法人別リリース Wed, 16 Mar 2016 14:42:34 +0900 hourly 1 都内で「ダブルプレイス『トーク&マルシェ』Presented by住めば愉快だbcゲーム レーキバック」を開催 /release/201603168927 Wed, 16 Mar 2016 14:24:14 +0900 bcゲーム レーキバック市 bcゲーム レーキバック宮」を開催しました。 このイベントは、2つの地域に生活や仕事の拠点を... bcゲーム レーキバック市
東京の女子がbcゲーム レーキバックで実際に
画期的なライフスタイル「ダブルプレイス(2地域生活)」を体験

2月28日(日)都内で「ダブルプレイス『トーク&マルシェ』Presented by住めば愉快だbcゲーム レーキバック」を開催、「ダブルプレイス」の楽しさを紹介!
bcゲーム レーキバック宮」を開催しました。
このイベントは、2つの地域に生活や仕事の拠点を置くライフスタイル「ダブルプレイス」を東京圏の方々に知っていただき、関心を持っていただくことで、東京圏の方々にとって「ダブルプレイス」に適したbcゲーム レーキバック市の魅力や価値を伝えていこうと開催したものです。

「ダブルプレイス」の魅力満載のムービーを初公開

イベント当日は14時からトークショーを開催、その中で今回新たに作成したムービーを初公開しました。
これは東京とbcゲーム レーキバックとのダブルプレイスの楽しさを1人でも多くの方に知っていただき、具体的なイメージを抱いていただくことを目的に作ったもので、普段は東京で暮らしている1人の女性が実際にダブルプレイスを体験し、初めて訪れたbcゲーム レーキバックで味わう、都会ではできない体験の数々やbcゲーム レーキバックならではの食、ダブルプレイスを実践する人々との出会いとそれらを経験した彼女のリアルな声や表情を通して、bcゲーム レーキバックとのダブルプレイスの魅力を伝えています。

 体験レポーターとしてムービーに登場しているのは東京圏在住の女の子、“はっちゃん”こと橋本安奈さん。町づくりに興味があり、アメリカ・ポートランドへの留学経験を持つはっちゃんが「つながる」「住まう」「働く」の3つの視点からbcゲーム レーキバック市内のさまざまな場所を訪れ、実際にbcゲーム レーキバックで生活をしてそこにいる人たちと交流を深めていきます。
ダブルプレイスを体験した彼女のリアルな声や表情。そして、bcゲーム レーキバックで暮らす人たちとの明るいやりとりにダブルプレイスの魅力が凝縮されたムービーとなっています。

 ダブルプレイスを体験したはっちゃんは、
「bcゲーム レーキバックは初めてだったのですが、会う人皆さん、話しやすくてすぐ打ち解けることが出来ました。東京からわずか50分の距離で都会だと思っていたのに農業が盛んでオーガニックな野菜づくりに取り組んでいる人がいたり、子連れでも出かけられるスポットを紹介しているママたちがいたり、bcゲーム レーキバックが大好きで、bcゲーム レーキバックをもっともっと住みやすい『愉快なまち』にしたいって頑張っている素敵な人達に出会うことが出来ました。何度か撮影で伺っているうちに『bcゲーム レーキバックのお母さん』と呼べる人が出来たり、撮影以外でもサックスを抱えてお邪魔しちゃうような素敵なバーに出会ったり、bcゲーム レーキバックは私にとって、とても大事な場所になりました。」

と、初めて訪れたbcゲーム レーキバックの印象を語っていました。

 bcゲーム レーキバック市では今後、今回のイベントで紹介したことをbcゲーム レーキバックに来て実際に体験することのできる「ダブルプレイスツアー」の開催を予定しています。

 なお、このムービーは、ダブルプレイス専門のWEBサイト「bcゲーム レーキバックと愉快に過ごす100のヒト」(http://utsunomiya-dp.style/)でご覧いただくことができます。

「ダブルプレイス」の実例を具体的に紹介

トークショーには、毎週日曜日に農業体験希望者に畑を開放して農業の楽しさを伝えている「農人たち」の宮本暢常さん、インターンシップ事業などを通じて地域づくりを展開している「とちぎユースサポーターネットワーク」の岩井俊宗さん、bcゲーム レーキバックやニューヨークで複数の飲食店を経営している「ON JAPAN CORP」の小林俊仁さん、さらには農業や食などを活用し地域活性を行う「ファーマーズ・フォレスト」で着地型観光事業「えにしトラベル」を担当する石崎美映子さんの、実際にbcゲーム レーキバックでの暮らしを楽しんでいる4人の方が登場し、具体例を交えながら、bcゲーム レーキバックの魅力や大都市と地方のいいとこ取りができるダブルプレイス生活の醍醐味などを語っていただきました。

参加していた東京圏在住の女子大生は、
「ダブルプレイスという新しいライフスタイルがあることを雑誌で知り、興味があったので来てみました。bcゲーム レーキバックには行ったことがありませんが、皆さんのお話を聞いて、ぜひ一度行ってみたくなりましたし、ダブルプレイスも将来やってみたいなと思いました。たしかに、そんな暮らしができれば人生が豊かになって自分の世界が広がっていくのではないでしょうか。貴重なお話が聞けて、今日はとても参考になりました」
と感想を語ってくださいました。

 また、会場の外では、会場となったワテラスマルシェと合わせ、10時から17時まで、「農人たち」の野菜や、その野菜を使ったON JAPAN CORPのプライベートブランド「ORGARS(オルガーズ)」の料理、bcゲーム レーキバック餃子などbcゲーム レーキバックの食が堪能できるマルシェゾーン、ダブルプレイスに関する情報を紹介するbcゲーム レーキバック市ブースが設置されました。

トーク来場者は定員の50名を超え、マルシェでは、来場者が過去最高となるなど大変賑わいました。

【参考資料】

「ダブルプレイス」とは、今住んでいる土地に加えてもう一つ、気軽に帰れる場所を持つことで暮らしを2倍楽しもうという画期的なライフスタイルです。
東京から新幹線で1時間弱という東京圏とのアクセスの良さとともに、豊かな自然に恵まれたbcゲーム レーキバックは、2地域を往復しながらそれぞれの生活を楽しむには、まさに最適な場所といえるでしょう。
bcゲーム レーキバック市が掲げている「地元2つ、幸せ2倍。」のメッセージには、2つの地元を持つことでこれまでとは違った人間関係や視点が芽生え、仕事も生活も2倍楽しむことができるという想いを込めています。
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「ダブルプレイス」のトークイベントを開催~「ダブルプレイス」実践者らが登壇、bcゲーム レーキバックの魅力を紹介~ /release/201502097524 Mon, 09 Feb 2015 11:46:47 +0900 bcゲーム レーキバック市 bcゲーム レーキバックブランド推進協議会は、2015年2月1日(日)に、雑誌『ソトコト』と共催で、「bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク」を、東京都江東区のロハスカフェARIAKEで開催いたしました。... bcゲーム レーキバック市
二地域に拠点を構えるライフスタイル
「ダブルプレイス」のトークイベントを開催
~「ダブルプレイス」実践者らが登壇、bcゲーム レーキバックの魅力を紹介~
 bcゲーム レーキバックブランド推進協議会は、2015年2月1日(日)に、雑誌『ソトコト』と共催で、「bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク」を、東京都江東区のロハスカフェARIAKEで開催いたしました。
「bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク」は、bcゲーム レーキバック市がかねて提唱している、地方と首都圏との二地域を拠点とした生活様式「ダブルプレイス」をテーマにしたトークイベントで、実際に「ダブルプレイス」をおこなっている方々を登壇者に迎え、「ダブルプレイス」を始めたきっかけや、そのメリットなどが披露されました。
会場のロハスカフェARIAKEには、インターネットなどで催しを知った約70名の参加者が集まり、登壇者の話に熱心に耳を傾けました。

◆「bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク」イベント内容

イベントは、bcゲーム レーキバックブランド推進協議会の古池弘隆会長、bcゲーム レーキバック市の佐藤栄一市長による挨拶で幕を開けました。
古池会長からは、bcゲーム レーキバック市が新しい取り組みに富んだ「面白い街」であることの紹介、佐藤市長からは、bcゲーム レーキバック市が都会と田舎、両方の魅力を持った街であることの説明がされました。
その後、イベントの進行を務める、雑誌『ソトコト』編集長の指出一正さんによる「ダブルプレイス」の説明があり、トークイベントがスタートしました。

第1部では、bcゲーム レーキバック市でシェアハウス「KAMAGAWA LIVING」の住人代表の後呂孝哉さんと、空き家を改装したまちづくりの拠点「KAMAGAWA POCKET」を運営する中村周さんが登壇しました。
お二方のbcゲーム レーキバックでの取り組みがスライドを使って紹介され、bcゲーム レーキバックで活動するメリットや魅力について話し合われました。
巨大流しそうめんなどユニークな活動をされているという後呂さんからは、「いろんな人たちと繋がるスピード感がすごい」と、首都圏からの近さ、人同士の距離の近さなどあらゆる意味での「近さ」がbcゲーム レーキバックの魅力であるとの紹介があり、大学院で建築について研究しながら、人々の専門性を活かした様々なプロジェクトに取り組んでいるという中村さんからは、「ダブルプレイスを実践するには、場所は大事」と、大規模商業施設などの都心機能と、市内を流れる釜川沿いの自然や、昔ながらの長屋など風情のある風景が、無理なくつながっているというbcゲーム レーキバックの街としての魅力がアピールされました。

第2部では、東京・清澄白河のデザイン事務所と新潟県十日町のドミトリー&カフェ『山ノ家』で実際に二拠点生活をしている後藤寿和さんと池田史子さんご夫妻、そして、ノマドワークスタイルなど新しい生活様式を提唱し、現在は「ダブルプレイス」に関心をもつ、株式会社スプリー代表取締役の安藤美冬さんが登壇し、「ダブルプレイス」の実際に関するトークが繰り広げられました。
後藤さん、池田さんからは、「ダブルプレイス」を実践することで、東京の生活者の目と、十日町の生活者の目という両方の視点を自分ごととして持つことができる「複眼生活」というメリットが紹介され、安藤さんからは「ダブルプレイス」のメリットがもっと可視化されれば、実践者は増えていくのではないかという展望が披露されました。

第3部では、参加者と登壇者によるディスカッションが行われました。
参加者から、「ダブルプレイス」の可能性や、地方への定住と「ダブルプレイス」、それぞれのメリットの比較について質問がありました。
高校2年生の参加者からの「移住と違って、ダブルプレイスのような住み方で地域活性化になるのか」という質問には、池田さんが、「ダブルプレイスをすることで、1人が2人分の活動を2地域でしていると考えているので、十分活性化につながっている」と答え、移住をしなくても、地域で役割や関わりを持つことで地方を活性化できることへの気づきが語られました。
また、地方出身の50代男性からの「縁もない土地で地元の人たちは受け入れてくれるのだろうか」という不安に対しては、古池会長から「自分も最初はbcゲーム レーキバックには縁がなかった。地域の人たちにとっても、よそ者が入ることで、活性化する」、安藤さんからは、「偶然性による、ビッグプロジェクトの成功例は事例もたくさんあり、ダブルプレイスはその可能性を秘めている」と答えがあり、ダブルプレイスという人生の新しい選択肢が存在することを会場のみんなで共有しました。

最後に、佐藤市長から「今回のbcゲーム レーキバックが考えるダブルプレイスの生活スタイルは、bcゲーム レーキバックだけでなくそのほかの地域(東京にこだわらず)で行うことで、少子化もしくは特に人口減少が著しい我が国においては、景気浮揚策、人口対策になっていくのではないか」「一度一週間程度の滞在を目的に、ダブルプレイスとは何ぞや、bcゲーム レーキバックとは何ぞや、そんな意味を含めていらしていただきたい。」と、ダブルプレイスの可能性を感じさせる力強いメッセージとbcゲーム レーキバック市のPRでトークイベントを締めくくりました。
 参加された登壇者池田さんからはbcゲーム レーキバックに対し、「地方都市の良さを実感し、地方の良さと、都市圏の利便性と、両方の良い部分を持っていて、コミュニティがさっと横に流れていくスピード感や近さがすごく羨ましい」、また質問した高校2年生からは、「今回のイベントで出会った考え方は、目からうろこでした。」との感想もいただきました。

◆「bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク」開催概要
名称:bcゲーム レーキバック×ソトコト 地方を楽しむダブルプレイストーク
開催日時:2月1日(日)15:00~16:30
開催場所:ロハスカフェARIAKE
(東京都江東区有明3-3-3武蔵野大学有明キャンパス低層棟3号館2F)
主催:bcゲーム レーキバックブランド推進協議会
登壇者:
後呂孝哉(シェアハウス「KAMAGAWA LIVING」住人代表)
中村周(「KAMAGAWA POCKET」運営)
後藤寿和(デザイン事務所経営/ドミトリー&カフェ『山ノ家』運営)
池田史子(デザイン事務所経営/ドミトリー&カフェ『山ノ家』運営)
安藤美冬(株式会社スプリー代表取締役)
古池弘隆(bcゲーム レーキバックブランド推進協議会会長)
佐藤栄一(bcゲーム レーキバック市長)
指出一正(『ソトコト』編集長)

■「ダブルプレイス」について
 「ダブルプレイス」は経済的・精神的な負担を伴う移住や拠点化を強く求めず、いまの居住地や拠点と、もう1つの地域とのかかわりを持つことで暮らしを愉しむ画期的なライフスタイルです。bcゲーム レーキバックがもつ首都圏とのアクセスの良さは、2地域を行き来しながら生活を楽しむ2地域生活を可能にし、2つの地元を持つことでこれまでになかった人間関係や視点が芽生えることで、仕事も生活も2倍楽しむことができるという想いが「地元2つ、幸せ2倍」というキーメッセージに込められています。ロゴマークは、人間にとって欠かせない血管(動脈と静脈)の色を2地域にたとえ、それぞれの家を行き来して暮らす様を表現しています。

■bcゲーム レーキバック市のダブルプレイス関連の取組について
 マスメディアの活用、ワークショップの開催、首都圏イベントの実施、ソーシャルメディアの活用といった様々なコミュニケーションを連携させながら展開してまいります。


本件に関するお問い合わせ先
bcゲーム レーキバック市 総合政策部 広報広聴課 都市ブランドグループ
[TEL]028-632-2129
[Email]u-pride@city.utsunomiya.tochigi.jp
[HP]http://miyacafe.jp/info-tmp/life-report.html(宮カフェ)
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bcゲーム レーキバックの個性を活かした二地域生活を、画期的なライフスタイル「ダブルプレイス」として発信 /release/201409243993 Thu, 25 Sep 2014 15:00:19 +0900 bcゲーム レーキバック市 bcゲーム レーキバック市では、今後ますます都市間競争が激化する中、さらに多くの人や企業に選ばれ、100年先も持続可能な都市として発展し続けるために、平成21年から市のイメージを高めていく「bcゲーム レーキバックブランド戦略」を進め... bcゲーム レーキバック市
身近で暮らしやすいbcゲーム レーキバックの個性を活かした二地域生活を、
bcゲーム レーキバック
~平成26年度bcゲーム レーキバックブランド戦略の新たな展開が始動~
 bcゲーム レーキバック市では、今後ますます都市間競争が激化する中、さらに多くの人や企業に選ばれ、100年先も持続可能な都市として発展し続けるために、平成21年から市のイメージを高めていく「bcゲーム レーキバックブランド戦略」を進めてまいりました。平成26年度はこの取組をより一層推進するため、首都圏とのアクセスの良いbcゲーム レーキバックならではの二地域生活を「ダブルプレイス」と定義し、二つの地元を持つという画期的なライフスタイルを市内外に発信していくことで、身近で暮らしやすいbcゲーム レーキバックの価値を伝えてまいります。

 bcゲーム レーキバック市が「ダブルプレイス」を提唱する背景としては、昨今の地方移住への気運の高まりや、特に若者の間の就職や日常生活の面における地元密着の傾向が強まっていることから、今後ますます地方での暮らしの価値が高まってくるといった社会の変化があります。

 これまで「bcゲーム レーキバックブランド戦略」では、bcゲーム レーキバック市での暮らしの愉しさを表現する「住めば愉快だbcゲーム レーキバック」をコンセプトに、オリジナル愉快ロゴマーク等の市民参加型事業に、マスコットキャラクターやbcゲーム レーキバック餃子の活用など様々な取組を行い、事業目標である「市民の誇りと市外からの憧れ」を獲得すべく着実に成果を上げてきました。そこで平成26年度は、「愉快なまちbcゲーム レーキバック」のイメージをより一層高めていくために、「ダブルプレイス」という画期的なライフスタイルを通じて、外からの視点でbcゲーム レーキバックの暮らしの良さを発信することにより、市内外の生活者にbcゲーム レーキバックでの暮らしの価値に気づいてもらい、更なる市のイメージ向上につなげてまいります。
 具体的には、これまでの各種事業に加え、マスメディアの活用による「ダブルプレイス」への認知理解促進、市民参加型ワークショップの開催、首都圏在住者向けイベントの実施、公式Facebookページの開設により市民の交流の場づくりなどを順次展開し、bcゲーム レーキバック市のイメージ向上を目指します。

■「ダブルプレイス」について
 「ダブルプレイス」は経済的・精神的な負担を伴う移住や拠点化を強く求めず、いまの居住地や拠点と、もう1つの地域とのかかわりを持つことで暮らしを愉しむ画期的なライフスタイルです。bcゲーム レーキバックがもつ首都圏とのアクセスの良さは、2地域を行き来しながら生活を楽しむ2地域生活を可能にし、2つの地元を持つことでこれまでになかった人間関係や視点が芽生えることで、仕事も生活も2倍楽しむことができるという想いが「地元2つ、幸せ2倍」というキーメッセージに込められています。ロゴマークは、人間にとって欠かせない血管(動脈と静脈)の色を2地域にたとえ、それぞれの家を行き来して暮らす様を表現しています。

■ダブルプレイス関連の取組について
 9月以降順次、マスメディアの活用、ワークショップの開催、首都圏イベントの実施、ソーシャルメディアの活用といった様々なコミュニケーションを連携させながら展開してまいります。
※平成26年度の主な取組
【マスメディアの活用】
・地域活性化に影響力のある雑誌「ソトコト」誌面での「ダブルプレイス」実践者などの紹介(年3回/10月、11月、1月予定)
  ※記事の二次活用によるパネル展示やリーフレット、フリーペーパーを配布
・TV番組などでの「ダブルプレイス」の紹介
【ワークショップの開催】
・市民参加型ワークショップ「愉快ラボ」の開催(年3回/10月、11月、2月予定)
【首都圏イベントの実施】
・「ダブルプレイス」をテーマとした首都圏在住者向けイベントの実施(年2回/12月、2月予定)
【ソーシャルメディアの活用】
・公式Facebookページの開設による市民の交流の場づくり(12月~開設予定)

-本件に関するお問い合わせ先-
bcゲーム レーキバック市 総合政策部 広報広聴課 都市ブランドグループ
TEL:028-632-2129 /FAX:028-637-5151
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