法人別リリース Tue, 26 Feb 2019 16:00:00 +0900 hourly 1 アミチエジャポンが日本最大規模のチャリティ・パーティー、約800人参加 /release/201902263565 Tue, 26 Feb 2019 16:00:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナシ... 一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
日本最大規模のチャリティ・ガラ・パーティー

アミチエジャポンが主催、約800人が参加



モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ=アミチエジャポン、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は2019年2月23日(土)、グランドプリンスホテル新高輪 「飛天」(東京都港区高輪3丁目13-1)で、日本で最大級となるチャリティ・ファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2019」を開催いたしました。モナコ公国に本部を置くASFIJのチャリティ・ガラ・パーティーは毎年、欧州よりロイヤルゲストをお迎えし、ホワイトタイ&ブラックタイの華やかな装いで繰り広げられるハイソサエティーな社交パーティーです。

アミチエジャポンが主催するチャリティ・ガラ・パーティーは、「あなたが愉(たの)しむことが人道支援になる」をテーマに毎年開いているもので、今年で4回目。今回は約800人が参加し、日本最大級のチャリティ・ガラ・パーティーとなりました。
今回のパーティーにはロイヤルゲストとして、プリンス・オブ・ユーゴスラビアにご臨席いただきました。プリンス・オブ・ユーゴスラビアは父親が旧ユーゴスラビア王家のアレクサンダル、母親がイタリア王家サヴォイア家のウンベルト2世の長女マリーア・ピア・ディ・サヴォイア。聖マウリツィオ・ラザロ騎士団及び聖アヌンツィアータ騎士団のナイトグランドクロスの称号をお持ちです。



パーティーにはまた、各国の在駐日大使などにもご臨席をいただいたほか、ASFIの創設者であるレジーヌ・ヴァルドン・ウェストをはじめ、ASFIの海外支部からも主要メンバーが参加しました。また、インドネシアのスカルノ元大統領の夫人であり、ASFIJの名誉顧問でもあるデビィ・スカルノ夫人もご参加くださいました。

今回のチャリティ・ガラ・パーティーでは特別エンターテインメントとして、プリンシパルダンサー・振付家・演出家として国内外で活躍している西島数博氏による優雅なバレエのステージや、本場モナコ公国より初来日・日本初公演となる「モナコ公国の歌姫」と称されるオペラ歌手、デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏らによるオペラ、"The Voice of Monaco" (モナコの声)と人々に賞賛されるアラン・ランドリー(Alan Landry)氏の歌など、一流のエンターテインメントが繰り広げられました。



アミチエジャポンが主催する「Amitie Charity Gala Party」はモナコ公国本部で開催される本場社交界の雰囲気を東京で楽しみながら、各国のVIPと対面しながら交流できる唯一のパーティーです。今回のパーティーであいさつしたアミチエジャポン代表の畑中は、「『愉しむことが人道支援につながる』をモットーに、活動を続けてまいりました。その結果が、今日ここに、みなさまのお気持ちに伝わったのではないかと感じております。これから私たちはもっともっと社会貢献という活動に興味を持ってもらえるように活動してまいります」と述べました。



アミチエジャポンは今後も毎年チャリティ・パーティーを開催し、「愉しむことが人道支援になる」という信念を通して世界に多くの貢献を続けてまいります。アミチエジャポンの会員になっていただくとともに、各種のチャリティ・ファンドレイジング・パーティーにぜひご参加ください。



なお、チャリティー・ガラ・パーティーの収益の一部はアミチエ ソン フロンティエール インターナショナル モナコ本部を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付されます。  

実施要綱
[Amitie Charity Gala Party 2019]
日程:2019年2月23日(土)
受付開始:15:00
第一部:15:30~18:00 COCKTAIL PARTY(スタンディング)
第二部:18:00~20:30 GALA DINNER(着席)
[会場] グランドプリンスホテル新高輪「飛天」(東京都港区高輪3丁目13-1)
[ドレスコード] ホワイトタイ / ブラックタイ / イブニングドレス
(男性:燕尾服、タキシード、女性:イブニングドレス、きもの)
[後援] UNHCR国連難民高等弁務官事務所
         モンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メール日本事務所

[チャリティー・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520

[このプレスリリースについてのお問い合わせ]
エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564

【資料】
[これまでのASFIJチャリティ・ガラ・パーティーの特別ゲストと参加者数]

▼2016年2月20日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(シャングリ・ラ ホテル 東京)
エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア皇太子殿下
ヴェネツィア公およびピエンモンテ公の爵位・王位継承権を持つ。祖父はイタリア王国最後の国王ウンベルト2世。1972年6月22 日、イタリアの王政廃止に伴う国外追放によりサヴォイア家が亡命したスイス・ジュネーブにて生まれる。2002年の法律改正により 父とともにイタリアに帰国。現在はスイス・イタリア・モナコに住居を構える。自ら立ち上げた慈善事業財団「ピエモンテ=ヴェネツィア公財団」 を通じて、文化保護活動やギニアでの学校施設などに寄付している。イタリア国内ではタレントとしても活動しており、国民的な人気のスターでもある。自らプロデュースする服飾ブランド「Prince Tees」を立ち上げるなど実業家としての活躍 も幅広い。私生活ではフランス人女優クロティルド・クローと結婚。2女の父親でもある。
参加者数:約200人

▼2017年2月18日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンス・オブ・ユーゴスラビア(略歴等は本文を参照願います)
参加者数:約250人

▼2018年2月16日(金)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)
プリンセス オルガ・ロマノフ氏は皇帝ニコライ2世の姪。父親はアンドレイ・アレクサンドロヴィチ王子、母親はナディーン・シルヴィア・アダ・マクドゥーガル。皇帝ニコライ2世が処刑された1918年、プリンセス オルガ・ロマノフの父アンドレイ・アレクサンドロヴィチ公がロシアを亡命した。叔父である皇帝ニコライ2世を殺害したボリシェビキから逃れるため、またスターリンの部下たちを撒くために、一族で名前の綴りを「Romanova」から「Romanoff」変えている。プリンセス オルガ・ロマノフ氏は亡命後、1950年にイングランドに生まれた。現在もロンドンに在住しており、30室あるシャトーで生活している。シャトーは観光客に公開している。
参加者数:約450人。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立された。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事最適な人道支援を行う。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (ASFIJ、所在地:東京都港区)は2015年5月、ASFIの基本理念「Justice(道徳)・Tolérance(寛容)・Amitié(友情)」の精神に則り、平和に寄与すること、ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立され、現在4年目を迎えている。東京、大阪、福岡に支部があり、国内の全個人会員数は約400人(2019年1月現在)。名誉理事としてサンマリノ共和国特命全権大使であるマンリオ・カデロ大使、名誉顧問にセルビア共和国のネナド・グリシッチ特命全権大使が就任。ASFIJは母体であるASFIの活動方針を引き継ぎながら「自分自身が人生を愉しむことが誰かの為になる」という事実を蓄積することで新しい社会貢献のスタイルを日本で確立することを目指す。毎月、国内いずれかの支部にて、ファンドレイジング・パーティーや講演会、イベントを開催している。

活動目的・内容について
 ASFIとASFIJの活動は、国際連合総会で定義および提唱される「人道支援活動および文化活動」を助成し、道徳・寛容および友情の精神を促進し、性別・宗教・人種・国籍または職業による差別のない平和に寄与することを目的としている。中でも、「アミチエ ソン フロンティエール」=「国境なき友情」を育み、最上の時間を愉しむことで人道支援を行うファンドレイジング・パーティー(チャリティ・ガラ・パーティー)に力を注いでいます。各支部は必ず年1回ファンドレイジング・パーティー開催しており、ASFIJでは毎年2月にチャリティー・ガラ・パーティーを開催している。
  ASFIモナコ本部では毎年7月に、モナコ公室主催の「薔薇の舞踏会」も開催されるスポルティングクラブにてファンドレイジング・パーティーを、毎年1月にはモナコ公国を代表する5つ星ホテル「ホテル ド パリ」にてチャリティ・ガラ・パーティーを開催しています。モナコ本部のパーティーには世界中より約1000人の会員が集い、エンターテインメント・ショーやチャリティートンボラなどのプログラムが行われ、人道支援へとつながるハイソサエティな社交を愉しむことができる。

主な支援先について
ファンドレイジングイベントにて集まった寄付金は、ASFIモナコ本部を通して、UNHCR本部と提携し、イエメン難民の支援のほか、世界各地の災害・紛争・貧困・差別に苦しむ人々の支援に役立てています。ASFIJ独自の取り組みとしては上記以外の支援として、日本国内での災害復興支援、2017年に新たに創設したスカラシップ制度での奨学制度として、2018年8月に第1期生のモナコへ短期留学プログラムを実施。2019年2月23日のチャリティ・ガラ・パーティーにて 書類審査・面談などを経て決定する第2期生を発表した。

ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役



 東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)等多数。

[アミチエジャポンについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520

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担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
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アミチエジャポン、日本最大のチャリティ・ガラ・パーティー、東京で2月23日、「モナコヴィレッジ」再現 /release/201901071922 Tue, 08 Jan 2019 11:30:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(アミチエジャポン)は2月23日、日本最大級のチャリティ・ガラ・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2019」を東京で開く。今年で4回目となる今年は約1000名の参加者を見込む。 一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
アミチエジャポン、日本最大級チャリティ・ガラ・パーティー、東京で2月23日開催
日本最大規模1000人のチャリティ・ガラ・パーティー 「Amitie Charity Gala Party 2019」 2月23日に東京で開催 「モナコヴィレッジ」を会場に再現


 モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ=アミチエジャポン、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は来る2019年2月23日(土)、新年のファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2019」をグランドプリンスホテル新高輪 「飛天の間」(東京都港区高輪3丁目13-1)で開催いたします。

 アミチエジャポンが主催するチャリティ・ガラ・パーティーは、「あなたが愉(たの)しむことが人道支援になる」をテーマに毎年開いているもので、今年で4回目となります。2018年の第3回パーティーは450名を超える紳士淑女にご参加いただきました。第4回となる今年はさらに約1000名の参加者を募り、日本最大級のチャリティ・ガラ・パーティーとなります。

 モナコ公国に本部を置くASFIJのチャリティ・ガラ・パーティーは毎年、欧州よりロイヤルゲストをお迎えし、ホワイトタイ&ブラックタイの華やかな装いで繰り広げられるハイソサエティーな社交パーティーを開催しています。各国の在駐日大使を始め、ASFIの海外支部からもメンバーが来日いたします。

 また、今年は会場にモナコ公国を再現した「モナコヴィレッジ」が登場。ゲストは、世界中の富裕層の社交場であるモナコ公国の雰囲気の中、各国からのVIPや約1000名のゲストとの交流をお愉しみいただけます。

 チャリティ・ガラ・パーティーはエンターテインメントも充実させています。プリンシパルダンサー・振付家・演出家として国内外で活躍している西島数博氏をはじめ、華やかなゲストがステージを飾ります。

 本場モナコ公国より初来日・日本初公演となる「モナコ公国の歌姫」と称されるオペラ歌手、デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏や、"The Voice of Monaco" (モナコの声)と人々に賞賛され、今回が初来日・日本初公演となるアラン・ランドリー(Alan Landry)氏がステージでその魅力を披露するなど、日本式ではない「モナコスタイル」のプログラムが繰り広げられます。

 さらに、今回のパーティーにはロイヤルゲストとして、プリンス・オブ・ユーゴスラビアにご臨席いただくことが決まりました。プリンス・オブ・ユーゴスラビアは父親が旧ユーゴスラビア王家のアレクサンダル、母親がイタリア王家サヴォイア家のウンベルト2世の長女マリーア・ピア・ディ・サヴォイア。聖マウリツィオ・ラザロ騎士団及び聖アヌンツィアータ騎士団のナイトグランドクロスの称号をお持ちです。

 「Amitie Charity Gala Party 2019」はモナコ公国本部で開催される本場社交界の雰囲気を東京で楽しみながら、各国のVIPと対面しながら交流できる唯一のパーティーです。ぜひご参加ください。なお、このチャリティー・ガラ・パーティーの収益の一部はアミチエ ソン フロンティエール インターナショナル モナコ本部を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付されます。  

開催要項
[Amitie Charity Gala Party 2019]
日程:2019年2月23日(土)
受付開始:15:00
第一部:15:30~18:00 COCKTAIL PARTY(スタンディング)
第二部:18:00~20:30 GALA DINNER(着席)
[会場] 飛天の間 グランドプリンスホテル新高輪 東京都港区高輪3丁目13-1
[ドレスコード] ホワイトタイ / ブラックタイ / イブニングドレス
(男性:燕尾服、タキシード、女性:イブニングドレス、きもの)
[参加費] アミチエジャポンサポート会員 40,000円(税込)
    アミチエジャポン非会員 50,000円(税込)  
              1テーブル 400,000円(税込/10名様)
[後援] UNHCR国連難民高等弁務官事務所
         モンテカルロ・ソシエテ・デ・バン・ド・メール日本事務所
◯その他VIPテーブルやロワイヤルテーブルなどのお席もご用意しておりますのでお問い合わせください。
◯お席はご入金確認順となります。

※参加費の一部とトンボラの収益はUNHCR国連難民高等弁務官事務所に寄付させていただきます。
*お申し込み方法:公式ウェブサイトのお申込フォームよりお申し込みください。
 https://amitiejapon.org/2018/10/20/2019amitiegala/

お申込み締め切り:2019年1月16日(満席になり次第受付を終了いたします)  

[チャリティー・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520

[メディアの皆さまへ]
取材のご依頼は2月15日(金)までに、担当:横川(上記)までご連絡をお願いいたします。
取材時はブラックスーツ(もしくはダークスーツ)のご着用のご協力をお願いいたします。

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エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564


【資料】
[これまでのASFIJチャリティ・ガラ・パーティーの特別ゲスト]
▼2016年2月20日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(シャングリ・ラ ホテル 東京)]
エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア皇太子殿下

 ヴェネツィア公およびピエンモンテ公の爵位・王位継承権を持つ。祖父はイタリア王国最後の国王ウンベルト2世。1972年6月22 日、イタリアの王政廃止に伴う国外追放によりサヴォイア家が亡命したスイス・ジュネーブにて生まれる。2002年の法律改正により 父とともにイタリアに帰国。現在はスイス・イタリア・モナコに住居を構える。自ら立ち上げた慈善事業財団「ピエモンテ=ヴェネツィア公財団」 を通じて、文化保護活動やギニアでの学校施設などに寄付している。イタリア国内ではタレントとしても活動しており、国民的な人気のスターでもある。自らプロデュースする服飾ブランド「Prince Tees」を立ち上げるなど実業家としての活躍 も幅広い。私生活ではフランス人女優クロティルド・クローと結婚。2女の父親である。 URL: http://emanuelefiliberto.eu/it/

▼2017年2月18日(土)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンス・オブ・ユーゴスラビア
 (リリース本文をご参照ください)

▼2018年2月16日(金)チャリティ・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)

 プリンセス オルガ・ロマノフ氏は皇帝ニコライ2世の姪。父親はアンドレイ・アレクサンドロヴィチ王子、母親はナディーン・シルヴィア・アダ・マクドゥーガル。皇帝ニコライ2世が処刑された1918年、プリンセス オルガ・ロマノフの父アンドレイ・アレクサンドロヴィチ公がロシアを亡命した。叔父である皇帝ニコライ2世を殺害したボリシェビキから逃れるため、またスターリンの部下たちを撒くために、一族で名前の綴りを「Romanova」から「Romanoff」変えている。プリンセス オルガ・ロマノフ氏は亡命後、1950年にイングランドに生まれた。現在もロンドンに在住しており、30室あるシャトーで生活している。シャトーは観光客に公開している。

<プリンシパルダンサー・振付家・演出家 西島数博氏 プロフィール>


 3歳よりバレエを学び、1991年フランスの国際バレエコンクール第1位受賞後、ヨーロッパを中心に活動。94年~05年スターダンサーズバレエ団にて、世界を代表する振付家の作品に出演。新国立劇場バレエ団や日本バレエ協会公演にも主演の他、小池修一郎演出「ジャン・コクトー 堕天使の恋」主演、西本智美指揮「兵士の物語」や行定勲演出「見知らぬ女の手紙」等に出演。ドラマ「池袋ウエストゲートパーク」出演で一躍メディアに注目される。ドラマ「流転の王妃・最後の皇帝」では自作のダンスを披露。奥田瑛二監督映画「るにん」では江戸時代の流人役を主演しアメリカの映画祭でグランプリ受賞。この他、ミュージカルでは「回転木馬」や「ロコへのバラード」など数々の作品に出演。また、ルジマトフ&レニングラード国立バレエ日本公演ツアー特別出演。映画「不惑のアダージョ」では、ソロダンスシーンが海外の映画祭で高く評価された。2015年に新プロジェクトJDIジャパンダンスイノベーションの活動をスタート。各界トップダンサー達の競演「プレミアムダンスガラ」や新国立劇場オペラパレスにてスーパー神話音楽劇「ドラマティック古事記」をフルオーケストラで上演。演出家・振付家としても様々な作品を発表している。

[モナコ公国からの招聘アーティスト]
●デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏、モナコ公国より初来日

 モナコ公国の歌姫と称されるオペラ歌手、デリア・グレイス・ノーブル(Delia Grace Noble)氏が初来日し、日本で初めてのステージに臨みます。

●アラン・ランドリー(Alan Landry)氏、モナコ公国より初来日

 "The Voice of Monaco" (モナコの声)とモナコ公国の人々に賞賛されているアラン・ランドリー(Alan Landry)氏も来日し、日本初ステージを披露します。
このほか、オペラ歌手 Paolo, Roberto, Maiらによる数々のエンターテインメントショーが繰り広げられます。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事最適な人道支援を行っています。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (ASFIJ、所在地:東京都港区)は2015年5月、ASFIの基本理念「Justice(道徳)・Tolérance(寛容)・Amitié(友情)」の精神に則り、平和に寄与すること、ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立され、現在3年目を迎えています。東京、大阪、福岡に支部があり、国内の全個人会員数は約400名(2019年1月現在)。名誉理事としてサンマリノ共和国特命全権大使で外交団長も務められているマンリオ・カデロ大使、名誉顧問にセルビア共和国のネナド・グリシッチ特命全権大使が就任。ASFIJは母体であるASFIの活動方針を引き継ぎながら「自分自身が人生を愉しむことが誰かの為になる」という事実を蓄積することで新しい社会貢献のスタイルを日本で確立することを目指しています。毎月、国内いずれかの支部にて、ファンドレイジング・パーティーや講演会、イベントを開催しています。

活動目的・内容について
 ASFIとASFIJの活動は、国際連合総会で定義および提唱される「人道支援活動および文化活動」を助成し、道徳・寛容および友情の精神を促進し、性別・宗教・人種・国籍または職業による差別のない平和に寄与することを目的としています。中でも、「アミチエ ソン フロンティエール」=「国境なき友情」を育み、最上の時間を愉しむことで人道支援を行うファンドレイジング・パーティー(チャリティ・ガラ・パーティー)に力を注いでいます。各支部は必ず年1回ファンドレイジング・パーティー開催しており、ASFIJでは毎年2月にチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。
  これまでに2016年2月18日はシャングリラホテルにて、2017年2月20日と2018年2月16日にはグランドハイアット東京にてチャリティ・ガラ・パーティーを開催しました。なお、ASFIモナコ本部では毎年7月に、モナコ公室主催の「薔薇の舞踏会」も開催されるスポルティングクラブにてファンドレイジング・パーティーを、毎年1月にはモナコ公国を代表する5つ星ホテル「ホテル ド パリ」にてチャリティ・ガラ・パーティーを開催しています。モナコ本部のパーティーには世界中より約1000名の会員が集い、エンターテインメント・ショーやチャリティートンボラなどのプログラムが行われ、人道支援へとつながるハイソサエティな社交を愉しむことができます。

主な支援先について
 ファンドレイジングイベントにて集まった寄付金は、ASFIモナコ本部を通して、UNHCR本部と提携し、シリア難民の支援のほか、世界各地の災害・紛争・貧困・差別に苦しむ人々の支援に役立てています。ASFIJ独自の取り組みとしては上記以外の支援として、日本国内での災害復興支援、2017年に新たに創設したスカラシップ制度での奨学制度として、2018年8月に第1期生のモナコへ短期留学プログラムを実施。2019年2月23日のチャリティ・ガラ・パーティーにて 書類審査・面談などを経て決定する第2期生の発表を行う。


ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
 東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)等多数。


[チャリティ・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / 2019gala@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520


[メディア様向け プレスリリースに関する問い合わせ先]
エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564


  以上
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モナコ公国ゆかりの慈善団体がクラブイベント 「チャリティ・スパークリングナイト」開催 /release/201806074779 Thu, 07 Jun 2018 18:00:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 一般社団法人アミチエ ソン フロンティ エール インターナショナル ジャポンが5月19日、同団体にとって初のクラブイベントとなるファンドレイジングパーティー「チャリティ・スパークリングナイト」を開催。青少年をモナコ公国への短期留学プログラムに派遣する「スカラシップ制度」の運営資金を集めた。 一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
アミチエジャポンがクラブイベント「チャリティ・スパークリングナイト」開催
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン

モナコ公国ゆかりの慈善団体がクラブイベント
「チャリティ・スパークリングナイト」開催
2018年8月、初のプログラム「モナコ短期留学スカラシップ制度」実施へ



 【6月5日(東京)報道関係者各位】モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティ エール インターナショナル ジャポン(略称:アミチエジャポン、東京都港区、代表理事: 畑中由利江 Yurie Hatanaka)は2018年5月19日(土)、同団体にとって初のクラブイベントとなるファンドレイジング・イベント「チャリティ・スパークリングナイト」をDiA tokyo(ディア東京:港区六本木3-8-15)にて開催しました。 同団体の本部があるモナコ公国では、ダンスは社交に欠かせないコミュニケーションツールの1つであり、クラブは若者だけでなく、40~60代以上の大人の社交場として賑わっています。

 そのようなシーンで行われるイベントのほとんどはチャリティイベントであることから、同団体では欧州各国やモナコ公国で一般的な「愉しむことが人道支援につながる」独自のスタイルを日本で再現し、体験してもらうことを目的として開催しました。

 同イベントには200人を超えるゲストが参加し、「バイ・ザ・グラス」形式での寄付を募り、ダンスを中心とした社交を通してのチャリティイベントを愉しみました。 アミチエジャポンでは年に1回のチャリティガラパーティをはじめ、今回のようなクラブイベントの他、ランチ会やディナー会、各国大使を招いた文化交流講演会など様々なファンドレイジングイベントを開催し、その収益の一部は国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)をはじめとした難民支援、災害支援の寄付金としています。

 アミチエジャポンは本イベントでの収益を、アミチエジャポンが独自プログラムとして 2017年に設立し、今年18年が第1期となる、青少年をモナコ公国への短期留学プログラムに派遣する「スカラシップ制度」の運営資金とさせていただきます。このスカラシップ制度は、応募者の両親のどちらか、もしくは本人がアミチエジャポンの会員である15歳~20歳の男女を 対象にしたもので、18年度は8月に第1期生となる3人の奨学生がモナコ公国、フランス、イギリスへの短期留学へ派遣されます。
  
   スカラシップ制度は今後も毎年実施される予定で、 2019年度の応募は今年8月より公式ホームページにて公開いたします。また、9月23日(日)には19年度の 第2期スカラシップ制度プログラムの説明会・18年度プログラム報告会を実施いたします。

●2018年度スカラシップ報告会・2019年度募集説明会 実施要綱(予定)
 日時:2018年9月23日(日)午後1時〜午後3時
 場所:東京都港区内の予定
(※詳細は後日、アミチエジャポンの公式ホームページにてご案内させていただきます)

【この件に関するお問い合わせ先】
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
[担当者名]横川和代
[TEL]090-4459-5656
[Email]kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org


▼チャリティ・スパークリングナイトの開催報告

 18年5月19日に開催したチャリティ・スパークリングナイト。アミチエジャポンの趣旨に賛同いただいたエンターテイナーでカリスマ・トレーナーとして知られるスティーブン・ヘインズ氏(写真上の中央)をお迎えしました。ヘインズ氏はミス・ユニバース・ジャパンの美馬寛子さんら日本女性を次々に世界に羽ばたかせたことで知られるカリスマ・トレーナーであり、また卓越したエンターテインメント性で各界の人気を誇るダンスパフォーマンスで有名です。チャリティ・スパークリングナイトには約200人が参加し、ヘインズ氏のパフォーマンスに合わせた踊りで盛り上がりました。

 本イベントのチャリティは、セカンドドリンクからの支払いがチャリティ(寄付)となる「ドネーション・スタイル」で実施。ドリンクはバイ・ザ・クラスで、オーダーするとその場でプレゼントが当たるチケット付きで販売されます。ドリンクがオーダーされるたびに、その収益の一部がチャリティの寄付金となる仕組みです。

【チャリティ・スパークリングナイト実施概要】
日程 :2018年5月19日(土)
時間 :受付開始 18:30〜 / イベントスタート19:00〜/イベントクローズ 21:00
参加費:メンバー料金 6,500円(税サ込/スタンディング)
一般料金 7,600円(税サ込/スタンディング)
会場:DiA tokyo(ディア東京:港区六本木3-8-15 六本木日拓ビル)
ドレスコード:赤・白・緑のいずれかのカラーをコーディネートの一部に取り入れる
主 催:一般社団法人アミチエ ソン フロンティール インターナショナル ジャポン

一般社団法人アミチエ ソン フロンティール インターナショナル ジャポン(ASFIJ)はハイソサエティーな社交を通じた人道支援活動の趣旨にご賛同いただける皆様を会員としてお迎えしております。ぜひご参加ください。

アミチエジャポン会員申し込みページはこちら:
http://amitiejapon.org/asfij-new-member/

一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(ASFIJ)について
ハイソサエティーな社交を通じた人道支援活動を提唱するASFIJ(アミチエジャポン)は、日々のライフスタイルの延長で慈善活動に関わることのできるファンドレイジング・スタイルの人道支援活動を呼びかけている団体です。これまでに開催したチャリティ・イベントは、大使館との共催による講演会やチャリティ・コンサート、ランチ会、ディナー会など多種多様です。今年2月には帝政ロシア最後の王朝として名高い「ロマノフ家」の末裔、プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)様をお招きして、グランドハイアット東京にて「チャリティ・ガラ・パーティ」を450名規模で開催しました。

チャリティ・ガラ・パーティ2018(2018年2月16日開催)の様子はこちら
/press/release/201802221173


アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI)について
アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国をはじめ世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジング・イベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事に応じて最適な人道支援を行っています。


アミチエジャポン(ASFIJ)代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」というファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるため、モナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(ASFI、国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)など多数。

[アミチエジャポン連絡先]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
info@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階

【このプレスリリースに関するお問い合わせ先】
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
[担当者名]横川和代
[TEL]090-4459-5656
[Email]kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org

以上
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カリスマトレーナー、スティーブン・ヘインズ氏がゲストの 「チャリティ・スパークリングナイト」19日開催 /release/201805113819 Fri, 11 May 2018 14:00:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンは2018年5月19日、ファンドレイジングイベント「チャリティ・スパークリングナイト」をDiA tokyo(東京都港区六本木)で開催します。スペシャルゲストにはカリスマトレーナーのスティーブン・ヘインズ氏をお迎えします。 一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
チャリティ・スパークリングナイトを19日開催
アミチエジャポン、新規会員も募集
Press Release

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン

特別ゲストにエンターテイナー&カリスマトレーナーのスティーブン・ヘインズ氏を迎え 「チャリティ・スパークリングナイト」5月19日に開催 モナコ公国ゆかりの人道支援団体、新規会員も募集

(スティーブン・ヘインズ氏)

【5月11日(東京)報道関係者各位】モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は、きたる2018年5月19日(土)、初のクラブイベントとなるファンドレイジング・イベント「チャリティ・スパークリングナイト」をDiA tokyo(ディア東京:港区六本木3-8-15 六本木日拓ビル)にて開催いたします。

チャリティ・スパークリングナイトのスペシャルゲストには、ASFIJ(アミチエジャポン)の趣旨に賛同していただいた、エンターテイナーでカリスマトレーナーとして知られるスティーブン・ヘインズ氏(写真上)をお迎えします。ヘインズ氏はミス・ユニバース・ジャパンの美馬寛子さんら日本女性を次々に世界に羽ばたかせたことで知られるカリスマ・トレーナーであり、また卓越したエンターテインメント性で各界の人気を誇るダンスパフォーマンスも披露していただきます。また、フロアで行われるファッションブランド「DRESS WORLD」(http://www.dressworldtokyo.com/)様によるドレスファッションショーも見どころの一つとなります。

本イベントのチャリティは、セカンドドリンクからの支払いがチャリティ(寄付)となる「ドネーション・スタイル」とさせていただきます。ドリンクは、オーダーするとその場でプレゼントが当たるチケット付きで販売されます。ドリンクがオーダーされるたびに、その収益の一部がチャリティの寄付金となる仕組みとなっています。収益はASFIJ(アミチエジャポン)が設立し、2018年度に初めてプロジェクトを実施する、青少年を対象としたモナコ公国への短期留学を行う「スカラーシップ制度」への寄付とさせていただきます。

【チャリティ・スパークリングナイト開催概要】
日程 :2018年5月19日(土)
時間 :受付開始 18:30〜 / イベントスタート19:00〜/イベントクローズ 21:00
参加費:
メンバー料金 6,500円(税サ込/スタンディング)
一般料金 7,600円(税サ込/スタンディング)
SPECIALシート:
テーブル席 1テーブル80,000円
(6名様ご利用可/着席/スプマンテ1ボトル+専属のサービスマン2名付き)
 *それぞれの参加費にはブッフェスタイルの食事と1ドリンクが含まれます。
 *2杯目からはバイ・ザ・グラスでのドネーションを実施します。ぜひご協力ください。
会場:DiA tokyo(ディア東京:港区六本木3-8-15六本木日拓ビル)
ドレスコード:赤・白・緑のいずれかのカラーをコーディネートの一部に取り入れてお越しください。
主 催:一般社団法人アミチエ ソン フロンティール インターナショナル ジャポン
*本イベントでの収益はASFIJ(アミチエジャポン)スカラーシップ制度への寄付金とさせていただきます。
お申込み締め切り:5月15日(火)

参加申込みは公式HPのお申込みフォームから。
http://amitiejapon.org/2018/04/24/asfij0519/

また、一般社団法人アミチエ ソン フロンティール インターナショナル ジャポン(ASFIJ)はハイソサエティーな社交を通じた人道支援活動の趣旨にご賛同いただける皆様を会員としてお迎えしております。ぜひご参加ください。
 ASFIJ会員申し込みページはこちら:
http://amitiejapon.org/asfij-new-member/


一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(ASFIJ)について
ハイソサエティーな社交を通じた人道支援活動を提唱するASFIJ(アミチエジャポン)は、日々のライフスタイルの延長で慈善活動に関わることのできるファンドレイジング・スタイルの人道支援活動を呼びかけている団体です。これまでに開催したチャリティ・イベントは、大使館との共催による講演会やチャリティ・コンサート、ランチ会、ディナー会など多種多様です。今年2月には帝政ロシア最後の王朝として名高い「ロマノフ家」の末裔、プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)様をお招きして、グランドハイアット東京にて「チャリティ・ガラ・パーティ」を450名規模で開催しました。

チャリティ・ガラ・パーティ2018(2018年2月16日開催)の様子はこちら
/press/release/201802221173

愉しむことが人道支援につながるという考え方でこうしたチャリティイベントを開催するのは、欧米諸国では一般的な慈善活動のスタイルです。今回のチャリティ・スパークリングナイトは初めてクラブで開催するチャリティイベントとなります。

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI)について
アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事に応じて最適な人道支援を行っています。

ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」というファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるため、モナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(ASFI、国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)など多数。

[チャリティ・スパークリングナイトについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
[Email]info@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階

【このプレスリリースに関するお問い合わせ先】
[団体名]一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
[担当者名]横川和代
[TEL]090-4459-5656
[Email]kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org

以上
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東京でモナコ公国系チャリティー・パーティー、450人集め盛会のうち終了、19年も規模拡大し開催へ /release/201802221173 Thu, 22 Feb 2018 16:30:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンは16日、3回目となるチャリティー・ガラ・パーティーを都内で開き、450人の会員やゲストを迎え盛会のうちに終了。2019年も新年に世界のロイヤル・ファミリー・メンバーをゲストに迎え、参加者を700人以上に拡大して開催する。 一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
ロシア「ロマノフ家」末裔を特別ゲストにチャリティー・パーティー
450人が参加し終了、2019年も規模拡大して開催へ




 モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は2018年2月16日、国内で3回目となるチャリティー・ファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2018」をグランドハイアット東京(〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−3)で開きました。450人の会員やゲストをお迎えして盛会のうちに終了いたしました。ここにパーティーの成功をご報告いたしますとともに、皆様のご協力に心から感謝を申し上げます。

 なお、きたる2019年も世界各国からロイヤル・ファミリー・メンバーを特別ゲストに迎え、さらに参加者の規模を700人以上に拡大して第4回目のチャリティー・ファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2019」を新年に開催する計画です。あらためて、皆様からの旧に倍するご支援とご協力を賜りたくお願い申し上げます。

 このチャリティー・ガラ・パーティーでの収益は、アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル モナコ本部を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付されます。


(ASFI創設者のレジーヌ・ヴァルドンウェストとASFIJ代表理事の畑中由利江)

 今年で3回目となった東京でのチャリティー・ガラ・パーティーには、ASFIの創設者であるレジーヌ・ヴァルドンウェスト様のほか、特別ゲストとして帝政ロシア最後の王朝として名高い「ロマノフ家」の末裔であるプリンセス オルガ・ロマノフ妃殿下(Princess Olga Andreevna Romanoff)をお迎えしました。


(あいさつするプリンセス オルガ・ロマノフ妃殿下)

 また昨年の特別ゲストで、今年で2回目のご出席となられるセルジュ・カラジョルジェヴィチ皇太子殿下にもお越しいただきました。



(セルジュ・カラジョルジェヴィチ皇太子殿下)


 モナコ公国に本部を置くASFIJのチャリティー・ガラ・パーティーは各国よりロイヤルファミリーをお迎えし、ホワイトタイ&ブラックタイの華やかな装いで繰り広げられるハイソサエティーな社交パーティーです。
 450人を集めて過去最大規模となった今年の第3回ファンドレイジング・ガラ・パーティーは、乾杯のご挨拶をいただいたASFIJ名誉理事でもあるサンマリノ共和国特命全権大使マンリオ・カデロ閣下をはじめ、各国の在駐日大使やASFIの海外支部メンバーも来日し参加しました。
 

(華やかな会場の風景)

 ASFIJのファンドレイジング・ガラ・パーティーは、モナコ公国本部で開催される本場社交界の雰囲気を東京で楽しみながら、各国のVIPと対面しながら交流できる唯一のパーティーです。
 ASFIJ代表理事の畑中由利江は、「日本では正装やイブニングドレスなどを着た華やかで盛大なパーティーに参加する機会がまだまだ少ないのが現状です。ASFIJとして、世界的なチャリティー活動に参加していただきながら、大人が世界の人道支援に貢献できて、しかも世界レベルの正式なパーティーに心から楽しんで参加できる機会をもっともっと提供したいと思います」と話しました。

 また、ASFIJの2017年度の取り組みとして、新たに創設したスカラシップ制度での奨学制度として、モナコへの短期留学プログラムを実施し、今回のガラ・パーティーでは候補者に決定した3人の高校生(男子2人、女子1人)を紹介いたしました。



 また、当日は「チャリティートンボラ」(チャリティーくじ)を実施し、イタリア製のドレスやジュエリー、ホテルの宿泊券などの景品に対して多額の寄付をお寄せいただきました。皆様のお心遣いに心より感謝申し上げます。トンボラの収益とパーティーの収益の一部は、ASFI本部および国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)を通じて、世界各地の災害や紛争により難民キャンプで苦しんでいる子供たちの支援に役立てられます。

 今年のパーティーではこのほか、ブラジルのサンバダンサーや宝生流二十世宗家・宝生和英様による能(演目は「船弁慶」)、また「アミチエウルトラビッグバンドオーケストラ」の皆様に、会場の熱気を盛り上げていただきました。


(宝生流二十世宗家・宝生和英様による能「船弁慶」)

 ASFIJは来年2019年にも新年のチャリティー・ガラ・パーティーを、今年を上回る700人以上規模で開催しようと企画して参ります。皆様のASFIJへの会員登録、および来年度のパーティーへのご参加を心よりお待ち申し上げております。


2018年[Amitie Charity Gala Party 2018]開催次第
2018年2月16日(金)受付 18:00 / 開宴 19:00
会     場:グランドハイアット東京(3階「グランドボールルーム」)
          住所:〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−3
参   加  費 :ASFIJメンバー料金 30,000円 / ビジター料金 45,000円(消費税・サービス料込)
      ▶フランス料理コース、ドリンク
      ▶ビッグバンドオーケストラ演奏
      ▶チャリティートンボラ
ドレスコード:ブラックタイ または ホワイトタイ
[特別ゲスト]
プリンセス オルガ・ロマノフ氏 (Princess Olga Andreevna Romanoff)
セルジュ・カラジョルジェヴィチ皇太子殿下・同妃殿下
(His Royal Highness Prince  Serge of Yugoslavia)
(Her Royal Highness Princess  Eleonora of Yugoslavia)
主    催:一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
パートナー :UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)

以上


【資料】
[プリンセス オルガ・ロマノフ妃殿下(Princess Olga Andreevna Romanoff)について]

(パーティーを前に日本の記者と懇談するプリンセス オルガ・ロマノフ妃殿下)

 プリンセス オルガ・ロマノフ様は皇帝ニコライ2世の姪。父親はアンドレイ・アレクサンドロヴィチ王子、母親はナディーン・シルヴィア・アダ・マクドゥーガル。皇帝ニコライ2世が処刑された1918年、プリンセス オルガ・ロマノフの父アンドレイ・アレクサンドロヴィチ公がロシアを亡命した。叔父である皇帝ニコライ2世を殺害したボリシェビキから逃れるため、またスターリンの部下たちを撒くために、一族で名前の綴りを「Romanova」から「Romanoff」に変えた。
 プリンセス オルガ・ロマノフ様は亡命後、1950年にイングランドに生まれた。現在もロンドンに在住しており、30室あるシャトーで生活している。シャトーは観光客に公開しており、日本からのツアーも歓迎している。2017年11月にはロマノフ家の歴史を語る自叙伝『PRINCESS OLGA-A WILD AND BAREFOOT ROMANOV』(英語版)を出版。2018年4月には日本語訳版も東洋書店新社から出版される予定となっている。


アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事に応じて最適な人道支援を行っています。


アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (ASFIJ、所在地:東京都港区)は2015年5月、ASFIの基本理念「Justice(道徳)・Tolérance(寛容)・Amitié(友情)」の精神に則り、平和に寄与すること、ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立され、現在3年目を迎えています。東京、大阪、福岡に支部があり、国内の全個人会員数は約250名(2017年12月現在)。名誉理事としてサンマリノ共和国特命全権大使で外交団長も務められているマンリオ・カデロ大使、名誉顧問にセルビア共和国のネナド・グリシッチ特命全権大使が就任。ASFIJは母体であるASFIの活動方針を引き継ぎながら「自分自身が人生を愉しむことが誰かの為になる」という事実を蓄積することで新しい社会貢献のスタイルを日本で確立することを目指しています。毎月、国内いずれかの支部にて、ファンドレイジング・パーティーや講演会、イベントを開催しています。


活動目的・内容について
 ASFIとASFIJの活動は、国際連合総会で定義および提唱される「人道支援活動および文化活動」を助成し、道徳・寛容および友情の精神を促進し、性別・宗教・人種・国籍または職業による差別のない平和に寄与することを目的としています。中でも、「アミチエ ソン フロンティエール」=「国境なき友情」を育み、最上の時間を愉しむことで人道支援を行うファンドレイジング・パーティー(チャリティー・ガラ・パーティー)に力を注いでいます。各支部は必ず年1回ファンドレイジング・パーティー開催しており、ASFIJでは毎年2月にチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。

  これまでに2016年2月18日は第1回目のチャリティー・ガラ・パーティーをシャングリラホテルにて、2017年2月20日は第2回目はグランドハイアット東京にて開催しました。次回第4回目は2019年2月をメドに東京都内にて開催予定です。なお、ASFIモナコ本部では毎年7月に、モナコ公室主催の「薔薇の舞踏会」も開催されるスポルティングクラブにて、ファンドレイジング・パーティーを、毎年1月にはモナコ公国を代表する5つ星ホテル「ホテル ド パリ」にてチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。モナコ本部のパーティーには世界中より約1000名の会員が集い、エンターテインメント・ショーやチャリティートンボラなどのプログラムが行われ、人道支援へとつながるハイソサエティな社交を愉しむことができます。


主な支援先について
 ファンドレイジングイベントにて集まった寄付金は、ASFIモナコ本部を通して、UNHCR本部と提携し、シリア難民の支援のほか、世界各地の災害・紛争・貧困・差別に苦しむ人々の支援に役立てています。ASFIJ独自の取り組みとしては上記以外の支援として、日本国内での災害復興支援などにも尽力しています。


ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について


一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
 東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)等多数。

[アミチエジャポン及びチャリティー・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川和代
TEL:090-4459-5656 / kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
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住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
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ロシア最後の王朝「ロマノフ家」末裔を特別ゲストにチャリティー・ガラ・パーティー2月16日開催 /release/201801059589 Fri, 05 Jan 2018 14:00:00 +0900 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部、一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンは2018年2月16日(金)、新年のファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2018」をグランドハイアット東京で開催します。 一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
帝政ロシア最後の王朝「ロマノフ家」プリンセスを特別ゲストに迎え、
400人規模のチャリティー・ガラ・パーティーを2月16日開催
【東京:2018年1月5日】モナコ公国に本部を置く人道支援組織「Amitié Sans Frontières Internationale」(ASFI)の日本支部である一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン(略称:ASFIJ、東京都港区、代表理事:畑中由利江 Yurie Hatanaka)は来る2018年2月16日(金)、新年のファンドレイジング・パーティー「Amitie Charity Gala Party 2018」をグランドハイアット東京(〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−3)で開催いたします。今年で3回目となる東京開催のチャリティー・ガラ・パーティー特別ゲストとして、帝政ロシア最後の王朝として名高い「ロマノフ家」の末裔、プリンセス オルガ・ロマノフ様(Princess Olga Andreevna Romanoff)をお招きし、華やかに人道支援資金チャリティーを開催いたします。


(S.A.R. プリンセス オルガ オブ ロシア/S.A.R. Princess Olga of Russia)

 モナコ公国に本部を置くASFIJのチャリティー・ガラ・パーティーは毎年、各国よりロイヤルファミリーをお迎えし、ホワイトタイ&ブラックタイの華やかな装いで繰り広げられるハイソサエティな社交パーティーです。各国の在駐日大使を始め、ASFIの海外支部からもメンバーが来日いたします。モナコ公国本部で開催される本場社交界の雰囲気を東京で楽しみながら、各国のVIPと対面しながら交流できる唯一のパーティーです。ぜひご参加ください。なお、このチャリティー・ガラ・パーティーの収益の一部はアミチエ ソン フロンティエール インターナショナル モナコ本部を通じて国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)に寄付されます。

開催要項
[Amitie Charity Gala Party 2018]
2018年2月16日(金)受付 18:15~ / 開宴 19:00
会     場:グランドハイアット東京(3階「グランドボールルーム」)
          住所:〒106-0032 東京都港区六本木6丁目10−3

参   加  費 :ASFIJメンバー料金 30,000円 / ビジター料金 45,000円(消費税・サービス料込)
      ▶フランス料理コース、ドリンク
      ▶ビッグバンドオーケストラ演奏
      ▶チャリティートンボラ
ドレスコード:ブラックタイ または ホワイトタイ

[特別ゲスト]S.A.R. プリンセス オルガ オブ ロシア/S.A.R. Princess Olga of Russia
     (Olga Andreevna Romanov)

主    催:一般社団法人アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
後     援:モンテカルロSBM 日本オフィス
パートナー :UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)

*お申し込み方法:公式ウェブサイト https://goo.gl/F1VGw6 のお申込フォームよりお申し込みください。
   お申込み締め切り:2018年1月16日(満席になり次第受付を終了いたします)


[メディアの皆さまへ]
取材のご依頼は2月14日(火)までに、担当:横川までご連絡をお願いいたします。
取材時はブラックスーツ(もしくはダークスーツ)のご着用のご協力をお願いいたします。


[この件についてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520

[メディア様向け プレスリリースに関する問い合わせ先]
エル・ステュディオインターナショナル(PR会社)
担当:さかよりのりこ
メール:l_studio_international@yahoo.co.jp
携 帯:090-8110-9564


【資料】

[プリンセス オルガ・ロマノフ(Princess Olga Andreevna Romanoff)様について]
 プリンセス オルガ・ロマノフ様は皇帝ニコライ2世の姪。父親はアンドレイ・アレクサンドロヴィチ王子、母親はナディーン・シルヴィア・アダ・マクドゥーガル。皇帝ニコライ2世が処刑された1918年、プリンセス オルガ・ロマノフの父アンドレイ・アレクサンドロヴィチ公がロシアを亡命した。叔父である皇帝ニコライ2世を殺害したボリシェビキから逃れるため、またスターリンの部下たちを撒くために、一族で名前の綴りを「Romanova」から「Romanoff」に変えた。
 プリンセス オルガ・ロマノフ様は亡命後、1950年にイングランドに生まれた。現在もロンドンに在住しており、30室あるシャトーで生活している。シャトーは観光客に公開している。2017年11月にはロマノフ家の歴史を語る自叙伝『PRINCESS OLGA-A WILD AND BAREFOOT ROMANOV』を出版。2018年4月には日本語版も出版の予定。
 
 
[これまでのASFIJチャリティー・ガラ・パーティーの特別ゲスト]
▼2016年2月20日(土)チャリティー・ガラ・パーティー特別ゲスト(シャングリ・ラ ホテル 東京)]
エマヌエーレ・フィリベルト・ディ・サヴォイア皇太子殿下   



  ヴェネツィア公およびピエンモンテ公の爵位・王位継承権を持つ。祖父はイタリア王国最後の国王ウンベルト2世。1972年6月22 日、イタリアの王政廃止に伴う国外追放によりサヴォイア家が亡命したスイス・ジュネーブにて生まれる。2002年の法律改正により 父とともにイタリアに帰国。現在はスイス・イタリア・モナコに住居を構える。自ら立ち上げた慈善事業財団「ピエモンテ=ヴェネツィア公財団」 を通じて、文化保護活動やギニアでの学校施設などに寄付している。イタリア国内ではタレントとしても活動しており、国民的な人気のスターでもある。自らプロデュースする服飾ブランド「Prince Tees」を立ち上げるなど実業家としての活躍 も幅広い。私生活ではフランス人女優クロティルド・クローと結婚。2女の父親である。
URL: http://emanuelefiliberto.eu/it/


▼2017年2月18日(土)チャリティー・ガラ・パーティー特別ゲスト(グランドハイアット東京)
セルジュ・カラジョルジュヴィチ皇太子殿下



 父親は旧ユーゴスラビア王家のアレクサンダル、母親はイタリア王家サヴォイア家のウンベルト2世の長女マリーア・ピア・ディ・サヴォイア。聖マウリツィオ・ラザロ騎士団及び聖アヌンツィアータ騎士団のナイトグランドクロスの称号を持つ。
 

アミチエ ソン フロンティエール インターナショナルについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル(ASFI、本部:モナコ公国)は、国際連合経済社会理事会の諮問資格をもつ団体として1991年にモナコ公国で設立されました。国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)と提携し、モナコ公国を始め世界20カ国に支部を持ち、ファンドレイジングイベントを開催し、アフリカの子供達への支援や難民キャンプに放置されたシリアの子供たちの救済など、時事最適な人道支援を行っています。


アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポンについて
 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン (ASFIJ、所在地:東京都港区)は2015年5月、ASFIの基本理念「Justice(道徳)・Tolérance(寛容)・Amitié(友情)」の精神に則り、平和に寄与すること、ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるために設立され、現在3年目を迎えています。東京、大阪、福岡に支部があり、国内の全個人会員数は約250名(2017年12月現在)。名誉理事としてサンマリノ共和国特命全権大使で外交団長も務められているマンリオ・カデロ大使、名誉顧問にセルビア共和国のネナド・グリシッチ特命全権大使が就任。ASFIJは母体であるASFIの活動方針を引き継ぎながら「自分自身が人生を愉しむことが誰かの為になる」という事実を蓄積することで新しい社会貢献のスタイルを日本で確立することを目指しています。毎月、国内いずれかの支部にて、ファンドレイジング・パーティーや講演会、イベントを開催しています。


活動目的・内容について
 ASFIとASFIJの活動は、国際連合総会で定義および提唱される「人道支援活動および文化活動」を助成し、道徳・寛容および友情の精神を促進し、性別・宗教・人種・国籍または職業による差別のない平和に寄与することを目的としています。中でも、「アミチエ ソン フロンティエール」=「国境なき友情」を育み、最上の時間を愉しむことで人道支援を行うファンドレイジング・パーティー(チャリティー・ガラ・パーティー)に力を注いでいます。各支部は必ず年1回ファンドレイジング・パーティー開催しており、ASFIJでは毎年2月にチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。

  これまでに2016年2月18日はシャングリラホテルにて、2017年2月20日はグランドハイアット東京にて、チャリティー・ガラ・パーティーを開催しました。次回は2018年2月16日にグランドハイアット東京にて開催予定です。なお、ASFIモナコ本部では毎年7月に、モナコ公室主催の「薔薇の舞踏会」も開催されるスポルティングクラブにて、ファンドレイジング・パーティーを、毎年1月にはモナコ公国を代表する5つ星ホテル「ホテル ド パリ」にてチャリティー・ガラ・パーティーを開催しています。モナコ本部のパーティーには世界中より約1000名の会員が集い、エンターテインメント・ショーやチャリティートンボラなどのプログラムが行われ、人道支援へとつながるハイソサエティな社交を愉しむことができます。


主な支援先について
 ファンドレイジングイベントにて集まった寄付金は、ASFIモナコ本部を通して、UNHCR本部と提携し、シリア難民の支援のほか、世界各地の災害・紛争・貧困・差別に苦しむ人々の支援に役立てています。ASFIJ独自の取り組みとしては上記以外の支援として、日本国内での災害復興支援、2017年に新たに創設したスカラシップ制度での奨学制度として、モナコへの短期留学プログラムを実施(2018年が初年度としての取り組みとなり、2017年12月に選考を実施、2018年2月のガラ・パーティーにて決定した候補者を発表)いたします。


ASFIJ代表理事 畑中 由利江(はたなか ゆりえ)について

一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン 代表理事
株式会社 EPM 代表取締役
 東京生まれ。大学卒業後、生活の拠点を欧州に移す。スイスのフィニッシングスクール「ヴィラ・ピエールフー」卒業。「ル・コルドン・ブルー」パリ校にて料理を修得。1999年、モナコ公国在住のフランス人実業家と結婚。世界のVIPが集まるモナコにて、パーティーや晩さん会を多数経験。国際的な洗練されたマナーの必要性を実感し、2002年に「エコール ド プロトコール モナコ」を設立。2015年、「人生を愉しむことが人道支援につながる」ファンドレイジングによる人道支援活動を日本に広げるためにモナコ公国に本部があり、国家元首アルベール大公が名誉顧問総裁を務める「アミチエ・ソン・フロンティエール・インターナショナル」(国境なき友好団)日本支部を設立。代表理事に就任する。著書「French in style」(CCCメディアハウス)等多数。

[チャリティー・ガラ・パーティーについてのお問い合わせ]
一般社団法人 アミチエ ソン フロンティエール インターナショナル ジャポン
担当:横川 TEL:090-4459-5656 / kazuyo.yokogawa@amitiejapon.org
Amitié Sans Frontières Internationale Japon
http://amitiejapon.org/
住所:東京都港区北青山3-6-7 青山パラシオタワー11階
電話番号(代表):03-5778-7520
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