法人別リリース Mon, 28 Mar 2016 13:20:25 +0900 hourly 1 「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」4月23日市民参加のワークショップスタート /release/201603289254 Mon, 28 Mar 2016 13:20:25 +0900 明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト 明治神宮の森で市民や次世代を担う若者・子どもたちが森に生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」において、2015年度の活動が終了し、4月23日より2016年度よ... 明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト実行委員会
「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」2015年度活動レポート
4月23日「Earth Day」より市民参加のワークショップが本格スタート!
WEB申し込みも受付中
明治神宮の森で市民や次世代を担う若者・子どもたちが森に生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」において、2015年度の活動が終了し、4月23日より2016年度より市民参加のワークショップが本格スタートします。

「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」は、市民が集い、自然への感謝と畏敬の心を育みいのちを守る取り組みをしている、いのちの森(代表:野中ともよ 企画運営:NPO法人響)が主催し、2015年12月1日に立ち上がりました。2016年4月から様々な案内人によって明治神宮の森に暮らす動物・植物・菌類・コケ類などたくさんのいのちを観察するワークショップを行い、見つけたいきものを撮影し、WEBや冊子にしていきます。参加者にいのち育む都会の森について興味を持ってもらい、取り組みが森の保護活動にもつながっていくことを期待しています。

2015年度のプロジェクトの活動としては、2015年12月のプロジェクト開始より、パイロットプログラムとなるワークショップを3回開催致しました。これは2016年4月の地球環境について考える日である「アースデイ」に合わせ「明治神宮の森」で行われる「アースデイいのちの森」(主催:アースデイいのちの森2016実行委員会/開催日:4月23,24日/開催場所:明治神宮)を皮切りに本格始動する、一般市民が参加できるワークショップの先がけとなるもので、明治神宮の近隣の小学生や住民の方々約60名に参加頂き、明治神宮の森に実際に入って、生き物を撮影して頂きました。撮影には、子どもたちでも手軽に持ち運びでき、簡単な操作で綺麗な写真が撮影できるよう、協力・協賛のKDDI様より提供頂いた「isai vivid LGV32」を使用しました。

また、3月にはこのワークショップで撮影した生き物を収録した「いきもの図鑑」冊子が完成し、3月10日には、この冊子の完成を記念した「トークイベント」を開催しました。いのちの森の代表の野中ともよと、プロカメラマンの阿部雄介さん、ゲストとして芸能界随一の生き物好きとして知られるココリコ田中直樹さんをお招きし、本プロジェクトの活動報告と、4月からスタートするワークショップの紹介、明治神宮の「いのちの森」の未来について語り合いました。計29点の動植物を収録した全67ページの「いきもの図鑑」は、渋谷区内の小学校や、渋谷近辺のカフェなどにて無料配布、また全国のauショップにも展示されています。

2015年度の活動はこれをもって終了し、2016年4月より市民が参加できるワークショップを本格的にスタートします。4月23、24日の「アースデイいのちの森2016」では、田んぼの生き物や、森に暮らす野鳥の観察、樹木の観察、薬草を探すなど、様々なワークショップに参加することができます。また、その後も定期的にワークショップを開催していきます。なお、ワークショップの申し込みはWEBサイト(http://ikimono-zukan.jp/)で受付中です。

活動報告
■3回のパイロットプログラム 「いきもの観察・撮影ワークショップ」
【第1回 12月20日】
当日は親子を含む約20名が集まり、明治神宮の森に生息するいきものを撮影しました。
ワークショップは、NPO法人響の十川直美の案内によって原宿門からスタートし、参道を歩いて明治神宮の森について学び、ご本殿に参拝した後、響が耕作する田んぼへと移動しました。NPO法人響の山下泰の案内で普段立ち入ることのできない田んぼ(※2)に入ると、キノコ、鳥が食べたカラスウリ、アシナガバチの巣など多くのいきものを発見、体感できるワークショップになりました。参加者は「石や木の下、田んぼの中に生き物がたくさんいた。自然を大切にしたい。」と感想を口にしました。

【第2回 2月21日】
当日は明治神宮から最も近い小学校である渋谷区立千駄谷小学校に通う親子約15名が参加し、カメラマンの阿部さんと一緒に明治神宮の森に生息するいきものを撮影しました。
NPO法人響の井梅さんの案内で普段立ち入ることのできない池の周りの森を観察。キノコや虫の脱皮した殻、緑色の虫など多くのいきものを発見しました。

【第3回 3月19日】
当日あいにくの雨にも関わらず、子どもから大人まで約20名が集まりました。傘やカッパを着用し、参道を歩きながら明治神宮の歴史や由来の話を伺いました。今回の目的であるどんぐり畑に到着。雨のため葉っぱの裏や木の陰に隠れた虫たちなど、雨のいきものの生態を体験から学び、多くのいきものを発見、撮影しました。

■「いきもの図鑑」冊子の制作・配布
12月に実施した第1回ワークショップにて、プロジェクトメンバーやカメラマン阿部雄介さんが撮影した中から、都内では珍しい動植物などを含み、29点ほど収録。3月に冊子として完成しました。
完成した「いきもの図鑑」冊子は、渋谷区内の小学校や、渋谷近辺のカフェにて無料配布、また全国のauショップに展示しています。
・体裁:全67ページ
・配布:渋谷区の小学校21校や、渋谷区近辺のカフェ、auショップなどに配布予定

■「いきもの図鑑」冊子完成記念公開トークイベントを開催
 「いきもの図鑑」冊子の完成を記念し、主催者代表 野中ともよさん、プロカメラマン阿部雄介さんさらに、ゲストとして芸能界随一の生き物好きで知られる お笑い芸人 ココリコ田中直樹さんをお招きした公開トークイベントを3月10日(木)にSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSにて開催しました。
トークセッションでは、明治神宮のいのちの森が全国から集まってきた若者の手で作られた人工の森であり、2020年には100周年を迎えること、ワークショップに参加した子どもたちが持ち運びしやすいようにスマートフォン「isai vivid」で撮影した冊子であること、今後この活動を通して、貴重な森を守っていくこと等が話されました。
]]>
【いきもの図鑑プロジェクト】3月10日公開トークイベント開催 /release/201602258281 Thu, 25 Feb 2016 15:30:05 +0900 明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト 市民や次世代を担う若者・子供たちが生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」は、「いきもの図鑑」の冊子完成を記念し、主催者代表 野中ともよさん、プロカメラマン阿部雄介さん、お笑い芸人ココリコ田中直樹さんによる公開トークイベントを3月10日(木)に開催。 明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト実行委員会
明治神宮いのちの森「いきもの図鑑」の冊子が完成!
プロジェクトメンバーや、特別ゲストのココリコ田中直樹さんによる完成記念の公開トークイベントを
3/10(木)に開催。2/25(木)より、一般の方向けの観覧公募を開始。
約100年間、人の手で守られてきた都市の森に棲む希少な動植物を収録
 明治神宮の森の保護活動のために、市民や次世代を担う若者・子供たちが生息する生き物を観察し、撮影する「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」は、2016年4月からの一般市民が参加できるワークショップを前に、プロジェクト開始から約3か月をかけてパイロットプログラムのワークショップを実施し、市民がみんなで作る「いきもの図鑑」の冊子が完成する運びとなりました。

 この「いきもの図鑑」は、12月に実施した第1回ワークショップにて、プロジェクトメンバーやカメラマン阿部雄介さんが撮影した中から、都内では珍しい動植物などを含み、29点ほど収録しています。ワークショップは昨年12月1日のプロジェクト開始から、12月、2月と2回のワークショップを開催しています。
 この冊子完成を記念し、主催者代表 野中ともよさん、プロカメラマン阿部雄介さんとともに、ゲストとして芸能界随一の生き物好きで知られる お笑い芸人 ココリコ田中直樹さんをお招きした公開トークイベントを2016年3月10日(木)にSHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSにて開催します。
 本トークイベントでは、図鑑に採録する豊かな生き物の写真を見ながら、その生き物について解説していくとともに、実際にいのちの森で行ったワークショップで生き物を撮影した阿部さんの感想を伺い、いのちの森の魅力について語って頂きます。
一般の方の観覧も公募しておりますので、SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERSのホームページより、お申し込み下さい。

<開催概要>
■実施日時:2016年 3月10日(木) 開場10:00~ / 10:30開始 ~ 11:30終了
■実施会場:SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS (住所:〒154-0047 東京都渋谷区神山町17-3)
■出席者:野中 ともよさん (いのちの森 主催 代表)
阿部 雄介さん (カメラマン)、
■特別ゲスト:ココリコ 田中 直樹さん
■一般観覧定員:10名
■一般観覧料金:無料
■一般観覧応募方法 :SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS ホームページから申し込み
                http://www.shibuyabooks.co.jp/bookshop/zukantalk0310
■応募期間: 2016年2月25日(木)~3月9日(水)24:00 ※定員に達し次第終了
 ■プロフィール
・野中 ともよ:上智大学大学院文学研究科前期博士課程終了。1979年よりNHK、テレビ東京等の番組メインキャスターを務める。1996年より財政制度審議会、中央教育審議会など政府審議会委員を多数歴任。2001年より日興フィナンシャル・インテリジェンス、アサヒビール、三洋電機などの企業にて役員を務める。2007年NPO法人ガイア・イニシアティブを設立し代表として地球環境・エネルギー問題に取り組む。East Wet Center(ハワイ大学)客員教授。

・阿部雄介:1969年生まれ。現在は、紀行、ネイチャー、環境、食などの題材を中心に撮影。写真撮影に併せた執筆も行う。2009年マレーシアのサバ州において、サバ・ツーリズムアワード海外記事部門のグランプリを受賞。2008年~2010年ヨーロッパメディアアワードにノミネート。

・田中直樹:お笑い芸人・俳優。中学時代の同級生遠藤章造とココリコを結成。テレビを中心に活躍中。動物好きで知られ2015年8月に『ココリコ田中×長沼毅presents 図解 生き物が見ている世界』(学習研究社)を出版。
【本プロジェクトに関するお問い合わせ】
明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト実行委員会 広報事務局
担当:伊藤 アドレス:koho@ikimono-zukan.com
第一弾「いきもの図鑑」冊子
・体裁:全67ページ
・配布:渋谷区の小学校21校や、渋谷区近辺のカフェ、auショップなどに配布予定

「明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」
■プロジェクトの目的
明治神宮の森は、永遠に続く森を目指し国民によって95年前につくられた人工の森です。都会の中心に位置しながら守られ続けてきた森は、おおくのいのちが保護され、明治神宮にしか生息しない固有種や絶滅危惧種などもいる森として学術的にも注目されています。永遠という目標に向い、長い歴史を刻んできた中で、人から人へと守られてきた森は、これからも人から人へと継がれ、この森に生息するいのちが守られていくことが必要です。明治神宮の森が100年目の節目を迎える2020年から、更なる100年先の2120年まで、今を生きる多くの人々がこの森を守り興味・敬愛・保護を促進していくために、多くの市民を募って図鑑を作成する予定です。

■プロジェクト体制
明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト実行委員会
主催:いのちの森
企画:NPO法人響・NPO法人シブヤ大学・株式会社博報堂ケトル
特別協力:明治神宮
協力・協賛:KDDI株式会社・株式会社ロゴスコーポレーション・ソトコト・キュレーションマガジンantenna*[アンテナ](順不同)

■プロジェクトWEBサイト
http://ikimono-zukan.jp

■具体的プロジェクトアクション

【プロジェクトアクション①】
WEBサイトでの明治神宮いのちの森 いきもの図鑑を公開。
2015年12月1日からプロジェクトWEBサイトを公開。明治神宮いのちの森に生息するいきものを、市民やプロカメラマン阿部雄介氏が撮影し、順次アップしています。
    
【プロジェクトアクション②】
プロジェクト期間中、市民の方々や親子に呼びかけていのちの森実行委員の様々なメンバーが鳥や樹木や多くのいきものと触れ合う撮影ワークショップを開催し、プロカメラマンの阿部雄介氏の撮影アドバイスのもと、いきものの写真をとりためていきます。

【プロジェクトアクション③】
WEB内にアーカイブした画像を再編集し、冊子として配布いたします。

■協賛・協力
撮影およびワークショップに関してはKDDI株式会社より「isai vivid」を提供いただきました。また、WEBサーバもKDDI株式会社に協力いただきます。また、株式会社ロゴスコーポレーションからは防寒具の提供にご協力いただきます。

■いのちの森
「いのちの森」は2009年発足した市民団体。代表:野中ともよ 企画運営:NPO法人響
多様な取り組みを通じて環境問題への意識を啓発するとともに、いのちを大切にする持続可能な社会づくりに貢献することを目的に、毎年4月には、「アースデイいのちの森」を明治神宮の森の中で開催している。
]]>
いきもの図鑑プロジェクトが始動 ワークショップに親子を含む20名が参加 /release/201512246735 Thu, 24 Dec 2015 18:00:28 +0900 明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト いのちの森は、2015年12月1日に、「明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト」を立ち上げました。2015年12月20日(日)に、パイロットプログラム「いきもの観察・撮影ワークショップ」を開催し、当日は親子を含む約20名が集まり、明治神宮の森に生息するいきものを撮影しました。 「明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト」が始動
いきもの観察・撮影ワークショップ開催 親子を含む約20名が参加
都心ではなかなか見られない「キノコ」などを撮影。
2016年より市民参加ワークショップスタート!先行してパイロットプログラムを実施しました!
市民が集い、自然への感謝と畏敬の心を育みいのちを守る取り組みをしている、いのちの森(代表:野中ともよ 企画運営:NPO法人響)は、2015年12月1日に、明治神宮の森(※1)に生息するいきものを、一般市民や次代を担う若者・子どもたちなどが撮影し、いきものを撮りためていく「明治神宮いのちの森いきもの図鑑プロジェクト」を立ち上げました。このプロジェクトは制作の過程を通して、明治神宮の森の自然を肌で感じ、多くの人々に都市の中心で豊かな生態系を育む森についての興味を持ってもらい、森の保護につなげることを目的として立ち上げられました。

2016年からの市民が参加できるワークショップ開催に先立ち2015年12月20日(日)に、パイロットプログラム「いきもの観察・撮影ワークショップ」を開催し、当日は親子を含む約20名が集まり、明治神宮の森に生息するいきものを撮影しました。 ワークショップは、NPO法人響の十川直美の案内によって原宿門からスタートし、参道を歩いて明治神宮の森について学び、ご本殿に参拝した後、響が耕作する田んぼへと移動しました。NPO法人響の山下泰の案内で普段立ち入ることのできない田んぼ(※2)に入ると、キノコ、鳥が食べたカラスウリ、アシナガバチの巣など多くのいきものを発見、体感できるワークショップになりました。参加者は「石や木の下、田んぼの中に生き物がたくさんいた。自然を大切にしたい。」と感想を口にしました。

当日は、ワークショップを前に、いのちの森代表の野中ともよから、「都会の真ん中にいる何百万のいのちを、自分の目で発見してほしい。約100年前に先人たちが作った人工の森である明治神宮の森を、100年先の子どもたちのためにも繋げたい。今日はその一歩。」とプロジェクトの趣旨について参加者に説明しました。その後、いのちの森事務局長の井梅江美より当日のスケジュールを説明。続けて、当日の撮影機材として、KDDIの「isai vivid LGV32」を参加者に配布し、カメラマンの阿部雄介氏より撮影の仕方についてレクチャーいただき、撮影を開始しました。

今回のワークショップで参加者が撮影した写真については、明治神宮いのちの森 いきもの図鑑プロジェクト」サイト(http://ikimono-zukan.jp/)で更新いたします。今後、本プロジェクトは一般参加者の募集を募り、ワークショップを開催する予定です。

(※1)明治神宮の森は、永遠に続く森を目指し国民によって95年前につくられた人工の森です。都会の中心に位置しながら守られ続けてきた森は、多くのいのちが保護され、明治神宮にしか生息しない固有種や絶滅危惧種などもいる森として学術的にも注目されています。明治神宮の森は一切の動植物の採取禁止です。

(※2)通常、田んぼは立ち入り禁止区域ですので、明治神宮の許可無く勝手に入ることを禁止しています。



■いのちの森
「いのちの森」は2009年発足した市民団体。代表:野中ともよ 企画運営:NPO法人響
多様な取り組みを通じて環境問題への意識を啓発するとともに、いのちを大切にする持続可能な社会づくりに貢献することを目的に、毎年4月には、「アースデイいのちの森」を明治神宮の森の中で開催している。

■ワークショップ協力
NPO法人「響」が実施しています。明治神宮の森は、全国の約10万本の献木と延べ11万人の青年奉仕団によって作られた人工林です。この森の管理は一木一草持ち出してはいけないルールを守ることで、いまでは、生態系豊かな森を維持しています。響は明治神宮に特別許可をもらい、森のどんぐりの実生を採取・育成し、新たな森作りのために全国へと苗木を恩返しする活動や、森の中で無農薬手作業の田んぼ耕作を実践し、自然への感謝や畏敬の心を育む活動をしています。

■撮影およびワークショップに使う機材について
今回のプロジェクトでは、撮影機材として、本格的な撮影を初心者でもわかりやすいインターフェースで気軽に挑戦できる「isai vivid LGV32」を使用します。F値1.8の明るいレンズを搭載し、より多くの光を取り込むイメージセンサーやマクロ撮影から望遠撮影まで安定度が向上した3軸光学式手ぶれ補正等により、一眼レフカメラに近い撮影体験ができます。

isai vivid LGV32 カメラスペック
ディスプレイ(画面)タイプ AH-IPS液晶
ディスプレイ(画面)サイズ 約5.5インチ
ディスプレイ(画面)最大表示色 約1,677万色
ディスプレイ(画面)解像度 2,560×1,440(WQHD)
]]>