法人別リリース Thu, 27 Jul 2017 13:02:42 +0900 hourly 1 元宮崎県知事・東国原英夫氏登壇!「シムシティ・ビルドイット」が開催する政治塾の講師・講義内容決定! /release/201707274133 Thu, 27 Jul 2017 13:02:42 +0900 エレクトロニック・アーツ エレクトロニック・アーツ株式会社は、都市開発シミュレーションのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」を用いながら、政治を学ぶ塾『SIMCITY BUILDIT School of Politics(... エレクトロニック・アーツ株式会社
街づくりのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」が開催する、
オトナのための、ゲームで学ぶ夏休み企画!
政治しちゃおう。シムシティ<政治塾>!
元宮崎県知事・東国原英夫氏など政治のスペシャリストが勢揃い!
~ご好評につき募集締め切りを8月6日(日)まで延長!~
エレクトロニック・アーツ株式会社は、都市開発シミュレーションのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」を用いながら、政治を学ぶ塾『SIMCITY BUILDIT School of Politics(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス)』を3日間限定(2017年8月21日~23日)で開講いたします。そしてこの度、政治塾の講師陣および講義内容が決定いたしました。
元宮崎県知事の東国原英夫氏、まちづくり研究の第一人者でもある遠藤新氏、地方自治体を常に取材し続けている相川俊英氏の豪華ラインナップが講師陣を務めることに決定。講義においては、東国原氏より生活者目線での政策に関して、都市デザインというマクロ視点での政治に関して、相川氏より地域再生につながる政治に関して、実施いたします。
また、本政治塾参加希望者多数のため、募集締め切りを8月6日(日)まで延長します。




<『SIMCITY BUILDIT School of Politics』の概要>
■概要
トライ&エラーを繰り返しながら都市計画、都市運営を楽しく学べる「SIMCITY BUILDIT」を教材に用いて、超一流の講師陣と、これからの都市の政治や行政について「SIMCITY BUILDIT」でのシミュレーションを通じて理解を深め、思索を巡らす政治塾が『SIMCITY BUILDIT School of Politics』です。

■イベント名 :『SIMCITY BUILDIT School of Politics』(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス)
・開催日時 :2017年8月21日(月)~23日(水)
・開催場所  :二子玉川川 蔦屋家電 E-room 2
・各日スケジュール:19時30分~20時30分
・参加応募期間 :2017年8月6日(日)募集締切

スクール案内
https://www.ea.com/ja-jp/games/simcity/simcity-buildit/school 


<講師および講義概要>
【講義詳細】
~1日目(8月21日)~
■講師
東国原 英夫(ひがしこくばる ひでお)氏

■講師プロフィール
元宮崎県知事、前衆議院議員1957年生まれ。2007年、第52代宮崎県知事に就任。2012年、第46回衆
議院議員総選挙近畿比例区で当選。宮崎県知事時代は独自の感性を生かし宮崎県を改革。ふるさと納税・道路問
題会議等に地方代表として選ばれ、地方から声を発信する改革派知事として地方行政をリードした。現在は各メディア、
講演会などに出演し、地方分権のあり方、若者の政治参加について訴えている。

■講義テーマ
生活者の満足度を高める・下げる政策について学ぶ

■講義でのトーク内容
1 住民の関心をどう地方自治に向かわせるか
2 時代の流れを読んだ産業誘致は持続性の高い雇用を生み出す
3 これ以上、道路は必要か不要か。財政縮小時代の公共事業のあり方
4 スマートシティで都市を活性化する

~2日目(8月22日)~
■講師
遠藤 新(えんどう あらた)氏

■講師プロフィール
工学院大学建築学部まちづくり学科教授。1973年生まれ。1995年、東京大学工学部都市工学科卒業。1997
年、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻博士課程。東京大学大学院助手、工学院大学准教授などを経
て、2016年より現職。各都市でまちづくりに関する70以上の専門委員や、日本建築学会などの学術委員を数多く
務める。主な研究テーマは都市のデザインマネジメント手法、地方都市まちづくりなど。

■講義テーマ
都市デザインの考察-機能性と有機性を考えた魅力ある都市-

■講義でのトーク内容
1 なぜ人は都市に集まるのか
2 成長する都市のつくり方
3 ニューヨークの都市計画
4 都市をマネジメントする

~3日目(8月23日)~
■講師
相川 俊英(あいかわ としひで)氏

■講師プロフィール
地方自治ジャーナリスト。1956年生まれ。早稲田大学法学部卒業後、放送記者、フリージャーナリストを経て、1997
年から「週刊ダイヤモンド」委嘱記者。1999年からテレビ朝日系「サンデープロジェクト」の番組ブレーンを務め、自治体
関連の企画・取材・レポートを担当。著書に『反骨の市町村』(講談社)、『奇跡の村 地方は「人」で再生する』
(集英社新書)、『地方議会を再生する』(集英社新書)など。

■講義テーマ
元気な地域と、衰退していく地域 -これからの時代の地方自治と地域活性化のあり方-

■講義でのトーク内容
1 地域を元気にする首長とは
2 地域を元気にする議会とは
3 地域を元気にする街づくりとは
4 地域を元気にするインフラ整備とは

詳細は以下特設サイトにてご確認いただけますと幸いです。
・申し込みフォーム(https://www.cccmh.jp/form/pub/cccmh/scsop
・『SIMCITY BUILDIT School of Politics』特設サイト(http://ssp.education
・Newsweekオンラインの特設ページ(http://www.newsweekjapan.jp/ssp/2017/06/post-1.php

<「SIMCITY BUILDIT」とは>
SIMCITY BUILDITではプレイヤーは市長となって街の未来像を描き、都市の骨格を策定する。その後、交通機関や電力などの各種インフラを整備することで街を発展させる一方、犯罪や公害、交通渋滞などの都市が抱える諸問題や火災や地震などの災害への対応をし、街を発展させていく。市長としてやるべきことは様々だが、自由度は高く、様々な政策を実現することでプレイヤーの思う理想の街づくりを箱庭的に実現することができる。1989年に第1作『SimCity』が発売されて以来、数多くのバージョンがリリースされており、2014年12月からApp Store、Google Play、Kindleで、スマートフォン向けアプリSIMCITY BUILDITが配信されており、リリース3週間で1500万DL達成という快挙を記録した。
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「シムシティ・ビルドイット」が「政治塾SIMCITY BUILDIT School of Politics」を開講! /release/201706263090 Tue, 27 Jun 2017 00:26:28 +0900 エレクトロニック・アーツ エレクトロニック・アーツ株式会社は、都市開発シミュレーションのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」を用いながら、著名人と共に政治を学ぶ塾「SIMCITY BUILDIT School of Pol... エレクトロニック・アーツ株式会社
“政治しちゃおう!”
街づくりのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」が
「政治塾SIMCITY BUILDIT School of Politics」を開講!
“開講式”に、講師・鳥越俊太郎氏、塾生代表・椎木里佳氏が登場!
「若者の政治離れ問題」など、政治について白熱議論を展開!
エレクトロニック・アーツ株式会社は、都市開発シミュレーションのスマホゲーム「シムシティ・ビルドイット」を用いながら、著名人と共に政治を学ぶ塾「SIMCITY BUILDIT School of Politics(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス)」を3日間限定(2017年8月21日~23日)で開講することを決定いたしました。それにともない、2017年6月26日(月)、ベルサール飯田橋ファーストにて、「SIMCITY BUILDIT School of Politics 開講式」を実施しました。

開講式では、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏が講師として、女子大生社長として話題の株式会社AMF代表取締役社長・椎木里佳氏が塾生代表として登壇し、「地方自治の重要性」、昨年より実施された「18歳選挙権」、そして「街づくりに必要な政治」などの政治に関するテーマで、トークを展開しました。また、一般学生も開講式に参加し、鳥越氏や椎木氏のトークを聴きながら、政治について学びました。

■当イベントの概要
イベント名
「SIMCITY BUILDIT School of Politics開講式」
(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス かいこうしき)
開催日時
2017年6月26日(月)
開催場所
ベルサール飯田橋ファースト
スケジュール
18時30分~19時15分
登壇者
鳥越俊太郎氏、椎木里佳氏

■「SIMCITY BUILDIT School of Politics」の概要
概要
トライ&エラーを繰り返しながら都市計画、都市運営を楽しく学べる「SIMCITY BUILDIT」を教材に用いて、超一流の講師陣と、これからの都市の政治や行政について「SIMCITY BUILDIT」でのシミュレーションを通じて理解を深め、思索を巡らす政治塾が「SIMCITY BUILDIT School of Politics」です。

イベント名
「SIMCITY BUILDIT School of Politics」
(シムシティ・ビルドイット・スクール・オブ・ポリティクス)
開催日時
2017年8月21日(月)~23日(水)
開催場所
二子多摩川 蔦屋家電 ダイニング
各日スケジュール
19時30分~20時30分
参加応募期間
2017年6月26日(月)募集開始、7月31日(月)募集締切
スクール案内
https://www.ea.com/ja-jp/games/simcity/simcity-buildit/school


■講義概要
今回の「SIMCITY BUILDIT School of Politics」は、ニューズウィーク日本版監修のもと、都市行政や都市計画に関して豊富な知識をお持ちの超一流の講師陣が、専門分野である税制・インフラ等のテーマについて講義を行います。さらに、そこで取り上げた社会課題や大胆な政策について、「SIMCITY BUILDIT」でシミュレーションを行い、今の都市に必要な政策はどんな政策なのかを検証していきます。

■講義詳細
・1日目
テーマ
生活者の満足度を高める・下げる政策について学ぶ 仮
・2日目
テーマ
都市デザインの考察 -機能性と有機性を考えた魅力ある都市- 仮
・3日目
テーマ未定

詳細は以下特設サイトにてご確認いただけますと幸いです。

申し込みフォーム
https://www.cccmh.jp/form/pub/cccmh/scsop

「SIMCITY BUILDIT School of Politics」特設サイト
http://ssp.education

Newsweekオンラインの特設ページ
http://www.newsweekjapan.jp/ssp/2017/06/post-1.php

■イベントレポート
・「地方自治の重要性」に関するトーク
日々の生活にとって地方自治がいかに重要な役割を担っているのか、分かりやすく鳥越氏が解説。「地方自治体こそ、皆さんが一番身近に接している団体です。例えば、待機児童問題、過疎化問題、介護問題などは、地方自治体が抱える問題です。皆さまが関心を持って学び、地方自治体を通して解決していくことが大事です。」

・「18歳選挙権」に関するトーク
昨年から実施された「18歳選挙権」について鳥越氏は、「有権者の投票率が低いのは課題である。今の政治は10年後、30年後につながるにも関わらず、一番影響を受ける若者の認識が低い。18歳から、有権者の権利を行使して政治に参加することの喜びを感じて欲しい。」と若者の政治離れについて述べた。さらに椎木氏より「私自身、去年18歳になった時に、初めて投票に行きました。会場の雰囲気が高齢者向けだったので、若者が行きやすい会場作りも大切だと感じました」と若者としての意見も展開しました。

・「街づくりに必要な政治」に関するトーク
鳥越氏は「世界の中で良い例がパリ。世界で一番政治による都市計画が進んでいる街だと思う。18世紀から作られ大改革をし、区ごとに医療、オペラ座などの娯楽施設を作り上げた。街づくりと政治は切っても切れない関係だから、日本の政治も、パリのように街づくりの役割を果たさないといけない」と語りました。

・鳥越氏、椎木氏のマニフェストを発表
最後に、鳥越氏、椎木氏は「理想の自分」になるためのマニフェストを発表。椎木氏より「日常生活で関わっていくことなので、ビジネスと政治についてもっと勉強をしたいと思います。まずは「シムシティ ビルドイット」で街づくりから学びたいと思います」とコメント。鳥越氏は「若い人たちが政治に関心を持って、政治に参加をしてもらえるような社会に一歩でも近づければと思います。そのためにできるだけ多くの情報を発信していきたい。「SIMCITY BUILDIT School of Politics」に参加して頂き、街づくりと政治について学んでもらえるとうれしいですね」と本塾をPRしました。

■「SIMCITY BUILDIT School of Politics」のコミュニケーション展開について
・駅貼り紙面広告での展開について
都内8箇所の駅構内において、各駅の特色に合わせた紙面広告を展開します。この紙面広告を通して、政治への興味を喚起するだけでなく、さらには「SIMCITY BUILDIT School of Politics」の開催を訴求します。
※駅貼り広告展開について、各鉄道会社及び駅係員へのお問合せはご遠慮下さい

■動画広告での展開
6月26日(月)からYouTube上にて、政見放送をモチーフとした「SIMCITY BUILDIT School of Politics」の告知ムービーを配信します。動画では、子供やビジネスマン、ホスト、女子校生など様々な人が自身の理想の街づくりを語ります。
https://youtu.be/ub_EFJAlS2M

■「シムシティ」アプリ内でのキャンペーンについて
「SIMCITY BUILDIT School of Politics」開講を記念して、日本コレクションアイテムが6月27日(火)から登場いたします。今、社会で話題にもなっている場所として、新鮮で美味しい魚を提供する“魚市場”や待機児童を減らすために必要な“保育園”が新たに登場するほか、忙しいシムたちの疲れを癒す“温泉“、お堀と緑のコントラストが美しい”日本庭園“など、日本を象徴する施設にご注目ください。

■「SIMCITY BUILDIT」とは
SIMCITY BUILDITではプレイヤーは市長となって街の未来像を描き、都市の骨格を策定する。その後、交通機関や電力などの各種インフラを整備することで街を発展させる一方、犯罪や公害、交通渋滞などの都市が抱える諸問題や火災や地震などの災害への対応をし、街を発展させていく。市長としてやるべきことは様々だが、自由度は高く、様々な政策を実現することでプレイヤーの思う理想の街づくりを箱庭的に実現することができる。1989年に第1作「SimCity」が発売されて以来、数多くのバージョンがリリースされており、2014年12月からApp Store、Google Play、Kindleで、スマートフォン向けアプリSIMCITY BUILDITが配信されており、リリース3週間で1500万DL達成という快挙を記録した。
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