法人別リリース Fri, 23 Jun 2017 04:00:29 +0900 hourly 1 デビュー30年目を迎えた 森高千里さんをイメージキャラクターに起用した新TV-CM 全国オンエア開始 /release/201706223019 Fri, 23 Jun 2017 04:00:29 +0900 カブドットコム証券  カブドットコム証券株式会社は、新たなイメージキャラクターとして歌手の森高千里さんを起用した新TV-CM「窓辺」篇(15秒・30秒)を、2017年6月24日(土)から全国でオンエアいたします。  今年... カブドットコム証券株式会社
- カブドットコム証券 新TV-CM -
今年デビュー30年目を迎えた
森高千里さんをイメージキャラクターに起用
いちど聞いたら忘れない「あのCMソング」で
爽やかすぎる美声を披露
新TV-CM「窓辺」篇 6月24日(土)から全国オンエア開始
 カブドットコム証券株式会社は、新たなイメージキャラクターとして歌手の森高千里さんを起用した新TV-CM「窓辺」篇(15秒・30秒)を、2017年6月24日(土)から全国でオンエアいたします。
 今年、デビュー30年目を迎えた森高さんは、二児の母となった現在も第一線で活躍し、変わらぬ魅力を保ち続けている歌手であることから、4月から当社のイメージキャラクターとして起用しています。
 今回のCMオンエアを記念して、カブドットコム証券株式会社では2017年6月24日(土)より、「森高千里さん登場!新TVCM放映記念キャンペーン」を実施致します。(詳細は、当社ホームページ http://kabu.com/にてご案内致します)


カブドットコム証券 新TV-CM 「窓辺」篇より


■TV-CMについて
 カブドットコム証券は今年4月、新イメージキャラクターとして、今年デビュー30年目を迎えた森高千里さんを起用しました。森高さんは、二人のお子様を持つ母親でありながら歌手としても第一線で活躍されており、いつまでも変わらぬ魅力を保ちながら活動を続けるその姿は、当社のイメージキャラクターに相応しいと考え、起用に至りました。
 新TV-CMでは、屋根の窓に注ぐ陽ざしを浴びながら、森高さんが爽やかな表情でおなじみのカブドットコム証券のCMソングを歌い、窓辺の花に水を与えるというシンプルなストーリーを採用しています。多くの要素を持ち込まず、「ああ素晴らしい株の世界」と、株取引の魅力を耳に残るリズムとフレーズで歌い上げるストレートな表現を用いることで、「株を買うならカブドットコム」「株を売るならカブドットコム」というメッセージをアピールします。

■撮影エピソード                                                         
◇森高さんも「つい口ずさんじゃう」とお気に入りのCMソング
 スタジオでの撮影を前にCMソングのレコーディングを終えていた森高さんは、「♪カブカブカブカブカブドットコム証券」というリズミカルなフレーズがすっかり耳に馴染み、撮影の合間や休憩中にも「カブカブ……」と、リズムをとりながら小さな声で口ずさむことが度々ありました。「つい口ずさんじゃいますね。クセになっちゃう(笑)。子どもたちも歌いそうな歌ですね」と、笑顔で談笑されていました。

◇森高さんの声と曲のイメージが予想できないほどにフィット
 カブドットコム証券のTV-CMは、基本コンセプトを変更することなく「♪カブカブカブカブカブドットコム証券」というおなじみのCMソングを採用し続けていますが、この曲をTV-CMで女性が歌うのは今回が初めてです。「森高さんの爽やかな歌声が、このユニークな曲にこれほどフィットするとは、レコーディングが終わるまで誰にも予想できませんでした」と、プロデューサーも驚きでした。

◇撮影開始5分前まで改良が重ねられた撮影セット
 撮影の舞台は、明るい陽が差し込む屋根の天窓。カメラテストをしながら、屋根の瓦(かわら)の光りの反射具合を森高さんの歌声や花に水をあげるイメージに合うようにギリギリまで調整をし、現場スタッフ総出でペンキを塗りました。高い場所にはクレーンが入り、この修正作業が完了したのは、森高さんがスタジオ入りする予定時刻の5分前。本番では空の明るさが見えるような艶やかな瓦の質感が表現され、イメージどおりに撮影を完了することができました。ちなみにこのセットの瓦の素材は発泡スチロールで、本物に見えるよう絶妙な加工が施されていました。

◇森高さんの歌に合わせて踊る花は本物
 森高さんの爽やかな歌声に合わせクネクネと愛らしい動きでリズムに乗る花は、このTV-CMに欠かせない重要なキャラクターのひとつですが、実は造花ではなく本物を使用しています。スタジオには多くの鉢植えが持ち込まれ、撮影監督が自ら本番に使用する花をセレクト。その動きもあえてCGを用いず、少しずつ動かしながらコマ撮影を行うアニメーション方式を採用し、最終的に映像を合成しています。撮影時間や手間は多くなりますが、細かな部分の質感へのこだわりが、このTV-CMの完成度を高めているのです。

■森高千里さんインタビュー
――カブドットコム証券のCMキャラクターに起用された感想は?
「(カブドットコム証券のTV-CMは)とても印象的なCMだったので、オファーが来たとき『あのCMね』とすぐにわかりました。歌を歌うということを聞き、すごく印象的な明るい曲なので楽しみにしていました」

――カブドットコム証券のCMソングはいかがでしたか?
「誰もが口ずさめる曲ですね。私らしい感じが出せればいいな、明るく楽しく歌えればいいなと思いながらレコーディングさせていただきました。一回聞いたら忘れられないCMソングです」

――株に対するイメージ、今後の資産形成に関して興味はありますか?
「ニュースとか広告で株取引という存在は知っていましたが、私には難しいと思っていました。今回、CMに出演させていただくことになり、いろいろと(株についての話を)お聞きして、主婦や若い方にもできることがわかりました。私も教えていただいて勉強してみようと思っています」

■ストーリーボード
「窓辺」篇(15秒)
「窓辺」篇(30秒)
※下記、ストーリーボードをご参照ください。
https://prw.kyodonews.jp/prwfile/release/M103970/201706223019/_prw_PA2fl_4Oa7JzX2.pdf

■CM概要
タイトル   カブドットコム証券 新TV-CM「窓辺」篇(15秒・30秒)
放映開始日  2017年6月24日(土)
放送地域   全国

■プロフィール
森高 千里(もりたか ちさと)
生年月日 1969年4月11日 
出身地  熊本県

■制作スタッフ
ECD               古川裕也
PL/CW           高木基
AD             斉藤安奈
CP                    和田耕司
Pr            田中洋平/神宮広志
PM             穂満慶祐/五十嵐英祐
演出           黒田秀樹
撮影                    村上ヨシタカ
照明           伊藤春夫
美術           正田俊一郎
スタイリスト       細見佳代
ヘアメイク        渡辺真由美
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カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会 当日概要 /release/201608073207 Mon, 08 Aug 2016 13:00:52 +0900 カブドットコム証券  三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFGグループ)のインターネット証券会社である、カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:斎藤 正勝)は、auスマートパスユーザー向けの... カブドットコム証券株式会社
証券マン風!?のカズレーザーさんも絶賛!
スマホで簡単に株取引ができるauスマートパスユーザー向けアプリが登場
カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会
当日概要
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFGグループ)のインターネット証券会社である、カブドットコム証券株式会社(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:斎藤 正勝)は、auスマートパスユーザー向けの新しい株取引アプリ「kabu.com for au」のローンチを記念して、8月4日(木)に「カブドットコム新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会~スマホが加速させる『貯蓄から投資へ』~」を開催しました。

 発表会では、8月4日にローンチした、auスマートパスユーザー向けの新アプリ「kabu.com for au」ならびに、そのアプリからの注文について現物株式売買手数料が一律1%割引となる新サービス「auで株式割」の説明を行いました。
 ゲストには、投資初心者のお笑い芸人のメイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、FXを継続的に行うなど投資に高い関心を持つ福田萌さんが登場。カズレーザーさんはいつもの「金髪・赤い服」ではなく、証券マンスタイルの「黒髪・ダークスーツ・メガネ」で登場しました。
 現在、若年層や女性のスマホ経由の株式取引利用者が増え、彼らのマネーに対する意識が「貯蓄から投資」にシフトしつつあることから、株式市場ではスマートフォン経由で株取引を行う個人投資家が年々増加しています。「kabu.com for au」は、そういった方々に向けての新しいサービスとなります。


■イベント概要
名称:カブドットコム証券新アプリ「kabu.com for au」プレス向け発表会~スマホが加速させる「貯蓄から投資へ」
日時:2016年8月4日(木) 11:00~12:00
会場:東京国際フォーラム ホールD7(東京都千代田区丸の内3丁目5番1号)
登壇者:カブドットコム証券株式会社 代表執行役社長 齋藤正勝(さいとう・まさかつ)
ゲスト:KDDI株式会社 バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦(かつき・ともひこ)様
メイプル超合金(安藤なつさん・カズレーザーさん)、福田萌さん


●次世代の株取引の中心を担う若者や女性達にスマホ株取引を加速させたい
 登壇した、カブドットコム証券株式会社代表執行役社長 齋藤正勝は、「現在日本の個人が行う株式取引の8~9割がインターネット経由と言われております。 私たちは、金融とITの融合である『フィンテック』に注力しており、スマートフォン投資アプリというサービスを提供することによって『貯蓄から投資へ』という流れを加速させています。20~30代の若年層ほど、スマホ取引が多い一方で、金融資産・口座保有者数は若年層や女性の比率が低く、裾野拡大の余地があります。そこで、3800万契約という圧倒的な契約者数を誇るauユーザーに向けて新アプリをローンチすることで、次世代の株取引の中心を担う若者や女性たちといったユーザーに強力にアプローチして参ります。まだまだ世の中では『投資は高齢者やお金持ちのためのもの』というイメージが強いですが、よりスマートでクール、生活に密着している企業であるKDDI様と組むことで流れを加速させていきたい」と述べました。
 
●「kabu.com for au」×「じぶん銀行」で1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるように
 ゲストとして登壇いただいた、KDDI株式会社バリュー事業本部金融・コマース推進本部長 勝木朋彦様は、「KDDIではグループ会社にネット銀行や生命保険・損害保険・クレジットカード会社などがあり、金融事業にも取り組んできました。KDDIとMUFGは戦略的なパートナーシップを結んでおり、両社の合弁会社の『じぶん銀行』がその事業の中核です。今回『じぶん銀行』と『kabu.com for au』のサービスが組み合わさることにより、インターネットバンキングを利用して入金するなど、1台のスマートフォンで簡単に資産運用できるようになるため『貯金から投資へ』という流れがより一層強化されると予想されます」と述べました。

●簡単!証券マンに扮したカズレーザーさん、株取引初挑戦も楽々クリア
 トークショーでは、メイプル超合金の安藤なつさんとカズレーザーさん、福田萌さんが登場。カズレーザーさんは、今回は特別に普段の赤い衣装と金髪を封印、一変して“デキる証券マン”を意識した「黒髪とダークスーツにメガネ」という姿で登場しました。カズレーザーさんは「違和感が凄い。こんな堅い格好は10年ぶり」と慣れない様子と思いきや、携帯片手に取引電話に応じる、丸の内にいる証券マンのポーズ(!?)をバッチリ決めるなど満足げ。それを見た福田さんは「デキそうな雰囲気。パーフェクトヒューマン!」と大絶賛でした。安藤さんは「違和感しかない。でもデキそうっすね・・・」と相方でありながらもその変身ぶりに驚いた様子でした。

 ファイナンシャルプランナー<2級>の資格を持ち、子育て中の福田さんは投資について、「難しいイメージがありましたが、今はスマホで手軽にできるので、子育て中の主婦でも簡単。これから教育、住宅購入、老後というお金がかかるイベントがあるので、投資でしっかり増やして行きたい」と語りました。
 さらに、株取引初心者のカズレーザーさんが「kabu.com for au」を使った株取引にデモンストレーション用口座で初挑戦。日経平均株価をチェックしたり、関連ニュースをチェックして、KDDIの株式を購入する操作を行うと、「すごく簡単。これで大株主を目指したい」と簡単さ、手軽さを実感した様子。安藤さんはそれを見て「10タッチくらいで株が取引できていた。本当に簡単そう。1人で老後を過ごす可能性が高いので、今から投資で増やして行きたい」と投資に意欲を示しました。カズレーザーさんは、「FXとか株式というと投機的な面が注目されがち。こうやって少しハードルが下がって親しみやすくなると、我々証券マンとしても嬉しい」とすっかり証券マンになりきって、新アプリをアピールしました。


 三菱UFJフィナンシャル・グループの一員であるカブドットコム証券は、三菱UFJフィナンシャル・グループとKDDIが設立した株式会社じぶん銀行と2015年12月より、金融商品仲介サービスにおける業務提携をしています。また、カブドットコム証券では、2016年1月、フィンテック(金融のIT化)領域における先端研究・事業開発を行う社内プロジェクトチームとして、「kabu.com Fintech-Lab」を設立。三菱UFJフィナンシャル・グループのイノベーション・ラボや米国シリコンバレー駐在チームとの先端情報交換をはじめ、オープンイノベーションの推進を行ってきました。

 この度のカブドットコム新アプリ「kabu.com for au」のローンチならびに、「auで株式割」の開始により、外出先からの資産状況やマーケット動向の確認・株式のお取引など、スマートフォンを通じての、日常生活に密着した金融サービスへのシナジー向上を期待しているとともに、両社の協業により、モバイルの利便性と金融サービスを組み合わせることにより「貯蓄から投資へ」の一層の進展に貢献していきます。
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