法人別リリース Fri, 08 Mar 2019 14:00:00 +0900 hourly 1 コワーキングプレイス『howlive(ハウリヴ)』2号店イオンモール沖縄ライカムに、4月26日オープン /release/201903073996 Fri, 08 Mar 2019 14:00:00 +0900 マッシグラ  株式会社マッシグラと沖縄タイムス社が共同出資している株式会社マッシグラ沖縄タイムス(沖縄県那覇市、金子智一社長)は、4月26日(金)、イオンモール株式会社がリニューアルオープンする「イオンモール沖縄... 株式会社マッシグラ
全国のイオン初!カフェやキッチン完備の“交流型オフィス”
コワーキングプレイス 『howlive(ハウリヴ)』 2号店 オープン
4月26日(金)開業 / イオンモール沖縄ライカム
 株式会社マッシグラと沖縄タイムス社が共同出資している株式会社マッシグラ沖縄タイムス(沖縄県那覇市、金子智一社長)は、4月26日(金)、イオンモール株式会社がリニューアルオープンする「イオンモール沖縄ライカム」(沖縄県中頭郡北中城村)に、交流型コワーキングプレイス「howlive(ハウリヴ) the Okinawa TIMES Co-working place」2号店をオープンします。イオンモールでは全国初のコワーキングオフィスです。
howliveとしては県内中部エリア初出店(県内2店舗目)となります。

 新しい働き方を実践する企業や個人のニーズに対応し、会社を離れて自由な場所で仕事をするリモートワークの拠点や、県外から出張と旅行を兼ねて沖縄を訪れる「ワーケーション」の受け皿として、県内外のビジネスパーソンの利用を想定しています。
約100坪のフロアには、カフェスペースやランドリー、キッチンも完備。仕事の内容や気分にあわせて、快適に過ごせるワークスペースを提案します。

 インテリアは、世界中で愛されているモダン家具メーカー「ハーマンミラー社」のオフィス家具を取り入れてコーディネート。同社が提唱する「Living Office(=働く人の創造性とパフォーマンスを高める『人』を中心に考えたオフィス)」を体感できる空間を提供します。
入居を検討・ご希望の方はhowliveホームページ(howlive.jp)の専用フォームからご登録ください。利用条件が決まり次第ご案内いたします。


【施設概要】
 ・名称:イオンモール沖縄ライカム
 ・所 在 地:沖縄県中頭郡北中城村アワセ土地区画整理事業区域内4街区 イオンモール沖縄ライカム5階
 ・面  積:320平米(約96坪)    ・座席数:60席
 ・利用料:サービス内容に応じて1席4万円~、ボックス席(6人まで利用可)16万円~
 ・その他設備:無料Wi-Fi、カフェエリア、コピー機、FAX、キッチン、ランドリー、衣類乾燥
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マッシグラ×沖縄タイムスの新事業コワーキングスペース『Howlive』(ハウリヴ)2018年12月開業 /release/201808016573 Wed, 01 Aug 2018 12:00:00 +0900 マッシグラ 株式会社マッシグラ×株式会社沖縄タイムス社の共同出資により、新会社「株式会社マッシグラ沖縄タイムス」を設立。コワーキングスペース『Howlive』(ハウリヴ)2018年12月開業。 株式会社マッシグラ沖縄タイムス
コワーキングスペース『Howlive』(ハウリヴ)開業へ。新会社、株式会社マッシグラ沖縄タイムスを設立
 株式会社マッシグラ(東京都新宿区、金子智一社長)は、このたび、沖縄県の地方新聞社、株式会社沖縄タイムス社(沖縄県那覇市、武富和彦社長)と共同出資により、新会社「マッシグラ沖縄タイムス」を設立しました。2018年12月、那覇市久茂地のタイムスビル2階に1号店となる「Howlive 沖縄タイムスコワーキングプレイス」(8ルーム・20席)を開業し、県内各地でリゾート型コワーキングスペースを展開します。県内外の企業・ベンチャー、行政・研究機関、クリエイターなど、若手リーダー層が集まって交流しながら働くスペースを提供。セミナーやイベントを開催できる「コミュニティースペース」を併設し、利用者同士の交流や他の事業者との連携を支援します。大手企業のリモートワークの実践拠点やサテライトオフィスとしての活用も見込んでいます。本土とアジアを結ぶ沖縄の地理的優位性を生かして、海外への事業進出の手助け、県外・海外企業の誘致・交流を促し、沖縄経済の活性化を目指します。
 利用料金の設定など詳細につきましては9月末ごろ改めて記者発表会にてお知らせする予定です。

株式会社マッシグラ沖縄タイムス
 社   名:株式会社マッシグラ沖縄タイムス(英文表記:Massigra Okinawatimes Inc.)
・所 在 地:沖縄県那覇市久茂地2-2-2(タイムスビル内)
・資 本 金:900万円
・出資比率:株式会社マッシグラ51%、株式会社沖縄タイムス 49%
・役   員:代表取締役社長 金子智一(現 マッシグラ代表取締役社長)
        取締役 荒井謙太郎、瑞慶山秀彦(現 沖縄タイムス専務取締役)、木下勝彦
・設 立 日:2018年6月26日(同日より事業開始、12月1号店開業予定)
・業務内容:コワーキングスペースの運営、不動産賃貸、リノベーションなど


オキナワスタートアッププログラム採択事業
本事業は、琉球銀行と沖縄タイムスが主催する革新的で競争力のあるスタートアップ(ベンチャー)企業を創出、育成する「オキナワスタートアッププログラム」の採択事業としてスタートしました。両社の持つ資産やネットワークを活用して参加企業を多方面から支援する実践的事業とし、沖縄タイムスのメディア機能の強化も図ります。
また、今期からHowliveを同プログラムの実施拠点として活用していく予定です。スタートアップ企業のピッチイベントを定期開催し、資金調達やビジネスマッチングの機会を提供するほか、ベンチャー・起業支援を手掛ける県外大手企業との連携を通じて、優良なスタートアップを継続的に支援していく体制づくりを目指します。


Howlive(ハウリヴ)コンセプト
 「コワーキングスペース」は、仕事や打ち合わせで手軽に使える共用のオフィスです。働き方改革を背景に、様々な勤務・雇用体系が話題となっています。しかし、実際にはほとんどの個人や企業にとって、新しい選択肢はあまり存在せず、現状を見直すきっかけをつかめきれないケースが大半を占めている様子も伺えます。
ブランド名「Howlive」は、【How】と【live】にちなんでいます。新しい働き方を模索する個人や企業にとって、その第一歩を踏み出せる「場」となるよう県内各地に拠点を増やし、利用者同士のつながりや対話を生み出す様々な交流イベントを随時開催します。利用者が働き方や生き方、考え方の「変化」を体感できる共有空間の提供を目指します。
 

株式会社マッシグラ
中小規模不動産に特化し、不動産のクリエイティブから広告宣伝、管理までを総合支援する企業。新しい働き方を提案するデザインオフィスでは、10階建てビル改修に伴ってコンセプトからロゴ、設計デザインなどをプロデュースした都内最大級の「Freund MITA」(東京都港区)のほか、築40年以上の物件をリノベーションした「新宿ネオン」(東京都渋谷区)、既存オフィスビルの収益向上を実現した「myloftBEACH門前仲町」(東京都江東区)などを手がけている。http://massigra.com/
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