法人別リリース Thu, 18 Feb 2016 15:02:13 +0900 hourly 1 世界各国で展開する教育イニシアチブで「マックキーパー」ライセンス1,000ライセンスを無償提供! /release/201602188023 Thu, 18 Feb 2016 15:02:13 +0900 マックキーパー MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン... クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、
世界各国で展開する教育イニシアチブの一環として
「マックキーパー」ライセンス1,000ライセンスを無償提供!
MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン / 以下、クロムテック)は、2014年10月から実施しているMacOS向けセキュリティー・サービス「マックキーパー」の教育イニシアチブの一環として提供してきた同サービスの無償ライセンスが1,000に達したことを発表しました。ライセンスは、日本、ニュージーランド、インド、ペルー、ラトビア、そしてEU諸国の教育機関と世界各地の学生に無償で提供されました。

ライセンスの無償提供に加えて、これまでクロムテックは研修用ウェビナーを数回にわたって開催し、Macコンピューターの操作をより深く理解していただける場を提供してきました。昨年ではマックキーパーの専門家を講師に、9 回の生中継ウェビナーを開催し、世界中から2,000人を超える参加者を動員しました。

マックキーパーの広報担当であるボブ・ディアチェンコは、「クロムテックの専門技術者は、一般のMacユーザーが詳しい操作に精通していない点や、ネットサーフィンや勉強時のみMacを使用する点に注目しました。ウェビナーでは、個々のコンピュータースキル向上の手助けをしようと私たちのApple認定専門家がMacの操作におけるコツや裏技の数々をご紹介しました。この活動を通してMacへの理解が深まったとユーザーから多くの反響を得ています。今後もこれらの活動を通して、今までMacに詳しくなかった方にもより理解を深めていただく機会を継続的に生み出していきたいと考えています」と述べています。

2017年にはマックキーパー教育イニシアチブの次なるレベルアップを目指し、米国の大学機関とさらに密な協力体制を整えて学生に直接アプローチしていきます。テクノロジーを扱うことは簡単だと考える10代~20代のミレニアル世代のニーズをより深く理解するために、大学のキャンパスで新バージョンのマックキーパーのデモテストを行います。

クロムテックCEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは、「大学等のコンピューター室にあるすべてのMacに我々の無償ライセンスを取り入れてもらいたいと思っています。一台のコンピューターを維持するには、それ相応の時間と技術が必要です。コンピューター室にある20台のMacを20人の学生が使用すると、講師一人で各学生の動きを把握することには限りがあります。そこでマックキーパーの無償ライセンスをご利用いただき、各講師は用途やニーズに合わせてセキュリティーオプションを設定することで、学生から特定サイトへのアクセスを管理することが可能です。また、弊社の自動クリーンアップ機能をご利用いただければMacは常にメンテナンスが行き届き、最適な状態を保つことができます。マックキーパーの無償ライセンスには24時間サポート対応カスタマーサポートが備わっておりますので、Macに詳しくない講師や何かトラブルが起きた際にも安心してお問い合わせいただけます」と述べています。

無償ライセンス取得をご希望の方は、下記のフォームにご記入いただき、お申し込みください。
https://mackeeper.com/educational-licenses

◆マックキーパーについて
マックキーパーは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティー・サービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパーは17種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。
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マックキーパー・セキュリティーリサーチセンターを開設 /release/201601277390 Wed, 27 Jan 2016 15:13:50 +0900 マックキーパー MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン... クロムテック・アライアンス
クロムテック・アライアンス、
セキュリティー研究者のクリス・ヴィッカリー氏と共同で
マックキーパー・セキュリティーリサーチセンターを開設
MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン / 以下、クロムテック)は、1月 20日に米国のセキュリティー研究者であるクリス・ヴィッカリー氏と共同でセキュリティーに関する情報解析を行う、マックキーパー・セキュリティーリサーチセンターを開設しました。

ヴィッカリー氏は、昨年、米国の有権者1億9,000万人の個人情報流出を突き止めたほか、さまざまなブランドがインターネット上に保有する個人情報管理システムの脆弱性を報告したこともある世界的にも著名な研究者です。クロムテックは、本年1月に開催された2016年CESミーティングでヴィッカリー氏とパートナーシップを結んだことを発表しています。今後、ヴィッカリー氏は、クロムテックのMacOS向けセキュリティー・サービス「マックキーパー」のセキュリティー監査や潜在的脅威の検出をサポートし、脆弱性に対する最善のソリューションに関して提言する予定です。クロムテックでは、同時にセキュリティーブログ「Security Watch with Chris Vickery」も開設します。本ブログでは、ヴィッカリー氏が新たなセキュリティーやデータ侵害に関するレポートだけでなく、企業ユーザーや個人ユーザーを対象にセキュリティー対策をご紹介します。

「私は、約80の真贋不明かつ、誰もがアクセスできるデータベースが不適切な方法で公開されていることを発見しました。企業のサーバーでこのような状況に陥らないための一番簡単な確認方法は、IPアドレスや重要な情報を保管するためのサーバーを知っているIT部門の担当者に、自宅のパソコンからアクセスできるかどうか試してもらうことです。とても簡単な方法ですが、ほぼ100%の確率で私が発見したものと同様の脆弱性が発見されるはずです。担当者の自宅からアクセスできるということは、世界中からアクセスできるということです」と、ヴィッカリー氏は語っています。他にもヴィッカリー氏がCESでのクロムテックによるインタビューで語った内容は、マックキーパーのYouTubeチャンネルでご覧いただけます。

オンラインニュースの『セキュリティー・ウィーク』によると、2015年にデータ侵害を受けた企業や組織の数は、2013年と比較すると2倍にも上っています 。クロムテックCEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは「今年は独自のセキュリティー監査を実施し、将来起こりうる脆弱性を予測することで、マックキーパーのセキュリティー強化に重点的に取り組みます。オンライン・トラスト・アライアンス(OTA)のメンバーとして、私たちはユーザーのセキュリティーとプライバシー保護に全力で取り組みます。クリス・ヴィッカリー氏とのパートナーシップによって、私たちや他のユーザーを外部の脅威から保護する強固な解析セキュリティープラットフォームの確立に向けて大きな一歩を踏み出します。データの脆弱性に無縁な人は一人としていませんが、ユーザーデータの保護に関しては、すべての企業ができる最善の方法はベストプラクティスを導入することだと考えています。対応計画を策定し、データ侵害に対して迅速な対応ができるよう備えておくことが重要です」と述べています。

◆マックキーパーについて
マックキーパーは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティー・サービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパーは17種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。
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クロムテック・アライアンス、2016年CESに出展します /release/201512146453 Tue, 22 Dec 2015 15:02:06 +0900 マックキーパー MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン... クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、2016年CESに出展します
MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン / 以下、クロムテック)は、2016 年1月 6日から開催される2016年CES(会場:米国ネバダ州ラスベガス)に出展いたします。(No.35867, LVCC, South 4)

今回のCESでご紹介する最新の盗難防止アプリ「Track My Mac(トラック・マイ・マック)」はマックキーパー内蔵トラッキング(追跡)ツールと連動したセキュリティーサービスで、クロムテック初となる盗難防止モバイルアプリです。「マックキーパーの新機能がかつてないほどエキサイティングになった(New MacKeeper Features Have Never Been So Exciting)」ことを体現するサービスです。その他、11月にマックキーパーに新たに搭載されたRAMクリーニングツール「メモリクリーナー」もご紹介します。

クロムテックCEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは「展示会開催中に来場者の皆様に楽しんでいただけるよう、特別なイベントも準備いたしました。ぜひ、マックキーパーのブースにお立ち寄りください。デモをお楽しみいただき、ゆっくりくつろげるラウンジもあるほか、来場者の皆様に特別な賞品を獲得していただける機会もご用意しています」と述べています。
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◆2016年CESについて
CESはThe Consumer Electronics Association (CEA:全米家電協会)が主催するコンシューマ・エレクトロニクス分野における世界最大規模の家電見本市で、40年以上にわたり最新技術と製品情報を提供する場を設けてきました。前年度は153カ国から3,631社の企業が出展し、来場者数は170,000人に達しました。来年の開催期間は2016年1月6日(水)~9日(土)の4日間です。詳細は http://cesjapan.org/をご覧ください。

◆マックキーパーについて
マックキーパーは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティーサービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパー3.xは17種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。
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マックキーパー、RAMを自動クリーニングするメモリクリーナーを新たに搭載 /release/201512086265 Tue, 08 Dec 2015 15:02:24 +0900 マックキーパー クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は11月26日(木)、MacOS向けソフトウェ... クロムテック・アライアンス株式会社
マックキーパーに17番目のアプリケーションが追加!
RAMを自動クリーニングするメモリクリーナーを新たに搭載
クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は11月26日(木)、MacOS向けソフトウェアのマックキーパーに、17番目のアプリケーションとなるメモリクリーナーを追加します。新機能として搭載されたメモリクリーナーはPC内をより効果的にクリーニングすることができ、ハードディスクの空き容量を増やすだけでなく、RAM(ランダムアクセスメモリ)も自動的にクリーニングします。

Macを利用しているユーザーに多い悩みは、データが増えるにつれて動作が遅くなることです。今回の新しいメモリクリーナーはこのような悩みを解決すべく、Mac内メモリの容量を必要最低限におさめます。

Macはユーザーが利用した全アプリに加え、一度終了したファイルにもすぐ再アクセスできるよう、RAMにデータを保存する仕組みになっています。新しいメモリクリーナーは、使用中のセッション全データが保存されるMacのRAMをクリーニングし最適化するよう設計されています。RAMに負荷がかかるとメモリクリーナーに現状のRAMの状態が表示され、直ちに自動クリーニングを開始します。

メモリクリーナーのメリット:
●ハードディスクのクリーニングが定期的に行われます。
●ワンクリックでRAMの空き容量を増やせます。 
●アプリケーションやグラフィックを多用するユーザーにおすすめのツールです。
●メモリをクリーニングした後、Macを再起動する必要はありません。
●手動で行うクリーニングの他、自動クリーニングのオプションもあります。

「マックキーパーは、16種類のユーティリティツールを搭載したMacOS向けソフトウェアという認知より、PC内クリーニングソフトとして広く知られています。そのため私たちは、より高度なクリーニングを実現させるツールを新たに追加したいと考えました」とマックキーパーCEOアレキサンダー・ケルニシュニウクは述べています。

メモリクリーナーに関する詳細はこちらをご覧ください:http://mackeeper.com/cleaning
マックキーパー最新版はこちらをご覧ください:http://mackeeper.com/download

◆マックキーパーについて
マックキーパーは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティーサービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパー3.xは16種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンターなどの電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jp をご覧ください。
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クロムテック・アライアンス、 オンライン・トラスト・アライアンス(OTA)への加盟を発表 /release/201511135596 Thu, 26 Nov 2015 11:03:23 +0900 マックキーパー  MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケル... クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、 オンライン・トラスト・アライアンス(OTA)への加盟を発表

国際団体のメンバーとしてオンラインユーザーの信頼獲得に対する取り組みをさらに推進
 MacOS向けセキュリティー・サービスを提供するクロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ドイツ・ケルン、以下クロムテック)は、11月17日にオンライン・トラスト・アライアンス(OTA)のゴールドスポンサーとして承認されたことを発表します。今後はOTA作業委員会の一員として、年々増加するインターネット上の悪質な広告の脅威への対策やインタラクティブ・インターネット広告の安全性の維持に取り組みます。

 オンライン上ではソフトウェアをダウンロードするようユーザーを脅し、不正に強制する「Scare Ads(脅し広告)」が存在します。クロムテックの調査でも一般的なコンプライアンスに反し非倫理的な広告が数多く存在していることがわかっています。クロムテックでは、マックキーパーに関するものも含め、脅し広告の報告窓口(scare@mackeeper.com)を開設しています。OTAへの加盟により、この取り組みをさらに積極的に推進していきます。

「OTAはオンラインコミュニティにおけるユーザーの皆様の信頼構築および推進に取り組んでいます。私たちクロムテックはマックキーパーのオーナーとして、OTAの新たなメンバーに承認いただいたことを光栄に思います。加盟承認は、オンラインコミュニティで信頼されるために私たちが継続して行ってきた取り組みが認められた証です。今後はOTAの認知向上と啓発に力を注いでいきます」とCEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは述べています。

 OTAの創設者でCEO、エグゼクティブ・ディレクターであるクレイグ・スピーズル氏はクロムテックの加盟が承認されたことを受け、次のように述べました。「我々はクロムテックをOTAの新たなゴールドスポンサーとして、またOTAの作業委員会に迎え入れることを大変喜んでいます。クロムテックはインターネット関連業務に関するノウハウや知見を持ち合わせており、その経験から得た洞察力とサポート体制でお客様と企業をサイバー犯罪の猛襲から守ってくれると確信しています」

 クロムテックは今後、OTA内の複数の委員会に積極的に関与していきます。また、クロムテック自社ウェブサイトの広告スペースをOTAに提供し、OTAの認知向上と円滑な成長を後押しします。

 なお、クロムテックは2015年12月1日(火)・2日(水)に東京国際フォーラムで開催予定の「アドテック東京2015」に出展予定です。

◆クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp.) について
2013 年にドイツで創業したクロムテック・アライアンス株式会社は、国際的なIT投資およびシステム開発企業として、世界中のお客様のデジタルライフをよりシンプルにするMacOS向けソフトウェアソリューションを開発しています。主力サービスであるマックキーパーには独自の「スタッフによる24時間年中無休ヘルプ」機能が備えられており、サポート体制も充実しています。詳細はhttp://www.kromtech.com/ja をご覧ください。

◆オンライン・トラスト・アライアンス(OTA) について
オンライン・トラスト・アライアンス(OTA)は、インターネットのイノベーションとバイタリティを促進させながら、インターネットの信頼性とユーザーエンパワーメントを高めることを目指した非営利団体です。ベストプラクティスとツールの開発および改善を行うとともに、企業、政策立案者、ステークホルダーなどに働きかけ、ユーザーのセキュリティ、プライバシー、個人情報の保護を強化することを目標としています。OTA は公共政策、テクノロジー、電子商取引、ソーシャルネットワーキング、モバイル、インタラクティブマーケティング、金融、サービスプロバイダー、政府機関、産業組織といったさまざまな分野のメンバーで構成され、協力的な官民パートナーシップ、ベンチマークレポート、有意義な自主規制とデータスチュワードシップをサポートしています。詳細は https://otalliance.org/ をご覧ください。
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クロムテック・アライアンス、マックキーパーの教育機関向けライセンス無償提供プログラムを開始 /release/201511095368 Wed, 11 Nov 2015 15:02:13 +0900 マックキーパー クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は、MacOS向けセキュリティーサービス、「マ... クロムテック・アライアンス株式会社
クロムテック・アライアンス、マックキーパーの教育機関向けのライセンス無償提供プログラムを開始します
クロムテック・アライアンス株式会社(Kromtech Alliance Corp./CEO:アレキサンダー・ケルニシュニウク/本社所在地:ケルン・ドイツ)は、MacOS向けセキュリティーサービス、「マックキーパー」の教育イニシアチブの一環として教育機関にライセンスを無償で提供するプログラムを実施しており、このたび日本でも同様のプログラムを開始します。

マックキーパー教育イニシアチブは、2014年10月の第1回ウェビナー(インターネット上で行われるウェブセミナー)から始まったもので、2015年3月に第2回ウェビナーを開催後、クロムテックは教育機関にマックキーパー3.xライセンスを無償提供することを決めました。海外では既に欧州・北米を中心に17ヵ国50以上の教育機関のコンピューターラボ等の授業で導入されており、ウィルス対策とコスト削減に役立てられています。同プログラムは必要事項を記入いただいた全ての学生や教員を対象に、マックキーパーの全機能が付いた1年間有効のライセンスを無償で提供します。

マックキーパー3.xは16種類のMacユーティリティツールと24時間年中無休ビデオチャットを通じてMacやApple認定の技術担当者と直接連絡が取れる機能がインターフェイスに組み込まれており、セキュリティーだけでなくお客様サポートも充実したサービスです。

CEOのアレキサンダー・ケルニシュニウクは「満足していただいている個人のユーザーは既に数多くいらっしゃいますが、今度はもう少し先を行き、コンピューターの授業に私たちのプログラムを導入していただきたいと思っています。学校の代表者でも、学生でも、教育機関のコンピューターラボ用の無料ソフトウェアライセンスをお申し込みいただき、私たちの寄付プログラムにぜひご参加ください」と語っています。

マックキーパー寄付プログラムに参加するには、
http://mackeeper.com/educational-licensesにアクセスし、フォームに必要事項を記入の上、送信下さい。内容確認後、担当者からアクティベーションコードと接続方法をお送りします。
マックキーパーをご利用いただくには、MacOSを搭載したパソコンが必要です。また、寄付プログラムを通してマックキーパー3.xが付与されるのは教育機関だけです。

◆マックキーパーについて
マックキーパは2010年5月に発売されたMacOS向けのセキュリティーサービスです。2014年3月にリリースされたマックキーパー3.xは16種類の高度なMacユーティリティツールと Human Inside(スタッフによるヘルプ機能)を備えています。このサービスは、一般のカスタマーサポートやコールセンターモデルと異なり、技術担当者と24時間年中無休で直接連絡の取れる機能がソフトウェアインターフェースに組み込まれており、ユーザーはお客様サポートセンター等の電話番号やメールアドレスを調べることなく、サポートを受けることが可能です。マックキーパーについての詳しい情報は、http://www.mackeeper.jpをご覧ください。
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