法人別リリース Mon, 22 Aug 2022 11:03:23 +0900 hourly 1 クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」にPC操作/WEBアクセス監視オプションがリリース! /release/202208155119 Mon, 22 Aug 2022 11:03:23 +0900 ディー・オー・エス 様々なビジネスシーンで企業のIT資産管理をトータルでサポートする株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪市西区、代表取締役:追立富男)は、クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」にて、P... 株式会社ディー・オー・エス
様々なビジネスシーンで企業のIT資産管理をトータルでサポートする株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪市西区、代表取締役:追立富男)は、クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」にて、PC操作のログを取得したり、機密情報や個人情報を保存したフォルダへのアクセスを禁止する「PC操作監視オプション」と、WEBへのアクセスログの取得や任意のWEBサイトへのアクセスを禁止する「WEBアクセス監視オプション」のサービスがご利用いただけるようになりました。
 

 
 
らくらくPCクラウドとは テレワークの「見える化」支援や情報漏洩対策としてUSBデバイスの使用を制御する機能、社内PCやソフトウェアライセンス等の台帳を管理する機能を搭載した、クラウド型PC資産管理サービスです。
 
 
らくらくPCクラウドの主な機能   
テレワーク支援
ライセンス管理
デバイス制御
 PC稼働管理
機器管理
物品管理
ソフトウェア管理
運用管理
 
オプション提供の背景 テレワーク導入で広がる働き方改革を背景に、セキュリティリスクが増大しております。
外部デバイスへのファイルコピー、機密情報へのアクセス、不要なWEBサイトの閲覧など、テレワーク下では管理者の目が届きにくいため、特に注意を払う必要があります。
また、PC作業をメインとする業務にかかる時間や内容を把握しにくくなる、PCの私的利用や業務に関係ない操作が発生することで、生産性の低下が懸念されます。
今回追加される新機能「PC操作監視」「WEBアクセス監視」で、PC操作やWEB閲覧のログを監視したり、アクセスを制御することにより、セキュリティリスクを最小限に抑え、業務のスピードや質の向上など、パフォーマンスの改善が行えます。業務に関係ない操作を管理者が把握することで、PCの生産性の向上も図ることが可能となります。
 
新機能紹介  
PC操作監視 ファイルのコピーや変更といったPC操作の履歴を取得し監視することができます。機密データに頻繁にアクセスしていないか、コピー等の操作をしていないか、業務に関係のないファイルへアクセスを繰り返していないか等、情報漏洩や業務効率低下に繋がる行為を監視します。ログを取得したい場所やユーザーを細かく設定できるため、無駄なログを監視する必要がなく、効率的にセキュリティ対策がおこなえます。
 

 
ログの取得だけでなく、機密情報や個人情報を保管しているフォルダに対してアクセス制限をかけることもできます。フォルダへの不要なアクセスを低減し、データの持ち出しを未然に防ぎます。
 

 
 
WEB閲覧監視 ユーザーのWEBサイト閲覧履歴を取得し、一覧で確認できます。使用者名やPC名、URL等の詳細情報も取得でき、クリックだけで該当のWEBページにアクセスできるため、実際の内容も簡単に確認できます。
 

 
タイトルや本文に含まれる単語を監視キーワードに設定することで、ウイルス感染の恐れがあるWEBページやフリーメール等、使わせたくないWEBサービスの閲覧を制限することもできます。違反時にはデスクトップに警告メッセージが表示されるため、注意喚起ができ抑止効果も得られます。
 
 

 
 
ご利用にあたって オプション機能のお申し込みは、スタンダードプランとPC資産管理プランをご利用のお客様が対象となります。
 
> 価格の詳細は製品ホームページをご参照ください
> 製品に関する問い合わせはこちらからお願いいたします
> 製品情報は製品ホームページをご参照ください
 
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クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」を 2021年2月24日より販売開始 /release/202101210050 Tue, 26 Jan 2021 09:00:00 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、テレワークの普及によるニューノーマル・ワークスタイルを支えるクラウド型PC資産管理サービス「らくらく... 株式会社ディー・オー・エス
テレワーク導入企業を支えるクラウド型PC資産管理サービス
「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より販売開始
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、テレワークの普及によるニューノーマル・ワークスタイルを支えるクラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」を2021年2月24日より発売いたします。



「らくらくPCクラウド」は、機器情報管理、ソフトウェア管理、ライセンス管理といったPC資産管理の基本機能のほか、PC稼働実績やアプリ使用実績といったテレワークの「見える化」を支援する機能、USBデバイスの使用を制御する情報漏洩対策機能も搭載されたクラウド型PC資産管理サービスです。



お客様の運用に合わせて3つの料金プランをご用意しており、PC資産管理とデバイス制御をあわせた全ての機能が使える「スタンダードプラン」でも、PC1台あたり月額220円(税抜)、初期費用不要で導入・運用コストを抑えられます。

①    スタンダードプラン(PC資産管理+デバイス制御) 月額 220円/1台
  情報漏洩対策からPC資産管理まで、総合的に管理したい企業向け
②    PC資産管理プラン 月額 160円/1台
  コンプライアンスや 働き方改革を重視したPC資産管理を行いたい企業向け
③    デバイス制御プラン 月額 120円/1台
  まずはUSBデバイスを制御し情報漏洩対策からスモールスタートしたい企業向け

企業規模・業種を問わず、100万クライアント、2,600社以上のお客様でご利用いただいているIT資産管理ソフト「System Support best 1」で培ったノウハウを活かし、セキュアなIT環境をご提供いたします。

「らくらくPCクラウド」の主な機能 ■テレワーク支援機能
アプリケーション使用履歴をデータ化し、社員の業務を「見える化」
現在使用中の「アクティブなアプリケーション」を確認することも可能



■インベントリ収集機能
自動で機器のハードウェア情報やシステム情報、ウイルス対策ソフト情報、ソフトウェア情報を収集
不要なソフトウェア等のインストールを確認することができる「ウォッチソフトウェア」機能も搭載



■USBデバイス制御機能
USBメモリやスマートフォン等のUSBデバイスをシステム的に制御
特定のPCやログオンユーザーだけの制御や、特定のUSBデバイスだけ許可する設定等も可能
デバイス制御ログやデバイス接続ログも取得されるため、組織内のデバイス利用の確認や抑制を図ることもできる



製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://rakupc.com

ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、クラウド型PC資産管理サービス「らくらくPCクラウド」、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。

株式会社ディー・オー・エスについて 株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、デバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。

また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。
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USBデバイス制御ソフトウェア『デバイスシャッター』に大規模・多拠点対応モデルが登場! /release/201703149818 Thu, 16 Mar 2017 09:00:09 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男)は、パソコンへのUSBデバイス接続を制御するソフトウェア「デバイスシャッター」のセットアップ工程を改善し、初期導入時における管理者の作業を軽減し効率化を実現した新モデル『デバイスシャッターEX』の発売を開始いたしました。 株式会社ディー・オー・エス
『デバイスシャッターEX』2017年3月16日より提供開始!
セットアップ工程を改善することで管理責任者の作業を軽減し、導入作業の効率化を実現!
「デバイスシャッター」は、小規模事業者向けにサーバを必要としないスタンドアロン型ソフトウェアとなっているため、初期費用をかけることなく容易に導入することができ、簡単にUSBデバイスを制御することができます。導入時には、管理責任者が各クライアント1台ずつに対してソフトウェアのインストールからID/パスワードの登録まで、セットアップ作業を実施することで、現場に即した管理が可能となっています。

『デバイスシャッターEX』では、「設定ファイル」を採用することで、「デバイスシャッター」の利点はそのままに、セットアップ作業を管理対象者でも実施することができるようになり、大規模事業者へ容易に導入いただくことが可能となりました。これにより管理責任者の作業工数を大幅に削減することができます。
特に拠点・事業所が多い企業においては、出張経費の削減や展開時間の短縮に大きく貢献いたします。また管理対象PCが多い場合も、管理責任者とクライアント側でセットアップ作業を分担することができるため、効率的に展開することが可能です。

『デバイスシャッターEX』で採用する「設定ファイル」は暗号化されているため、セットアップを行う管理対象者に設定内容を閲覧される心配はありません。

もちろんデバイス制御に関しましては、従来通りUSBメモリをはじめ、光ディスク(CD/DVDなど)やSDカード、デジカメ、スマートフォン(Android/iOS)など、USBポートに接続されるデバイスの使用禁止設定を行うことができ、社内機密情報や顧客情報の漏えい対策やマイナンバー制度における情報漏えい対策として、USBデバイスの使用を禁止することで、セキュリティレベルの高い事務環境を実現することが可能です。

特定のUSBデバイスのみ使用を可能にする機能(ホワイトリスト機能)も搭載されているため、セキュリティ機能が強化されたUSBメモリのみ使用を許可することで、従来の作業効率、事務効率を維持したまま、セキュリティを強化することが可能です。

「デバイスシャッター」同様、『デバイスシャッターEX』においても30日間無料『お試し版』をご提供いたします。
デバイス制御をご検討中の企業様に、『デバイスシャッターEX』の全ての機能をご購入前にお試しいただけます。

また、2017年5月10日(水)より東京ビックサイトで開催される第8回クラウド コンピューティングEXPO【春】(小間番号:東50-12)にて、USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」および「デバイスシャッターEX」を展示いたします。会場にお越しいただき、デバイス制御に関するお悩みを、専門スタッフにぜひご相談ください。

■「デバイスシャッターEX」について
製品名:USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッターEX」
価格(税別):5ライセンス版:10,500円、10ライセンス版:20,000円、20ライセンス版:38,000円、50ライセンス版:90,000円

■「デバイスシャッターEX」の主な機能
・豊富なUSBデバイスの使用を制御する「USBデバイス使用制御機能」
≪対応デバイス≫
USBメモリ、SDカード、カードリーダー、CD-R/DVD-R、デジタルカメラ、スマートフォン(Android/iOS)
・「設定ファイル」採用による迅速で効率的なセットアップ機能
・特定のUSBデバイスへのアクセスを許可する「ホワイトリスト機能」
・デバイスシャッターを導入しているPCをクラウド環境で管理できる「ライセンス管理機能」

製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://deviceshutter.com/ad/dsex?lfcpid=14
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USBデバイス制御ソフトウェア『デバイスシャッター』がさらに使いやすく! /release/201609204489 Thu, 06 Oct 2016 09:00:10 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男)は、パソコンへのUSBデバイス接続を制御するソフトウェア「デバイスシャッター」について、『認証性能の向上』、『iOS端末の制御』を加えた最新バージョンを2016年9月1日より発売、併せて30日間無料『お試し版』のご提供も開始いたしました。 株式会社ディー・オー・エス
USBデバイス制御ソフトウェア『デバイスシャッター』に30日間無料『お試し版』が登場!
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、パソコンへのUSBデバイス接続を制御するソフトウェア「デバイスシャッター」について、『認証性能の向上』、『iOS端末の制御』を加えた最新バージョンを2016年9月1日より発売、併せて30日間無料『お試し版』のご提供も開始いたしました。

「デバイスシャッター」は、USBメモリをはじめ、光ディスク(CD/DVDなど)やSDカード、デジカメ、スマートフォンなど、USBポートに接続されるデバイスの使用禁止設定を行うことができる情報漏えい防止ソフトウェアです。社内機密情報や顧客情報の漏えい対策やマイナンバー制度における情報漏えい対策として、USBデバイスの使用を禁止することで、セキュリティレベルの高い事務環境を実現することが可能です。

加えて、特定のUSBデバイスのみ使用を可能にする機能(ホワイトリスト機能)も搭載されているため、セキュリティ機能が強化されたUSBメモリのみ使用を許可することで、従来の作業効率、事務効率を維持したまま、セキュリティを強化することが可能です。

今回はこのUSBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」のUSBデバイス認証性能を向上させ、iPhoneなどのiOS端末を制御対象に加えた最新バージョンとなっています。

併せて30日間無料『お試し版』のご提供により、デバイス制御をご検討中の企業様に、デバイスシャッターの全ての機能をご購入前にお試しいただくことが可能となりました。

また、2016年10月19日(水)より東京ビックサイトで開催されるITpro EXPO 2016(ブース番号:1632)と、2016年10月26日(水)より幕張メッセで開催される第7回クラウド コンピューティングEXPO【秋】(ブース番号:15-1)にて、USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」を展示いたします。会場では、専門のスタッフへデバイス制御に関するお悩みを相談することができます。

■「デバイスシャッター」について
製品名:USBデバイス制御ソフトウェア「デバイスシャッター」
価格(税別):5ライセンス版:8,000円、10ライセンス版:15,000円、20ライセンス版:28,000円 他

■「デバイスシャッター」の主な機能
・豊富なUSBデバイスの使用を制御する「USBデバイス使用制御機能」
≪対応デバイス≫
USBメモリ、SDカード、カードリーダー、CD-R/DVD-R、デジタルカメラ、スマートフォン(Android/iOS)
・特定のUSBデバイスへのアクセスを許可する「ホワイトリスト機能」
・デバイスシャッターを導入しているPCをクラウド環境で管理できる「ライセンス管理機能」

製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://deviceshutter.com/ad/top/index?lfcpid=11

■製品に関するお問い合わせ先
株式会社ディー・オー・エス カスタマーサービス事業本部 ソフコミ企画部
e-Mail:info@deviceshutter.com
Tel:0120-955-177

ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、デバイス制限ソフト「デバイスシャッター」、PC資産管理サービス「ソフトウェアシェルフ」など、セキュリティ事業を推進して参ります。

■株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、クラウドによるPC資産管理サービス「ソフトウェアシェルフ」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。
また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。
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ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」が脆弱性対策ニュース掲載開始! /release/201601287430 Mon, 01 Feb 2016 09:50:04 +0900 ディー・オー・エス このたび、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」は、従来のソフトウェア情報検索サービスに加え、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が「脆弱性対策情報データベース(JVN iPedia)」として提供している脆弱性対策情報をWEBサイト上で公開したしました。 株式会社ディー・オー・エス
ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」が脆弱性対策ニュース掲載開始!
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)が運営するソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ(https://sofcomi.com/)」は、国内外問わず日々公開される脆弱性対策ニュースの提供を開始いたしました。

ソフトウェアの多くには潜在的なバグや脆弱性が存在しており、そのバグや脆弱性によってシステムが停止したり、情報を漏洩したり、最悪な場合、システムが乗っ取られると言った様々なリスクを抱えています。これらのバグ、脆弱性の情報は、様々な組織や団体の脆弱性情報データベースで公開され、情報を知ることができます。ただし、バグ、脆弱性情報は大小さまざまで、1ヶ月で500件以上報告されることも普通です。このように日々報告される情報から必要な情報を探すのは大変な労力を要します。

このたび、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」は、従来のソフトウェア情報検索サービスに加え、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構が「脆弱性対策情報データベース(JVN iPedia)」として提供している脆弱性対策情報をWEBサイト上で公開したしました。

掲載される脆弱性対策情報は、1, 2行で記述される脆弱性の概要と、共通脆弱性評価システムCVSS(Common Vulnerability Scoring System)を用いた脆弱性の深刻度となります。深刻度に関しましては、「レベルⅠ(注意)0.0~3.9」、「レベルⅡ(警告)4.0~6.9」、「レベルⅢ(危険)7.0~10.0」の三段階を色別で掲載しています。

該当の脆弱性概要をクリックすることで、IPA 独立行政法人 情報処理推進機構の「脆弱性対策情報データベース(JVN iPedia)」詳細情報にアクセスすることができます。

詳細情報では、「影響を受けるシステム」、「想定される影響」、「対策」、「ベンダ情報」、「参考情報」などの情報を閲覧することができ、システム停止や情報漏えいなどのリスクに対策を講じることができます。

サービスの詳細は下記をご参照ください。
URL:https://sofcomi.com/

ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」とは。。。
ライセンス管理、ソフトウェア管理に必要なソフトウェア情報約85,000件を無料公開!ソフトウェア名やメーカー名、カテゴリから情報検索が可能です。また、USBデバイス制御ソフト「デバイスシャッター(https://deviceshutter.com)」やクラウドを利用したIT資産管理サービス「ソフトウェアシェルフ(https://sofcomi.com/sc/intro/shelf/detail)」のご提供、セキュリティニュースの掲載など、情報システムご担当者様向けに役立つ最新情報を掲載。
ソフコミ会員登録(無料)することで、ソフトウェア詳細情報の閲覧、連載記事バックナンバーの閲覧、毎月の抽選会への参加などの特典を受けることができます。
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マイナンバー対策に有効なUSBデバイス制御ソフトウェア「Device Shutter」を2015年12月1日より販売開始 /release/201511125545 Wed, 18 Nov 2015 16:00:05 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エスは、USBメモリをはじめ、光ディスク(CD/DVDなど)やSDカード、デジカメ、スマートフォンなど、USBポートに接続されるデバイスの使用禁止設定を行うことができる情報漏えい防止ソフトウェア「Device Shutter(デバイスシャッター)」を2015年12月1日より発売いたします。 株式会社ディー・オー・エス
マイナンバー対策に有効なUSBデバイス制御ソフトウェア「Device Shutter」を2015年12月1日より販売開始。
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、パソコンへのUSBデバイス接続を制御するソフトウェア「Device Shutter(デバイスシャッター)」を2015年12月1日より発売いたします。

「Device Shutter」は、USBメモリをはじめ、光ディスク(CD/DVDなど)やSDカード、デジカメ、スマートフォンなど、USBポートに接続されるデバイスの使用禁止設定を行うことができる情報漏えい防止ソフトウェアです。社内の情報漏えい対策としてご導入いただくのはもちろん、2016年1月に施行されるマイナンバー制度における情報漏えい対策として、マイナンバーを管理するPCでのUSBデバイスの使用を禁止することで、セキュリティレベルの高い事務環境を実現することが可能です。

加えて、特定のUSBデバイスのみ使用を可能にする機能(ホワイトリスト登録機能)も搭載されているため、
セキュリティ機能が強化されたUSBメモリを使用許可登録することで、従来の作業効率、事務効率を維持したまま、セキュリティを強化することが可能です。

また、サーバを必要としないスタンドアロンタイプであるため、導入時の設定作業が簡単なほか、コストパフォーマンスにも優れています。

地方自治体、医療・福祉機関、製造業、小売業などを中心に国内約900社の導入実績があるIT資産管理ソフト「System Support best 1」で培ったノウハウを活かし、セキュアなPC環境をご提供いたします。

■「Device Shutter」先行予約受付中!
本製品は専用WEBサイトでの販売を予定しております。現在専用WEBサイトでは、先行予約を受け付けており、先行予約特別価格にてご提供いたしております。
価格・購入ページ:https://deviceshutter.com/ad/price/index
先行予約:2015年11月1日~2015年11月30日
価格(税別):※先行予約特別価格にてご提供いたします。詳細はWEBサイトにてご確認ください。

■「Device Shutter」について
製品名:「Device Shutter(デバイスシャッター)」
販売開始:2015年12月1日~
価格(税別):5ライセンス:8,000円、10ライセンス:15,000円、20ライセンス:28,000円

■「Device Shutter」の主な機能
・豊富なUSBデバイスの制御が可能
USBメモリ、SDカード、カードリーダー、CD-R/DVD-R、デジタルカメラ、スマートフォンに対応
・特定のUSBデバイスへのアクセスを許可する「ホワイトリスト機能」を搭載
・ライセンス管理機能

製品の詳細は下記をご参照ください。
URL:https://deviceshutter.com

■製品に関するお問い合わせ先
株式会社ディー・オー・エス カスタマーサービス事業本部 ソフコミ企画部
e-Mail:info@deviceshutter.com
Tel:0120-955-177

ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、IT資産管理ソフト「System Support best 1」を中心に、デバイス制限ソフトウェア「Device Shutter」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。

■株式会社ディー・オー・エスについて
株式会社ディー・オー・エスは、自社開発のIT資産管理ソフト「System Support best 1」をはじめ、インベントリ情報収集クラウドサービス「ソフトウェアシェルフ」、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」を展開する「総合IT資産管理メーカー」です。長年に渡り培ったIT資産管理ノウハウにより、ライセンス管理、セキュリティ管理、運用管理等について、国内大手企業様にもご満足いただき、高い信頼を得ています。
また、これらのソフトウェア製品の導入支援からシステム設計、保守・運用に至るサービスも提供しており、お客様に最適で高品質なベストソリューションを提供できるよう、研鑽、努力を重ねることを理念としています。
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「Windows XP 調査プラン」無料キャンペーン実施 /release/201403279406 Fri, 28 Mar 2014 11:00:42 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エス(大阪市西区江戸堀1丁目15番27号 代表取締役:追立 富男)は、2014年4月のMicrosoftによるWindows XPサポート終了に合わせて、社内のパソコン環境(ハードウェア情報・ソフトウェア情報など)を調査する「Windows XP 調査プラン」無料キャンペーンを3月26日から開始いたしました。 株式会社ディー・オー・エス
MicrosoftのWindows XPのサポート終了間近!
ソフコミ 「Windows XP 調査プラン」無料キャンペーンを実施
株式会社ディー・オー・エス(〒550-0002 大阪市西区江戸堀1丁目15番27号 代表取締役:追立 富男、以下ディー・オー・エス)は、2014年4月のMicrosoftによるWindows XPサポート終了に合わせて、社内のパソコン環境(ハードウェア情報・ソフトウェア情報など)を調査する「Windows XP 調査プラン」無料キャンペーンを3月26日から開始いたしました。

「Windows XP 調査プラン」は、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」の会員(登録無料)にご提供させていただいていますクラウドサービス「ソフトウェアシェルフ」を利用したキャンペーンとなっています。「ソフトウェアシェルフ」を利用することで、OS、CPU、メモリ、システムの種類などの情報を自動で収集することができ、Windows7(もしくは8)へのバージョンアップやハードウェア仕様不足による廃棄などの判断が容易に行えます。導入時のインストールや設定・管理が簡単で、サーバーを必要としないため、初期投資も不要です。

また、パソコンにインストールされているソフトウェア情報を自動収集することで、ライセンスの管理や最適化を実行することができ、コスト削減にも役立ちます。

初期投資不要、リーズナブルな月額費用で導入することができることから、地方自治体、教育関連施設、医療関連施設、製造業などを中心に営業展開しています。

ディー・オー・エスは、今後も情報化社会におけるIT環境の適正化や企業コンプライアンスの向上のために、IT資産管理への取り組みを強化し、「System Support best 1」を中心に、ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」Web事業を推進して参ります。

キャンペーン概要
WindowsXPサポート終了に伴い、Windows7、8へ乗換えをご検討中のお客様に対し、「ソフトウェアシェルフ」を60日間無料でサービスご提供いたします。

キャンペーン期間:2014年3月26日(水)~2014年4月30日(水)まで
調査対象台数:100台まで(101台以上をご希望のお客様はお問い合わせください)
無料ご利用期間:お申込み日から60日間
「Windows XP 調査プラン」無料キャンペーン(特設ページ)
https://sofcomi.com/sc/topics/xp2014

「ソフトウェアシェルフ」の主な機能
・ダッシュボード機能
「誰が」「どんな」ソフトウェアをインストールしたかというレポートや有効期限が近づいている備品などの毎日確認する項目を一目で確認できます。
・機器情報一覧
エージェントが収集した機器情報を一覧で集計・表示します。各機器にインストールされているソフトウェアの確認も可能です。
・ソフトウェア情報一覧
機器情報と同様にソフトウェア情報も一覧を集計・表示いたします。一覧はグラフでビジュアル的に確認することが可能です。
・備品・契約情報一覧
機器情報に固定資産管理番号や契約情報を付加することで、簡易的な備品・契約管理がおこなえます。有効期限が近づくと通知メールを送信することもできます。
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【業界初】会員制『IT資産管理』サービス開始!(初期投資不要!) /release/201401217654 Wed, 22 Jan 2014 10:00:21 +0900 ディー・オー・エス 株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)が運営するソ フトウェア情報総合サイト「ソフコミ」(https://sofcomi.com/)は、初期投資が不要な「IT 資産管理」サービスを会費制でご利用いただけるスペシャル会員プラン「SS1 Entry Edition」を、1月29日(水)より提供いたします。 株式会社ディー・オー・エス
ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」が【業界初】会員制での
『IT資産管理』サービスを2014年1月29日(水)より開始!

人気製品ランキング(IT資産管理部門)1位「SS1」の機能を継承!
株式会社ディー・オー・エス(本社:大阪府大阪市、代表取締役:追立富男)が運営するソ
フトウェア情報総合サイト「ソフコミ(https://sofcomi.com/)は、初期
投資が不要な「IT資産管理」サービスを会費制でご利用いただけるスペシャル会員プラン
「SS1 Entry Edition」を、1月29日(水)より提供いたします。

ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」は、従来のソフトウェア情報検索サービスに加
え、株式会社ディー・オー・エスで販売しているIT資産管理の定番ソフトウェア
「SystemSupportbest1」の基本機能をご利用いただける新サービスを開始いたします。

企業はサーバーなどの設備を購入する必要がなく、初期投資不要、既存設備のみで運用が
可能です。また中小企業においては専任のIT技術者を配置することは難しいが、簡単セ
ットアップ機能を利用することで、IT技術者不在でも本格的な「IT資産管理」を行う
ことが可能となります。この会員制によるサービスは業界初となります。

「ソフコミ」スペシャル会員プラン「SS1 Entry Edition」は、以下の機能を実装しており、
会員様のニーズに、より利便性の高いサービスでお応えいたします(専用サーバー不要)。

●「機器管理」
自動収集した最新のインベントリ情報をもとに機器情報を管理できます。
●「ソフトウェア管理」
ライセンス情報の管理やソフトウェアの使用禁止、台帳出力などが行えます。
●「デバイス制限」
USBメモリなどの記憶デバイスの使用を制限し、情報漏えいを防止できます。

「ソフコミ」スペシャル会員プランは、管理台数30台で月額5,000円(税抜)の「会費
制」でご提供!サービス開始から2年間で6,000社への導入をめざします。
詳細URL:https://sofcomi.com/sc/intro/ss1ee

また、「IT資産管理」を初めて実施される会員様には、クラウド環境を利用し、よりお手
軽にご利用いただけるクラウド型のソフトウェア管理/備品・契約管理サービスや日報で
日々の進捗状況を管理できる、「ソフコミ」レギュラー会員プラン「ソフトウェアシェルフ」
も同日よりサービス開始いたします。
「ソフコミ」レギュラープランは管理台数30台で月額2,500円(税抜)
詳細URL:https://sofcomi.com/sc/shelf/intro/index

合わせて、「ソフトウェア調査」、「ソフトウェア分析レポート」、「SAM導入教育」、「SAM
成熟度チェック」など、企業のコンプライアンスリスクにも対応した「ソフコミ」プレミ
アム会員プラン「SAMサービス」もご用意しています。
「ソフコミ」プレミアムプランは管理台数1000台で月額30,000円(税抜)
詳細URL:https://sofcomi.com/sc/intro/sam

ソフトウェア情報総合サイト「ソフコミ」は、ソフトウェアの様々な情報を提供し、今後
も「WEBサービスを通じて利便性の高いサービス」を拡充してまいります。
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