法人別リリース Wed, 25 Oct 2017 17:30:00 +0900 hourly 1 保育事業者 初 の子育て情報アプリ「HAPIKU」登場 /release/201710257196 Wed, 25 Oct 2017 17:30:00 +0900 グローバルキッズ 株式会社グローバルキッズは、2016年6月より保育事業者として初の子育て食育WEBマガジン「HAPIKU(ハピク)」を運営してまいりましたが、モバイルアプリならではのコンテンツを加え、より使いやすく、より便利な子育て情報アプリ「HAPIKU」をリリース。公園NAVI機能を追加し、11月1日より本格運用を開始します。 株式会社グローバルキッズ
保育事業者 初 の子育て情報アプリ「HAPIKU」登場
公園NAVI、給食レシピ、栄養相談はじめ、子育て世帯&現役保育士も必読の情報が満載!
株式会社グローバルキッズ(本社東京都千代田区、代表取締役社長:石橋宜(よし)忠(ただ)、以下「グローバルキッズ」)は、2016年6月より保育事業者として初の子育て食育WEBマガジン「HAPIKU(ハピク)」を運営してまいりましたが、この度モバイルアプリならではのコンテンツを加え、より使いやすく、より便利な子育て情報アプリ「HAPIKU」をリリース。公園NAVI機能を追加し、11月1日より本格運用を開始します。


[アプリHAPIKUのポイント]
Point 1:
アプリならではの新機能 これは便利!公園NAVIでお出かけをサポート
・東京23区内各自治体が提供する公園情報5,600箇所超のデータを網羅。GPS機能を使ったルート検索も可能
・トイレ情報、ママ・パパの生の声、画像投稿等、アプリならではのお手軽機能を使い、ユーザーが育てるお役立ちアプリに
・12月には横浜市の公園も網羅予定。エリアも順次拡大
・子育てに優しい情報(駅・カフェ等)も開設予定

Point 2:
他にはない人気コンテンツ「保育園の給食レシピ」がより身近に使いやすく
・管理栄養士により栄養価がしっかり計算されたレシピを惜しげもなく公開
・旬の食材を使った新レシピをプッシュでお知らせ
・月齢別・アレルギー食など知りたい情報にサクサク アクセス
・食材逆引き検索やユーザーによる盛り付けアイディアも

Point 3:
子ども達に大人気の手遊び歌動画に簡単アクセス!
累計100万回の視聴回数を誇るHAPIKUチャンネルの人気コンテンツ・手遊び歌。「3匹のこぶた」「パン工場がありました」をはじめ、子ども達にお馴染みのラインナップ30種類で、ママ・パパもご一緒に楽しめます。 ※画面イメージは次ページ

Point 4:
保育士、看護師、栄養士などのスペシャリストによる子育て相談もより身近に。現役保育士も必読!
現役の保育士、看護師、栄養士などが子育てママ・パパの日々のお悩みや疑問にお答えします。中には「動物のかたちのパンをかわいそう…と言って食べてくれません」「ふりかけがないと、ご飯を食べてくれません」などほほえましい質問も。


[コンテンツメニュー一覧]
子どもと食の研究所/コラム食を知ろう!楽しもう!/栄養相談室/インタビュー&レポート/お出かけ・イベント情報/いいもの市場/農場だより/公園NAVI/レシピ/手遊び歌動画/サポーター’s レポート


[インストールはこちらから]
App Store   
https://itunes.apple.com/jp/app/id1262337183?mt=8
Google Play  
https://play.google.com/store/apps/details?id=li.yapp.app5A6C37A4&hl=ja


[HAPIKU のご紹介]
 「HAPIKU(ハピク)」は、保育事業者初の子育て情報Webマガジンとして、2016年6月に本格スタートしました。乳幼児を育児中のご家庭を対象に、食育を中心として子育てが楽しくなるコンテンツを毎日配信しています。
 子どもも大人も自分らしく楽しく暮らせる社会を目指して…。頑張っているママ・パパの気持ちに寄り添い「がんばらなくて大丈夫!」「子育てを一緒に楽しみましょう」というメッセージを伝えたい、という思いから誕生したHAPIKU。グローバルキッズで働く保育士、栄養士、調理師等のプロフェッショナルたちが現場で培った知恵や技で構成される良質なコンテンツで、子ども達を支えるママ・パパたちを応援します。
 今後は食育だけでなく、子育ての総合情報サイトとして、また現役保育士にも役立つコンテンツも充実させ、
さらに幅広く展開していく予定です。サイト名「HAPIKU」の由来は、「ハッピー」+「育児」の造語です。


[運営会社 株式会社グローバルキッズ会社概要(2017年10月時点)]
会社名 :株式会社グローバルキッズ
代表者 :代表取締役社長 石橋 宜忠  代表取締役 中正 雄一
資本金 :3,000万円
本社所在地 :〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目14番36号
電話  :03-3239-7088
運営施設数 :113か所(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪)
主な事業内容 :保育所・学童保育施設の運営 開園希望者へのコンサルティング、ほか
ホームページ :http://www.gkids.co.jp/


[本リリースに関するお問い合わせ]
株式会社グローバルキッズ  Tel : 03-3239-7088
総務部広報グループ  竹内 ・ 庄司 ・ 坂尻
E-mail  press@gkids.co.jp
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保育士を志す学生支援のための給付型奨学金制度を創設 /release/201710186965 Wed, 18 Oct 2017 15:00:00 +0900 グローバルキッズ グローバルキッズは、学校法人大原学園の2年制保育士コース2018年度入学者および同コース2年次に進級する学生で、保育士を目指す志を持ちながら経済上の理由により就学が困難な方々に対して、奨学金を給付する制度をスタートします。 株式会社グローバルキッズ
給付型奨学金制度を創設し保育士を志す学生を支援
-大原学園の保育士養成コースの学生に2年間最大1人120万円-
株式会社グローバルキッズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石橋 宜忠、以下「グローバルキッズ」)は、学校法人大原学園(本部:東京都千代田区、理事長:中川 和久、以下「大原学園」)の2年制保育士コース2018年度入学者および同コース2年次に進級する学生で、保育士を目指す志を持ちながら経済上の理由により就学が困難な方々に対して、奨学金(以下「本奨学金」)を給付する制度をスタートします。

[背景と狙い]
厚生労働省によると2017年4月時点での全国待機児童数は26,081人(昨年比2,528人増加)。そのうち東京を筆頭に埼玉・千葉・神奈川の首都圏待機児童数は12,387人と全国の約半数を占めています。待機児童解消の受け皿である保育施設数は増加しているものの、女性の就業率が年々増加傾向にあるため、待機児童数減少には至っていないのが現状です。さらに同省「子育て安心プラン」の中では、保育の受け皿拡大とともに保育人材の確保が謳われており、保育士の確保は業界全体の課題となっています。
 
そうした中、首都圏で110か所*¹の保育施設を運営するグローバルキッズは、大原学園の入学試験に合格しグローバルキッズが定める一定の基準を満たしつつ、卒業後にグローバルキッズに勤務する意思のある学生に給付型の奨学金を支給することとしました。大原学園にとっては受け入れ学生の門戸拡大に、グローバルキッズにとっては将来の優秀な保育士確保へ繋げる狙いがあります。
*¹ 全113施設のうち大阪を除く施設数(2017年9月時点)

[本奨学金の制度概要]
対象コース:2年制保育士(実践またはキャリア)コース
実施校:大原医療秘書福祉保育専門学校(東京校)、大原簿記公務員医療福祉保育専門学校立川校
    大原医療秘書福祉保育専門学校横浜校、大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校(高崎校)
    大原こども専門学校(大宮校)、大原簿記情報ビジネス医療福祉保育専門学校甲府校/6校
奨学金額:最大120万円(2年間/1人あたり)

新入学生 600,000円(1年次)/600,000円(2年次)/1,200,000円(1人あたり総額)/最大8人
新2年生 600,000円(2年次)/600,000円(1人あたり総額)/最大8人
※本奨学金制度は給付型であるため奨学金の返済義務はありません。

[その他]
本奨学金制度は、卒業後にグローバルキッズに就職を希望する方が対象となるため、希望者(保護者含む)には応募前に将来の職場であるグローバルキッズの保育施設を見学する機会を設定する予定です。
また本件とは別に保育の体験実習として、グローバルキッズの保育施設で100人程度の学生(1年生)を受け入れる予定です。今後も両社協力して、保育業界にとって有為な人財輩出に取り組んでまいります。


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[大原学園 概要]
名 称:学校法人 大原学園
本 部:東京都千代田区西神田一丁目2番10号
創 立:1957年 東京水道橋に大原簿記学校を開校
設 立:1979年 学校法人大原学園を設立。
基本金:1,176億円(2017年4月1日現在)
理事長:中川 和久(なかがわ かずひさ)
設置校等:グループ校総数 107校(2017年4月1日現在)
URL  :http://www.o-hara.ac.jp/


[グローバルキッズ 概要]
名 称:株式会社グローバルキッズ
本 社:東京都千代田区富士見二丁目14番36号
設 立:2006年
代表者:代表取締役社長 石橋 宜忠(いしばし よしただ)
    代表取締役 中正 雄一(なかしょう ゆういち)
事業内容:保育所・学童保育施設の運営、開園希望者へのコンサルティングほか
運営施設数:113施設(2017年9月現在)
URL   :http://www.gkids.co.jp/

[ご参考:グローバルキッズ経営母体]
名 称:株式会社グローバルグループ
本 社:東京都千代田区富士見二丁目14番36号
資本金:12.5億円(2017年9月現在)
代表者:代表取締役社長 石橋 宜忠(いしばし よしただ)
    代表取締役 中正 雄一(なかしょう ゆういち)
上場市場:東証第一部(証券コード6189)
URL  :http://www.globalg.co.jp/
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求職者支援訓練 保育士科(職場復帰)講座を新規開講 潜在保育士の掘り起こしを /release/201709195873 Tue, 19 Sep 2017 18:30:00 +0900 グローバルキッズ 株式会社グローバルキッズはグローバルキッズ・アカデミーを通じ、ハローワークの求職者支援訓練において職場復帰をめざす保育士資格保有者向けの講座を新規開講することとなりました。求職者支援訓練で保育事業者が保育士の職場復帰を支援するのは初めての試みであり、当講座が第一号の卒業生を輩出することとなります。 株式会社グローバルキッズ
求職者支援訓練 保育士科(職場復帰)講座を新規開講
~公共職業訓練で約80万人の潜在保育士の掘り起こしを~
株式会社グローバルキッズ(本社東京都千代田区、代表取締役:中正雄一、以下「グローバルキッズ」)は、求職者支援訓練運営部門のグローバルキッズ・アカデミーを通じ、ハローワークの求職者支援訓練ハロートレーニング(以下「求職者支援訓練」)において、職場復帰をめざす保育士資格保有者向けの講座(以下「当講座」)を新規開講することとなりましたのでご案内いたします。求職者支援訓練で保育事業者が保育士の職場復帰を支援するのは初めての試みであり、当講座が第一号の卒業生を輩出することとなります。


[当講座開講の背景と意義]
 2016年4月時点の待機児童は約2.4万人*²と言われる中、本年6月、厚生労働省により「子育て安心プラン」が公表されました。これによると、国として待機児童解消に必要な受け皿約22万人分の予算を平成30年度・31年度の2年間で確保し、遅くとも平成32年末までに全国の待機児童を解消するとされています。具体的な支援パッケージとして、「保育の受け皿の拡大」「保育の受け皿拡大を支える保育人材確保」はじめ6つの項目があげられており、保育人材の確保は保育施設を運営するうえでの喫緊の課題となっています。

 グローバルキッズでは保育士確保が業界内の大きな課題であるとの認識のもと、予てより保育業界への教育支援として、求職者支援訓練、保育士試験対策講座等、一般に向けた様々なプログラムを提供してまいりました。全国で約80万人とも言われる潜在保育士を掘り起こし復帰(転職)を支援する活動は、求職者および雇用側双方にメリットがあるとともに社会的なニーズにも合致すると考え、当講座を開設するに至りました。

[当講座の主な目的]
「保育士として働いていたが結婚や育児を機に保育現場から離れていた。復帰したいが不安」「子育てがひと段落して再度保育に携わりたいが長期間ブランクがあり現在の保育がどうなっているか知りたい」「保育士資格は持っているが別の職業に就いていた。保育の仕事がしたいが現場での経験が無くて不安」等、保育に関する資質を持ちながら一歩踏み出す事を躊躇している方が、安心して保育の現場に復帰(転職)できるよう支援することを目的としています。

[当講座の概要]
講座名:保育士科(職場復帰)
募集期間:平成29年9月19日から平成29年10月5日まで
受講期間:平成29年11月6日から平成30年1月5日まで(2ヵ月コース)
定  員:15名
講座内容:職業能力開発講習(16科目)、保育基礎、安全衛生、保育の技術・遊びの技術、事前演習、振返り演習他
対象条件:保育士資格有資格者
訓練施設:グローバルキッズ・アカデミー教室
     東京都千代田区富士見2-14-37富士見EAST B1F
費  用:受講費は無料 ※実習用エプロン・交通費は受講者負担
申込み他:詳細は最寄りのハローワークに設置のチラシをご確認ください

*¹ 潜在保育士数:厚生労働大臣官房統計情報部「社会福祉施設等調査」、同省雇用均等・児童家庭局保育課調べより計算
*² 待機児童数:厚生労働省「子育て安心プランについて」より


グローバルキッズ・アカデミーとは…
グローバルキッズが運営する、保育の現場で働きたいと考えている方の思いをかなえる教室です。受講者の状況に合わせ以下の講座を提供しています。

1. 求職者支援訓練
ハローワークが窓口となり、雇用保険を受給できない求職者の方向けに職業訓練によるスキルアップを通じて早期の就職を目指す事を目的としています。グローバルキッズ・アカデミーでは「保育スタッフ養成科」3か月コースおよび「保育士(職場復帰)」2か月コース(募集中)を展開します。

2. 保育士試験対策講座
保育士試験受験者向けに、試験対策専門学校で長年講師を務め通信教育大手の直前通学講座、試験対策参考書執筆などで活躍されている講師によるオリジナルテキストを使用した一次試験対策講座と、「造形」「言語」「音楽」を指導する実技試験対策講座を実施しています。

3. たまご研修
有資格者で実際の保育の経験がない(少ない)方に向けた実践講座で、おむつ替え、沐浴、調乳、おんぶや抱っこなどを学んでいただきます。

運営会社 :株式会社グローバルキッズ会社概要(2017年7月末時点)
会社名 :株式会社グローバルキッズ
代表者 :中正 雄一
資本金 :3,000万円
本社所在地 :〒102-0071 東京都千代田区富士見二丁目14番36号
電話  :03-3239-7088
FAX  :03-3239-8088
運営施設数 :118か所(東京・神奈川・千葉・埼玉・大阪)
ご利用者数 :6,206名
従業員数 :2,561名
主な事業内容 :保育所・学童保育施設の運営/開園希望者へのコンサルティングほか
ホームページ :http://www.gkids.co.jp/
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ベトナム国立総合大学「ハノイ大学」と 産学連携に関するMOUを締結 /release/201612056881 Mon, 05 Dec 2016 15:00:11 +0900 グローバルキッズ 2016年12月3日(土)、株式会社グローバルキッズは、ハノイ大学及び、ハノイ大学学長の直属組織であるベトナム日本コラボレーションセンターと協力して、ベトナムおよび日本における就学前の保育と教育について調査・研究を行うため、産学連携に関する覚書を締結いたしました。 株式会社グローバルキッズ
子ども達も調印式に参加!
グローバルキッズの国際連携第一弾

ベトナム国立総合大学「ハノイ大学」と
産学連携に関するMOUを締結
2016年12月3日(土)、株式会社グローバルキッズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:中正雄一/以下、グローバルキッズ)は、ハノイ大学(学長:Nguyen Dinh Luan、キャンパス(ベトナム・ハノイ市):Km 9 Nguyen Trai Road,Thanh Xuan-Hnoi Vietnam、HANOI UNIVERSITY)及び、ハノイ大学学長の直属組織であるベトナム日本コラボレーションセンター(センター長:Pham Thu Huong、R.304 Block B, Hanoi University Km 9 Nguyen Trai Road,Thanh Xuan-Hnoi Vietnam/以下JVCC)と協力して、ベトナムおよび日本における就学前の保育と教育について調査・研究を行うため、産学連携に関する覚書(MOU:Memorandum of Understanding)を締結いたしました。

1980年以降、堅調な経済成長を維持しながら人口が増加しているベトナムでは、子どもの受け入れ先である保育施設の整備や、教職員のレベル向上が求められています。
一方グローバルキッズは、「子ども達の未来のために」という企業理念のもと、グローバル化の進む保育現場において、これまでに培かった保育施設の運営と人財育成プログラムのノウハウを、かねてから国内にとどまらず、海外においても活かすことを目指していたため、両者の意向が一致し、この度の締結が実現いたしました。
将来的にこの連携が相乗効果を生み、保育の「質」を高め、両国へ還元できることを期待しております。

今後は、JVCCと連携し、ベトナムにおける保育士育成カリキュラム等の研究や実践講座について検討をすすめ、研究を重ねた上でベトナムにおける保育士養成講座の開講実現にむけて協力していきます。具体的には、①JVCCにて保育支援員育成短期講座の開設、②JVCCでの幼稚園教諭および保育士育成講座の開設、③上記講座履修者の就労支援、④ハノイ大学幼稚園教諭履修学部創設時の協力支援、について検討していく方針です。そして、将来的にはベトナムにとどまらず日本の保育園での就労を支援することができればと、考えております。

■株式会社グローバルキッズ
2006年5月より「子ども達の未来のために」という企業理念のもと、東京都にて「認証保育所」を開設。現在は首都圏を中心にグループ全体で100カ所の保育施設を運営しており、お預かりしているお子様の数は5,000名を超え、職員においては2,100名在籍しております。2017年4月には16カ所の新規開設を予定しており、以降毎年15~20施設のペースで新規開設を予定いています。
2016年3月には親会社の株式会社グローバルグループ(証券コード:6189)が東京証券取引所マザーズ市場へ上場しました。
URL:http://www.gkids.co.jp/

■国立ハノイ大学
ベトナムの首都ハノイに立地し、「ハノイ外国語大学」が前身の国立総合大学です。日本語学部をはじめ16の学部および大学院で構成され、その教育レベルと整った学習環境が世界中の学生にも注目されています。また、海外20カ国70の教育機関と連携しており、国際交流が非常に盛んです。

■ベトナム日本コラボレーションセンター(JVCC)
日越の協力関係を、産学連携を通じて、今後、より一層強固かつ柔軟に行うべく、2016年6月に設立されたハノイ大学学長直属組織です。
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