法人別リリース Mon, 12 Apr 2021 14:30:00 +0900 hourly 1 「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」開始  /release/202104093516 Mon, 12 Apr 2021 14:30:00 +0900 関電工   元ラグビー日本代表キャプテン・廣瀬俊朗氏が 関電工のコーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)に就任!   「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」開始   プロジェクト第一弾... 株式会社 関電工
 
元ラグビー日本代表キャプテン・廣瀬俊朗氏が
関電工のコーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)に就任!
 
「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」開始
 
プロジェクト第一弾として、「One Rugby」をテーマにした絵本制作開始!
 
 
 株式会社 関電工(本社:東京都港区、取締役社長:仲摩俊男)は、「個性をつないで、未来をひらく。」をキーメッセージに、2021年4月12日(月)より、元ラグビー日本代表キャプテン(現:株式会社 HiRAKU 代表取締役)の廣瀬俊朗氏を「コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)」として迎え、「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」を推進してまいります。
 
 
本プロジェクト立ち上げの経緯とコーポレート・コミュニケーション・キャプテンの役割  電力の安定供給を図るという使命のもと、発電所や工場、オフィスビル、商業施設、病院など、幅広い分野の設備工事を展開している総合設備企業である当社は、自然保護の観点から「富士山の森づくり」の活動や、障がい者スポーツの未来を応援していくために「日本障がい者スポーツ協会」への協賛活動、スポーツ振興による社会貢献として「全国高等学校ラグビーフットボール大会」への協賛活動など、人と人、人と自然、人とスポーツといった“つながる”社会貢献活動を行ってまいりました。そのような社会貢献活動をさらに推進するために、明るい未来の原動力となるラグビーの精神性や多様性の考え方に改めて共感し、今回「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」を発表するにいたりました。
 また、本プロジェクトを推進していくにあたり、廣瀬氏に、「コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)」の役割を担っていただきます。ダイバーシティ&インクルージョンなど様々な活動を展開されている廣瀬氏の知見からアドバイスをいただくとともに、元日本代表キャプテンの経験を活かしていただき、本プロジェクトの先導役として、当社社員とともに本プロジェクトを進めてまいりたいと考えております。
 
 
「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト 」第一弾 絵本制作   「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」の一環として、廣瀬氏が「コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(=本プロジェクトのアンバサダー)」としての最初に参加する取り組みでは、ダイバーシティ&インクルージョンをテーマに、廣瀬氏の監修のもと、当社社員や、未来ある子どもたち、学生たちを対象とした絵本制作に取り組んでまいります。
 制作する絵本では、「One Rugby」をテーマにしており、絵本を通じ「One Rugby」の活動を推進していくほか、子どもたちが多様性の大切さを理解できるような絵本づくりを目指してまいります。
 なお、絵本は10月に完成予定、書籍販売を予定しております。
 
「コーポレート・コミュニケーション・キャプテン」の廣瀬氏とともに、「関電工×廣瀬俊朗 つながり応援プロジェクト」を推進していきながら、当社がこれまで行ってきた活動を通して築いてきた、人と人とのつながりをさらに深め、ひとりひとりの違いを認め、希望を未来につないでいくこと、つまりダイバーシティ&インクルージョンをテーマにして廣瀬氏とスクラムを組んで今後の活動を展開してまいります。
 
 
コーポレート・コミュニケーション・キャプテン・廣瀬俊朗氏 コメント  


 
「コーポレート・コミュニケーション・キャプテン(CCC)」就任ご挨拶
この度は、全国高等学校ラグビーフットボール大会の協賛を頂いている関電工さんとご一緒させていただく機会をいただけたこと、大変嬉しく思っております。
「ひとりひとりが、未来を灯す」という素晴らしい企業理念のもとに活動されていますが、私としてもこれまでの経験を生かしながら、今後の社会や未来のために自分なりに貢献していきたいと思っています。
よろしくお願いします。
 
本プロジェクトに対する抱負、意気込み
今回の取り組みの第一弾として、色々なラグビーを紹介する絵本を作成することがとても楽しみです。
絵本を通してラグビーの新たな一面を見ていただくことで、さらにラグビーやスポーツに関心を持っていただければ幸いです。
また、様々なラグビー選手がいることを知っていただくことで、多様性についても考えるきっかけになればと思います。
この本の作成過程において、関電工の社員の皆さんと一緒に取り組むことで今後に向けてより良いチームを作っていくキッカケにできればとワクワクしております!
 
 
会社情報 社名: 株式会社 関電工
URL: https://www.kandenko.co.jp/
事業内容: 総合設備業 電気・通信・空調・プラントなどの各種設備工事
及び土木工事の企画・設計・施工・リニューアル・メンテナンス
所在地: 〒108-8533 東京都港区芝浦4-8-33
代表者: 取締役社長 仲摩 俊男
設立 : 昭和19年9月
資本金: 102億6,441万円(東証一部上場)
 
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電気を通す糸が、人や街並みに明かりを灯す! 関電工 WEBムービー 「想いをつなぐ」篇 が公開  /release/202104063349 Wed, 07 Apr 2021 10:00:00 +0900 関電工 「新しい電気技術のガジェット」×「人の手の動き」×「アート表現」の融合! 電気を通す糸が、人や街並みに明かりを灯す!   関電工 WEBムービー 「想いをつなぐ」篇  本日公開   導電糸を使ったぬ... 株式会社関電工
「新しい電気技術のガジェット」×「人の手の動き」×「アート表現」の融合!
電気を通す糸が、人や街並みに明かりを灯す!
 
関電工 WEBムービー
「想いをつなぐ」篇  本日公開
 
導電糸を使ったぬくもりのある美しい映像で企業メッセージを紹介
WEBムービー: https://youtu.be/DEUMG4z7JgY
 
 

 
 
株式会社 関電工(本社:東京都港区、取締役社長:仲摩俊男)は、WEBムービー「想いをつなぐ」篇を、4月7日(水)、YouTube(関電工 公式チャンネル https://youtu.be/DEUMG4z7JgY )で公開します。今回の作品は、2016年に公開されたWEBムービー「光を灯す/future with bright lights」の第2弾で、新しい電気技術のガジェットとして注目を集める「導電糸」(電気を通す導電性の糸)を使用した映像作品を制作しました。
 
 


 
 関電工は電力の安定供給を図るという使命のもと、社会や暮らしの快適・便利を支えるために、発電所や工場、オフィスビル、商業施設、病院など、幅広い分野の設備工事を展開している総合設備企業です。今回は、「ひとりひとりが、未来を灯す。」というコピーはそのままに、導電糸で描かれた街並みや多様な人々に光が灯り、それぞれがつながっていくシーンを通じて、「ひとりひとりが、つながり、ささえあうことで、明るい未来を、社会をつくることに貢献したい」という関電工の企業メッセージと事業活動を印象的に表現しました。
 
◇「導電糸」について
 本ムービーに登場する、(株)フジックス社の導電糸は「Smart-X」は、銀めっきを施しナイロン繊維を用いた市販の縫い糸で、導電性、制電性に優れており、スマートフォンやタブレット操作ができる手袋の指先部分などに使用されています。今回のWEBムービーで使用した製品は、太さ違いの特注品です。
 

 
◇「導電糸」を採用した意図と新しい“つながり“への期待
 インフラを支える関電工の事業内容を描くため、導電糸の電気を通す特性を活かして、作品内で街並みに光を灯すなど重要なガジェットとして使用しています。また、“糸“そのものが、物事を結びつけるという意味を持ち、人と人やその想いをつないでいく、というメッセージと親和性が高いこと、「人の手の動き」との相性も非常によく、糸をあやつる動きや、面としての刺繍、さらには、ワイヤーフレームように透明糸で吊ることで立体を表現することもできるなど、アートとしての可能性の広さも大きなポイントです。
 
 
<ストーリー概要と各シーンの狙い>                
 
①刺繍をする手元のアップから、糸の塊を強くひくと人が現れ、針を接点につけると、人が手にするライトが点灯します。
 
 
 


 
今回の表現の中心となる「糸でつなぐ」という行動を最もシンプルに描いた刺繍のシーンを、冒頭にインサート。そこから、「人」へフォーカスしていく映像で、本ムービーを通して描く「人の想い、つながり」というテーマを表現しました。
 
 
 
②街灯に見立てた大きな縫い針に、導電糸を通しいくと、人々が暮らす街に次々と光が灯ります。
 
 


電線に見立てた糸を、針に通すことで街に電気を送り、光を灯すこのシーンは、インフラを支えることで社会に貢献している関電工の事業を描いています。
 
 
 
③手袋に刺繍された多様な人々がつながると、胸にハート型の灯り、苗木を持つ子どもが歩くと木々が立ち上がり、光が灯ります。
 
 


性別や人種、年齢などの異なる誰もが活き生きと暮らす未来の様子。障がいの有無にかかわらず行えるスポーツ、ボッチャをプレイする人々は、多様性を認める共生社会の実現を目指す姿勢を表しています。また、自然環境を保護し、未来へ残したいという想いから、子どもが植樹をする姿を描きました。
 
 
④絡んだ糸の上の落ち葉を人の手が取り去り糸をひっぱると、家や建物が立ち上がり、窓や電柱に灯りがともります。
 
 


台風や地震などの自然災害発生時、関電工はライフラインである電気をいちはやく復旧させるため、倒れた電柱の撤去などを行います。元通りになった建物や電柱は、当たり前の日常を取り戻した姿を表しています。
 
 
⑤布から出た糸を伸ばすと、風力発電の発電設備が出現。さらに、あやとりの要領でタワーやビルも立ち上がり、街並みにも灯りがともります。
 
 


 
持続可能な未来社会の実現に、クリーンエネルギーの貢献はとても大きいと考えています。関電工は、風力、太陽光、水力などの自然エネルギーの促進に取り組んでおり、これらのエネルギーで暮らしを支える様子を、手と糸の関係性が美しい“あやとり”を使ったギミックで描き出しました。
 
 
⑥人形の頭上に糸を通すと、ライトがついて、「ひとりひとりが、未来を灯す」という文字が出現。画面が切り替わり、糸をひくと、刺繍された「KANDENKO」のロゴが点灯します。
 
 


 
灯りを掲げるシルエットは、冒頭に登場した人物と同様に「性別や年齢を特定しない主人公」として、始まりと終わりのシーンを担っています。これは、本ムービーが伝えたい「ひとりひとり」に、見る人すべてが含まれているからです。そして、刺繍で形作るロゴの文字内に、本来存在していない「灯り」をともすことで、このロゴ自体が未来の街並みの絵に重なるようなカットとし、全体を締めくくりました。
 
 
<メイキングカット> 
 


 
<制作エピソード>                 
 
◇CGを使わず手作業メインで撮影は1日平均2カットだけ!?
 導電糸、仕掛けを組み合わせたメインのセットから、人々や樹木、街並みなどの細かいパーツまで、綿密に検証を重ね、長い準備期間を経て行われた今回の撮影。本番当日も、繊細な人の手の動きが大きく影響してくるため、どのカットも手間と時間をかけて撮影を行いました。最大で40テイク撮ったカットもあり、根気のいる作業となりましたが、1カット撮り終える度に、全員から拍手が沸き起こるほど、すべてのカットに全員が一丸となり全力投球して制作にのぞみました。
 
 
◇前作を手掛けた制作チームが再集結!ユニークな仕掛けも続々と誕生
 今回の撮影には、監督、カメラマン、照明、美術など、2016年に公開されたWEBムービー「光を灯す/future with bright lights」と同じスタッフが参加。「前作を超えよう」という熱意が制作チーム内に満ち溢れ、一体感のある現場となりました。強い意思を持つチームだからこそ、転がる糸巻きが救急車の後輪として合体したり、あやとりの要領でタワーが立体化するなど、ユニークなギミックも次々と誕生。シリーズとしての世界観を大切にしながらも、まったく新しい表現が生まれ、スタッフからは「前作との違いや両方の良さを再発見してもらえるのも今回の魅力のひとつ」との声がありました。
 
 
◇“ひとりひとりが、つながり、ささえあう“テーマを再現した象徴的なカット
「ひとりひとりが、つながり、ささえあうことで、明るい未来を、社会をつくることに貢献したい」という本ムービーのテーマを表現しているのが、手袋に描かれた男女、ラグビー・ボッチャをしている人物がつながりあうシーンです。ここでは、複数のスタッフが息を合わせてお互いの指先をつなぎ合わせ、車椅子の人物が左から右を向く複雑な動きも取り入れています。
 また、人々の暮らしを支える関電工は、台風や地震などの自然災害発生時、停電の解消のために設備の復旧などを行います。ライフラインである電気をいちはやく復旧させる、復旧工事のシーンでは、実際に関電工の社員も制作チームに加わり、からまった糸の上の落ち葉を手でそっと拾い上げるというアクションに参加しました。
 
 
◇アーティストのYeYeさんを中心にオリジナル楽曲を制作!テーマは“つながり“と”希望”
 音楽は、“つながり”と“希望”をテーマに、アーティストのYeYeさんが中心となり制作した、オリジナル楽曲です。歌唱はセカイイチでギター/ボーカルを担当する岩崎慧さん、ストリングスアレンジは山下宏明さんが行い、“糸”にちなんで弦楽器を多用しました。
 
 
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関電工は第100回 「全国高等学校ラグビーフットボール大会」を応援します 2020年12月27日(日)に開幕、63校が出場 /release/202012078205 Mon, 07 Dec 2020 15:20:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:仲摩俊男)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会... 株式会社 関電工
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:仲摩俊男)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に高校ラグビーパートナーとして協賛いたします。当社は、第97回大会から協賛をはじめ今回で4回目となります。
 2020年12月27日(日)、 28日(月)、 30日(水)、2021年1月1日 (金)、 3日(日)、 5日(火)、 9日(土)の7日間、東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場にて開催されます。100回大会として節目の記念大会となる本年度は従来より12校多い、史上最多の63校が出場。新型コロナウイルスの影響で各大会が中止となり、同大会は、今年度、高校日本一を争う、初めての大会となります。
 当社は、高校ラグビーパートナーとして同大会および春の全国高等学校選抜ラグビーフットボール大会への協賛を通じて、今後のラグビー界を担う高校生の未来を応援します。また、選手をはじめラグビー関係者の皆さま、ファンの皆さまとともに、本大会を盛り上げ、日本のラグビー界の発展を支援してまいります。
 

 

 
開催概要 
名称:    第100回全国高等学校ラグビーフットボール大会
主催:    公益財団法人全国高等学校体育連盟
       公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
              大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社
期間:    2020年12月27日(日)、 28日(月)、 30日(水)、
       2021年1月1日(金)、 3日(日)、 5日(火)、 9日(土)
場所:    東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場
出場校数:  63校


 
 
 
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関電工は今年も 「全国高等学校ラグビーフットボール大会」を応援します /release/201912054368 Mon, 09 Dec 2019 14:00:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に... 株式会社 関電工
関電工は今年も
「全国高等学校ラグビーフットボール大会」を応援します

2019年12月27日(金)に開幕、51校が出場
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会」にオフィシャルパートナーとして昨年に引き続き、協賛いたします。
 本大会は、2019年12月27日(金)、 28日(土)、 30日(月)、2020年1月1日(水)、 3日(金)、 5日(日)、 7日(火)の7日間、東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場にて開催され、各都道府県を代表する51校が出場します。
 高校ラグビーの象徴ともいえる花園ラグビー場にて開催される本大会への協賛を通じ、当社は日本ラグビー界の発展と、今後のラグビー界を担う高校生たちの未来を応援します。そして、選手をはじめラグビー関係者の皆さま、ファンの皆さまとともに、本大会を盛り上げてまいります。





開催概要


名称:第99回全国高等学校ラグビーフットボール大会
主催:公益財団法人全国高等学校体育連盟
   公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
   大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社
期間:2019年12月27日(金)、 28日(土)、 30日(月)
   2020年1月1日(水)、 3日(金)、 5日(日)、 7日(火)
場所:東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場
出場校数:51校
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「2019日本シニアオープンゴルフ選手権」開催記念 ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛 /release/201909241221 Tue, 24 Sep 2019 15:00:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、 2019年9月21日(土)に埼玉県日高市の日高カントリークラブで開催された「2019日本シニアオープンゴルフ選手権」にて、ゴルフのジュニ... 株式会社 関電工
「2019日本シニアオープンゴルフ選手権」開催記念
ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
「緑の未来教室」は「2018日本オープンゴルフ選手権」に続き
4回目の開催
本選手権出場のプロゴルファーによるレッスンに27人の子供たちが参加
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、 2019年9月21日(土)に埼玉県日高市の日高カントリークラブで開催された「2019日本シニアオープンゴルフ選手権」にて、ゴルフのジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛いたしました。これは、関電工が公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)のナショナルチームのサポート協賛を行うに当たり、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とし、実施したものです。同教室は、昨年の「日本シニアオープンゴルフ選手権」時の開催に続き4回目となり、今回は小学生以下合計27人が参加しました。
 
 今回の「緑の未来教室」では、本選手権に出場した秋葉 真一プロ、五十嵐 雄二プロ、日下部 光隆プロ、久保 勝美プロ、桑原 克典プロ、桑原 将一プロ、佐藤 剛平プロ、芹澤 信雄プロ、 手嶋 多一プロ、野上 浩一プロ、比嘉 勉プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、特別に設置されたコースで、プロ選手たちが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらラウンドを実施しました。ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロ選手との交流やゴルフ体験を通じて「ゴルフは初めてだったけどボールを当てられて楽しかった!」(7歳・女子)、「プロにクラブの握り方を丁寧に教えてもらえてうれしかった!」(11歳・男子)といった感想が寄せられ、コースは子どもたちの笑顔であふれていました。



「緑の未来教室」開催概要
名称:2019日本シニアオープンゴルフ選手権 
   開催記念 ジュニアレッスン会 ~緑の未来教室 ~
主催:公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛:株式会社関電工
協力:NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議会 (JGC)       
日程:2019年9月21日(土)
場所:日高カントリークラブ
参加者:小学生以下 合計27名

日本シニアオープンゴルフ選手権について
シニアゴルファーにとってのナショナルオープンが、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する「日本シニアオープンゴルフ選手権」です。第29回を迎える本大会では、埼玉県日高市の「日高カントリークラブ」の東・西コースにおいて、プロ・アマ問わず、4日間にわたってシニアゴルファーの熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、谷口徹選手が優勝しました。

日高カントリークラブについて
1961年に相馬正胤氏の設計により開場した日高カントリークラブ。松林でセパレートされたコースは、視覚的にターゲットを狭めてティーショットの難易度を高め、緩やかなアンジュレーションがあるフェアウェイからグリーンを狙うショットには、グリーンサイドに配されたガードバンカーとも相まって、高い技術が求められる難コースとして知られています。
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関電工は今年も「全国高等学校ラグビーフットボール大会」を応援します /release/201811300954 Sat, 01 Dec 2018 17:00:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会」に... 株式会社 関電工
関電工は今年も
「全国高等学校ラグビーフットボール大会」を応援します

2018年12月27日(木)に開幕、51校が出場
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会」にオフィシャルパートナーとして昨年に引き続き、協賛いたします。
 本大会は、2018年12月27日(木)、28日(金)、30日(日)、2019年1月1日(火)、3日(木)、5日(土)、7日(月)の7日間、東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場にて開催され、各都道府県を代表する51校が出場します。
 高校ラグビーの象徴ともいえる花園ラグビー場にて開催される本大会への協賛を通じ、当社は日本ラグビー界の発展と、今後のラグビー界を担う高校生たちの未来を応援します。そして、選手をはじめラグビー関係者の皆さま、ファンの皆さまとともに、本大会を盛り上げてまいります。





開催概要 

名称: 第98回全国高等学校ラグビーフットボール大会
主催: 公益財団法人全国高等学校体育連盟
           公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
           大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社
期間: 2018年12月27日(木)、28日(金)、30日(日)
         2019年1月1日(火)、3日(木)、5日(土)、7日(月)
場所: 東大阪市花園ラグビー場、花園中央公園多目的球技広場
出場校数: 51校
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「第83回日本オープンゴルフ選手権」開催記念 ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛 /release/201810149139 Sun, 14 Oct 2018 16:45:00 +0900 関電工 今回の「緑の未来教室」では、本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。 株式会社関電工
ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、
梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、
ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年10月11日(木)~14日(日)に神奈川県横浜市の横浜カントリークラブで開催された「第83回日本オープンゴルフ選手権」に特別協賛を行いました。また、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。
 「緑の未来教室」は、昨年と今年の「日本シニアオープンゴルフ選手権」においても当社協賛で開催され、3回目となる今回は、10月13日(土)、14日(日)の2日間合計で、小学生以下合計84人が参加しました。
 今回の「緑の未来教室」では、本選手権に出場した宮本勝昌プロ、日高将史プロ,大槻智春プロ、梅山知宏プロ、石川遼プロ、出水田大二郎プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行いました。子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、特別に設置されたコースで、プロ選手たちが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらラウンドを実施しました。ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロ選手との交流やゴルフ体験を通じて「思ったよりも難しかったけど、プロがやさしく教えてくれてうまくなれた!」(8歳・男子)、「憧れの石川遼選手に教えてもらえてうれしかったです!」(6歳・女子)といった感想が寄せられ、コースは子どもたちの笑顔であふれていました。

「緑の未来教室」開催概要
名称 : 第83回日本オープンゴルフ選手権 開催記念
    ジュニアレッスン会 ~ 緑の未来教室 ~
主催 : 公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛 : 株式会社関電工
協力 : NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議(JGC)       
日程  : 2018年10月13日(土)、14日(日)
   (日本オープンゴルフ選手権 開催期間中)
場所  : 横浜カントリークラブ
参加者 : 小学生以下 合計84名

◆日本オープンゴルフ選手権について
日本のトッププロとトップアマチュアが出場する日本のゴルフメジャー大会。毎年都道府県を変えて4日間72ホールストロークプレーで開催されます。第83回を迎える本大会では、神奈川県横浜市にある横浜カントリークラブにおいて、プロ・アマ問わず4日間にわたり熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、稲森佑貴プロが初優勝‐14のスコアで初優勝を果たしました。

◆横浜カントリークラブについて
相山武夫氏と竹村秀夫氏の設計により1960年に開場した景観美と高い難易度を有する関東を代表するコースです。2001年に佐藤謙太郎氏、さらに2015年にはクーア&クレンショー(米テキサス)による改修設計により、西・東コースの近代化改修を実施。全ホールをベント芝の1グリーンに変更するとともに、ティーインググラウンド、フェアウェイ、バンカーもすべて刷新し、チャンピオンシップコースとしてゴルフファンに広く知られています。
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2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 昨年に続き、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛 /release/201807155996 Sun, 15 Jul 2018 16:45:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年7月12日(木)~15日(日)に北海道苫小牧市... 株式会社 関電工
2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念
昨年に続き、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
今回は規模を拡大し2日間開催で30人の小中学生が参加
ゴルフ未経験の子どもたちも本選手権出場の
プロゴルファーによるレッスンに笑顔
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2018年7月12日(木)~15日(日)に北海道苫小牧市のニドムクラシックコースで開催された「2018日本シニアオープンゴルフ選手権」に、昨年に続き2度目となる特別協賛を行いました。また同様に、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的とした、ジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。

 今回の「緑の未来教室」は、昨年よりも規模を拡大し、7月14日(土)、15日(日)の2日間にわたり開催され、2日目合計で苫小牧市の小中学生合計30人が参加しました。

 「緑の未来教室」では、本選手権に出場した倉本 昌弘プロ、髙橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロに協力いただき、ゴルフ未経験者でも楽しめるスナッグゴルフを活用したレッスン会を行い、ゴルフ未経験者の子どもたちもゴルフクラブを振ったり、球を打ったりする楽しさを体験できる会となりました。初めてゴルフクラブに触れた子どもたちも、プロたちの模範ショットを間近で見たり、交流する貴重な体験に、笑顔を見せていました。

■開催概要
名称:2018日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 ジュニアレッスン会 ~ 緑の未来教室 ~
主催:公益財団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛:株式会社関電工
協力:苫小牧市、苫小牧市教育委員会、 ニドムクラシックコース
   苫小牧民報社、NPO法人日本ジュニアゴルファー育成協議会(JGC)
日程:2018年7月14日(土)、15日(日)(日本シニアオープン開催期間中)
場所:ニドムクラシックコース(北海道苫小牧市)
参加者:合計30名


<イベント開催レポート>
《ゴルフ未経験者でも楽しめるレッスン会》
ゴルフクラブを振って球を打つ楽しさに、子どもたちも夢中に!

 “Starting New At Golf”の頭文字をとってSNAGと名付けられたスナッグゴルフは、子どもから高齢者まで誰でも楽しめるアメリカ発祥のゴルフの入門になるスポーツです。
「緑の未来教室」では、クラブを振る、球を打つ体感ができるスナッグゴルフを用いたレッスンを行い、子どもたちは本選手権出場のプロゴルファーからグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、4~5名のグループに分かれ、コース内に特別に設置されたミニコースでスコアを競い合いました。

《出場プロによるゴルフレッスン》
間近で見るプロゴルファーのショットに、歓声をあげる子どもたち。

 「緑の未来教室」では、本選手権に出場したプロゴルファーの倉本 昌弘プロ、髙橋 勝成プロ、芹澤 信雄プロ、平石 武則プロ、奥田 靖己プロ、渡邊 達プロによる、ゴルフレッスンも行われました。
最初に奥田プロが、子どもたちが見つめる中、豪快なショットを披露すると、子どもたちの大きな歓声にコースが包まれました。
 また、後半のミニラウンドでは、倉本プロ、髙橋プロ、芹澤プロ、平石プロ、奥田プロ、渡邊プロが子どもたちのチームに付いてレクチャーをしながらのラウンドを実施しました。壮大な本物のゴルフコースのフェアウェイの芝の上で、プロの指導に熱心に耳を傾けながら、子どもたちは気持ちよさそうにラウンドを楽しんでいました。

《参加した子どもたちの声》
 「プロがやさしく教えてくれて、ゴルフが好きになりました!」(12才・男子)
 「パターが難しかったけど、すごく楽しかったです。」(7才・女子)
 「ゴルフははじめてやったけど、芝生もきれいできもちよかった。またやりたいです。」(6才・女子)


■日本シニアオープンゴルフ選手権について
 シニア・ゴルフ・プレーヤーにとってのナショナルオープンが、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する「日本シニアオープンゴルフ選手権」です。第28回を迎える本大会では、北海道苫小牧市の「ニドムクラシックコース」のニスパコースにおいて、プロ・アマ問わず、4日間にわたってシニア・ゴルファーの熱き戦いが繰り広げられました。この熱戦を制し、プラヤド・マークセン選手が三連覇を果たしました。

■ニドムクラシックコースについて
 274万m2という壮大なスケールで広がる森。エゾマツなどの針葉樹林。爽やかな空気。そうした「北海道らしさ」を存分に堪能できる林間コースです。設計コンセプトは、Beautiful & Tough(あくまでも美しく、あくまでも雄大に)。アイヌ語で「首領」を意味するニスパ、「宝物」を意味するイコロの2コースに、個性豊かな45ホールズをレイアウト。美しい樹林でセパレートされた各ホールは、最大高低差25mの自然の起伏を生かして仕上げられ、造形美とタフさを具現化。
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全国高等学校ラグビー大会を関電工は応援します! 12月27日に開幕、51校が出場 /release/201712018603 Sat, 02 Dec 2017 18:00:00 +0900 関電工 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会」にオ... 株式会社 関電工
全国高等学校ラグビー大会を関電工は応援します!
12月27日に開幕、51校が出場
株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益財団法人全国高等学校体育連盟、公益財団法人日本ラグビーフットボール協会などが主催する「第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会」にオフィシャルパートナーとして初協賛します。本大会は、2017年12月27日(水)~2018年1月8日(月)に東大阪市花園ラグビー場にて開催され、各都道府県を代表する51校が出場します。

高校ラグビーの象徴ともいえる花園ラグビー場にて開催される本大会への協賛を通じ、当社は日本ラグビー界の発展と、今後のラグビー界を担う高校生たちの未来を応援します。そして、選手をはじめラグビー関係者の皆さま、ファンの皆さまとともに、本大会を盛り上げてまいります。

なお、2017年12月27・28・30日は、当社企業ロゴ入りのカイロを会場にてサンプリングを実施する予定です。





<開催概要>
■名称:
第97回全国高等学校ラグビーフットボール大会

■主催:
公益財団法人全国高等学校体育連盟
公益財団法人日本ラグビーフットボール協会
大阪府・大阪府教育委員会、毎日新聞社

期間:
2017年12月27・28・30日
2018年1月1・3・5・8日

場所:
東大阪市花園ラグビー場

出場校数:
51校


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2017日本シニアオーブンゴルフ選手権 開催記念 初開催のジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛 /release/201709185794 Mon, 18 Sep 2017 15:00:00 +0900 関電工  株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益社団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2017年9月14日(木)~18日(月・祝)に福岡県宮若... 株式会社 関電工
2017日本シニアオーブンゴルフ選手権 開催記念
初開催のジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛
9月16日に21人の小学生が参加、
本選手権に出場したプロゴルファーによるゴルフレッスン会を開催
 株式会社関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、公益社団法人日本ゴルフ協会(JGA)が主催する日本三大ナショナルオープンのひとつ、2017年9月14日(木)~18日(月・祝)に福岡県宮若市のザ・クラシックゴルフ倶楽部で開催された「2017日本シニアオーブンゴルフ選手権」に特別協賛しました。また、本選手権の開催ならびに特別協賛を記念し、次世代を担う子どもたちの心身の育成支援を目的に、9月16日(土)のジュニアレッスン会「緑の未来教室」に協賛しました。なお、関電工がスポーツ関連の大型イベントに特別協賛するのは初めてです。
 今回のジュニアゴルフレッスン会「緑の未来教室」には、合計21人の小学生たちが参加しました。本選手権に出場した海老原プロ、倉本プロ、芹澤プロ、湯原プロに協力いただき、スナッグゴルフを活用したレッスン会や模範ショットの披露など、ゴルフの楽しさや達成感を体験できる内容となりました。参加した子どもたちは、めったにないプロとのふれあいや指導に、熱心に耳を傾けていました。

■開催概要
名称:2017日本シニアオープンゴルフ選手権 開催記念 ジュニアレッスン会 ~ 緑の未来教室 ~
主催:公益社団法人日本ゴルフ協会(JGA)
協賛:株式会社関電工
協力:ザ・クラシックゴルフ倶楽部、日本ジュニアゴルファー育成協議会(JGC)
日程:2017年9月16日(土)(日本シニアオープン開催期間中)
場所:ザ・クラシックゴルフ倶楽部(福岡県宮若市)プリンスコース1番ホール
参加者:21名


<イベント開催レポート>                 
《スナッグゴルフを活用したレッスン会》
誰でも楽しめるスナッグゴルフの楽しさに、子どもたちも笑顔でいっぱい!

 スナッグゴルフとは、“Starting New At Golf”の頭文字をとってSNAGと名付けられた、子どもから高齢者まで誰でも楽しめるアメリカ発祥のゴルフの入門になるスポーツです。
 クラブを振る、球を打つ体感ができるスナッグゴルフを用いたレッスンでは、子どもたちはグリップやスイングなどの基礎を学んだあと、4~5名のグループに分かれ、コース内に特別に設置された1番から3番までのミニコースでスコアを競い合いました。

《出場プロによるゴルフレッスン》
プロゴルファーのスーパーショットに、目を輝かせる子どもたち。

 このプログラムには、本大会に出場したプロゴルファーの海老原プロ、倉本プロ、芹澤プロ、湯原プロによる、ゴルフレッスンも行われました。最初に、芹澤プロ、湯原プロが見事なショットを見せると子どもたちは目を輝かせながら大きな歓声をあげ、食い入るようにプロの技に見入っていました。
 また、後半のミニラウンドでは、海老原プロ、倉本プロが子供たちのチームに付いてレクチャーをしながらのラウンドを実施しました。美しく整備された本物のゴルフコースのフェアウェイの芝の上で、子供たちは歓声を上げながら、また、時にプロの指導に熱心に耳を傾けながら、ラウンドを楽しんでいました。

《参加した子どもたちの声》
「プロにゴルフをやさしく教えてもらって、すごく良い思い出になりました。」(10才・男子)
「最初はゴルフは難しいと思いましたが、だんだんうまく打てるようになって楽しかったです。」(7才・女子)
「初めてだけとすごく楽しかったです。ゴルフが好きになりました!」(8才・女子)


■日本シニアオープンゴルフ選手権について
 シニア・ゴルフ・プレーヤーにとってのナショナルオープンが、日本ゴルフ協会(JGA)が主催する「日本シニアオープンゴルフ選手権」です。 第27回を迎える本大会では、福岡県宮若市「ザ・クラシックゴルフ倶楽部」の素晴らしいコースにおいて、プロ・アマ問わず、4日間にわたってシニア・ゴルファーの熱き戦いが繰り広げられ、ディフェンディングチャンピオンのプラヤド・マークセン選手が2連覇を果たしました。

■ザ・クラシックゴルフ倶楽部について
 福岡県宮若市に立地する、福岡県でも屈指のチャンピオンコース「ザ・クラシックゴルフ倶楽部」は、ゆとりをテーマとした贅沢なレイアウトの27ホールで構成。キングコースはフェアウェイ両サイドに自然林が密集している9ホールの丘陵コース、クイーンコースは9ホール中5ホールで池が絡むアメリカンタイプのコースで、冷静なコースマネジメントとショットの精度が求められる難コースとして知られています。
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世界が注目する“電子回路ペン”で紙に線を描くと…「光を灯す/future with bright lights」本日公開 /release/201607012168 Mon, 04 Jul 2016 14:00:22 +0900 関電工 株式会社 関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、WEBムービー「光を灯す/future with bright lights」を、7月4日(月)より、YouTubeで公開します。なお、こ... 株式会社 関電工
【動画】テクノロジー×アートの融合
世界が注目する“電子回路ペン”で紙に線を描くと…
明かりが灯り、ユニークな仕掛けで街並みが完成!

関電工 WEBムービー
「光を灯す/future with bright lights」本日公開
動画URL https://youtu.be/zRbQvEefhXc
株式会社 関電工(本社:東京都港区、取締役社長:森戸義美)は、WEBムービー「光を灯す/future with bright lights」を、7月4日(月)より、YouTubeで公開します。なお、これに併せてTV-CM「光を灯す」篇(30秒)も同日からオンエアが始まります。この動画では、白い紙の上に特殊な“電子回路ペン”で線を描いていくと、インクに電気が通ることで明かりが灯り、ユニークな仕掛けで立体的な建物やタワーなど美しい街並みが立体的に現れます。音楽は未来や希望をテーマに、brightやlightsといった歌詞をちりばめたオリジナル楽曲です。
 
関電工は電力の安定供給を守るという使命のもと、社会や暮らしの快適・便利を支えるために、発電所や工場、オフィスビル、商業施設、病院など、幅広い分野の設備工事に携わっている総合設備企業です。この動画は「ひとりひとりが、未来を灯す。」という関電工の企業メッセージと事業活動を、電子回路ペンによるテクノロジーとアートを融合した世界観で表現しました。

◇世界から注目される、“電気を通す”電子回路ペン
動画に使用したのは、“電気を通すインク”と言われる、銀ナノ粒子インクの専用ペン「AgIC(エージック)」。東大発のベンチャー企業であるAgIC社が手掛けたこの革新的なペンは、誰でも簡単に電子回路を作ることができるため、国内外など多方面から注目されています。本動画では、平面に配置したLEDとボタン電池を、AgICで描く線でつなぐことで電気が通り、発光する仕組みを使っています。電子回路ペンとそれを持つ人の手が、街並みに「明かり」という「いのち」を吹き込んでいく様子を電気で社会のインフラに貢献する関電工の事業に見立てたストーリーを通じて、「ひとりひとりが、未来を灯す。」という企業メッセージを訴求していきます。

◇ユニークな仕掛けで“飛び出す”街並み
電子回路とともに注目していただきたいのが、さまざまな仕掛けで起き上がる街並みです。クモの巣のような平面図が立体のタワーになったり、描いた円が建物に変身したりします。平面の建築図形が立体になっていく仕掛けは、飛び出す絵本をヒントにしながら制作。インパクトのある仕掛けで、街並みが完成していく様子を表現しました。

<制作エピソード>
◇線がつながり光が灯り、歓声も!
AgICのペンを使って線を描く工程は、線をつながなければ電気が通らず光りません。試行錯誤を繰り返しながら、途中で線が途切れないよう、何度も練習を重ねました。最初に線がつながり、LEDの光が点灯したときには、スタッフから歓声もあがりました。最終的に使用したAgICのペンは、練習用も含めると計30本にのぼりました。

◇関電工社員も参加した、こだわりの動画
ペンを動かす手のアクションやアングル、カメラワークなど、細部にまでこだわって制作した今回の動画。何度もテイクを重ね、撮影は長時間にわたりましたが、現場にいる全てのスタッフが積極的にアイデアを出し合い撮影。関電工の社員も風力発電のシーンで使用したプロペラ制作に参加するなど、チーム一丸となって作品を作り上げました。

◇風力発電所、オフィスビル、病院…モチーフは関電工ゆかりの建物
動画に登場する建物は、街灯をはじめ、風力発電所、オフィスビル、商業施設、病院など、関電工にゆかりのものを採用しました。また、向き合った男女の人影の背後に、メールや通信を連想させる図形が投影されるシーンがありますが、これは関電工の情報通信部門が、ネットワークインフラの構築や携帯電話の基地局工事などの事業を展開していることを表現したものです。

◇音楽は未来や希望をテーマに、アーティスト・YeYeさんが制作
今回の楽曲は、作詞・作曲・歌ともに、CDショップ大賞でニューブラッド賞受賞歴を持つアーティスト・YeYeさんを中心に制作。音楽制作に当たっては「電気が身近で日常を、未来を支えてくれている」ことを、やさしくそして楽しくシンプルに表現しています。歌詞には、未来や希望をテーマに、brightやlightsといった歌詞をちりばめました。音楽は「人」と「電気」の関わりを表現するため、声と電子楽器を組み合わせ、前半は人の温かさを感じるように、ほぼアカペラで、そこにハンドクラップが絡み、中盤から「電気」の温かさを表現するために、アナログシンセなど電子楽器の音で世界感を広げています。

◇スタッフリスト
CD:中島功治
CD:津谷徹
CW:滝村泰史
PL:塚本祐介
CP:高杉蒔
プロデューサー:高橋里枝
PM:山下理衣
PA:清水愛菜
ディレクター:新井風愉
撮影:杉田千洋江
照明:西ケ谷弘樹
美術デザイナー:斉藤貴教
音楽プロデューサー:鮫島充
PR:松尾雄介

※ストーリーボードなど、詳細は添付のプレスリリースからご確認ください。
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