法人別リリース Fri, 05 Apr 2024 10:00:00 +0900 hourly 1 What is“JIMON”? /release/202404049028 Fri, 05 Apr 2024 10:00:00 +0900 ムトウユニパック What is“JIMON”? ~あなたの知らない裏地紋封筒の世界~   WhatsJimon_TOP画像-1 封筒・手提袋など紙製品メーカー (株)ムトウユニパックは、 このたび 4月11日(木)... 株式会社ムトウユニパック 封筒女子部
What is“JIMON”? ~あなたの知らない裏地紋封筒の世界~
 
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封筒・手提袋など紙製品メーカー (株)ムトウユニパックは、
このたび 4月11日(木)~4月24日(水)に(株)伊東屋様 より ご協力いただき、
銀座 伊東屋  G.Itoya/ 1階 あづま通り側イベントスペースにて、
封筒裏地紋に関しての魅力を発信! イベントの開催、ユニークな商品の展示販売をおこないます。
 
どの家庭にもきっと届いたことが1度はある窓付き封筒。
その内側を良く見てみると、面白い模様が印刷されていることに気がつきます。
この地紋、通称“裏地紋”には、中に入っている大切なお手紙を外側に透けにくくする
という目的がありますが、その模様は企業や自治体によって多種多様。
繊細ながらもユニークなグラフィックは、機能を越えたデザインの面白さがあります。
 
今回、窓付き封筒をはじめ多くの業務用封筒の製作を手掛けている株式会社ムトウユニパック 封筒女子部が銀座伊東屋様にご協力いただき、封筒“裏地紋”のデザインの面白さに注目した様々な企画を
ご用意しました。
 
①えらべる封筒セット JIMON+
封筒+ライナー+2つ折りカード 1組×3セット 税込1,100円
 
JIMON+-1
組み合わせ自由!お好みのカラー封筒+ライナー+2つ折りカードを選んで、
今の気分のカードセットをつくりましょう。
開封前はシンプルな封筒ですが、中を開けると・・・
大切なお手紙に開けたときの感動もプラスします。
 
②宇田川一美デザイン 窓付きオリジナル両面地紋封筒 税込880円
両面地紋封筒2
窓付き封筒コレクターの宇田川一美さんと、ムトウユニパック封筒女子部によるコラボレーション封筒を、伊東屋限定バージョンとして販売します。
「業務用の窓付き封筒を日常のお手紙にも使いたい!」そんな願いをかなえてくれる、
両面どちらのデザインも使用可能な封筒です。
さらに伊東屋特別バージョンとして、窓の部分から可愛いデザインがのぞくレターシートと、
封筒の窓を抜いた時にでる『窓付き封筒のカケラ』がセットになっています。
 
③宇田川一美×堤信子 スペシャルトークショー 
「ディープな『紙もの』の世界~裏地紋と包装紙と手紙と~」
@G.Itoya10階 HandShake Lounge ★参加無料
 
紙好き、文房具好きには言わずと知れた、宇田川一美さんと堤信子さんをお招きし、
スペシャルトークショーを開催します。
宇田川さんコレクションの窓付き封筒、堤さんコレクションの包み紙のマニアックなお話しや、
日常の中でも活用できる窓付き封筒や包み紙を利用したアレンジアイディア、お手紙がより身近に、
楽しくなるネタが盛りだくさん。2人の紙マニアによるディープなトークが楽しめます。
ぜひご参加ください。
 
宇田川一美×堤信子 スペシャルトークショー 
「ディープな『紙もの』の世界~裏地紋と包装紙と手紙と~」
開催日時:4月20日(土) 13:00~14:30※12:30開場
開催場所:G.Itoya10階 HandShake Lounge
※30名程度のお席をご用意いたします。
予約の受付をいたしますが、お席を確約するものではございません。
混雑時は立ち見となる場合がございます。
【ご予約はこちら】
https://coubic.com/ginzaevent2/2997471
 
【プロフィール】
宇田川 一美
宇田川さん画像
武蔵野美術大学視覚伝達デザイン科卒業。
雑貨メーカー企画室勤務を経て、現在はフリーで雑貨や文房具の企画・デザイン・書籍やワークショップで手づくり雑貨の提案などを行う。
ゆる文字プランナーとして、手書き文字に関する制作、
また雑貨や文房具に関わる執筆やメディア出演などもある。
 
著書に『筆ペンで書く ゆる文字』『もっと筆ペンで書くゆる文字季節のあいさつ保存版』
(いずれも誠文堂新光社)など。
 
趣味で封筒の裏地紋を集め、仲間との同人誌『収集百貨』を年1回のペースで制作。
『タモリ倶楽部』『マツコの知らない世界』に出演。
 
堤 信子
 
堤さん画像
フリーアナウンサー、京都芸術大学・法政大学・昭和女子大学講師、エッセイスト。福岡県生まれ。
福岡県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBS にアナウンサーとして入社、
その後フリーに。NTV「ズームインスーパー」TBS「はなまるマーケット」朝の情報番組で
レギュラーを長年務めるなど、TV、ラジオ、講演、司会などで幅広く活躍中。
また、エッセイストとして、感謝や旅と文具をテーマにした著書をはじめ、WEB(講談社ウェブマガジン)や紙面での連載も手がける。
さらに、大学では、メディア論、プレゼン、朗読などのスピーチ各論の授業で、
学生たちの伝える力を向上させるべく、教鞭をとっている。
紙採集家としても有名で「マツコの知らない世界」など出演多数。
 
ディープで奥が深い裏地紋封筒の魅力を体感しに、
あづま通りイベントスペースにお越しください。
 
What is“JIMON”? ~あなたの知らない裏地紋封筒の世界~
開催期間:2024年4月11日(木)~4月24日(水)
場所:G.Itoya 1階 あづま通り側イベントスペース
 
【この件に関するお問い合わせ先】
株式会社ムトウユニパック広報担当 古川祐子
TEL 03-3642-1149 Email kikaku@mutoh-u.co.jp
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都市養蜂で採蜜した「門仲はちみつ」8月3日はちみつの日に販売開始! /release/202307267516 Thu, 27 Jul 2023 13:03:00 +0900 ムトウユニパック 都市養蜂で採蜜した「門仲はちみつ」8月3日はちみつの日に販売開始! 2023年度の「門仲はちみつ」を 渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売!     門仲はちみつ_商品画像 インク瓶のような四... 2023年度の「門仲はちみつ」を 渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売!
 
 
門仲はちみつ_商品画像
インク瓶のような四角形とみつばちの巣をイメージした六角形の瓶を採用し
50g入り 756円(税込)
120g入り 1,296円(税込)
の2種類を渋谷ロフト・銀座ロフト・池袋ロフトにて販売する。
 
 
【東京都江東区のビルの屋上で採れるはちみつ 】
封筒メーカーの株式会社ムトウユニパックは2022年夏に江東区ハニービー・プロジェクトと協力協定を結び、東京都江東区、隅田川にかかる永代橋のたもとの自社ビル屋上で、女性社員の有志「封筒女子部」が 「養蜂」をしている。
2023年度の採蜜は5月から開始。約2ヶ月ほどで200kgを超える量のはちみつが採れている。
これは立地の良さが手伝っており、みつばちが飛ぶとされている距離には浜離宮・皇居・木場公園・隅田川のさくら並木・清澄庭園など、蜜源となる自然環境が多く存在するからだと考えられる。
蜜蓋の巣板 はちみつトロリ【 女性社員がはちみつを絞る作業まで行っている】
江東区ハニービー・プロジェクト監修のもと週1回の巣の内部検査をしている。そこで、たっぷりはちみつが貯まった巣枠を取り出し、遠心分離機にかけてはちみつを絞り、丁寧にろ過作業をする。
取り出したはちみつは、瓶詰め作業を近隣の障がい者就労支援施設に依頼し、瓶に貼るラベルシールも近隣の印刷会社に依頼している。江東区の新しい土産物としての認知を目指している。
 
充填作業遠心分離機
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封筒メーカーの屋上で女性社員が「都市養蜂」に挑戦! /release/202207013337 Wed, 03 Aug 2022 06:30:00 +0900 ムトウユニパック 封筒メーカーの屋上で女性社員が「都市養蜂」に挑戦!   ムトウユニパックは「8/3はちみつの日」に 江東区ハニービー・プロジェクトと協定を締結し養蜂を開始!   働き蜂 内検作業風景 封筒・紙袋など...  
ムトウユニパックは「8/3はちみつの日」に
江東区ハニービー・プロジェクトと協定を締結し養蜂を開始!
 
働き蜂
内検作業風景
封筒・紙袋などの紙製品メーカー 株式会社ムトウユニパックは、8月3日(はちみつの日)にちなんでNPO法人 江東区ハニービー・プロジェクト(略称:ハニプロ)と協力協定を締結しました。                                        東京都江東区、隅田川にかかる永代橋のたもとに自社ビルをもつムトウユニパックの屋上で「養蜂」を開始します。女性社員の有志「封筒女子部」が中心となり、ハニプロメンバーの指導のもとミツバチを飼育し、ハチミツの生産・活用を通して、都市の生態系の回復や自然保護、地域の活性化や福祉の向上に寄与することが目的です。
 
【江東区ハニービー・プロジェクトとは】
 

都市の緑化推進や生態系回復、生物多様性を推進するため、江東区の重点事業として「養蜂」を事業化し、2015年から江東区役所の屋上で開始しました。セイヨウミツバチ3群から飼育を開始し、初年度は約140kg、2021年には5群に増やし約330kgのハチミツを収穫しています。それらは瓶詰めから販売までを区内障がい者団体に委託し、また子ども食堂や小学校に寄贈するなど地域に貢献しています。
 
【ムトウユニパックは区内企業として「都市養蜂」に参画  環境保全の取り組み担当にミツバチを採用】   
女性社員が考えた  イメージロゴ
 
紙を扱うメーカーとして、環境問題には常に興味を持っており、SDGsの達成に向けてさらなる取り組みを模索していたところ、封筒女子部に江東区ハニービープロジェクトとのご縁がありました。ミツバチは「ポリネーター(花粉媒介者)」として多くの農作物や草花の受粉等、自然を豊かにする大きな役割を担っていることから、都内で養蜂をすることの意味を知りました。ムトウユニパックの自社ビル屋上から、セイヨウミツバチが飛ぶとされている約3㎞四方には、皇居・浜離宮・木場公園・隅田川テラスといった豊富な自然環境があります。それらの蜜源をミツバチ社員たちが元気に飛びまわり、自然を豊かにしてくれるとともに、ハチミツという自然からの贈り物をもたらしてくれる活動のお手伝いをします。    
 
【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]株式会社 ムトウユニパック
[部署名]広報担当
[担当者名]古川 祐子
[TEL]03-3642-1149
[Email]kikaku@mutoh-u.co.jp
 
[会社名]NPO法人江東区ハニービー・プロジェクト
[担当者名]速水 俊成
[TEL]070-4339-4536
[Email]honeypro328@docomo.ne.jp
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2018年「封筒の日」は、新しいコト提案『小祝い』 /release/201802070732 Fri, 09 Feb 2018 08:35:00 +0900 ムトウユニパック 今年の「封筒の日」に弊社は、モノ(商品)ではなく、コト(体験やシーン)を提案したいと思います。 封筒は気持ちを届けるお祝いツールです。 大げさではないお祝い、かしこまらないお祝い返しといった『小祝い』を 表情豊かな封筒たちで包み、もっと気軽に、小さなお祝いのやりとりをしてみませんか? 株式会社 ムトウユニパック
モノからコトへ。
2018年「封筒の日」の新しいコト提案『小祝い』
昨年、株式会社ムトウユニパックは、2月10日を「封筒の日」と定め、日本記念日協会の認定を受けました。
封(=2)筒(=10)で、2月10日=封筒(ふう・とう)の日です。
封筒の日をきっかけに、『大切な人といつも以上にコミュニケーションしてほしい』というのが、私たちの願いだからです。

さて、2018年。いま時代は転換期にあります。
モノ消費からコト消費、モノ価値からコト価値だと言われています。

今年の「封筒の日」に弊社は、モノ(商品)でなく、コト(体験やシーン)を提案したいと思っています。
それは、”お祝い”という体験であり、シーンです。
大げさではない、かしこまらない、気負わない、ちょっとしたお祝いが、もっと日常にあふれれば
暮らしや人間関係はもっともっと豊かになるはずです。
「ありがとう」や「おめでとう」は、いつの時代も変わらない、人間関係の潤滑油だからです。

私たちは今年、ぽち袋以上、ご祝儀袋未満の、ちょっとしたお祝い、お祝い返しを
『小祝い(こいわい)』と呼びたいと思います。

例えば、大好きな1冊を贈るという『小祝い』、音楽ギフトのお祝い返しという『小祝い』、
言葉を贈る『小祝い』など。
ひとそれぞれの思いやカタチ、多彩な『小祝い』を包み込むのにぴったりな、表情豊かな封筒達を
たくさんご用意いたしました。

『小祝い』のススメ。
https://www.mutoh-u.jp/user_data/futohnohi_2018.php

封筒は気持ちを届けるお祝いツールです。もっと気軽に、小さなお祝いのやりとりをしてはいかがでしょうか。
2018年も、封筒が取り持つすてきなコミュニケーションが、たくさん たくさん 生まれますように。
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新記念日誕生!2月10日は『封筒の日』と制定! /release/201702098683 Fri, 10 Feb 2017 05:00:14 +0900 ムトウユニパック 封筒・手提袋などの紙製品メーカー株式会社ムトウユニパックは、今年から2月10日を「封筒の日」と定め 一般社団法人日本記念日協会の認定を受けました。また、この日を記念して弊社の「封筒女子部」が新商品をリリースします。 株式会社ムトウユニパック 封筒女子部
ムトウユニパックは2月10日は『封筒の日』と制定しました。
この日を記念して弊社の女性ユニット「封筒女子部」が新商品をリリース!
封筒・手提袋など紙製品メーカー (株)ムトウユニパックは、
2月10日は 『封筒の日』 と制定しました。

封(=2)筒(=10)で、2月10日=封筒(ふう・とう)の日です。
ネット全盛の現代ですが、アナログなコミュニケーション(封筒文化、手紙文化)にも
良いところがたくさんあります。
『封筒の日をきっかけに、大切な人といつも以上にコミュニケーションしてほしい』
というのが、私たちの願いです。
もっともっと封筒を身近に感じて使っていただき、封筒業界を盛り上げていきたいと
考えております。

また、封筒コミュニケーションのきっかけづくりとなるような、新しい封筒商品を
封筒女子部がリリースしました。
『kotonoha+bloom(コトノハプラス ブルーム)』です。

弊社の既製品で、風合いの良い紙を使ったハイグレード封筒「kotonoha」を
ベースに、紙で作ったフラワーモチーフをデコレーションしました。
フラワーモチーフは、封筒女子部のハンドメイドです。
大切な日に特別な封筒でメッセージを贈って欲しい。
受け取った後も、その気持ちと一緒に飾っておきたくなるような封筒になるよう
製作しました。
入学のお祝いにさくらモチーフ、母の日にはカーネーションモチーフ・・・
シーンによって使いやすい3種のフラワーモチーフをご用意ております。
価格は、カラーやデコレーションにより 1,000円/1,100円/1,350円
(すべて税込)です。
メッセージが書けるカードを2枚を添えて、スペシャルボックスに入れてお届け
いたします。

『kotonoha+bloom(コトノハプラス ブルーム)』は(2月10日)10時より、
ムトウユニパックオンラインショップにて販売開始です。
ぜひご覧くださいませ。

ムトウユニパックオンラインショップ
 https://www.mutoh-u.jp/user_data/welcome.php 
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自由にデザインできる手提袋作成キット「バッグつく郎」! /release/201606292047 Tue, 05 Jul 2016 10:30:12 +0900 ムトウユニパック これまで、ありそうでなかった画期的新商品が、 この「バッグつく郎」。 チラシや名刺のように、「紙袋・手提袋」も自由にデザイン・印刷まで できちゃうんです。 株式会社ムトウユニパック
自由にデザインできる 紙製手提袋作成キット「バッグつく郎」!
7月11日発売!特許・意匠・商標、いずれも出願済み。
チラシや名刺のように、「紙袋・手提げ袋」も自由にデザイン・印刷までできたら・・・
そんな願い・要望から生まれたのが、自由に印刷できるペーパーバッグキット
「バッグつく郎」です。
レーザープリンターでお好きなデザインを印刷→組み立てて持ち手をつければ完成!
誰でも簡単。自由なデザインで、小ロットから制作可能です。

さまざまなシーン・用途が考えられます。例えば・・・
結婚式: 贈り物・引き出物を包むオリジナルの手提袋が欲しいとき。
卒園・卒業式: 子供達の思い出を包むオリジナルの手提袋が欲しいとき。
キャラクター: 自分の作品は、自作の手提袋に入れて手渡ししたいとき。
個人店: 自分のお店の商品は、自作の手提袋で包みたいとき。
サークル活動: 自分たちだけのオリジナルの手提袋が欲しいとき。
趣味の教室: 生徒さんの作品は、オリジナルの手提袋に入れたいとき。
ギフトショップ: 既製品では、満足できないケースに。
宣伝強化: 自社の手提バッグを新しい広告メディアにしたいとき。
著名人: 著名人の写真入り手提袋を企画したいとき。


〔商品スペック〕
〈紙 質〉 2タイプ : 晒(白)/未晒(茶)
〈サイズ〉 2タイプ : (S/L)
 S=幅230×高さ245×マチ60mm(完成時/手提げ紐含まず)
 L=幅350×高さ240×マチ70mm(完成時/手提げ紐含まず)
内容量:100枚入り
※特許/意匠/商標(いずれも出願済)
※家庭用プリンター不可。大型の専門デジタルプリンターが必要になります
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ECコミュニケーションサイトオープン! 「封筒女子部」始動! /release/201606011239 Fri, 03 Jun 2016 18:00:27 +0900 ムトウユニパック 封筒をはじめとし、ユニークなパッケージ戦略を展開しているムトウユニパック(MUTOH UNIPACK)が、このたび、満を持して本格的なEコマース・コミュニケーションサイト「ムトウユニパック オンライン」をオープンいたします。 株式会社 ムトウユニパック
ECサイトで市場とのコミュニケーションを本格開始!企画・運営の中心は、弊社女子社員による「封筒女子部」。
サイトのオープン日は、2016年  ムトウの日=6月10日(金)です。
「封筒(FUTOH)」と「ムトウ(MUTOH)」。
アルファベットにすると、その違いはFとM、わずか一文字です。ここまで「封筒」に身近な会社はないと自負しております。

ムトウ(ユニパック)といえば封筒。封筒といえばムトウ(ユニパック)。そんな、封筒をはじめとし、ユニークなパッケージ戦略を展開しているムトウユニパック(MUTOH UNIPACK)が、このたび、満を持して本格的なEコマース・コミュニケーションサイト「ムトウユニパック オンライン」をオープンいたします。

印刷会社様はもちろん、一般企業様、自営業者様、個人のお客様などに幅広くお使いいただける、ラインナップ豊富なECサイトになっております。


大きな特徴は次の3つです。

1.『EC・サイト』 : メーカーの強みをいかし1,500種類以上の既製品封筒の購入が可能。さらに印刷やテープ加工等もECサイト上で受注できるようになりました。カンタンに封筒の印刷デザインデータが作れる編集アプリケーションも搭載しております。価格も見直し、注文から決済まで安心のECサイトです。

2.『封筒コミュニケーション・サイト』 : 封筒など弊社取扱商品が、人と人との間に 介在し、気持ちよい、気分がよい双方向コミュニケーションを生み出す提案型のサイトです。

3.『封筒女子部』 : 封筒コミュニケーションの原動力が、このサイトの企画・運営の中心部隊でもある「封筒女子部」です。「封筒女子部」とは、弊社の女性社員(現在5名。専門知識と発信力、こだわりをもつ)によるオリジナルのコミュニティです。徐々にその輪を広げ、商品発信、シーン提案はもちろん、お客様ともつながりたい、コミュニケーションしたいと考えています。

★封筒女子部員が毎日つぶやいています★
ツイッターアカウント @futoh_joshibu
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