齢が高い「60~69歳」では、昨年今年ともに全体の約1/4が「使用経験あり」と回答しています。

 「薬用育毛剤・花蘭咲の魅力」について、回答者のポイントを最も多く集めたのは「界面活性剤や乳化剤などを一切使用していない」(41.3%)でした。普段のシャンプーやトリートメント、ヘアケア製品選び同様、直接肌に触れるものであるからこそ、「身体に安全なもの、成分が確かなものを選びたい」と考える人が多いことが分かります。
 そして、「花蘭咲を使用してみたい」と回答した人の理由としては、「効果がありそうだから」という単純回答が多い中、「安全性が高いから」「(マウスによる)効果が確認されているから」「天然植物由来の成分にひかれて」といった、商品特性を十分理解した上での具体的な理由を挙げている声も多く見受けられました。

 回答者にとって「理想的なヘアスタイルをしている有名人」のトップは、女優の北川景子。続いて仲間由紀恵、綾瀬はるか、という結果になりました。昨年の1位から2位にランクダウンしたものの、依然「仲間由紀恵」のヘアスタイルの人気が高いことが明らかになりました。 ※敬称略

 また、今年度の調査では新たに「男性」に対するアンケートも行っています。対象は、関東在住の20~69歳男性、350人。この結果では、男女間における大きな違いが見出されました。
 男性から見た「女性の髪について気になる点」を聞いたところ、トップは「フケ」で9.7%という結果になっています。次いで「白髪」(7.1%)、「少なさ」(5.4%)。女性自身の多くが最も悩んでいる「白髪」以上に、男性側は、女性の「フケ」が最も気になるポイントであることが分かりました。
 さらに、「女性の髪が気になるシチュエーション」でも異なる結果が出ています。男性側の回答で圧倒的に多かったのが「電車やバスの車内」というもの。女性自身の回答では、「常に(自分の髪が気になる)」を筆頭に、「スタイリングのとき」「鏡を見るとき」「雨の日」など、具体的な回答も多く見受けられたものの、やはり男性側の視点とは異なる回答であることが明らかになっています。

※「薬用育毛剤・花蘭咲」とは
育毛効果やフケやかゆみを抑える成分を有する、エビネ蘭に含まれるエビネエキスをはじめとした10種類の植物エキスを配合。一般的なヘアケア商品に使用されることが多い界面活性剤や乳化剤などを一切使用していない、薬用育毛剤(医薬部外品)です。


本調査結果の概要は添付のリリースをご参照ください。
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11月19日は「いい息の日」 /release/201311196407 Tue, 19 Nov 2013 17:30:13 +0900 マイケア 今年も、クリスマス、忘年会、新年会など、何かと人と接する機会が多くなる時期を迎えます。 そうした時にどうしても気になるが「口の臭い」。11月19日の「いい息の日」を機に、ご自分の口の臭いを見直してみて... 有限会社マイケア
<11月19日は「いい息の日」>
4人に1人が一日の歯みがき回数「1回」のみ
口の悩みの47.0%が「臭い」
家族など親しい相手の口臭は半数以上が「積極的に指摘」
今年も、クリスマス、忘年会、新年会など、何かと人と接する機会が多くなる時期を迎えます。
そうした時にどうしても気になるが「口の臭い」。11月19日の「いい息の日」を機に、ご自分の口の臭いを見直してみては?

自然派の歯みがき粉「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」を販売している、有限会社マイケア
(東京都新宿区/代表者 前野沢郎 http://www.mycare.co.jp )は、2013年10月17日(木)~
21日(火)、関東・関西在住の40歳以上の男女870人を対象に、「口臭に関する調査」(インター
ネット調査)を実施しました。
 本調査によると、「1日の歯磨き回数」を「2回」と回答する人が最も多く、全体の約半数の
47.6%を占める結果となりました。次いで「3回」が23.9%。ただし、「1回」と回答した人も
2位の「3回」とほぼ同数の23.7%にも及ぶことが分かりました。男性150人・女性56人
(対象者4人中1人)が、1日1回しか歯を磨いていません。

 「口周り」のトラブルで悩んでいる人は全体の2割強(23.2%)。
具体的な悩みについては「口臭がある/気になる」とする人が最も多く、その内の47.0%でした。
悩みを自覚したのは、「40代」と回答する人が最も多く35.1%、「30代」が24.3%、「50代」が
18.3%と続きます。しかし、全体の約2割の人は、10代、20代から既に悩み始めていたことも
明らかになりました。
 また、口臭を自覚してから、全体の約7割(69.8%)が「意識や行動に変化があった」と答えて
います。それらの具体的な例としては「人と近づいて話すのを控えるようになった」(14.9%)、
「歯みがきを徹底するようになった」(12.1%)という行動を挙げている人が目立ちました。

 なお、自分の口臭に対し、約半数(47.5%)が「人から指摘を受けたことがある」と回答。
性・年代別では、男性55歳以上が最も多く、63.0%でした。「自分の口臭を指摘した人」は、
「配偶者」(50.0%)が最も多く、次いで「家族/親族」(32.3%)、自分にとって非常に身近な
人物からの指摘が圧倒的に多いことが分かります。一方、「恋人」から指摘を受けた人は
わずか4.2%にとどまっています。

一方で、「人の口臭を指摘したことがあるか」については、全体の80.2%が「ない」と回答。
約半数が「人から指摘を受け」ながら、「人に対して指摘をしたことがある」人は2割弱という、
対照的な結果となりました。男女別に見ると、指摘したことがある「男性」が12.1%であるのに
対し、「女性」は27.3%と、男女の差が大きく開いていることも分かります。

 さらに、口臭を感じた相手が「親しい間柄」(家族・友人・恋人等)の場合、全体の半数以上
である54.3%が「言葉で伝える」という積極的な行動を取っています。
しかし、相手が「それほど親しくない」場合は、「息を吸わないようにする」(28.3%)、「何も
しない」(19.2%)、「距離を置く/逃げる」(13.1%)など、多くの人が消極的な行動を取ることが
明らかになりました。
 
普段口臭ケアを行っている場所は、「自宅」とする人が大半(79.6%)を占めています。
自宅ケアの内容は「オーラルケア商品の使用」がトップで34.6%。次いで「歯みがきの徹底」で
31.5%でした。
 
「ハミガキ」を選ぶ際に重視するポイントでは、「健康を保つ効果」を挙げる人が最も多い
ながら(27.8%)、「値段の安さ」を挙げた人も(23.4%/2位)存在しています。

※「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」とは
古来、中国では不思議な力をもつ豆として親しまれてきた「なたまめ」。その有用成分「カナバニン」は体に溜まった老廃物をすっきりさせると
言われています。
このなたまめ独自の成分を使用した「薩摩刀豆 なたまめ歯みがき」は、
市販の歯磨き粉や口臭用のガムなどでは根本的な解決が難しいと
される、厄介な口臭をぬぐい去る働きが期待されています。
また、一般的に使用されることが多い合成界面活性剤を一切使用して
いないため、体にも環境にもやさしい、自然派の歯みがきです。

本調査結果は添付のリリースをご参照ください。

【本件に関するお問い合わせ先】
有限会社マイケア 企画広報部 麦島
http://www.mycare.co.jp/
TEL. 03-3513-0080
 Email: info@mycare.co.jp
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「白髪」「くせ毛」を気にする女性が最も多い ヘアケア製品購入時「成分を重視」がいずれもトップ /release/201310185580 Fri, 18 Oct 2013 19:30:24 +0900 マイケア  10月20日は公益社団法人日本毛髪科学協会が制定した「頭髪の日」。 食品の仕入・販売を行っている有限会社マイケア(東京都新宿区/代表者 前野沢郎 http://www.mycare.co.jp )は... 有限会社マイケア
「白髪」「くせ毛」を気にする女性が最も多い
ヘアケア製品購入時「成分を重視」がいずれもトップ
「育毛剤使用の可能性」を挙げた人は約3割
地域別・年代別では関東35~49歳が最も多く42.3%
 10月20日は公益社団法人日本毛髪科学協会が制定した「頭髪の日」。

食品の仕入・販売を行っている有限会社マイケア(東京都新宿区/代表者 前野沢郎 http://www.mycare.co.jp )は、2013年9月24日(火)~26日(木)、関東・関西在住の20~69歳の女性942人を対象に、「女性の頭髪に関する調査」(インターネット調査)を実施しました。

 この調査によると、「普段の髪の悩み」に対し、「白髪が多いこと」を挙げる人が最も多く、22.5%でした。次いで「クセがある」が15.5%。地域別・年代別にみると、関西の60~69歳の女性では、「白髪が多いこと」「悩みはない」に続いて、「髪が少ないこと」が3位となりました。また、髪の悩みが「最も気になるタイミング」は、「他人の視線を感じるシチュエーション」(エスカレーター、乗り物で座っている時の上からの視線、上司の視線)を挙げる人が目立っています。

 自身が抱える髪の悩みに対する対処場所としては、「自宅で」行っている人が最も多く58.7%。一方で、「何も行っていない」も全体の1/4強を占めており、悩みを持ちながら積極的に対処していない人も多いことが分かります。
また、「普段使用しているシャンプー」「コンディショナー/トリートメント」「その他ヘアケア商品」について、それらの商品を「選ぶポイント」としては、3ジャンルともに「使用されている成分を重視する」と回答した人が最も多い結果となりました。また「信頼性」も上位に挙がっており、製品の安全性や身体への影響を気にする人が多いことが明らかになったと言えます。

 現在、育毛剤を使用している人(現在使用中・以前使用していた)は、全体の13.8%と多くはありませんが、当然のことながら年齢が高くなるにつれ使用経験率は高くなっています。最も多かったのが関東の60~69歳で、24.4%という結果でした。
 また、「今後、育毛剤を使用する可能性」については、全体の26.9%が「可能性はある・場合によってはある」と回答。特筆すべきは関東の35~49歳で、地域別・年代別で最も高く、半数近くにも及ぶ「42.3%」が、その使用の可能性を明らかにしています。

 「薬用育毛剤・花蘭咲」の魅力については、両地域・全世代ともに圧倒的多数が「界面活性剤や乳化剤などを一切使用していないこと」を挙げています(全体の42.9%)。前出の「普段使用するシャンプー等」についても「使用されている成分」を最も重要視する人が多いことが分かっていますが、両結果から、エリアや年代を問わず「人体への安全性が高い製品を選びたい」と考える生活者は全国的に多いことが推測できます。

 現在の自分自身について、「理想通りのヘアスタイル」が実現できている人は36.8%にとどまり、白髪やくせ毛、薄毛など、様々な髪の悩みを抱えている人が多いことからも類推できるように、理想のヘアスタイルが実現できていない人は多いようです。
 そして、「理想的なヘアスタイルだと思う著名人」については、女優「仲間由紀恵」がトップで21人、次いで女優「井川遥」が20人。3位以下は大きく離れ、女優「米倉涼子」(9人)、「吉瀬美智子」(8人)と続きました。また、いずれも30代(仲間由紀恵以外は30代後半)女性が上位を占める結果となりました。※敬称略

※「薬用育毛剤・花蘭咲」とは
育毛効能やフケやかゆみを抑える成分を有する、エビネ蘭に含まれるエビネエキスをはじめとした10種類の植物エキスを配合。
一般的に使用されることが多い、界面活性剤や乳化剤等を一切しない薬用育毛剤(医薬部外品)です。


本調査結果の概要は添付のリリースをご参照ください。
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