法人別リリース Fri, 15 Jan 2021 10:00:00 +0900 hourly 1 世界中のライブエンターテインメントプロフェッショナルと連携したプロジェクトチーム「spotlight」を発足 /release/202101149796 Fri, 15 Jan 2021 10:00:00 +0900 電通ライブ 株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:髙木 正彦、以下「電通ライブ」)は、with/afterCOVID-19(=New Normal時代)に向けた新規ビジネス創造の取り組... 株式会社 電通ライブ
New Normal時代に向け、
世界中のライブエンターテインメントプロフェッショナルと連携したプロジェクトチーム「spotlight」を発足
株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:髙木 正彦、以下「電通ライブ」)は、with/afterCOVID-19(=New Normal時代)に向けた新規ビジネス創造の取り組みとして、世界で活躍するライブエンターテインメント業界のプロフェッショナルとともに、New Normal時代における新しい形のライブパフォーマンスをR&Dから製作まで一貫してできるプロジェクトチーム「spotlight(スポットライト)」を発足いたします。



COVID-19の発生以降、電通ライブは、New Normal時代に対応した新しい体験価値やエンターテインメントを「L!VE ON PROJECT(ライブオンプロジェクト)」(※1)と称して世の中に提案する活動をスタートさせています。その一環として、「spotlight」は、世界中のライブエンターテインメントが危機的な今こそ、その灯を絶やさず、新しいライブパフォーマンスのクリエイションの実現を目指していきます。

今後、開催が予定されている2021年の東京オリンピック・パラリンピック、
2025年の大阪・関西万博、2027年~28年のIR(統合型リゾート)構想等を見据えると、日本から世界へ発信するコンテンツ開発が益々重要となってきます。現在の環境下において避けては通ることができないイベントのDX化、オンライン化対応を進め知見を蓄積しながら、新しいライブパフォーマンスを創造していきます。
また、「spotlight」では、世界の第一線で活躍しているスタッフが集結し、豊富な知見とネットワークを活用したライブエンターテインメントプロデュース力でクライアントに対して価値提供致します。海外からは、“シルク・ドゥ・ソレイユ”や“ドラゴーヌ・エンターテイメント・グループ”で中心的な存在として確かな経験と実績を残しているメンバーを迎え、電通ライブのイベントプロデュースチームと協業いたします。

<プロジェクトチームの機能・提供価値>
■ライブエンターテインメント開発コンサルテーション
 ・クリエイティブ、マーケティング、ファイナンス、ショーテクノロジーなど、
あらゆる側面をテーマにしたセミナー、ワークショップの開催や動画配信
 ・ラスベガス、ブロードウェイなど世界のライブエンターテインメントデータに基づいた、
  企業や自治体向けコンサルテーション
■国内外における、ライブパフォ―マンス制作
 ビッグテントツアーショー/常設シアターショー/ディナー形式パフォーマンスショー/
 屋外シアターショー/イマーシブ&インタラクティブテクノロジーショー など
■オンライン-オフライン統合ハイブリッド型クリエイション
 ・コロナ禍でも安心して体験できる新たなライブエンターテインメント開発
・StreamingやXRなどのテクノロジーを活用した実験的な新たな表現や体験設計
■海外のライブエンターテインメントコンテンツのリサーチ・国内誘致
■ワールドクラスのパフォーマー、アーティストのリサーチ・キャスティング
■その他、クライアントの課題やニーズに応じた個別ソリューションの提供


また、海外からの中心メンバーとして下記5名がプロジェクトに参画いたします。
James Tanabe
ライブエンターテインメントビジネスエキスパート。
元シルク・ドゥ・ソレイユのビジネス&クリエイティブ戦略のシニアディレクター兼ショーのアーティスティックディレクター。マッキンゼー・アンド・カンパニーではグローバルライブエンターテインメントのエキスパートとしても活躍。マサチューセッツ工科大学、ウォートン・ビジネススクール、カナダ国立サーカススクールを卒業。

Boris Verkhovsky
パフォーマンスデザインディレクター。シルク・ドゥ・ソレイユなどで世界レベルのアクロバティックと空中でのヒューマンパフォーマンスを開発し、米国ラスベガスの『O(オー)』『LOVE(ラブ)』をはじめ、シルク・ドゥ・ソレイユの42の主要なショーと20以上の大規模イベントを担当した。作品は100カ国以上で公演されている。

Matthew Jessner
元ドラゴーヌ・エンターテイメント・グループ『ザ・ハウス・オブ・ダンシング・ウォーター』のプロダクション・アーティスティック・ディレクター。複数のショーのシニアアーティスティックディレクターおよびグループのキャスティングディレクターも務めた。また、ロングランを誇るミュージカル『キャッツ』の韓国の施設全体のアーティスティックディレクター、シルク・ドゥ・ソレイユ『サルティンバンコ』のアーティスティックディレクター、ディズニーランド・パリのキャスティングディレクターも務めた。

Sebastien Grenier-Cartier
NormalのCEO、クリエイティブディレクター。Normalは、シルク・ドゥ・ソレイユのマルチメディアコンテンツデザインのパートナーとして、『Toruk』、NBAオールスターゲーム2016、Septimo Dia等の主要プロジェクトを担当。モントリオール市内のプロジェクションマッピングを駆使したインスタレーション『Cité Memoire』にも関わり、ヒューマンパフォーマンスを融合させた没入型インタラクティブコンテンツ分野のパイオニアでもある。

Lena Gutschank
ショーデザイナー。元Palazzo(ヨーロッパで展開する一流のエンターテイメントディナーショー会社)の共同アートディレクター。シルク・ドゥ・ソレイユのイノベーション・ラボ「C-Lab」でイノベーションコンサルタントを務め、世界各国でヒューマンパフォーマンスのイノベーションワークショップを開催。ドイツ国立サーカス学校を卒業し、受賞歴のあるエアリアル&コントーションアーティストでもある。

以上を踏まえ、電通ライブはプロジェクトチーム「spotlight」を起点にライブエンターテインメント領域の強化拡大を図り、クライアントに様々な価値を提供してまいります。
さらには、電通グループ各社とも今後連携、協業してまいります。

※参考:全チームメンバーはこちらのURLをご覧ください。
 URL: https://www.dentsulive.co.jp/ss/2021/01/20210112JP.pdf

※1 「L!VE ON PROJECT」とは
リリースURL:https://www.dentsulive.co.jp/ss/2020/10/20201020.pdf

                                                       以上
   


【本プロジェクトに関するお問い合わせ先】
「spotlight」担当 山田直人 yamada-n@dentsulive.co.jp

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社電通ライブ 経営企画部 三島  kouhou@dentsulive.co.jp
http://www.dentsulive.co.jp
 
]]>
電通ライブ、ウェルプレイドと業務提携 eスポーツをすべての人へ拡張するチーム「Play G-round」を発足。 /release/202010306477 Fri, 30 Oct 2020 13:00:00 +0900 電通ライブ 株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京、以下「電通ライブ」)は、ウェルプレイド株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:谷田 優也、髙尾 恭平、以下「ウェルプレイド」)と... 株式会社電通ライブ
電通ライブ、ウェルプレイドと業務提携し、eスポーツを老若男女すべての人へ拡張するチーム「Play G-round」を発足。
~eスポーツで運動会から忘年会まで開催!~
株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京、以下「電通ライブ」)は、ウェルプレイド株式会社(本社:東京都渋谷区、社長:谷田 優也、髙尾 恭平、以下「ウェルプレイド」)と11月1日付で業務提携契約を締結し、eスポーツ(※1)をプロプレイヤーのみならず多くの人たちが楽しめる“遊び場”や“競技の場”として拡張し、事業化するための新チーム「Play G-round」(プレイグラウンド)を発足いたします。

新型コロナウイルスの発生以降、電通ライブは、New Normal時代に対応した新しい体験価値やエンターテインメントを「 L!VE ON PROJECT(ライブオンプロジェクト)」(※2)と称して世の中に提案する活動をスタートさせています。その一環として、ウェルプレイドとともに結成されたチーム「Play G-round」では、従来のeスポーツビジネスを発展させるとともに、ゲームへの深い洞察、eスポーツ大会やプロリーグの運営での知見、番組制作・配信、リアルイベントの運営・制作などの専門知識を活用し、企業間・個人間のコミュニケーション活動にeスポーツを拡張し、新たなエンターテインメントを提供いたします。

<活用例>  
・コロナ禍で実施が難しくなっている社内懇親会(運動会や忘年会など)や企業対抗戦などの企業活動を、eスポーツを活用しリニューアルする提案
・適切なルールやハンデを設定することで、老若男女の誰もが夢中になれ仲良く楽しめるオンラインゲームイベントの開発
・ゲームの操作になれないシニア層などに向けたプロゲーマーによるレッスンやコミュニケーションの提案
・電通ライブが自社で開発・編集している「新型コロナウイルス対策マニュアル」に則った安全なリアルゲームイベントの実施
・ウェルプレイドが開発した3密を避けた遠隔ゲーム番組配信サービスを活用したゲームイベントの提案
・オンラインとリアルイベントを組み合わせた新しいeスポーツ大会の開発やeスポーツを通じた企業と消費者の新しいコミュニケーションの開発


以上のように「Play G-round」は、電通ライブとウェルプレイド両社のeスポーツへの知見、イベント運営の専門知識等を結集し、eスポーツを活用した新しいソリューションで企業のコミュニケーション活動やプロモーション、ブランディングをサポートいたします。
ゲーム業界各社のみならず、eスポーツに興味のある企業と共に成功事例を共創します。お気軽にお問い合わせください。


<ウェルプレイド株式会社 会社概要>
ウェルプレイドは、ゲームを更なるエンターテインメントとして昇華させるべく、 eスポーツ市場で世界を目指すプレイヤーの支援・マネジメントや、あらゆるジャンルの大会の企画・運営、映像制作・配信を通して、ノウハウを蓄積してきました。
「ウェルプレイドリーグ」では、ゲームが上手い人、上手くなろうと頑張っている人が最高に輝ける場所を提供することで、コアユーザーをプロユーザーへ昇華させ、ライトユーザーに加え、観戦好きなファンユーザーを増やすことを役目として、今後さまざまなジャンルのリーグの企画・開発・運営を行います。
本取り組みを通して、日本の eスポーツ選手をサポートし、 eスポーツ市場の成長に貢献いたします。

社名:ウェルプレイド株式会社
URL:http://wellplayed.jp/
所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷 3-13-7 原宿OMビル2F
設立:2015年11月19日
代表取締役:谷田優也 髙尾恭平
事業内容:esportsに関する企画、プロデュース、運営、コンサルティング、配信等

※1 「eスポーツ」とは
コンピューターゲーム(ビデオゲーム)をスポーツとして捉えたときの名称。世界各国でプロリーグや大会などが行われており、グローバルeスポーツ市場の収益規模は、2018年の7.8億ドルから2020年には9.7億ドル(※)に拡大すると推計されている。また、2022年中国の杭州で開催されるアジア競技大会では正式競技として採用が決定している。
※Newzoo,KADOKAWA Game Linkage グローバルeスポーツマーケットレポート2020より

※2 「L!VE ON PROJECT」とは
リリースURL:https://www.dentsulive.co.jp/ss/2020/10/20201020.pdf
以上
]]>
電通ライブ、オンラインイベントにおける新たなXR空間演出システム「LIVE_XR」を提供開始 /release/202010226079 Thu, 22 Oct 2020 13:00:00 +0900 電通ライブ 株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京、以下「電通ライブ」)は、New Normal時代における新しいイベント/スペース領域の価値創造と、with/after CO... 株式会社電通ライブ
電通ライブ、オンラインイベントにおける新たなXR空間演出システム「LIVE_XR」を提供開始
株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京、以下「電通ライブ」)は、New Normal時代における新しいイベント/スペース領域の価値創造と、with/after COVID-19に向けた新規ビジネス創造の取り組みとして、「L!VE ON PROJECT(ライブオンプロジェクト)(※)」と称したプロジェクトをスタートさせています。その一環として、バーチャル上での新たなXR空間演出のソリューション「LIVE_XR(ライブ_エックスアール)」を開発し、提供を開始いたします。

以前のようにひとつの会場に大多数の来場者を集めて「オフライン」でのリアルイベントを行うことが困難となっている今、「オンライン」上で補完、代替するだけでなく、リアルイベントと同等以上の顧客満足・感動体験を与えるソリューションの開発が求められています。

当社では、一般的なバーチャルスタジオ、クロマキー撮影とは一線を画す最新技術を投入したリアルタイムXR合成システムをソリューション化することにより、現実の被写体・人物と、バーチャルなデジタルグラフィックスの世界観やオブジェクトとの高い融合性を実現。
ケースに応じて高次元で最適なシステム・演出構成をご提案することを可能としました。特殊な合成撮影システム、クリエーティブな演出、専用大型スタジオ、特殊機材、音響、安全確実な配信など、アライアンスを含め関連する広範な分野にわたる専門性を集結させ、トータルにサービス提供いたします。

<「LIVE_XR」のポイント>
① ハイクオリティな最先端テクノロジーを駆使した次世代プレゼンテーションの開発
② オンラインにおいてもゲストと主催者とが緊密にエンゲージできる双方向システムの構築
③ ソーシャルディスタンスにも配慮した安心安全な撮影環境のシステム化
※参考:デモ映像はこちらの電通ライブ公式Youtubeチャンネルよりご覧ください。(社内向けテストイベント映像)https://youtu.be/mtq0lddgO5c

これにより、企業・団体トップのプレゼンテーションイベント、新商品発表などのPRイベント、トークセッションなどで進行されるカンファレンス、エンターテイメント領域におけるステージイベントなどをオンライン上でさらに高度化し、ゲストの満足度を高めることが可能になります。

「LIVE_XR」は単独システムの呼称ではなく、様々なテクノロジーを高度に組み上げた統合的なソリューションであり、諸条件に応じて、費用面、制作期間をはじめ様々な用途・状況に応じたオンラインイベントソリューションをご提供できることが大きな特徴となります。

<今後の展開>
「LIVE_XR」のさらなる活性化に向けて当社は、株式会社電通 事業共創局 テクノロジー開発部と連携し、他社とのアライアンスや投資などによるテクノロジーの高度化、コンテンツ力の強化、マーケティング視点の深化などを随時行い、加速してまいります。

以上を踏まえ、電通ライブは「LIVE_XR」ソリューションを通じて新たなイベントの在り方を提案し、「オフライン」「オンライン」のどちらのイベントにおいても、安全・安心で、最適な顧客体験を生み出す付加価値創造企業として邁進してまいります。


※「L!VE ON PROJECT」とは
リリースURL: https://www.dentsulive.co.jp/ss/2020/10/20201020.pdf
以上
]]>
電通ライブ「新型コロナウイルス対策マニュアル」を公開 /release/202009074008 Mon, 07 Sep 2020 18:30:00 +0900 電通ライブ 株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京)は、コロナ禍におけるリアルイベントの企画および実施の指針となる「新型コロナウイルス対策マニュアル」を策定し、社内外問わずイベ... 株式会社電通ライブ
電通ライブ「新型コロナウイルス対策マニュアル」を公開
-リスクアセスメントなど独自のコンテンツを掲載-
株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長執行役員:孫 生京)は、コロナ禍におけるリアルイベントの企画および実施の指針となる「新型コロナウイルス対策マニュアル」を策定し、社内外問わずイベント制作に携わる関係者がより広く利用できるようにホームページ上で公開いたします。

新型コロナウイルス感染拡大を受け、イベント・スペース業界ではオンライン化が急速に進む一方、リアルイベントでしか提供できない体験価値の重要性も改めて見直されています。また同時に、リアルイベントを実施する上でのリスクを極力低減するコロナ感染防止策の確立が求められています。

「新型コロナウイルス対策マニュアル」では、マニュアル本来の目的である「安心」「安全」なイベント実施に向けての感染防止対策に加え、リスクアセスメントなど企画およびプランニング時のサポートツールを掲載。新たな生活環境に合わせたリアルイベント実現に向けてサポートしていきます。


<新型コロナウイルス対策マニュアルのポイント >
「新型コロナウイルス対策マニュアル」は、企画(企画フェーズ)に始まり、プランニング(計画フェーズ)を経て、施工・本番(実施フェーズ)と制作フローに沿った形で構成しています。

■企画フェーズ
-概要-
企画にあたり、リアル/オンンラインイベントの組み合わせの最適化、構想中の企画にどの程度の
リスクが潜んでいるかを確認できるツールを掲載。顕在化したリスクの解消を視野に入れながら企画を進めることでリアルイベント実現の後押しとなる指針を提供いたします。

-コンテンツ-
① オンライン / リアルイベントの判断を支える「診断チャート」「メリット・デメリット比較表」
② 企画リスクを数値化し、客観的に評価できる「企画リスクアセスメント」

■計画フェーズ
-概要-
「展示会」などの短期イベントや「オフィス」「ショップ」などの常設空間を種別ごとに分類し、図面例を用いて感染防止対策留意事項を説明。現場工程作成などの施工計画についての留意点や計画リスクアセスメントツールも掲載し、現場を迎える前に起こりうるリスクを最小限に抑える指針を提供いたします。

-コンテンツ-
① 計画時点での徹底したリスク低減をサポートする「計画リスクアセスメント」
② イベントや常設空間などのタイプごとにまとめた「種別ごとの感染防止対策」
③ 感染発生時も視野に入れた「感染情報公開に関するメディア対応指針 / トレーシングアプリ」
④ コロナウイルス対策に関連した「関係省庁等の公開情報 / 法規」
⑤ 来場者への十分な注意喚起を行うための「来場者への事前告知」
⑥ 安全な現場を運用するための「施工計画における防止対策」
⑦ 感染発生時に落ち着いて対応するための「感染発生時の緊急連絡フロー」

■実施フェーズ
-概要-
施工中および本番時に留意すべき点、現場で使用可能なポスターや報告書関係のフォーマット、
緊急時の連絡系統など「安心」「安全」な現場、本番実施の指針を提供いたします。

-コンテンツ-
① 施工現場における感染防止対策や注意喚起ポスター、報告書等をまとめた「設営時の防止対策」
② 運営スタッフの教育にも役立つ「各エリア・シーンでの防止対策」
③ 参加者それぞれが把握しておくべき「イベント参加者に対する防止対策」
④ 感染発生時に落ち着いて対応するための「感染者が出た場合の対策および個人情報の取り扱い」


上記について、ご不明点やご相談などございましたら、イベントマニュアル事務局メールアドレスまでお問い合わせください。
マニュアルにつきましては、下記、当社HP内にて公開しております。尚、リスクアセスメントチェックシートに関しては、Excelでの配布も可能となりますので、お問い合わせ先へご連絡ください。
URL:  https://www.dentsulive.co.jp/ss/2020/09/covid19_eventspace_manual_20200907.pdf
以上
]]>
電通ライブとバスキュールが、音による拡張現実「音声ARシステム」を開発 /release/201801180018 Fri, 19 Jan 2018 13:00:00 +0900 電通ライブ 株式会社電通ライブと株式会社バスキュールは、従来の「視覚」に依存する拡張現実:ARに対して、「聴覚」に依拠した拡張現実を「音声AR」と定義し、その体験システム「音声ARシステム(※特許出願中)」を共同開発しました。 株式会社電通ライブ
電通ライブとバスキュールが、音による拡張現実「音声ARシステム」を開発
− 展覧会演出からまちづくりまで、現実世界に付与する音声情報が体験を豊かにする!−
株式会社電通ライブ(本社:東京都千代田区、社長:望月 渡、以下「電通ライブ」)と株式会社バスキュール(本社:東京都港区、社長:朴 正義、以下「バスキュール」)は、従来の「視覚」に依存する拡張現実:ARに対して、「聴覚」に依拠した拡張現実を「音声AR」と定義し、その体験システム「音声ARシステム(※特許出願中)」を共同開発しました。

■「音声AR」について
「音声AR」とは、スマートフォンやタブレット等で動作する専用アプリケーションのバックエンドシステムの総称であり、「現実世界に新たな音声情報を付与する」をコンセプトに、GPSやBeacon等の技術を用いて位置情報を検知し、任意の特定条件を満たしている使用者に対して、自動的かつリアルタイムに音声情報や音声情報と連動したデバイス画面演出を提供します。


本システムでは、ユーザーの使用言語やプロフィールなど静的情報に基づいたカスタマイズはもちろん、NFC・ジャイロセンサ・コンパス・加速度センサ(※1)等、ユーザーのリアルタイムなアクションや会場全体の動向に対応した動的カスタマイズも可能にします。自動的にパーソナライズされた情報を、複数人に対して同時配信することで、人々に新しいライブエンターテインメントを提供したいと考えています。

またバックエンドシステムとしては、使用者一人ひとりの行動ログをリアルタイムに管理・集約することができるため、混雑状況等のヒートマップ化や動線可視化、個別エリアにおける滞在時間把握などが可能となります。現実世界に新たな音のレイヤーを重ねることで豊かなユーザー体験を提供するとともに、これまでブラックボックスになっていたイベント・スペース領域のデータ管理・分析を実現します。

■「AR:拡張現実」は『見る』から『聞く』へ
これまでのARは実在する風景にバーチャルな視覚情報を重複表示するといった「視覚=デバイス画面」に依存する取組でした。しかし、「聴覚」に依拠する音声ARでは、デバイス画面は必ずしも必要ではなくなるため、ユーザーをデバイス画面から解放するハンズフリーの新しい体験価値を提供することが可能になります。2020年に向けて来日観光客が激増する中、観光案内所やデジタルサイネージの設置など大規模なインフラ整備をすることなく、ユーザーの視覚を塞がずに最適な言語で、的確な情報を提供する新しい形のナビゲーションツールとしての活用をはじめ、スポーツ観戦やAIスピーカー、自動運転車両といった幅広い場面での導入が期待されています。


■『FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION-別れの物語展-』で導入開始
本システムは、2018年1月22日(月)から2018年2月28日(水)まで森アーツセンターギャラリーにて開催される『FINAL FANTASY 30th ANNIVERSARY EXHIBITION-別れの物語展-』を皮切りに、サービスの運営を開始します。ゲーム音楽の最高峰と称されるファイナルファンタジー、その30年の歴史を別れで括る大規模回顧展の体験価値向上を聴覚情報からサポートしています。
(公式サイト:http://www.finalfantasy.jp/30th/exhibition/

同展覧会の巡回展に加えて、全国の美術館や市街地での導入もすでに検討されており、今後の展開が期待されています。

※1「NFC・ジャイロセンサ・コンパス・加速度センサ」とは
スマートフォンやタブレット等のデバイスに内蔵されている機能(一部のデバイスには内蔵されていないこともあります)。NFCとは、Near Field Communicationの略語で、端末同士を近づけると自動で通信する機能です。同様に、ジャイロセンサとは、デバイスの角速度を検知するセンサの1種で、コンパスは方位、加速度センサは加速度を検知します。ほかにも、照度を検知するセンサなど、様々なものが内蔵されています。
以上
]]>
電通ライブが銀座で「つくる人」をテーマにトークライブを定期開催中! /release/201708234859 Wed, 23 Aug 2017 15:00:00 +0900 電通ライブ 電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と... 株式会社電通ライブ
Dentsu Live Presents パノラマトーク#07 
人生に、野遊びを。
2017年9月20日(水)19:00より
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマにさまざまな分野の「つくる人」にフィーチャーして発信しています。

第7回は、スノーピーク代表取締役社長の山井太さんと電通の国見昭仁さんをお招きいたします。
海外20カ国に展開し、オートキャンプのパイオニアであるスノーピークの山井社長は、人生を野遊びで満たすスノーピークが提唱する生き方を、自らが実践されています。共に働く電通の国見さんが、人間と自然が活きる社会や、近未来のライフスタイルについて語り合います。
なお、トークイベントの様子は電通ライブウェブサイトにて後日公開します。

<パノラマトーク♯07概要>
人生に、野遊びを。
日時:2017年9月20日(水)18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE 3階 common ginza(東京都中央区銀座5-8-1)
http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込み・ワンドリンク付き)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由

<お申し込み方法>
下記URLよりお申し込みいただけます。 
http://commonginza.peatix.com

<出演者プロフィール>
■山井 太さんのプロフィール
株式会社スノーピーク代表取締役社長。1959年新潟県三条市生まれ。明治大学卒業後、外資系商社勤務を経て86年、父が創業した現在のスノーピークに入社。アウトドア用品の開発に着手し、オートキャンプのブランドを築く。96年から現職。毎年30~60泊をキャンプで過ごすアウトドア愛好家であり、徹底的にユーザーの立場に立った革新的なプロダクツやサービスを提供し続けている。14年12月東証マザーズに上場、15年12月東証一部に市場変更。

■国見 昭仁さんのプロフィール
株式会社電通 ビジネスデザイン室 室長。1996年に第一勧業銀行(現・みずほ銀行)に入行。法人向け融資業務を担当した後、アサツーディ・ケイを経て、2004年に電通入社。
2010年、経営者と向き合い、企業のあらゆる活動を“アイデア”で活性化させる「未来創造グループ」を立ちあげる。2015年よりエグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクターに就任。化粧品、家電、通信、アパレル、旅行、通販、外食、流通など様々な業界において、経営、人事、事業、チャネルなど広範囲におけるビジネスデザインプロジェクトを多数手がける。

<これまでのパノラマトーク実績>
第1回:「未来の劇場」
渋谷慶一郎氏(音楽家)×YKBX氏(ディレクター、アートディレクター、アーティスト)×evala氏(サウンドアーティスト)×阿部一直氏(メディアアートキュレーター)×小川滋氏(電通)
第2回:「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」
古舘伊知郎氏(フリーアナウンサー)×佐々木宏氏(シンガタ)
第3回:「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
MIKIKO氏(演出振付家)×菅野薫氏(電通)
第4回:「地域の「唯一無二」どうやってつくるの?」
山崎亮氏(コミュニティデザイナー)×辻信一氏(文化人類学者)
第5回:篠山紀信の「写真力!」
   篠山紀信氏(写真家)×後藤繁雄氏(編集者)
第6回:「清川あさみと舘鼻則孝のアートな日常、そして人生。」
    清川あさみ氏(アーティスト)×舘鼻則孝氏(ファッションデザイナー)

<common ginza のご紹介>
common ginzaは、カフェでゆっくりくつろぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA GALLERY(パノラマ ギャラリー)」とカフェ「RAMO FRUTAS CAFE(ラモ フルータス カフェ)」が融合したフロアであり、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する空間です。

以上
]]>
電通ライブが銀座で「つくる人」をテーマにトークライブを定期開催中! /release/201708034366 Fri, 04 Aug 2017 14:00:00 +0900 電通ライブ 電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と... 株式会社電通ライブ
Dentsu Live Presents パノラマトーク#06
清川あさみと舘鼻則孝のアートな日常、そして人生。
2017年9月4日(月)19:00より
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマにさまざまな分野の「つくる人」にフィーチャーして発信しています。

第6回は、アート作品や写真に針と糸で繊細な表現を施し、絵本やプロダクト、空間デザインもつくる清川あさみさんと、芸大卒業制作のヒールレスシューズをレディー・ガガが採用したことで一躍世界的に注目され、最近は人形浄瑠璃文楽の舞台を監督、レストランの建築空間まで手がける舘鼻則孝さんをお迎えします。
当日はお二人が、それぞれのアートな人生について語り合います。
なお、トークイベントの様子は電通ライブウェブサイトにて後日公開します。

<パノラマトーク♯06概要>
清川あさみと舘鼻則孝のアートな日常、そして人生。
日時:2017年9月4日(月)18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE 3階 common ginza(東京都中央区銀座5-8-1)
http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込み・ワンドリンク付き)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由

<お申し込み方法>
下記URLよりお申し込みいただけます。 
http://commonginza.peatix.com

<出演者プロフィール>
■清川あさみさんのプロフィール
淡路島生まれ。2001年に初個展。2003年より写真に刺繍を施す手法を用いた作品制作を開始。水戸芸術館や東京・表参道ヒルズでの個展など、展覧会を全国で多数開催。代表作に「美女採集」「Complex」シリーズ、絵本『銀河鉄道の夜』など。作家・谷川俊太郎氏との共作絵本「かみさまはいる いない?」が2年に1度のコングレス(児童書の世界大会)の日本代表に選ばれている。「ベストデビュタント賞」受賞、VOCA展入賞、「VOGUE JAPAN Women of the Year」受賞、ASIAGRAPH アワード「創(つむぎ)賞」受賞。平成28年度後期のNHK 連続テレビ小説「べっぴんさん」ではタイトルオープニング映像やポスターをディレクション、制作をトータルで手がけ話題に。9月9日〜10月28日まで、福島で開催される「重陽の芸術祭」にて新作を展示。広告・空間などのアートディレクターとしても活躍中。

■舘鼻則孝さんのプロフィール
1985年、東京生まれ。歌舞伎町で銭湯「歌舞伎湯」を営む家系に生まれ鎌倉で育つ。シュタイナー教育に基づく人形作家である母の影響で幼少期から手でものをつくることを覚える。
東京藝術大学では絵画や彫刻を学び、後年は染織を専攻する。遊女に関する文化研究とともに日本の古典的な染色技法である友禅染を用いた着物や下駄の制作をする。
近年はアーティストとして、国内外の展覧会へ参加する他、伝統工芸士との創作活動にも精力的に取り組んでいる。2016年3月には、仏カルティエ現代美術財団にて人形浄瑠璃文楽の舞台を初監督「TATEHANA BUNRAKU : The Love Suicides on the Bridge」を公演した。作品は、ニューヨークのメトロポリタン美術館やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館など、世界の著名な美術館に永久収蔵されている。9月29日には、自身が初めて建築空間を手がけたレストラン「COURTESY(コーテシー)」が赤坂インターシティAIRにてグランドオープンを迎える。

<これまでのパノラマトーク実績>
第1回:「未来の劇場」
渋谷慶一郎氏(音楽家)×YKBX氏(ディレクター、アートディレクター、アーティスト)×evala氏(サウンドアーティスト)×阿部一直氏(メディアアートキュレーター)×小川滋氏(電通)
第2回:「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」
古舘伊知郎氏(フリーアナウンサー)×佐々木宏氏(シンガタ)
第3回:「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
MIKIKO氏(演出振付家)×菅野薫氏(電通)
第4回:「地域の「唯一無二」どうやってつくるの?」
山崎亮氏(コミュニティデザイナー)×辻信一氏(文化人類学者)
第5回:篠山紀信の「写真力!」
   篠山紀信氏(写真家)×後藤繁雄氏(編集者)

<common ginza のご紹介>
common ginzaは、カフェでゆっくりくつろぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA GALLERY(パノラマ ギャラリー)」とカフェ「RAMO FRUTAS CAFE(ラモ フルータス カフェ)」が融合したフロアであり、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する空間です。

以上
]]>
電通ライブが銀座で「つくる人」をテーマにトークライブを定期開催中! /release/201706263104 Wed, 28 Jun 2017 13:00:05 +0900 電通ライブ 電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と... 株式会社電通ライブ
Dentsu Live Presents パノラマトーク#05 
篠山紀信の「写真力!」
2017年7月28日(金)19:00より
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマにさまざまな分野の「つくる人」にフィーチャーして発信しています。

第5回は、長きにわたり、写真界の第一線で走り続けている写真家の篠山紀信さんと、編集者、クリエーティブディレクターとして活動し、篠山さんの写真集などさまざまな写真家と共に仕事をする後藤繁雄さんをお迎えします。

篠山さんはその芸術性、テーマの明快さ&過激さ、新しい技術への反応の速さ、全てにおいて常に「いま=現在」を深く写してきた人です。
当日は、後藤さんが聞き手となり、篠山さんに自らの写真人生について語っていただきます。
また、篠山さん特別編集の作品スライドを上映いたします。
なお、トークイベントの様子は電通ライブウェブサイトにて後日公開します。


<パノラマトーク♯05概要>
篠山紀信の「写真力!」
日時:2017年7月28日(金)18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE 3階 common ginza(東京都中央区銀座5-8-1)
http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込み・ワンドリンク付き)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由

<お申し込み方法>
下記URLよりお申し込みいただけます。 
http://commonginza.peatix.com

<出演者プロフィール>
■篠山紀信さん
1940年東京都生まれ。写真家。日本大学芸術学部写真学科在学中より頭角を現し、広告制作会社「ライトパブリシティ」で活躍、1968年からフリーに。三島由紀夫、山口百恵、宮沢りえ、ジョン・レノンとオノ・ヨーコなど、その時代を代表する人物を捉え、流行語にもなった「激写」、複数のカメラを結合し一斉にシャッターを切る「シノラマ」など新しい表現方法と新技術で、時代を撮り続けている。2002年より、デジタルカメラで撮影した静止画と映像を組み合わせる「digi+KISHIN」を展開。ウェブサイト「shinoyama.net」でも、映像作品、静止画、DVD作品など多数発表している。2012年、熊本市現代美術館を皮切りに始まった「篠山紀信展 写真力 THE PEOPLE by KISHIN」は全国を巡回中、90万人以上を動員。また2016年には東京・原美術館で「篠山紀信展 快楽の館」を開催、2017年には箱根彫刻の森美術館で「KISHIN meets ART」、アツコバルーで「LOVE DOLL×SHINOYAMA KISHIN」を開催するなど、精力的に活動を続ける。

■後藤繁雄さん
1954年、大阪生まれ。編集者、クリエーティブディレクター、京都造形芸術大学教授。広告制作、企画、商品開発、Web開発、展覧会企画などジャンルを超えて幅広く活動し、“独特編集”をモットーに篠山紀信、坂本龍一、蜷川実花らのアートブック、写真集の編集などを数多く制作。東京・恵比寿の写真とグラフィック専門のギャラリー「G/P」ディレクター。G/P galleryを通してParis PHOTO(パリ)やUnseen Photo Fair(アムステルダム)などの国際的なアートフェアにおいて日本の若手フォトアーティストのセールス&プロモーションや、篠山紀信や蜷川実花の大型美術館での展覧会プロデュースを次々と成功させる。また三越伊勢丹をはじめとする企業と組み、新しいアートとブランディングの実践を精力的に進めている。

<これまでのパノラマトーク実績>
第1回:「未来の劇場」
渋谷慶一郎氏(音楽家)×YKBX氏(ディレクター、アートディレクター、アーティスト)×evala氏(サウンドアーティスト)×阿部一直氏(メディアアートキュレーター)×小川滋氏(電通)
第2回:「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」
古舘伊知郎氏(フリーアナウンサー)×佐々木宏氏(シンガタ)
第3回:「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
MIKIKO氏(演出振付家)×菅野薫氏(電通)
第4回:「地域の「唯一無二」どうやってつくるの?」
山崎亮氏(コミュニティデザイナー)×辻信一氏(文化人類学者)

<common ginza のご紹介>
common ginzaは、カフェでゆっくりくつろぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA GALLERY(パノラマ ギャラリー)」とカフェ「RAMO FRUTAS CAFE(ラモ フルータス カフェ)」が融合したフロアであり、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する空間です。

以上
]]>
電通ライブが銀座で「つくる人」をテーマにトークライブを定期開催中! /release/201705302219 Tue, 30 May 2017 14:01:23 +0900 電通ライブ 電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と... 株式会社電通ライブ
Dentsu Live Presents パノラマトーク#04 
地域の「唯一無二」どうやってつくるの?
2017年6月28日(水)19:00より
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマにさまざまな分野の「つくる人」にフィーチャーして発信しています。

第4回の今回は、studio-L代表であり、地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わるコミュニティデザイナーの山崎亮さんと、文化人類学者であり、環境運動家の辻信一さんをお迎えします。

3年後に迎える2020年東京オリンピック。各地域もこの機会に魅力を発進しようと、さまざまな試みを重ねています。地方のアンテナショップが散在する日本文化の発信基地、銀座で、真の「ローカリゼーション」について語り合います。
なお、トークイベントの様子は電通ライブウェブサイトにて後日公開します。

<パノラマトーク♯04概要>
地域の「唯一無二」どうやってつくるの?
日時:2017年6月28日(水)18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE 3階 common ginza(東京都中央区銀座5-8-1)
http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込み・ワンドリンク付き)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由

<お申し込み方法>
下記URLよりお申し込みいただけます。 
http://commonginza.peatix.com

<出演者プロフィール>
■山崎亮さん
studio-L代表。東北芸術工科大学教授(コミュニティデザイン学科長)。慶應義塾大学特別招聘教授。1973年愛知県生まれ。大阪府立大学大学院および東京大学大学院修了。博士(工学)。建築・ランドスケープ設計事務所を経て、2005年にstudio-Lを設立。地域の課題を地域に住む人たちが解決するためのコミュニティデザインに携わる。まちづくりのワークショップ、住民参加型の総合計画づくり、市民参加型のパークマネジメントなどに関するプロジェクトが多い。
著書に『ふるさとを元気にする仕事』(ちくまプリマー新書)、『コミュニティデザインの源流 イギリス篇』(太田出版)、『縮充する日本 「参加」が創り出す人口減少社会の希望』(PHP新書)、『地域ごはん日記』(パイ インターナショナル)などがある。

■辻信一さん
文化人類学者、明治学院大学国際学部教授。1999年にNGO「ナマケモノ倶楽部」を設立、以来、「スローライフ」、「100万人のキャンドルナイト」、「GNH(国民総幸福)」などの環境=文化運動を提唱。2014年、「ゆっくり小学校」を開校。
著書に『スロー・イズ・ビューティフル 遅さとしての文化』(平凡社ライブラリー)、『弱虫でいいんだよ』(ちくまプリマー新書)など多数、映像作品にDVDシリーズ「アジアの叡智」(現在6巻)がある。本年11月11~12日には「しあわせの経済」世界フォーラム 2017~ローカル・イズ・ビューティフルを東京で主催する予定。
http://economics-of-happiness-japan.org/

<これまでのパノラマトーク実績>
第1回:「未来の劇場」
渋谷慶一郎氏(音楽家)×YKBX氏(ディレクター、アートディレクター、アーティスト)×evala氏(サウンドアーティスト)×阿部一直氏(メディアアートキュレーター)×小川滋氏(電通)
第2回:「古舘伊知郎が佐々木宏と、銀座なう。」
古舘伊知郎氏(フリーアナウンサー)×佐々木宏氏(シンガタ)
第3回:「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
MIKIKO氏(演出振付家)×菅野薫氏(電通)

<common ginza のご紹介>
common ginzaは、カフェでゆっくりくつろぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA GALLERY(パノラマ ギャラリー)」とカフェ「RAMO FRUTAS CAFE(ラモ フルータス カフェ)」が融合したフロアであり、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する空間です。

以上
]]>
電通ライブが銀座で「つくる人」をテーマにトークライブを定期開催中 /release/201705081496 Mon, 08 May 2017 16:00:31 +0900 電通ライブ 電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と... ㈱電通ライブ
Dentsu Live Presents パノラマトーク#03 
「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
2017年6月9日(金)19:00より
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマに様々な分野の「つくる人」にフィーチャーして発信していきます。
電通ライブは「GINZA PLACE」3階にある「common ginza」において、著名人のトークライブイベント「パノラマトーク」を2017年4月から定期開催しています。「銀座から世界へ、つくる人と共につくろう!」をテーマに様々な分野の「つくる人」にフィーチャーして発信していきます。
なお、トークイベントの様子は電通ライブホームページにて後日公開します。
<パノラマトーク♯03概要>
「演出振付家」という仕事、MIKIKOの演出術とは?
日時:2017年6月9日(金) 18:30開場 19:00開演 21:00終了予定
場所:GINZA PLACE 3階 common ginza (東京島中央区銀座5-8-1)
http://ginzaplace.jp/commonginza/
入場料:1,000円(税込・ワンドリンク付)
定員:110名(一部スタンディング席)※全席自由
<お申込み方法>
下記URLよりお申込みいただけます。 
http://commonginza.peatix.com
<出演者プロフィール>
MIKIMO
演出振付家。ダンスカンパニー「ELEVENPLAY」主宰。Perfume,BABYMETALの振付・ライブ演出をはじめ、様々なMV・CM・舞台などの振付を行う。メディアアートのシーンでも国内外で評価が高く、新しいテクノロジーをエンターテインメントに昇華させる技術を持つ演出家として、ジャンルを超えた様々なクリエーターとのコラボレーションを行っている。
菅野 薫
(株)電通 CDC / Dentsu Lab Tokyo。 グループ・クリエーティブ・ディレクター/クリエーティブ・テクノロジスト。2002年電通入社。テクノロジーと表現を専門に幅広い業務に従事。本田技研工業インターナビ「Sound of Honda /Ayrton Senna1989」、Apple Appstoreの2013年ベストアプリ「RoadMovies」、東京2020招致最終プレゼン「太田雄貴 Fencing Visualized」、国立競技場56年の歴史の最後の15分間企画演出、BjorkやBrian Enoとの映像プロジェクト等々活動は多岐に渡る。JAAA クリエイター・オブ・ザ・イヤー(2014年、2016年)/カンヌライオンズ チタニウム部門 グランプリ / D&AD Black Pencil / / 文化庁メディア芸術祭 大賞 / Prix Ars Electronica 栄誉賞など、国内外の広告、デザイン、アート様々な領域で受賞多数。
<これまでのパノラマトーク実績>
本年4月6日にスタートし、海外でも高い評価を得ているボーカロイド・オペラ「THE END」制作者の渋谷慶一郎・YKBX・evala・阿部一直の4名をお迎えしたトーク&ライブを開催したほか、第二回は、5月16日に日本随一の「しゃべり屋」古舘伊知郎さんと、数々の有名CMから国際的スポーツイベントにおける日本のプレゼンテーションまで、まさに「日本をCMする」クリエーティブ・ディレクターである佐々木宏さんをお招きします。
<common ginza のご紹介>
common ginzaは、カフェでゆっくり寛ぎながら多彩なイベントや展示などを体感いただける、イベントスペース「PANORAMA(パノラマ) GALLERY(ギャラリー)」とカフェ「RAMO(ラモ) FRUTAS(フルータス) CAFE(カフェ)」が融合したフロアとして、GINZA PLACEの施設コンセプト「発信と交流の拠点」を象徴する施設です。

以上
]]>