法人別リリース Fri, 01 Dec 2017 10:00:00 +0900 hourly 1 災害による基幹業務データ完全消失を防止 新サービス「FutureOne CloudBackup」を2017年12月1日より提供 /release/201711288444 Fri, 01 Dec 2017 10:00:00 +0900 FutureOne ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩)が、2017年12月1日より基幹業務システムのデータをクラウドストレージへバックアップする新サポートサービス「FutureOne CloudBackup」の提供を開始します。 FutureOne株式会社
災害による基幹業務データ完全消失を防止
新サービス「FutureOne CloudBackup」を2017年12月1日より提供
ERP・基幹業務システムなどITソリューションで中堅・中小企業の企業価値の向上を実現させるFutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩)が、2017年12月1日より基幹業務システムのデータをクラウドストレージへバックアップする新サポートサービス「FutureOne CloudBackup」の提供を開始します。


開発の背景 大規模災害によりお客様の基幹業務システムが破壊され利用できなくなった場合、多くのお客様は基幹業務システムと同じロケーションにバックアップデータを保管しており、被災と同時にバックアップが失われている可能性があります。
そのような事態を回避するため、お客様システムとは別のロケーションへとデータをバックアップする新サポートサービスとして、「FutureOne CloudBackup」を提供します。
また中堅・中小企業では、情報システム担当者が専任されていないことが多く、定常的にバックアップの成否を確認されていない場合が散見されます。このような中堅・中小企業の実態を鑑みて、監視サービスも標準提供します。


新サポートサービス「FutureOne CloudBackup」 「FutureOne CloudBackup」を利用することで、お客様拠点内でのローカルバックアップに加え、基幹業務データのバックアップを遠隔地のクラウド上に行い、災害による基幹業務データの完全消失リスクを低減できます。
また、基幹業務データのバックアップに失敗した場合でも自動的に通報、サポート担当者がバックアップ再開の対処を行います(監視サービス)。バックアップが正常に取得できているかの確認作業をアウトソーシングすることでお客様の運用負担の低減に貢献します。

<サービス提供環境>


<対象ファイル>


*1 業務ファイルは監視サービス対象外です。
*2 InfiniOne、FUTUREONEシリーズの基幹業務システムが対象となります。

中堅・中小企業のお悩みにお応えすべく、リーズナブルな費用で使用できる「FutureOne CloudBackup」を提供します。


今後の展望 2020年までに、1000社のお客様に、本サービスを展開していきます。
中堅・中小企業における基幹業務システムのシステムライフは10年超を見据える必要があると考えており、システムライフが延長したことによって、「サポート」はますます重要になっていくと思われます。当社は、「手厚いサポート」を強みとしています。体制はもちろんですが、サポートツール・サービスの拡充によって「さらにご満足していただけるサポート」を目指していきます。

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。
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FutureOne、SAP社のクラウドERP「SAP® Business ByDesign®」を販売開始 /release/201707033336 Fri, 07 Jul 2017 10:00:08 +0900 FutureOne  FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャー・ワン)は、SAPの中堅企業(SME)向けクラウドERPである「SAP® Business ByDesign®」の採用を決定し、7月より販売開始したことを発表致します。 FutureOne株式会社
FutureOne、SAP社のクラウドERP「SAP® Business ByDesign®」を販売開始
~中堅企業様向けERPクラウドサービスとして取扱製品に追加し、サービスラインナップを拡充~
 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャー・ワン)は、SAPの中堅企業(SME)向けクラウドERPである「SAP® Business ByDesign®」の採用を決定し、7月より販売開始したことを発表致します。

 これまでフューチャー・ワンは、中小企業様に向けて基幹業務システム「SAP Business One®」をご提供して参りましたが、200ユーザー以上のスケーラビリティに対応すべく、また、昨今ニーズが増えつつあるプロジェクト管理機能が充実した「SAP® Business ByDesign®」を新たに取り扱うことと致しました。

 「SAP® Business ByDesign®」は、最新技術と豊富な業務ノウハウを組み込んでSAPが独自開発したクラウドネイティブなERPサービスで、中堅企業様の多岐にわたる主要業務を網羅しております。2007年の提供開始以来、日本を含む世界19ヶ国に出荷され約3,600社の導入実績を有しています。本製品には36種のビジネスシナリオがプリセットされているため、早期のシステム立ち上げと短期間での業務プロセス設計を可能とします。「シンプルなサービス利用」を促進する発展基盤として、中堅企業様の成長を強力に支援します。

 フューチャー・ワンは、これまで日本の中堅企業様に信頼される導入支援パートナーとして、40年にわたり基幹業務システム/サービスを提供し、数多くのシステム構築を手掛けてきました。これまでの豊富な導入経験を活かし、「SAP® Business ByDesign®」のSAPクラウドセッティングを行い、スピーディーかつ確実なソリューション提供を実現します。
SAPクラウドセッティングとは、「SAP® Business ByDesign®」の標準パラメーターにより、お客様のビジネスシーンに合わせたシステムの適切なセットアップを指します。
この度の「SAP® Business ByDesign®」の販売開始により、以前より販売していた「SAP Business One®」に加えて、中堅企業様のご要望に対してより一層柔軟かつ拡充したご提案が可能となります。

【SAP様からのコメント】
SAPジャパン株式会社は、フューチャー・ワンが「SAP® Business ByDesign®」の販売開始につきまして心から歓迎いたします。
これまでSAPの中小企業様向けERP「SAP Business One®」にてSME市場で多くの実績を積まれてきたフューチャー・ワンの豊富なプロジェクト経験、経営・テクノロジーのノウハウにより、中堅企業様においてもビジネスの成長に貢献されることと確信しています。

SAPジャパン株式会社
バイスプレジデント ゼネラルビジネス統括本部 統括本部長
牛田 勉


※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。


■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:294名(2017年1月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :https://www.future-one.co.jp/
事業内容:「InfiniOne」、「MoneyOne」をはじめとするERP・基幹業務システムを中心としたソリューションの開発・販売・サポート及びECサイトの構築、ITコンサルティング

■報道機関からのお問い合わせ先
FutureOne株式会社 社長室 マーケティング担当:桑澤・橋本
TEL: 03-5719-6122   FAX: 03-5719-6123   E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp
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脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始 /release/201703310518 Mon, 03 Apr 2017 10:01:24 +0900 FutureOne FutureOne株式会社は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズのソリューションブランドを『InfiniOne」に変更するとともに、より安価なオープンソースDBに対応した統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。 FutureOne株式会社
脱Oracle依存!ERP・基幹業務システム「InfiniOne」リリース開始
~年間運用コストの負担を下げ、中堅・中小企業の更なる発展を支援~
 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャー・ワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズのソリューションブランドを『InfiniOne(インフィニワン)」に変更するとともに、より安価なオープンソースDBに対応した統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。

「FUTUREONE」シリーズのデーターベースは、Oracleのみ対応でしたが、『InfiniOne』では、より安価なオープンソースDBも選択でき、年間運用コストの負担軽減が可能です。
             
●『InfiniOne』の由来
『InfiniOne』は、無限を表す「Infinity」が由来となっており、「ソリューションとしての無限の可能性」、「お客様の可能性を無限に引き出す」という想いが込められています。

●特長
1)安価なオープンソースDBに対応し、年間運用コストを削減
2)ハードの購入が不要なクラウド環境による初期導入費の軽減
3)海外展開にも対応可能な多言語対応
4)プログラミングにおける属人性を排除した、
   基幹業務プラットフォーム”InfiniOne Core"による高品質・短納期なシステム構造
5)業種向けテンプレートを拡充したラインアップにより要件定義の早期化とカスタマイズ費を低減
【主要対応業種・業態】
①食品製造/小売業、②食品加工/卸業、③建材設備卸/工事業、④住宅設備機器卸/サービス業
⑤金属/非金属加工卸業、⑥機械装置製造/販売業、⑦総合/専門商社、⑧IT/その他サービス業

業種特化型のERP・基幹業務システム『InfiniOne』のリリースを契機に、フューチャー・ワンは大きく生まれ変わります。まず、50社のパートナー企業を募り、中堅・中小企業への提供拡大を図ります。そして、パートナー、顧客を対象に今後のビジネスの核となる『InfiniOne』のご紹介やパートナー制度の改革、ビジョンを発表する場を設けます。
皆様のビジネスの即戦力、そして持続的な企業価値向上と、未来価値の創出をリーズナブルなコストで実現してまいります。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:294名(2017年1月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :https://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発
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クラウド型会計システムの名称を「MoneyOne(マネーワン)」へ一新 /release/201703240239 Mon, 27 Mar 2017 10:00:15 +0900 FutureOne FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、弊社が開発、販売を行っているクラウド型財務会計システム「FUTUREONE クラウド会計」のサービス名称を2017年4月3日より「MoneyOne(マネーワン)」に変更することをお知らせいたします。 FutureOne株式会社
クラウド型会計システムの名称を「MoneyOne(マネーワン)」へ一新
~毎年2,000社が新規利用を開始している「FUTUREONE クラウド会計」~
 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、弊社が開発、販売を行っているクラウド型財務会計システム「FUTUREONE クラウド会計」のサービス名称を2017年4月3日より「MoneyOne(マネーワン)」に変更することをお知らせいたします。

従来の「FUTUREONE クラウド会計」は、個人事業主から中堅・中小企業で利用いただいている、多拠点/複数法人にも対応したクラウド型財務会計システムです。販売管理等の基幹業務システムと連携でき、タイムリーな業績管理が可能です。
また、複数会計年度にまたがるデータの検索・集計機能や複数部門のデータを横串で分析できる機能を備えており、業務の効率化を支援します。クラウドならではのお手頃な価格で、機能追加、適切な法改正の対応がなされ、幅広いお客様のニーズにお応えし、実に約26,000社にわたる企業様に採用されています。

新サービス名称である「MoneyOne」は、「クラウド会計システムで1番を目指す」という想いが込められているとともに、中堅・中小企業が選びやすい費用感、使いやすいフィット感、品質の良い安定感をご提供することをコンセプトとしております。サービス名称変更を機に、今後は更なる品質・サービスレベルの向上に精一杯努めて参ります。



※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:294名(2017年1月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :http://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発
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ERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドを「InfiniOne(インフィニワン)」へ一新 /release/201610315812 Tue, 01 Nov 2016 11:11:22 +0900 FutureOne  FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUR... FutureOne株式会社
ERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドを「InfiniOne(インフィニワン)」へ一新
~中堅・中小企業が、より一層飛躍、発展いただくための製品ラインアップを展開~
 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、当社が開発、販売を行っている販売管理、生産管理、会計を中心とする基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズを2017年4月よりソリューションブランド名を「InfiniOne(インフィニワン)」に変更するとともに、製品ラインアップも一新し、統合業務クラウド製品として展開することをお知らせいたします。

従来の「FUTUREONE」シリーズはERP・基幹業務システムを中心としたソリューションブランドとして『FUTUREONE ERP』、『FUTUREONEHyb』、『FUTUREONEIds』をラインアップとして揃えていました。タイムリーな業績管理や、リアルタイムで経営情報を引き出すための経営情報基盤として、様々な業種業態の企業1,200社に採用されています。

今回、上記のラインアップを一新する『InfiniOne』シリーズは、中堅・中小企業が選びやすい費用感、使いやすいフィット感、品質の良い安定感をご提供することをコンセプトとしております。


従来製品の機能を刷新し、さらにお客様の要望に応えるべく、下記の対応を行っております。

1)データベースの選択肢を提供
従来製品はOracleのみに対応していましたが、より安価なオープンソースDBにも対応します。

2)バックアップやセキュリティ対策にも優位なクラウド環境での提供
サーバー等のハードウェアを購入せずに利用可能となり、初期導入コストを軽減することが可能となります。

3)業種向けテンプレートを拡充した製品ラインアップ
各業種のテンプレートにより要件定義の早期化、明確化とカスタマイズの低減を実現します。
【対象業種】
①食品製造/小売業、②食品加工/卸業、③建材設備卸/工事業、④住宅設備機器卸/サービス業
⑤金属/非金属加工卸業、⑥機械装置製造/販売業、⑦総合/専門商社、⑧IT/その他サービス業

4)多言語対応
従来製品では日本語環境のみ可能でしたが、まずは英語対応版をリリースし、その後マルチ言語に対応していく予定です。

5)開発プラットフォーム”InfiniOne Core"上で、アプリ・パーツを組み合わせてシステムを提供
プログラミングにおける属人性を排除し、高品質で安定した構造となり、追加、改修が容易に対応できます。

フューチャーワンは、2017年4月1日よりリリースを行い、
それに先駆けて、50社のパートナー企業を募り、中堅・中小企業への提供拡大を図ってまいります。

※ 記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:316名(2016年4月1日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :https://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発
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エムケイシステム社の「社労夢CompanyEditionLite」を販売開始 /release/201603158895 Tue, 15 Mar 2016 16:55:20 +0900 FutureOne  FutureOne株式会社は、社会保険、労働保険等に関する業務支援ソフトウェアのASPサービスを提供する株式会社エムケイシステムと、 「社労夢CompanyEditionLite」の販売に関する販売代理店契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。 FutureOne株式会社
エムケイシステム社の「社労夢CompanyEditionLite」を販売開始
~5月13日開催予定「マイナンバーに対応したバックオフィス業務のIT基盤構築セミナー」~
 FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、社会保険、労働保険等に関する業務支援ソフトウェアのASPサービスを提供する株式会社エムケイシステム(本社:大阪市北区、代表取締役:三宅 登)と、「社労夢CompanyEditionLite」の販売に関する販売代理店契約を締結いたしましたのでお知らせいたします。

フューチャーワンは、これまで日本の中堅・中小企業の経営者に信頼される「ITよろず相談相手」として、40年にわたり基幹業務システム導入サービスを提供し、数多くの実績を積み重ねてきました。21,000社にわたる豊富な導入経験をもつ「クラウド会計」と「社労夢CompanyEditionLite」とを掛け合わせ、就業管理・給与計算・社会保険・労働保険の申請手続システムを統合ソリューションとすることで、中堅・中小企業の業務処理効率の向上に寄与してまいります。

「社労夢CompanyEditionLite」は、社労士向けサービスとして実績のある「社労夢」シリーズの、社会保険・労働保険・雇用保険・給与計算から電子申請API連動まで実施できる一般企業向けサービスです。
「クラウド会計」は、個人事業主から中堅中小企業で利用いただいている、多拠点/複数法人にも対応したクラウド型会計サービスです。販売管理等の基幹業務システムと連携でき、タイムリーな業績管理が可能です。
また、複数会計年度にまたがるデータの検索・集計機能や複数部門のデータを横串で分析できる機能を備えており、業務の効率化を支援します。

【セミナー紹介】
フューチャーワンが給与計算・社会保険・雇用保険・労働保険等のバックオフィス業務をトータルにカバーした「社労夢CompanyEditionLite」の特長と、マイナンバー制度対応を実施するにあたり、必ずやらなければならない準備をご説明いたします。
日時:2016年5月13日(金)15:00~16:30(開場 14:30~)
会場:FutureOne株式会社 (東京都品川区大崎2-9-3  大崎ウエストシティビル6F)
詳細につきましてはhttp://www.future-one.co.jp/seminar/をご覧ください。

※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:312名(2015年12月31日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :http://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発

■報道機関からのお問い合わせ先
FutureOne株式会社 社長室 マーケティング担当:桑澤・橋本
TEL: 03-5719-6122   FAX: 03-5719-6123   E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp
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SAPのERP「SAP Business One」を「Microsoft Azure」上でサービス提供開始 /release/201603108755 Thu, 10 Mar 2016 13:45:04 +0900 FutureOne FutureOne株式会社は、多言語/多通貨対応の中堅・中小企業様向け基幹業務パッケージ「SAP Business One」を、日本マイクロソフト株式会社が提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」上にてサービス提供を開始したことを発表致します。 FutureOne株式会社
ERP「SAP Business One」を「Microsoft Azure」でサービス提供開始
~中堅・中小企業様向け基幹業務システムをクラウド利用可能に~
FutureOne株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:櫻田 浩、略記:フューチャーワン)は、多言語/多通貨対応の中堅・中小企業様向け基幹業務パッケージ「SAP Business One」を、日本マイクロソフト株式会社が提供するクラウドサービス「Microsoft Azure」上にてサービス提供を開始したことを発表致します。

フューチャーワンは、これまで日本の中堅・中小企業様に信頼される「ITよろず相談相手」として、40年にわたり基幹業務システム/サービスを提供し、数多くのシステム構築を手掛けてきました。その豊富な導入経験と、グローバルに使える「SAP Business One」の機能を組み合わせ、日本の中堅・中小企業様にノンカスタマイズ利用できるERP サービスとして「SAP Business One on Microsoft Azure」をご提供致します。パブリック・クラウドサービスである「Microsoft Azure」をプラットフォームとして利用することにより、企業の成長速度に合わせた利用規模拡張への、素早く且つ柔軟な対応を可能とします。そして、フューチャーワンが環境構築・導入設定・運用保守をワンストップでサービス提供致します。

SAPが最新技術と豊富な業務ノウハウを組み込んで構築した「SAP Business One」は、日本の中堅・中小企業様がグローバルなリアルタイム経営を実現するのに最適なERPです。本製品は、27か国の言語や世界42か国の税制、商習慣にも対応しているため、日本の中堅・中小企業様の海外ビジネス展開も強力に支援することが可能です。

日本マイクロソフトの「Microsoft Azure」は、分析、コンピューティング、データベース、モバイル、ネットワーク、ストレージ、Web などを統合した、現在急成長を遂げているクラウドサービスです。「Microsoft Azure」の利用により、パソコンや携帯デバイスなど、あらゆる環境からアプリケーションへのアクセスが可能となります。また、他クラウドプラットフォームとは異なる優位性として国内リージョンを東日本/西日本それぞれに保有しているため、ディザスタリカバリやBCP対策として有効です。

【SAP Business One on Microsoft Azureソリューションセミナーのご紹介】
SAPジャパン、日本マイクロソフト、フューチャーワンは、「SAP Business One」および「Microsoft Azure」の特長やフューチャーワンのビジネスをより深く理解していただくため、2016年4月21日(木)に「ノンカスタマイズ導入による中堅・中小企業様の経営革新」と題したセミナーを開催します。ERPをノンカスタマイズで導入するポイントや標準機能を活用するメリットのほか、「SAP Business One」のシステムデモを交えて製品概要について詳しくご紹介します。

【セミナー概要】
日時:2016年4月21日(木)15:30~17:30(開場 15:00~)
会場:SAPジャパン株式会社 (東京都千代田区麹町1-6-4 SAPジャパンビル)
プログラム:ノンカスタマイズ導入による中堅・中小企業様の経営革新 ~SAP Business Oneのご紹介~
詳細につきましてはhttp://www.future-one.co.jp/seminar/をご覧ください。

【日本マイクロソフト様からのコメント】
フューチャーワン様の「SAP Business One」の「Microsoft Azure」によるサービス提供を心より歓迎いたします。本サービスにより従来のオンプレミスから飛躍的に導入時間が短縮され、運用サポートのコスト削減と、さらにはお客様のビジネスの成長に合わせた柔軟なリソース拡張が可能となり、常に最適な稼働環境の提供が可能となります。このクラウド利用のメリットを最大限活用することで、中堅・中小企業様への基幹業務ソリューションの導入ハードルを下げ、利用が促進されると期待しております。今後も日本マイクロソフトはフューチャーワン様との協業を通じ、お客様への最適なソリューションを提案してまいります。
日本マイクロソフト株式会社
執行役 デベロッパー エバンジェリズム統括本部長 伊藤 かつら

【SAPジャパン様からのコメント】
SAPジャパンは、中堅・中小企業向けERPパッケージの「SAP Business One」のクラウド利用を可能にした、フューチャーワン様のサービス提供開始を、心より歓迎申し上げます。両社の幅広いネットワークと、情報事業に関する豊富なご経験、そして強力なソリューションは日本のお客様に対し、SAP製品の導入促進を加速化し、より最適な基幹業務ソリューションを、グローバルにご提供できることになると確信しています。中堅・中小企業市場におけるビジネスの更なる拡大を目指し、フューチャーワン様との協業体制のもと、お客様への革新的な価値提供に注力してまいります。
SAPジャパン株式会社
パートナー統括本部 統括本部長 宇都宮 隆二

※記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。
※ニュースリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問い合わせなどは、発表日現在のものです。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設  立:2002年10月1日
社員数:312名(2015年12月31日現在)
本  社:東京都品川区大崎2-9-3
U R L :http://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築、受託開発

■報道機関からのお問い合わせ先
FutureOne株式会社 社長室 マーケティング担当:桑澤・橋本
TEL: 03-5719-6122   FAX: 03-5719-6123   E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp
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「FUTUREONEクラウド会計」2015年お問合せランキング年間1位獲得  /release/201601227254 Fri, 22 Jan 2016 14:30:12 +0900 FutureOne 当社が、システム開発・サービス提供を行っているクラウド型会計システム「FUTUREONEクラウド会計」※1が、IT製品の比較サイト「ITトレンド」の会計ソフト部門にて、『2015年お問合せランキング1位』になりました事をお知らせします。 FutureOne株式会社
「FUTUREONEクラウド会計」2015年お問合せランキング年間1位獲得
~毎年約2,000社が新規に利用開始~
当社が、システム開発・サービス提供を行っているクラウド型会計システム「FUTUREONEクラウド会計」※1が、IT製品の比較サイト「ITトレンド」の会計ソフト部門にて、『2015年お問合せランキング1位』になりました事をお知らせします。
現在、「FUTUREONEクラウド会計」は、2005年サービス開始以来、毎年約2,000社が新規に利用を開始し、2015年度では導入企業数21,276社となりました。

●ITトレンドとは
ITトレンド※1とは、株式会社イノベーションが運営する業界最大級の約400社約1500製品数が掲載されているIT製品の比較・資料請求サイトです。

●今後の展望
2016年上期に、下記の新規オプション機能のサービス提供を予定しています。「FUTUREONEクラウド会計」は、クラウドならではのお手頃な価格で、機能追加、適切な法改正の対応を行い幅広くお客様のニーズにお応えしております。
お問合せランキング1 位獲得を糧に、今後も更に品質・サービスレベルの向上に精一杯努めて参ります。

【新規サービス】     
1.BANK(インターネットバンキング連携)・・・銀行明細を取得して、自動で仕訳を作成
2.MONEY(領収書読取機能)・・・領収書を読取り、自動で仕訳を作成
3.P-BANK(通帳読取機能)・・・通帳を読取り、自動で仕訳を作成

●FUTUREONEクラウド会計とは
個人事業主から中堅中小企業で利用いただいている、多拠点/複数法人にも対応したクラウド型会計システムです。販売管理等の基幹業務システムと連携でき、タイムリーな業績管理が可能です。
また、複数会計年度にまたがるデータの検索・集計機能や複数部門のデータを横串で分析できる機能を備えており、業務の効率化を支援します。
【価格】       3ID 月額30,000円(税抜)~ / 法人

※1 http://www.future-one.co.jp/products/cloud/
※2 http://it-trend.jp/award/2015/accounting_software
※  記載されている会社名、製品名は、商標または登録商標です。
※  プレスリリースに記載された製品/サービスの内容、価格、仕様、お問合せ等は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

■FutureOne株式会社
代表取締役社長:櫻田 浩
設   立:2002年10月1日
社 員 数:312名(2015年12月31日現在)
本    社:東京都品川区大崎2-9-3
U  R  L:http://www.future-one.co.jp/
事業内容:基幹業務ソフトウェア「FUTUREONE」シリーズの開発、販売、サポートおよびECサイトの構築

■報道機関からのお問合せ先
FutureOne株式会社 社長室 マーケティング担当:桑澤・橋本
TEL:03-5719-6122  FAX:03-5719-6123  E-Mail:f1-marketing@future-one.co.jp
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