法人別リリース Mon, 22 Jan 2018 13:00:00 +0900 hourly 1 出版社の代表が教える「文章教室」 銀座にて開校 /release/201801190047 Mon, 22 Jan 2018 13:00:00 +0900 丸高産業 ビル賃貸業を運営する丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木 泰男)は、2018年1月末日より株式会社センジュ出版(東京都足立区千住)代表取締役 吉満明子氏を講師に迎え、自社保有の丸高ビル(中央区銀座6-16-12)にて文章教室「文章てらこや 銀座編」を開始致します。 丸高産業株式会社
出版社の代表が教える「文章教室」 銀座にて開校
ビル賃貸業を運営する丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木 泰男)は、2018年1月末日より株式会社センジュ出版(東京都足立区千住)代表取締役 吉満明子氏を講師に迎え、自社保有の丸高ビル(中央区銀座6-16-12)にて文章教室「文章てらこや 銀座編」を開始致します。

この教室は、文章で日本語を上手に伝えたい人、本を作りたい人、編集者になりたい人などを対象に、毎月1回、文章の書き方についての講義や文章の添削を行うものです。
「文章てらこや。」は吉満氏が北千住の自社内ブックカフェ「book cafe SENJU PLACE」で始めた文章教室。今回スタートするのはその銀座編となります。
講義の時間を長く取り、二部構成(一部:講義、二部:実習)とすることで、講義のみ受講することができるのが銀座編の特徴です。書くことに対して不安な方も、まずは気軽に講義にご参加いただき、次回より実習を受講することも可能です。

丸高産業は2016年12月から和菓子作り体験を開始致しました。
和菓子作り体験を通じて海外のお客様だけでなく日本人の多くが日本文化に興味を持っていることに気が付きました。
日本文化の良さを再発見される方が多く、それを伝えるための日本語への興味・関心も高まっていると感じました。東京の中心地銀座から日本語の大切さを発信したいと思い、文章教室の開催を決めました。
センジュ出版では、創業以来「本を出したい」「原稿を見てほしい」といった様々な相談を受け、原稿の添削や本の出版を行ってまいりました。
そういった中から生まれた「文章てらこや。」を、さらに多くの方にも体験していただきたいと思い、選んだ場所が古くから広告・出版社や新聞社が栄えてきた銀座でした。

講師が添削した言葉に置き換えるのではなく、アドバイスを基に自分にしか書けない言葉を見つけるための講座となります。
編集者・作家になりたい学生や企画書を上手く書きたいサラリーマン、自らの半生を本やブログを書きたい方など、伝わる文章を書きたい方をお待ちしております。

■ 「文章てらこや 銀座編」について
【特徴】
(1)人気出版社の代表で、元大手出版社の編集長が教える文章教室
(2)2部構成となっており、気軽に1部の講義のみの参加も可
(3)仕事の後でも通いやすい銀座
【施設概要】
・名称:丸高ビル5F
・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-12
・開催日程 毎月1回水曜日 18:30 〜 20:30(事前予約制)
・料金: 1部(講義のみ)5,000円[税込] (1時間程度)
     1部・2部両方(講義・実習)15,000円[税込] (2時間程度)
    
詳細はこちらから:https://gincul.jp/terakoya/
【予約申し込み方法】
ホームページからご連絡ください。

■会社概要 (丸高産業)
(1)商号:丸高産業株式会社(英語表記)marutaka industrial Co.,Ltd
(2)代表者:檜木 泰男
(3)設立年月日:1968年4月12日
(4)主な事業内容:不動産業、ビル賃貸業、レンタルオフィス事業、貸会議室事業
(5)所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目16-12 丸高ビル
(6)URL:https://gincul.jp
■会社概要(センジュ出版)
(1)商号:株式会社センジュ出版(英語表記)senju publishing Co.,Ltd
(2)代表者:吉満 明子
(3)設立年月日:2015年9月1日
(4)主な事業内容:書籍等の編集、企画、制作及び出版、販売
(5)所在地:東京都足立区千住3-16
(6)URL:http://senju-pub.com/

■本件に関するお問い合わせ先
担当:丸高産業株式会社 佐太木(さたき)、橋川(はしかわ)
TEL:03-3543-6511
FAX:03-3543-6535
E-mail:info@gincul.jp
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訪日外国人向け 職人が教える和菓子作り体験 ~寅さん縁の店 高木屋老舗で練切・団子作り~ /release/201612076965 Wed, 07 Dec 2016 12:30:08 +0900 丸高産業 ビル賃貸業、丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木 高男)と和菓子屋「高木屋老舗」を運営する株式会社高木屋(代表取締役社長:石川 宏太)は、葛飾区柴又において2016年12月15日より「和菓子作り体験」サービスを開始いたします。 丸高産業株式会社
訪日外国人向け 職人が教える和菓子作り体験
~寅さん縁の店 高木屋老舗で練切・団子作り~
ビル賃貸業、丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木 高男)と和菓子屋「高木屋老舗」を運営する株式会社高木屋(代表取締役社長:石川 宏太)は、葛飾区柴又において2016年12月15日より「和菓子作り体験」サービスを開始いたします。

丸高産業は現在、銀座の自社ビル内で訪日外国人向け日本文化体験「銀カル(gincul)」を提供しております。事業拡大のため、自社ビル以外での展開を考えておりました。
また、高木屋は柴又の景観や趣のある店内、伝統的な和菓子の食文化を如何にして国外のお客様に提供するかを検討しておりました。
そこで、柴又で古くから息づく文化を発信するべく、共同運営にてサービスを提供いたします。
和菓子を作り、味わう体験を通じ、景観も含めた柴又の文化を体感していただきます。

高木屋は、映画「男はつらいよ」に縁のあるお店です。明治初期より帝釈天の参拝客や観光客にふるまわれてきた和菓子は、今も変わらぬ製法で受け継がれています。
体験できるのは練切と団子作りです。寅さんの懐かしい写真が飾られた店内で職人さんに教わりながら作っていただきます。
作った和菓子は、店舗内で味わっていただくことができます。抹茶や煎茶をご用意いたします。ご家族にも多くご利用いただけるように、小学生以下(12歳以下)のお子様は無料とさせていただきました。

葛飾区では、柴又の街並みについて、文化庁の定める「重要文化的景観」に選定されることを目指しています。選定されれば、首都圏では初となります。
柴又帝釈天や矢切の渡しなど、観光スポットも近くにあり散策を楽しむこともできます。
古き良き日本文化を感じることができる柴又で、和菓子を作り、ぜひ味わってください。

■ 「和菓子作り体験」について
【特徴】
(1)訪日外国人向け和菓子作り体験
(2)風情のある柴又の景観、寅さんに縁のある店内での体験
(3)ご家族でも安心してご利用いただけるように小学生(12才以下)無料
【体験施設概要】
・名称:高木屋老舗
・住所:〒125-0052 東京都葛飾区柴又7-7-4(帝釈天参道)
・利用可能人数:最大10名
・利用時間 8:00 ~ 17:00(事前予約制)
・料金: 3,000円[税込] (1時間程度)
    和菓子作り体験の後、抹茶や煎茶と合わせて店舗内にて試食していただきます。

詳細はこちらから:https://gincul.jp/wagashi-jp/
【予約申し込み方法】
ホームページからご連絡ください。

■会社概要 (丸高産業)
(1)商号:丸高産業株式会社(英語表記)marutaka industrial Co.,Ltd
(2)代表者:檜木 高男
(3)設立年月日:1968年4月12日
(4)主な事業内容:不動産業、ビル賃貸業、レンタルオフィス事業、貸会議室事業
(5)所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目16-12 丸高ビル
(6)URL:https://gincul.jp
■会社概要(高木屋)
(1)商号:株式会社高木屋(英語表記)takagiya industrial Co.,Ltd
(2)代表者:石川 宏太
(3)設立年月日:明治元年
(4)主な事業内容:和菓子製造販売業
(5)所在地:東京都葛飾区柴又7-7-4
(6)URL:http://www.takagiya.co.jp
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銀座で気軽に日本文化体験!訪日外国人向け「銀カル(gincul)」を2/1にオープンします /release/201601207175 Wed, 20 Jan 2016 15:30:13 +0900 丸高産業 ビル賃貸業を運営する丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木典夫)は、日本文化体験サービス「銀カル(gincul)」を2月1日より開始いたします。自社ビルであるメリットを最大限に生かして低コストで高品質なサービスを提供して参ります。 丸高産業株式会社
銀座で気軽に日本文化体験!
訪日外国人向け「銀カル(gincul)」を2/1にオープンします
ビル賃貸業を運営する丸高産業株式会社(東京都中央区銀座、代表取締役社長:檜木典夫)は、増加する訪日外国人にもっと日本を知ってもらいたいと考え、日本文化体験サービス「銀カル(gincul)」を2016年2月1日より開始いたします。

「銀カル(gincul)」は、高級感や気品のある中央区銀座という場所で、訪日外国人に対して「格安」で日本文化の体験サービスをご提供いたします。運営元である丸高産業株式会社は、自社ビルの賃貸業を行っております。自社ビルの一角を利用して事業を行うため、コストを低減でき、「格安」の料金でサービスを実現しました。訪日外国人のみをターゲットとしたため、日本語のホームページは作らずに英語のみのホームページを作成いたしました。

自社ビルの一室を和室に改装し、着物、お茶、書道の体験をしていただける場所をつくりました。着物は、簡単に着付けが出来るものを用意しておりますので、5分で変身できます。着物で銀座を散策することも可能です。お茶は、裏千家で提供いたします。普段正座をしない外国人にもご利用いただけるように、椅子とテーブルを用意しました。そこで、抹茶とお菓子をお召し上がりいただきます。書道は、毛筆に加え、ペンタイプの筆も用意しておりますので、手軽に書いていただくことができます。ご家族にもご利用いただきやすいように、12才以下のお子様は無料とさせていただきます。
「銀カル(gincul)」の由来は、「銀座で気軽に日本文化体験」です。
自社ビルであるメリットを最大限に生かして、低コストで高品質なサービスを提供して参ります。そして、お客様のニーズを見極めて必要なサービスを拡大して参ります。

東京都中央区にある「銀カル(gincul)」は、銀座駅以外にも新橋駅から徒歩10分圏内と非常にアクセスがしやすく、ご利用者の方にも使いやすい場所にあります。
銀座という利便性の高い場所にて、日本文化体験サービスをぜひともご利用ください。

■ 「銀カル(gincul)」について
【特徴】
(1)銀座徒歩5分の立地。
(2)自社ビルを利用しているので、格安でサービスを提供。広々とした和室。
(3)12才以下のお子様は無料で日本文化を体験できる。
【施設概要】
・住所:〒104-0061 東京都中央区銀座6-16-12 丸高ビル4F
・面積:73.79㎡(1部屋)
・利用可能人数:最大6名
・利用時間:9:00 ~17:00(事前予約制)
・料金:お茶と書道の体験は、3,240円[税込] (1時間程度)
    お茶と着物の体験は、10,800円[税込](1時間30分程度※)
    着物と書道の体験は、10,800円[税込](1時間30分程度※)
    着物と書道とお茶の体験は、12,960円[税込](2時間程度※)
    ※着物での散策時間を含みます。
詳細はこちらから:https://gincul.jp/
【予約申し込み方法】
ホームページからご連絡ください。

■会社概要
(1)商号:丸高産業株式会社(英語表記)marutaka industrial Co.,Ltd
(2)代表者:檜木 典夫
(3)設立年月日:1968年4月12日
(4)主な事業内容:不動産業、ビル賃貸業、レンタルオフィス事業、貸会議室事業
(5)所在地:〒104-0061 東京都中央区銀座6丁目16-12 丸高ビル
(6)URL:https://gincul.jp
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