法人別リリース Mon, 09 Jul 2018 10:00:00 +0900 hourly 1 祝・日仏友好160周年&パリ祭!メゾン・ランドゥメンヌの『フランスウィーク2018』7月10日よりスタート! /release/201807085763 Mon, 09 Jul 2018 10:00:00 +0900 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン 株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン(本社:東京都港区/代表取締役社長:石川芳美)は、7月14日にフランス・パリで開催されるフランスの一大イベント「パリ祭」を記念して、期間限定商品・メニューをご用... 株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン
<フランスの魅力が『メゾン・ランドゥメンヌ』に集結!>
パリ発本格派ブーランジェリー・パティスリー
『メゾンランドゥメンヌのフランスウィーク2018』
7月10日(火)~8月5日(日)期間限定で麻布台店・赤坂店にて同時開催
株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン(本社:東京都港区/代表取締役社長:石川芳美)は、7月14日にフランス・パリで開催されるフランスの一大イベント「パリ祭」を記念して、期間限定商品・メニューをご用意した「メゾン・ランドゥメンヌのフランスウィーク2018」を7月10日(火)から8月5日(日)の期間限定でメゾン・ランドゥメンヌ麻布台店・赤坂店の2店舗にて同時開催いたします。


<フランスウィーク限定商品>


<staubコラボスペシャルメニュー>


<メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポンの職人たち>

■フランスの一大イベント『パリ祭』に敬意を表した限定商品&メニュー 「パリ祭」とは7月14日のフランス共和国の祝日で、革命記念日と建国記念日が祝われます。フランス全土がお祝いムードに包まれ、パレードやダンスパーティー、花火大会などフランス各地でさまざまなイベントが催されるフランス国民にとって特別な日です。また今年は日仏友好160周年を迎えることから、日本とフランス両国にとっても特別な意味を持つ日であると言えます。「フランスウィーク2018」では「ブリオッシュ サンジェニ」、「クーロンヌ ボードレーズ」などフランスの伝統的なパンの復刻や、「ルバーブのデニッシュ」や「ステーキフリット」など、フランス人には親しまれているものの、まだ日本人には馴染みのない商品やメニューを7月10日(火)~8月5日(日)の期間限定で販売・提供いたします。

■8/4(土)と5(日)は麻布台店にてフランスマルシェを開催 また、8月4日(土)と5日(日)には、麻布台店にて高級食材「ボルディエバター」や鋳物ブランド「staub(ストウブ)」など、フランスを代表するブランドに参加いただいたフランスマルシェも開催いたします。ソムリエによるオリジナルカクテルや産地直送ボルドーワインも多数ご用意し、フランスウィークのフィナーレを盛り上げます。

パン職人で実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの二人が出会い、パリでスタートしたメゾン・ランドゥメンヌにとって、「日仏の食文化交流の懸け橋になること」は、創業当初からの夢であり、実際に代表・石川芳美はメゾン・ランドゥメンヌをスタートする以前から現在に至るまで、日本とフランスをつなぐ留学事業『ヨシミ・ブーランジェール』を展開しており、このフランスウィークを通してより多くの日本の人々にフランスの食文化の魅力を知ってもらいたい、という思いから、本イベントを開催いたします。また、フランスフェア最終日の8月5日(日)には「日本とフランスの食文化」や「フランス食文化の最新事情」にまつわるトークショーを開催します。


メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン代表 石川芳美による「日仏の食文化交流」トークショー
テーマは『フランスでパン屋をはじめて』
開催日時:2018年8月5日(日)※フランスウィーク最終日
開催場所:メゾン・ランドゥメンヌ麻布台店


■メゾン・ランドゥメンヌについて 「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人で実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの二人が、2006年にパリでスタートしたブーランジェリー・パティスリーで、季節感を重視し、素材にこだわったクロワッサンやバゲットは、パリのグルメガイド“ピュドロ”のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリや、“パリ最高パン屋賞”の受賞はじめ、毎年数々の名誉ある賞を受賞しています。現在パリおよびフランス国内では15店舗、日本では、2015年に初上陸した麻布台本店と今春オープンした赤坂店の2店舗を展開しています。


<パティシエ・実業家のロドルフ・ランドゥメンヌとパン職人・実業家の石川芳美>


<パリのメゾン・ランドゥメンヌのスタッフたち>

un bon croissant, du bon pain,
tous les jours, pour tout  le monde…

『美味しいクロワッサンと、美味しいパンを、毎日世界の人々へ』

これは、メゾン・ランドゥメンヌ創業以来の企業メッセージです。メゾン・ランドゥメンヌは、職人たちの手仕事と、本場フランスの食文化を大切にし、日常の中で感じていただける、少しだけ贅沢な時間を楽しめる商品と時間の提供を通して、日本の皆様にパリの本物とエスプリを発信していきます。



【「フランスウィーク2018」商品について】
【メゾン・ランドゥメンヌの『フランスウィーク2018』 】 
※7種類の限定商品&メニューをご用意しております。
※すべて税抜き価格です。


【Brioche Saint Genix/ブリオッシュ サンジェニ】 1,300円
ブリオッシュ生地にピンクのプラリネを合わせた、スイスとイタリアに接したフランス南東部のローヌ・アルプ地域の地方菓子です。鮮やかなピンクの色合いと、甘みのある生地にプラリネのカリッとした食感がアクセントとなって風味の豊かさを堪能いただけます。


【Couronne bordlaise/クーロンヌ ボードレーズ】 1,280円
フランス・ボルドー地方で見られる、王冠型のカンパーニュ。ピスタチオ、アプリコット、アーモンド、オレンジピールを練りこみ、メゾンランドゥメンヌ風に仕上げています。


【La tour Eiffel/エッフェルパン】 350円
フランスのシンボルであるエッフェル塔をモチーフにした、ハード系のパン。
バゲット生地にベーコンとマスタードを合わせ、お酒もすすむ一品です。
(Maison Landemaine Japonオリジナル商品)


【Batard/バタール】 180円
バゲットを短く太く成形したもので、バゲットよりも柔らかさがあり、表面のカリッとした香ばしさとともにふんわりとした食感やバターの芳醇な味わいをお楽しみいただけます。
現代ではすっかりみかけなくなったバタールですが、古き良きフランスへのオマージュとして今回再現しました。


【Rhubarbe/ルバーブのデニッシュ】 330円
フランスでは定番のルバーブ(西洋蕗)を、デニッシュにして気軽に食べられるような一品にしました。ルバーブの酸味と、クレームパティシエールの甘みが絶妙な味わいで、ルバーブは、ハチミツとスパイスでマリネし、フロマージュブランと合わせています。


【Macaron Parisien -passion parfait-マカロン パリジャン ~パリ風マカロンのパッションアイスサンド~】 330円
マンゴー、パイン、パッションシードの入ったパルフェパッション(パッションフルーツのアイス)を、マカロンで挟んだアイスサンドです。マカロンのサクッとした食感とパッションフルーツアイスのひんやりとした食感のコントラストをお楽しみいただけます。


【staubコラボスペシャルメニュー】
『シャロレー牛ステーキフリット(ドリンクセット)』 2,200円


・メインメニュー:『シャロレー牛のステーキフリット(サラダ付き)』
・ドリンク:ボルドー産ビーガンワイン2種のテイスティングセットまたはノンアルコールモヒート

フランス最古の肉牛シャロレー牛を使ったビストロ定番メニュー ステーキフリットにボルドー産ビーガンワイン、シャトー・レ・グラーヴ・ド・ヴィオーの テイスティングセット(赤2種)かフランスの夏の果物赤肉メロンとキューカンバーシロップを組み合わせた、メロンモヒート(ノンアルコール)が選べます。

【メロンモヒート】 700円

フランスの夏の果物赤肉メロンと アルプス産キューカンバーシロップを組み合わせ、ハーブをたっぷり使用した夏にぴったりのメロンモヒートです。

【「フランスウィーク2018」開催概要】 「メゾン・ランドゥメンヌのフランスウィーク2018」は、
メゾン・ランドゥメンヌ麻布台店、赤坂店の2店舗で同時開催いたします。

・開催期間:2018年7月10日(火)~8月5日(日)
・開催店舗:メゾン・ランドゥメンヌ麻布台店、赤坂店

※8月4(土)、5(日)は麻布台店にて食材としたフランスマルシェ」を開催します。
※最終日8月5日(日)には麻布台店にて、メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン石川芳美代表による「日本とフランスの食文化」や「フランス食文化の最新事情」にまつわるトークショーを開催します。



<店舗概要>
・「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)麻布台店」
・所在地: 東京都港区麻布台3-1-5 麻布台日ノ樹ビル
・営業時間:月~日 7:00~19:30(L.O.19:00)
・定休日:不定休

・「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)赤坂店」
・所在地: 東京都港区赤坂2-10-5/TEL 03-6807-4185
・営業時間: 月~金 7:00~19:30(L.O.19:00)
・定休日: 土・日・祝日                            
・ウェブサイト:  https://www.maisonlandemainejapon.com    


<店舗一覧>
◇日本国内:全2店舗 その他:ファクトリー
・メゾン・ランドゥメンヌ麻布台 Maison Landemaine AZABUDAI
・メゾン・ランドゥメンヌ赤坂 Maison Landemaine AKASAKA
・メゾン・ランドゥメンヌ・ファクトリー (麻布台)

◇フランス国内:全15店舗
パリ5区: Monge
パリ9区: Clichy/Martyrs
パリ11区:Voltaire /Roquette /Charonne/Oberkampf/Beaumarchais
パリ12区: Crozatier
パリ18区:Jules Joffran
パリ20区:Gambetta
パリ郊外:Asnières-sur-Seine /Levallois-Perret /Camborone/Lille ※2018年8月上旬オープン予定

<会社概要>
・名 称:  株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン
・所在地:    東京都港区麻布台3-1-5/TEL 03-5797-7385
・設 立:  2015年2月
・代表取締役社長: 石川 芳美
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オフィス街初進出!! パリ発本格派ブーランジェリー『メゾン・ランドゥメンヌ 赤坂』4/16(月)オープン /release/201803202128 Tue, 20 Mar 2018 20:20:00 +0900 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン 株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン(本社:東京都港区/代表取締役社長:石川芳美)は、パリで14店舗展開するブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメン... 株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン
”オフィス街初進出”の日本上陸第2号店「メゾン・ランドゥメンヌ 赤坂」4/16(月)港区・赤坂にオープン!コンセプトは「パリのグルメと”ほっこり”をオフィスでも」。オープン初日、熱々&カリカリに焼き上げた看板メニュー『タルト・フランベ』を先着200名様に。
株式会社メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン(本社:東京都港区/代表取締役社長:石川芳美)は、パリで14店舗展開するブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)」の日本上陸2号店でグループ史上初のオフィス街出店となる、「パリのグルメと“ほっこり”をオフィスでも」を、コンセプトに掲げた日本上陸2号店を、2018年4月16日(月)より港区・赤坂にオープンいたします。



「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人で実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの二人が、2006年にパリでスタートしたブーランジェリー・パティスリーで、季節感を重視し、素材にこだわったクロワッサンやバゲットは、パリのグルメガイド“ピュドロ”のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”の受賞はじめ、毎年数々の名誉ある賞を受賞しています。現在パリでは14店舗、日本では、2015年に初上陸した麻布台本店と今回オープンする赤坂店の2店舗を展開しています。



■オフィス街初出店の背景
3年ぶりの日本出店となる赤坂店は、メゾン・ランドゥメンヌグループ初のオフィス街への出店となります(パリの14店舗、麻布台店は住宅街エリアに開業)。東京では、グルメ志向の高まりや共働き世帯の増加を背景に、本格的なパンを家庭だけではなく、仕事の合間はもちろん、その前後にも楽しみたいという人々が増えてきております。そうした世の中の傾向を受け、「本格派・高品質でありながら、手軽に利用できる」、それらを両立した新しい店舗をオフィス街にオープンする運びとなりました。

■“ほっこり感”を重視したこだわりのメニュー  ~モーニングセット、ランチボックス、そして新定番「タルト・フランベ」~
店舗は平日のみの営業で、提供商品は本格的なカフェオレボウルで贅沢な味わいを堪能いただけるカフェオレとクロワッサンがセットになった『モーニングセット』や、ボリューム感のあるサンドウィッチやサラダ、デザートをセットにした『ランチボックス』など、「出勤前・ランチタイム・退勤後」といった、忙しいビジネスマンやOLの一日のライフスタイルに寄り添い、オフィス街で働く人たちの癒しとなるようなラインナップをこころがけています。中でも看板商品は、この店舗で初めての販売開始となる、フランス・アルザス地方の伝統料理である薄焼きピザ風の『タルト・フランベ』です。ご購入いただいた後に特注オーブンで約30秒温め、熱々カリカリの状態で商品をご提供いたします。

この春メゾン・ランドゥメンヌは、日常の中でささやかでありながらも、癒しとなりうる“ほっこり”感を融合させた商品と時間の提供を通して、オフィスで働く人々に向けて、パリの本物とエスプリを発信していきます。


※尚、オープン初日の4/16(月)には、赤坂店の看板メニューである『タルト・フランベ』を
ご来店いただい方先着200名様にオーブンで焼き上げた熱々の状態でお配りいたします。



~ メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポンはこの春、日本上陸3周年を迎えます ~

un bon croissant, du bon pain,
tous les jours, pour tout  le monde…  
 
『美味しいクロワッサンと、美味しいパンを、毎日世界の人々へ』

これは、創業以来のメゾン・ランドゥメンヌ・グループの企業メッセージです。

2015年春、港区・麻布台にオープンしたメゾン・ランドゥメンヌ・ジャポンは、今年で日本上陸3周年を迎えます。職人たちの丁寧な手仕事を通して、フランス・パリの本物の味やエスプリを日本の皆様にお届けしたいという想いをこめて職人・スタッフ一同歩んでまいりました。これからもわたしたちは、安心・安全で美味しいパンを作りを続けてまいりますので、よろしくお願いします。




<メゾン・ランドゥメンヌ・グループについて>

「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人であり実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエのロドルフ・ランドゥメンヌが2006年にオープンした、パリで注目されるブーランジェリー・パティスリーです。現在パリ市内に14店舗を展開しており、季節感を大切にしたコンセプトと品質の良さに定評があり、パリのグルメガイド“ピュドロ”のブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“でのパリ最高パン屋賞”受賞をはじめ、毎年数々の賞を受賞しています。自家製天然酵母を使い、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた小麦の香り豊かな味わいが特徴のハード系パンと、フランス産をはじめとする、選りすぐりのバターを丁寧に織り込んだ、芳醇な香りと口溶け満点のクロワッサンは、メゾン・ランドゥメンヌの人気商品であり、どなたにも召し上がっていただきたいおすすめの一品です。

※この日本上陸3周年を機に、日本国内における呼称を「メゾン・ランドゥメンヌ・ジャポン」に統一いたします。

商品ラインナップ 【タルト・フランベ・ヴァリエ/Tarte Flambée Varié 】 価格:580円(税抜き) ※今後40種類のバリエーション展開を予定しています。



「タルト・フランベ」は、フランスのアルザス地方とドイツ南部で作られている、薄いパン生地をフロマージュ・ブランやチーズもしくはクレームフレーシュ(サワークリームの一種)で覆い、薄くスライスした玉ねぎとベーコンをのせて焼いた、薄焼きピザによく似た料理です。メゾン・ランドゥメンヌのタルト・フランベは、少しふっくらとした食べ応えがある厚みに仕上げているのが特徴で、特製釜で焼き上げた香ばしさや温かさとともに“ほっこり”とした気分を感じていただける一品です。「タルト・フランベ・ヴァリエ」の「Varié/ヴァリエ」はフランス語で「多種多様」の意味。今後、約40種類のバリエーションを予定しており、毎日日替わりで5種類の商品を提供してまいります。

Tarte Flambée Classique(タルト・フランベ・クラシック)
「ベーコンとたまねぎのタルト・フランベ・クラシック」

クリームチーズベースのソースに、ベーコンとたまねぎを乗せて、香ばしく焼き上げました。フランスで「タルト・フランベ」と言えばコレ、と言うほどのスタンダードな一枚です。

Tarte Flambée à la charcuterie(タルト・フランベ・シャキュトリー)
「ルッコラと生ハムとキヌアのタルト・フランベ」

クリームチーズベースのソースの上に、ルッコラとフレッシュな生ハム、そしてスーパーフード・キヌアをまぶした、ヘルシーな一枚。

Tarte Flambée sucrée(タルト・フランベ・シュクレ)
「オレンジのシロップ煮とチョコレートのタルト・フランベ」

クリームチーズベースのソースとマンゴーピューレを混ぜ合わせ、その上に、オレンジのスライスを敷き詰め、チョコレートチップをまぶした、スイーツ感覚で楽しめる一枚。

Tarte Flambée au fromage(タルト・フランベ・オ・フロマージュ)
「モッツァレラチーズとバジルのタルト・フランベ」

トマトソースの上に、フレッシュなトマトのスライスと、バジル、そして風味豊かなモッツァレラチーズを乗せて焼き上げた、シンプルで飽きのこない定番の一枚。

Tarte Flambée Végétalienne(タルト・フランベ・ヴェジタリエンヌ)
「茄子とズッキーニとミニトマトのタルト・フランベ」

トマトソースの上に、ミニトマトと茄子のスライスを敷き詰め、焼き上げた、野菜のフレッシュな酸味と香ばしさを楽しめるヘルシーな一枚です。

【モーニングセット】 風味豊かな上質なバターをふんだんに使った、メゾン・ランドゥメンヌの看板メニューであるクロワッサンを堪能いただけるモーニングセット。

「クロワッサン・フランセ ドリンクセット」 価格:600円(税抜/写真上)
(コーヒー/クロワッサン・フランセ) ※コーヒーおかわり自由


「クロワッサン・ジャポネ ドリンクセット」 価格:400円(税抜/写真下)
(コーヒー/クロワッサン・ジャポネ) ※コーヒーおかわり自由


【カフェオレボウルセット】 本場パリのモーニングタイムのように、大きなカフェオレボウルで、カフェオレ(抹茶オレ、チャイオレも可)を楽しめる贅沢なモーニングセットです。


カフェオレ 、抹茶オレ、チャイオレ うちどれか一品 全3種(ソイ=豆乳に変更可)
/フロマージュ・ブラン/クロワッサン フランセ、もしくはクロワッサン ジャポネ
※カフェオレボウルは全3種 抹茶オレ、カフェオレ、チャイオレ(茶葉は有機栽培のチャイブレンドを使用)

・価格:クロワッサン・フランセ 1,200円(税抜/写真上)
    クロワッサン・ジャポネ 1,000円(税抜/写真下)
    ※2杯目以降、コーヒー・紅茶 おかわり自由

【ランチボックス】 男性も女性も、オフィスで手軽に美味しくお召し上がりいただけるよう、
おなかも心も“ほっこり”するような、ボリューム感がありながらもヘルシーなメニューをお楽しみいただけるボックスです(サイズS、Mあり)。

「ランチボックス S」 価格:1,000円(税込/写真上) ・日替わりサンドイッチ ※写真は、エビとアボカドのチャバタサンド
・カップサラダ(季節の野菜)
・デザート(フロマージュブラン/季節のフルーツ/グラノーラ)※季節に応じて変更あり


「ランチボックス M」 価格:1,500円(税込/写真下) ・日替わりサンドイッチ ※写真は、ヴィエノワサンドチキン(チキン、ミニトマト)
・クロワッサン・フランセ
・カップサラダ(季節の野菜)
・デザート(フロマージュブラン/季節のフルーツ/グラノーラ)※季節に応じて変更あり
・フルーツジュースもしくは、ソイジュース


※ランチボックスS、Mともに、プラス200円でコーヒーまたは紅茶をご注文可。
※ランチボックスS、Mともに、税込価格でご提供します。


<店舗概要>
・名称:  「Maison Landemaine(メゾン・ランドゥメンヌ)赤坂」
・所在地:    東京都港区赤坂2-10-5/TEL 03-6807-4185
・営業時間:  月~金 7:00~19:30(L.O.19:00)
・定休日:    土・日・祝日
・ウェブサイト:  https://www.maisonlandemainejapon.com

<店舗一覧>
◇日本国内:全2店舗 その他:ファクトリー
・メゾン・ランドゥメンヌ麻布台 Maison Landemaine AZABUDAI
・メゾン・ランドゥメンヌ赤坂 Maison Landemaine AKASAKA
・メゾン・ランドゥメンヌ・ファクトリー (麻布台)

◇フランス国内:全14店舗
パリ5区: Monge
パリ9区: Clichy/Martyrs
パリ11区:Voltaire /Roquette /Charonne/Oberkampf/Beaumarchais
パリ12区: Crozatier
パリ18区:Jules Joffran
パリ20区:Gambetta
パリ郊外:Asnières-sur-Seine /Levallois-Perret /Camborone



<会社概要>
・名称:  株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン
・所在地: 東京都港区麻布台3-1-5/TEL 03-5797-7385
・設立:  2015年2月
・代表取締役社長: 石川 芳美


<店舗情報の表記につきましては下記の通りでお願いします> メゾン・ランドゥメンヌ赤坂(Maison Landemaine AKASAKA)
住所:東京都港区赤坂2-10-5/TEL:03-6807-4185
ウェブサイト https://www.maisonlandemainejapon.com
営業時間: 月曜~金曜 7:00~19:30(L.O. 19:00)/土日祝日休み 
※ 4月16日のオープン日のみ営業時間は朝10時〜
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「Maison Landemaine Tokyo」 3/30(月)10時より、麻布台にグランドオープン /release/201503208722 Fri, 20 Mar 2015 19:00:22 +0900 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン  株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン (本社:東京都港区麻布台3-1-5/代表取締役社長:石川芳美)は、現在フランス・パリにて8店舗展開する、ブーランジェリー・パティスリー「Maison La... 株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン

<パリ中が夢中の絶品クロワッサン&バゲットが遂に日本でも>
パリで話題の本格派ブーランジェリー・パティスリー
日本初上陸・世界展開第1号店

「Maison(メゾン) Landemaine(ランドゥメンヌ) Tokyo(トーキョー)」
3/30(月)10時より、麻布台にグランドオープン
 株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン (本社:東京都港区麻布台3-1-5/代表取締役社長:石川芳美)は、現在フランス・パリにて8店舗展開する、ブーランジェリー・パティスリー「Maison Landemaine (メゾン・ランドゥメンヌ)」の日本初上陸店であり、2015年よりスタートする世界展開第1号店「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」を2015年3月30日(月)に港区麻布台にオープンいたします。

 「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人であり実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍するロドルフ・ランドゥメンヌの二人が2006年にパリでスタートしたブーランジェリー・パティスリーで、オープン以来毎年1店舗ずつ出店を増やし、現在パリ市内に8店舗を展開しています。季節感を大切にしたコンセプトと品質の良さに定評があり、2011年パリのグルメガイド“ピュドロ”にて、ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”を受賞。また2013年仏フィガロ誌にて “パリで最も美味しいクロワッサン”第3位に選ばれました。
 「メゾン・ランドゥメンヌ」は、100%の手づくりにこだわり、“昔ながらの伝統的な商品と技術の継承”をコンセプトに、自家製天然酵母を使用し、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた、小麦の香り豊かな味わいが特徴のパンをご提供しております。原料の小麦やバターは最高級品質のものを厳選して使用、今回オープンの店舗で使用する野菜は群馬の有機野菜農家直送によるものを使用し、「安心・安全な体に優しいお料理」のご提供を主軸に考えております。
 
 この日本第1号店の出店をはじめ、イギリス・ドイツをはじめとするヨーロッパ地域や、パリ9号店もオープンを予定しており、今後は香港・シンガポール・タイ等の東南アジア諸国やエジプト等の中東諸国など、パリから世界へ向けて、「メゾン・ランドゥメンヌ」のエスプリを世界に向けて発信していく予定です。

※ランチタイム(平日11:30~14:30)とブランチタイム(土日祝日 10:00~14:00)のお時間にお食事メニューをご注文いただいたお客様にはパンをフリーサービスでご提供させていただきます。

【Maison Landemaine (メゾン・ランドゥメンヌ)について】
「メゾン・ランドゥメンヌ」は、パン職人であり実業家の石川芳美と、同じく実業家でパティシエとして活躍する・ロドルフ・ランドゥメンヌが2006年にオープンした今パリで話題のブーランジェリー・パティスリーです。オープン以来、毎年1店舗ずつ出店を増やし、現在パリ市内に 8店舗を展開しています。季節感を大切にしたコンセプトと品質の良さに定評があり、2011年パリのグルメガイド“ピュドロ”にて、ブーランジェリー・オブ・ザ・イヤー パリ“パリ最高パン屋賞”を受賞。また2013年仏フィガロ誌にてクロワッサンが“パリで最も美味しいクロワッサン”第3位に選ばれました。

【Maison Landemaine (メゾン・ランドゥメンヌ)のこだわり】
自家製天然酵母を使い、低温長時間発酵でゆっくりと熟成させた小麦の香り豊かな味わいが特徴のハード系パン(堅めに作られたパン)と、フランス産をはじめとする、選りすぐりのバターを丁寧に織り込んだ、バターの芳醇な香りと口溶け満点のクロワッサンは、メゾン・ランドゥメンヌの人気商品であり、どなたにも召し上がっていただきたいおすすめの一品です。また今回オープンする日本初上陸店では、群馬の有機野菜農家直送の有機野菜を使用。安心・安全で、体に優しいお料理のご提供をこころがけています。

【店舗コンセプト】
店舗内観は、パリの「Maison Landemaine」同様、モダンかつスタイリッシュな空間づくりを追求。現在パリで流行中の「ネオアンデュステュリエルスタイル」(=メタルなどの無機質素材と、木・石・タイルなどのアンティーク素材を融合させた、新しさの中にもぬくもりを感じさせる新感覚のスタイル)を取り入れ、シンプルでありながらも大人がくつろげる温かみのある空間を表現しています。(約60席/テラス席あり)

【おもなメニュー】
■バゲット・トラディッション 
自家製天然酵母を使用し、伝統的な製法で作られた、水分を沢山含むバゲットです。
本場パリの店では一日一店舗で2000本~2500本を販売するメゾン・ランドゥメンヌの看板商品です。
・バゲット baguette (180円/税抜)
・トラディッション tradition (220円/税抜)
・トラディッション・セレアル tradition cereale (280円/税抜)

■クロワッサン
フランスの厳選されたバターを使い、職人が一つ一つ何層にも手織りした生地は、口溶けがよく香りが豊なクロワッサンに仕上がります。仏「フィガロ」誌で2013にパリで最も美味しいクロワッサンの3位に選ばれた一品です。
・クロワッサン・国産バター croissant (250円/税抜)
・クロワッサン・フランスバター croissant au lescure (480円/税抜)

■タルト・フィンヌ
生地でバターを包むのではなく、フィユタージュ・アンベルセ(=バターで生地を包んで折り込む製法)で作るフルーツタルト。季節の果物も沢山使用して作る、メゾン・ランドゥメンヌの定番です。
・リンゴのタルト tarte fine pomme ind (580円/税抜)
・リンゴのタルト 4-6人用 tarte fine pomme 4-6p (1900円/税抜)
・リンゴのタルト8-10人用 tarte fine pomme 8-10p (3500円/税抜)

■ランチメニュー
本日のおすすめランチ plat de jours (1000円/税抜)
本日のスープランチ formule soupe (1250円/税抜)
ビーフシチューセット formule boeuf bourguignon (1350円/税抜)
クリームシチューセット formule boeuf blanquette (1350円/税抜)

<店舗概要>
・名称:「Maison Landemaine Tokyo(メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー)」
・所在地:〒106-0041東京都港区麻布台3-1-5/TEL 03-5797-7387
・営業時間:平日 7:00~20:30(L.O 20:00)/土日祝日 9:00~19:30(L.O 19:00)
※ランチタイム:平日11:30~14:30/ブランチタイム:土日祝日 10:00~14:00
※オープン初日のみ10:00~20:30(L.O 20:00)で営業いたします。
・定休日:不定休
・ウェブサイト: http://www.maisonlandemaine.com/jp

<会社概要>
・名称:株式会社 メゾン・ランドゥメンヌ ジャポン
・所在地:〒106-0041東京都港区麻布台3-1-5/TEL 03-5797-7385
・設立:2015年2月25日
・資本金:2,000,000円
・代表取締役社長:石川 芳美


<紙誌面・ウェブサイト等にご記載いただく際の店舗情報>
メゾン・ランドゥメンヌ トーキョー (英語表記:「Maison Landemaine Tokyo」)
住所:港区麻布台3-1-5/TEL:03-5797-7387
ウェブサイト http://www.maisonlandemaine.com/jp
営業時間 平日 7:00~20:30(L.O 20:00)/土日祝日 9:00~19:30(L.O 19:00)
ランチタイム:平日11:30~14:30/ブランチタイム:土日祝日 10:00~14:00
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