法人別リリース Wed, 09 Jun 2021 17:00:00 +0900 hourly 1 【NewRereae】未来の文化を生み出すプラットフォーム「THE KYOTO」1周年記念 人気有料記事を特別無料公開 /release/202106096070 Wed, 09 Jun 2021 17:00:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2021年6月9日 THE KYOTO事務局   未来の文化を生み出すプラットフォーム「THE KYOTO」1周年記念 有料連載記事を特別無料公開  京都をヒントに未来の文化を生み出す... THE KYOTO|文化を知る。世界を変える。
報道関係各位
2021年6月9日
THE KYOTO事務局
 
未来の文化を生み出すプラットフォーム「THE KYOTO」1周年記念 有料連載記事を特別無料公開  京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO」は、昨年6月9日にサービスを開始し、1周年を迎えました。これまでご利用いただきました皆さまに、深く感謝申し上げます。
 この度1周年を記念し、人気の有料記事を無料で読んでいただけるキャンペーンを行います。THE KYOTOのホームページ並びにアプリから、期間限定でご覧いただくことができます。この機会にぜひ、ご利用ください。
 
【特別公開1】宮田裕章の未来と共鳴する古典『枕草子』 データサイエンスの研究者 宮田裕章さんは、未来を考える上で、『枕草子』に普遍的な日本の美意識を求めました。写真家で映画監督の蜷川実花さんとシェフでパティシエの庄司夏子さんとともに、現在の京都で捉えた「春はあけぼの」の世界をお届けします。
 
■無料特別公開スケジュール
・第1段~第3段:2021/6/7(月)~6/13(日)
 
■記事URL
宮田裕章の未来と共鳴する古典『枕草子』第1段
https://the.kyoto/article/miyata-makuranosoushi1
 

 
 
【特別公開2】いしいしんじの「禅語」 禅語はことばの豊かな「遊び」―。作家いしいしんじさんが直感でつかんだことばを、ひと筆書きのようにつづります。「主人公」「生涯竹一竿」「休休休」-。思いがけないことばとの出会いが、日常を見つめ直すきっかけになるかもしれません。
 
■無料特別公開スケジュール
・#1~#10:2021/6/7(月)~6/13(日)
・#11~#20:2021/6/14(月)~6/20(日)
・#21~#30:2021/6/21(月)~6/27(日)
・#31~#40:2021/6/28(月)~7/4(日)
・#31~#50:2021/7/5(月)~7/11(日)
 
■記事URL
いしいしんじの「禅語」 #1〈主人公〉
https://the.kyoto/article/0e100a34-543f-40d0-869c-0cb997935f34
 

 
 
【特別公開3】孤高のダンディズム 生田耕作を見よ その名訳を三島由紀夫が絶賛し、京都大学教授の職を途中で辞して異端文学の翻訳に生涯を賭した仏文学者・生田耕作。その知られざる内実に迫ります。
 
■無料特別公開スケジュール
・#1~#3:2021/6/7(月)~6/13(日)
・#4~#6:2021/6/14(月)~6/20(日)
・#7~#9:2021/6/21(月)~6/27(日)
・#10~#12:2021/6/28(月)~7/4(日)
・#13~#15:2021/7/5(月)~7/11(日)
 
■記事URL
孤高のダンディズム生田耕作を見よ#1 雑踏の紳士
https://the.kyoto/article/ikuta1
 

 
 
【成果レポート】文化特化型「THE KYOTOクラウドファンディング」全10件すべてのプロジェクトで目標達成  世の中にクラウドファンディングプラットフォームは数多くありますが、THE KYOTOは「文化特化型クラウドファンディング」として、計10件のプロジェクトを実行してきました。そして、その10件すべてで達成率100%を超えることができました。京都の文化を守り、育てるためのクラファンにご支援いただいた皆さまに感謝申し上げます。現在、文化を育てる次なるプロジェクトが開催されておりますので、ぜひご覧ください。
 
■THE KYOTO クラウドファンディング一覧
https://the-kyoto.en-jine.com/projects
 

 
 
【開催中プロジェクト】伝統工芸を日用品へ。京丹後市網野町に海辺のちょうちん屋さん「小嶋庵」を作る!  京提灯製造卸「小嶋商店」の10代目小嶋俊さんが、コロナ禍でのおうち時間に少しでも安らぎを加えられるよう、日用品として扱える新たなちょうちん作りに挑戦。京都府北部へ移住し、地元の子供から観光客まで気軽に伝統工芸の工房に遊びに来られるような地域に開かれた工房を目指しています。
 ろうそく型LEDライト付きの置き型なのですぐに活用できるインテリア提灯や、網野町でのワークショップにペアで参加できるお楽しみチケットなど、ユニークなリターンも是非ご覧ください。
 
■クラウドファンディング|伝統工芸を日用品へ。京丹後市網野町に海辺のちょうちん屋さん「小嶋庵」を作る!
https://the-kyoto.en-jine.com/projects/kojimaan
 
■紹介記事|京提灯の老舗10代目の挑戦 丹後に工房新設へ
https://the.kyoto/article/kojimaan_cf
 

 
 
【今後注目のプロジェクト】片山家能楽・京舞保存財団 新作能「媽祖」 海の女神「媽祖(まそ)」を題材に、コロナ禍で生まれた新作能。
企画/指揮:片山九郎右衛門、原作/台本:玉岡かおる。
21年9月頃よりクラウドファンディングをスタート予定。(新作能の公演は、22年4月予定)
 
詳細は、こちらのFBページをご覧ください。
https://www.facebook.com/masoproject/?ref=py_c
 

 
THE KYOTOとは 美と哲学に触れる新習慣。「THE KYOTO」アプリ
 「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリでは、感性を刺激する記事を毎日お届けするほか、文化に携わるFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。「毎日10分で、美意識を磨く」新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要
・ダウンロード、メンバー登録無料
・より深く文化に触れるプレミアムメンバー限定コンテンツあり(月額制)
・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
・アプリのダウンロードはこちら https://the.kyoto/app
※WEBサイトも引き続きご使用いただけます

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4月22日は「アースデイ」SDGs先進地区・京都で誕生 サボテンレザー卸 新しいサステナブルカルチャーを提案 /release/202104223986 Thu, 22 Apr 2021 10:00:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2021年4月22日 THE KYOTO事務局   4月22日は「アースデイ」 SDGs先進地区・京都で誕生 サボテンレザー卸 新しいサステナブルカルチャーを提案 クラウドファンディン... THE KYOTO|文化を知る。世界を変える。
報道関係各位
2021年4月22日
THE KYOTO事務局

 
4月22日は「アースデイ」 SDGs先進地区・京都で誕生 サボテンレザー卸 新しいサステナブルカルチャーを提案
クラウドファンディング目標金額を1日で達成!? サステナブルな素材を活かすブランド 「offsait」より サボテンレザーを使ったオリジナルトート発売
 
 「THE KYOTO」が支援する株式会社hachi(所在地:京都府京都市下京区西新屋敷揚屋町46-3、代表:村上拓司&チャムルジュ・オヌル)は、2021年2月より、SDGs先進地区・京都でサステナブル素材サボテンレザーでの商品開発・卸事業「offsait」を立ち上げました。2人のメキシコ人Adrián López VelardeさんとMarte Cázarezさんによって開発されたサボテンレザー「Desserto」を日本に取り寄せ、様々な企業やブランドに販売し、サステナブルな文化を提案しています。
 
 サボテンレザーとは、柔らかさ、手触り、色味といったファッション性だけでなく、通気性や摩擦などに対する耐久性にも優れている素材で、水分や紫外線にも強く、本革と比較すると手入れが簡単です。サボテンレザーの中でも「Desserto」は栽培から生産まで一貫して環境への配慮がされており、除草剤や農薬を使用せずに雨水で育てられ、皮革産業におけるプロセスのなかで最も環境に与える影響が大きいなめしの工程に関しても、クロムなどの有毒な化学薬品を使用した処理も施されていません。レザーの代替品としてだけではなく、新しいサステナブルな素材として注目されています。
 
 今回、「offsait」オリジナル商品の1つ目として、サボテンレザーを使用したトートの販売を開始するにあたり、クラウドファンディングに挑戦しています。目標金額は1日で達成し、現在の達成率は約150%と、すでに多くの方々から支援金をいただいております。
 トートは、老若男女問わず使用できるミニマルなデザインで、持ち手にサボテンレザー/ボディはキャンバス生地のもの(白・黒の2色)と持ち手・ボディともにサボテンレザーを用いたもの3種類ご用意しております。
 4月22日は、アースデイ。1日だけでいいので地球に優しい行動をとってみませんか。私たちは、 「offsait」を通して、サステナブルな文化を創ってまいります。
 
村上拓司&オヌル・チャムルジュのストーリー


■プロフィール
・村上拓司
京都府南部の相楽郡精華町で生まれ育ち、大学中にイギリスとフランスへ2年間留学、卒業後は名古屋にある頭髪化粧品メーカーの海外営業部で働き、1年のうち約半分はインドやバングラディシュ、スリランカといった国々で営業活動を行う日々を過ごす。2015年に転職し京都へと戻る。
・オヌル・チャムルジュ
ドイツ出身で、フランクフルトにあるゲーテ大学で日本の政治や経済について勉強したのち、長年興味を持っていた日本に、2015年に来日。ワーキングホリデーを利用して大阪に移住。
 
■多様性を楽しめる宿をオープン
公私ともにパートナーである村上拓司とオヌル・チャムルジュは、自分達のようなゲイカップル、ストレートなど関係なく多様性を楽しめる場所を作りたいと思い、2017年に宿を京都にオープンし2人で宿を切り盛りしてきました。ヨーロッパからのゲストも多く、彼らと交流する中でよくトピックになっていたのが環境やサステナビリティで、自然とサステナブルな取り組みに興味を持つようになりました。そして昨年新型コロナウイルス感染症が発生し、今まで宿の運営で手一杯だったところに突然時間ができたことで、サステナビリティに関わるプロジェクトを一から立ち上げるのなら今しかない、とブランド「offsait」を立ち上げました。

 
■ブランド「offsait」 クラウドファンディングに挑戦
まずはサボテンレザーという新しい素材を多くの方に知っていただきたいという想いが第一です。
京都にはそれぞれのコンセプトを掲げた小さなブランドやお店が多く、お店同士だけでなくお客様も同士も繋がりながら一緒にカルチャーを育んでいます。私たちも、サステナブルをトレンドとして消費するのではなく、1つの新しいカルチャーとして根付かせていき、時間は掛かっても途切れさせないようにしたいと考えています。
クラウドファンディングページ:https://the-kyoto.en-jine.com/projects/offsait
offsait紹介記事:https://the.kyoto/article/offsait
 
キャンバストート&オールレザートート


ボティや持ち手にサボテンレザーを使用した、シンプルなデザインのトートバッグ。数多くあるサボテンレザーの中でも、耐久性に優れたものを選んでおり、また肩に掛けた時に窮屈にならないよう長めのストラップとなっています。普段の通勤やお出かけ、買い物など日常の様々なシーンでお使いいただけるよう、MacbookやA4サイズのノートが余裕で入るサイズとなっています。
 
 ・サイズ:W34cm / H45cm
 ・持ち手:長さ約70cm
 
ブランドを立ち上げてばかりの現段階で大量に生産し在庫をはかすという方向にしてしまうと、もし売れ残った場合の在庫の廃棄などに繋がり、全くサステナブルではなくなってしまいます。ですので、自分たちに可能な範囲での生産数、また受注生産といった形を取らせて頂いております。ご不便をお掛けすることもあるかと思いますが、ご理解とご協力の程、どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
THE KYOTOとは

美と哲学に触れる新習慣。「THE KYOTO」アプリ
 「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリでは、感性を刺激する記事を毎日お届けするほか、文化を代表するFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。「毎日10分で、美意識を磨く」新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要
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お問い合わせ先:
THE KYOTO 事務局
604-8577京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
https://the.kyoto
E-mail pr@the.kyoto 担当:安部
 
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「レイ・ハラカミを振り返る-没後10年トークライブ-」イベント実施&オンライン配信決定|THE KYOTO /release/202104163784 Fri, 16 Apr 2021 18:00:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2021年4月16日 THE KYOTO事務局   没後10年トークライブ 「レイ・ハラカミを振り返る」 イベント実施&オンライン配信決定   2021年5月2日(日) 17:00~1... 「THE KYOTO」文化を知る。世界を変える。
報道関係各位
2021年4月16日
THE KYOTO事務局
 


没後10年トークライブ 「レイ・ハラカミを振り返る」 イベント実施&オンライン配信決定
 
2021年5月2日(日) 17:00~19:00 https://the.kyoto/article/rei-harakami-event
 
京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、これまでに連載してきた特別コラムに続き、レイ・ハラカミと生前親交の深かったアーティストを招いたトークイベントを京都CLUB METROにて実施いたします。
 
早逝した音楽家レイ・ハラカミを振り返る。
没後10年を迎えた京都の電子音楽家レイ・ハラカミ。今年、「THE KYOTO」での連載やデビューアルバム『unrest』の2枚組レコードでの5月リリース(予定)、更にはユリイカでのレイ・ハラカミ特集号発売(5/27予定)が発表されるなど、改めてその存在がクローズアップされる中、生前彼と親交の深かったダムタイプの高谷史郎氏、音楽家の山本精一氏をゲストを招き、盟友ルビオラ氏が司会として登壇。デビュー前の楽曲や貴重な映像作品を交えながら、今なお多くのファンを持つ彼の音楽性とパーソナリティを振り返ります。
 

photo by Wataru Umehara
 
 
【 イベント概要 】
⃞イベント名:「レイ・ハラカミを振り返る-没後10年トークライブ-」
⃞公開日:2021年5月2日(日)
 本編時間)open16:30/start17:00~ close19:00
 配信時間)open 16:50 /配信開始17:00〜配信終了19:00  
⃞出演:高谷史郎、山本精一、RUBYORLA(司会)
□会場:京都 METRO (075-752-2787)
 〒606-8396 京都府京都市左京区川端丸太町下ル 恵美須ビルB1F
 (京阪神宮丸太町駅2番出口直結)
□URL:https://the.kyoto/article/rei-harakami-event
□スタッフ:プロデューサー 鎌田峰明(THE KYOTO)
                ライター 樺山聡(THE KYOTO)
      カメラマン 井上嘉和(井上写真事務所)
 
□チケット:
<入場チケット>
 ◎前売予約:2,000円(ドリンク別途600円) ※4/17(土)10:00amより発売開始
  購入先:https://rei-harakami.peatix.com 
 ◎当日:2,500円(ドリンク別途600円)
 ◎THE KYOTO プレミアムメンバーは無料(ドリンク別途600円)
 
<有料配信チケット by ZAIKO>
 ◎一般前売り配信チケット ¥1,000
  <販売期間:2021/4/17 10:00am~2021/5/1 11:59pm>
 ◎一般当日以降配信チケット ¥1,500
  <販売期間:2021/5/2 00:00am~2021/5/5 10:00pm>
  有料配信 URL:https://metro-kyoto.zaiko.io/e/rei-harakami
 ◎THE KYOTOプレミアムメンバー配信チケット 無料
  <受付期間:2021/4/17 10:00am~2021/5/5 10:00pm>
 
 
【レイ・ハラカミprofile】

photo by Wataru Umehara
 
広島県生まれ、京都に居を構える電子音楽家。1996年にリミキサーとしてデビュー、98年に1stアルバム『unrest』をリリースした。テクノからジャズ、ロックに至るまで、多様な音楽的要素を内包したサウンドはクラブ・シーンのみならず話題となり、コールドカットやJAZZANOVA、矢野顕子からくるりまで、様々なアーティストとの共演を果たす。以降も自身の作品、リミックスなど活発に活動、海外でも高い評価を得るクリエイターである。2011年7月27日、脳出血のため死去。享年40。
 
 
【出演者profile】
■高谷史郎 Shiro Takatani

1963年生まれ。1984年からアーティストグループ「ダムタイプ」の活動に参加。様々なメディアを用いたパフォーマンスやインスタレーション作品の制作に携わり、世界各地の劇場や美術館、アートセンターで公演/展示を行う。1998年からダムタイプの活動と並行して個人の制作活動を開始。パフォーマンス「明るい部屋」(初演:2008年ドイツ世界演劇祭)、「CHROMA」(初演:2012年 滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール)、「ST/LL」(初演:2015年 ル・ヴォルカン国立舞台、フランス)を制作。マルセイユ・フェスティバル、東京・新国立劇場、台北・國家兩廳院等での公演や、ポンピドゥー・センター・メッス、ZKM(ドイツ)、シャルジャ・ビエンナーレ(UAE)などでの作品展示、東京都写真美術館での個展等。また、坂本龍一や中谷芙二
子、野村萬斎、樂吉左衞門など、様々なアーティストとのコラボレーションも多数。ロームシアター京都では、ダムタイプ 新作パフォーマンス「2020」をクリエーションおよび発表(2020年/新型コロナウイルス感染症拡大防止のために上演中止、同年に記録映像の上映会及び配信を実施)。また、中高生人材育成事業「劇場の学校プロジェクト」では2019年度、メディア・パフォーマンス講座の講師を務めた。
 
■山本精一 Seiichi Yamamoto

造音作家。兵庫県生まれ、京都在住。オルタナティヴユニット「BOREDOMS」、アブストラクト・ロック実験室「想い出波止場」、擬似ポップバンド「羅針盤」、コズミックダンスバンド「ROVO」、恣意的初期衝動パンクバンド「MOST」、数学的パズルグルーヴ「PARA」他、多数の実験的バンド /ユニットやソロワーク、内外の先鋭的な音楽家とのセッション等で、プレイヤー/ソングライター/コンポーザー/プロデューサーとして、ワールドワイドに活動を展開。ソロ作品としても、『selfy』『クラウン・オブ・ファジーグルーヴ』『ラプソディア』『プレイグラウンド』『CAFE BRAIN』他作品多数。また、『MIND GAME』(湯浅政明監督)『殺し屋1』(三池崇史監督)『アドレナリン・ドライブ』(矢口史靖監督)など映画音楽も手がける。文筆家、画家、写真家としても定期的に作品発表を行っており、著書に『ギンガ』 (1999)『ゆん』(2008) 『イマユラ』(2014) などがある。
 
■RUBYORLA(ルビオラ) ※司会

電子音楽家。大阪生まれ、京都在住。
1983年にバンド結成その後ソロやユニットを含め様々な名義でテクノ〜ダブ〜ヒップホップ〜雅楽に至るまで他種多様なジャンルの創作・ライブ・DJ・VJ活動などを行う。
岩井俊雄とYAMAHAが共同開発した電子楽器テノリオンの公式奏者でもあり、電子雅楽バンド「Harp On Mouth Sextet」では4枚のアルバムをリリースし、フジロック を始め多くの音楽フェスに出演している。
2011年よりレイハラカミの生誕を祝うイベント「広い世界」を主催。
同年より巨匠・大野松雄に師事し音響デザイナー見習いとしての活動も並行して行なっている。
その後、再結成したEP-4のサポートメンバーや「溺れたエビ!」のメンバーを経て、新しいソロ名義「4TLTD」のアルバムを今年3月に発表し、今秋にはユン・ツボタジ(EP-4)との新バンドによる新作を控えている。
 
 
【THE KYOTOとは】
美と哲学に触れる新習慣。「THE KYOTO」アプリ
 「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリでは、感性を刺激する記事を毎日お届けするほか、文化を代表するFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。「毎日10分で、美意識を磨く」新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要
・Android版、iPhone版
・ダウンロード、メンバー登録無料
・より深く文化に触れるプレミアムメンバー限定コンテンツあり(月額制)
・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
・アプリのダウンロードはこちら https://the.kyoto/app
※WEBサイトも引き続きご使用いただけます
・プレミアムメンバーによる本チケットの申し込み方法はこちらご参照ください。
https://the.kyoto/article/rei-harakami-event
 

 
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お問い合わせ先:
THE KYOTO 事務局
604-8577京都市中京区烏丸通夷川上ル少将井町239
https://the.kyoto
E-mail info@the.kyoto 担当:鎌田
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最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶ /release/202012058182 Mon, 07 Dec 2020 08:00:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2020年12月7日 THE KYOTO事務局 最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶ オンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」第3弾 ... 2020年12月7日
THE KYOTO事務局

最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶ オンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」第3弾 配信決定
 
第3弾プログラム「着物/お誂え」 MASTER :細尾真孝さん(西陣織「細尾」12代目) 2020年12月12日(土) 22:00~23:00配信 URL : https://the.kyoto/article/japan-master-class-3
 
 京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(https://newspicks.com/)」と共同で、日本文化に学び、これからのビジネス・生き方に必要な「美意識」を鍛えるためのオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」の第3弾プログラムを、2020年12月12日(土)から、NewsPicks内で公開いたします。
 
文化の第一人者に学ぶ「着物/お誂え」  「THE KYOTO」と、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(https://newspicks.com/)」との共同制作で、日本文化に学び、これからのビジネス・生き方に必要な「美意識」を鍛えるためのオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」。第3弾プログラム「着物/お誂え」を配信いたします。初心者が着物を選ぶ際のポイントの解説のほか、現代において着物をまとう意義について考えます。
 

細尾真孝さん(西陣織「細尾」12代目)
 
番組概要 ⃞番組名:JAPAN MASTER CLASS(第3弾プログラム「着物/お誂え」
⃞公開日:2020年12月12日(土)22:00~23:00 
⃞出演:
MASTER/細尾真孝さん(西陣織「細尾」12代目)
出演者/佐々木紀彦さん(編集者/ジャーナリスト NewsPicks Studios CEO)
明石ガクトさん(動画クリエイター/「ワンメディア株式会社」代表取締役社長)
坊垣佳奈さん(マクアケ共同創業者・取締役)
各務亮(THE KYOTO 編集長)
□URL https://the.kyoto/article/japan-master-class-3
 

佐々木紀彦さん(左)、明石ガクトさん(右)
 

坊垣佳奈さん
 
※JAPAN MASTER CLASS とは
能や華道、茶道などの第一人者をMASTER(講師)としてお迎えし、ビジネスリーダーが日本文化の哲学や美意識を学ぶオンライン番組。
 
※文化庁(令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「生活文化振興等推進事業」)の委託を受けて実施しています。
 
 
第1弾プログラム「能/謡」/第2弾プログラム「いけばな/命を生かす」=全編公開中= 視聴URL:「能/謡」 https://the.kyoto/article/japan-master-class
「いけばな/命を生かす」 https://the.kyoto/article/japan-master-class-2
 
 
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2021年に向けて、これからの生き方にふさわしい新習慣を考える /release/202012017902 Tue, 01 Dec 2020 09:24:14 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2020年11月27日 THE KYOTO事務局 2021年に向けて、これからの生き方にふさわしい新習慣を考える 美と哲学を磨く一週間 「THE KYOTO WEEK」開催   202... 2020年11月27日
THE KYOTO事務局
2021年に向けて、これからの生き方にふさわしい新習慣を考える
美と哲学を磨く一週間 「THE KYOTO WEEK」開催
 
2020年12月7日(月)〜12日(土) URL : https://the.kyoto/article/thekyotoweek2020
 
 京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、これからの生き方に必要な「美意識」「哲学」を磨くための習慣を、ビジネス・文化の先端を担う次世代リーダーたちとともに考える対談イベント「THE KYOTO WEEK」を2020年12月7日(月)〜12日(土)の毎日開催いたします。
 12月7日(月)〜11日(金)の毎日21:00〜22:00はオンラインウェビナー、12月12日(土)午後には有観客+オンライン配信のイベントを開催いたします。
 
ウェビナー:12月7日(月)〜11日(金)21:00〜22:00  「THE KYOTO WEEK」では、経済界の先端を担うビジネスリーダーと、京都の文化人とが毎日異なるテーマで「美と哲学を磨く習慣」についてトークセッションを行います。
 

12月7日月曜 21:00-22:00(60mins)
テーマ:届く「ことば」を磨く習慣
Speaker:前田 鎌利(書家、プレゼンテーションクリエイター、継未-TUGUMI-代表理事学芸大学 書道科卒業)、永田 紅(歌人、京都大学特任助教)
概要:コロナ禍に見舞われた今年、人と人との接点は形を変えた。表情が分かる生身の出会いから、デジタルを介したやりとりへ。一つ一つの「ことば」も、受け止め方によって大きく変わる。思いを重ねた「ことば」を届けるには…。プレゼンテーションクリエイターで書家の前田鎌利さんと歌人の永田紅さんに聞く。(ファシリテーター:栗山 圭子)
 
 

12月8日火曜 21:00-22:00(60mins) 
テーマ:価値を転換させる「見立て」の習慣
Speaker:渡邉 康太郎(Takram コンテクストデザイナー、慶應義塾大学SFC特別招聘教授)、速水 宗燕(茶道速水流家元)
概要:「見立て」-。茶の湯の世界では、他の用途だったものを茶道具として使うことを指します。新しい常識が日々生まれる時代、本来のあるべき姿だけを求めるのではなく、さらなる価値、魅力を見いだすには? コンテクストデザイナー渡邉康太郎さんと茶道速水流速水宗燕家元に日本的美意識の源流を尋ねます。(ファシリテーター:大西 祐資)
 

12月9日水曜 21:00-22:00(60mins)
テーマ:日常に自然を取り込む習慣
Speaker:小橋 賢児(The Human Miracle代表取締役/クリエイティブディレクター)、川﨑 仁美(盆栽研究家・キュレーター)
概要:リモートワーク環境が推進され、今まで以上に自宅時間をどう過ごすかが注目されている。大自然での森林浴のように、日常生活においても心身をリラックスさせ脳を開放させるための生活の知恵を模索したい。ノンアルコールバーやサウナなど身体をリセットする=0にすることに注力している小橋さんと、自然美と人工美の調和が魅力的な盆栽の研究家&キュレーターである川崎さんにそのヒント語って頂く。(ファシリテーター:鎌田 峰明)
 

12月10日木曜 21:00-22:00(60mins)
テーマ:からだを整える食事習慣
Speaker:鈴木 啓太(AuB代表取締役/元サッカー日本代表)、髙橋 拓児(木乃婦3代目主人)
概要:リモートワークが増えるなかで生じる運動不足や食生活の乱れ。仕事のパフォーマンス/生産性向上に必要な日々の食事習慣と運動のあり方について、京都大学大学院農学研究修士課程を修了し、食を科学的に考察する髙橋拓児さんと、アスリートの腸内細菌を研究するスタートアップを起業された鈴木さんに聞く。(ファシリテーター:佐藤 寛之)
 

12月11日金曜 21:00-22:00(60mins)
テーマ:美しい所作の習慣
Speaker:夏木 マリ(女優)、山岡憲之(山岡白竹堂社長)
概要:デジタル端末を向き合う時間が増えた現代で、身体性を取り戻す試みは新たな発見への一歩になるだろう。長い伝統と文化に裏打ちされた所作の美について、身体表現に可能性を見いだす夏木マリさんと、京都で400年以上続く老舗扇子「山岡白竹堂」の山岡憲之社長が語り合う。(ファシリテーター:樺山 聡)
 
視聴方法 視聴方法:YouTubeライブ配信
対象者:THE KYOTOメンバー限定
THE KYOTOのメンバー/プレミアムメンバー宛に、視聴用URLをメールで送付します。当日、メールに記載のURLをクリックしてご視聴いただくことができます。
視聴方法・詳細: https://the.kyoto/article/thekyotoweek2020
 
 
 
開催記念イベント(オフライン参加+オンライン配信):12月12日(土)午後  「THE KYOTO WEEK」開催を記念して、最終日である12月12日(土)には京都新聞文化ホール(京都府京都市中京区少将井町239)にて、オフラインで対談をお届けいたします。イベントの様子は、オンライン配信も行います。
 

12月12日土曜 16:45-17:45(60mins)
テーマ:スローな自分に戻る習慣
Speaker:宇野 常寛(評論家)、山下 賢二(ホホホ座)
概要:毎日のように新しいモノ・情報が生まれる世の中で、加速・増加・拡大していく世界に対して、私たちは自分にとって良い速さ・多さ・広さをどのように整えられるか。「スローな自分」を失わないためにできることを、『遅いインターネット』著者の宇野常寛氏、「ホホホ座」の山下賢二氏とともに探しにいく。(ファシリテーター:矢吹芳子)
 
その他にもログラムを予定しております。
 
視聴方法 日時:12月12日(土)午後
会場:京都新聞文化ホール
住所:京都府京都市中京区少将井町239
参加方法: YOU TUBEライブ配信視聴 または オフラインイベント参加
申し込み・参加方法の詳細:https://the.kyoto/article/thekyotoweek2020_12122
 
※感染症予防には十分な配慮をいたしますが、ご参加いただく皆さまには、ご自身の健康管理とマスクの着用をお願いしております。当日、会場入り口で検温させていただき、37.5度以上の場合は、参加をご遠慮願う場合もございます。
 
 
関連イベント:12月9日水曜「WEEKLY OCHIAI」京都からのライブ配信にTHE KYOTO編集長が出演 ソーシャル経済メディアNewsPicks(https://newspicks.com/)が配信するオンライン番組「WEEKLY OCHIAI」にTHE KYOTO編集長・各務亮が出演いたします。京都からライブ配信を行い、日本文化の世界への発信についてトークします。
 
配信日:12月9日(水) 22:00〜23:30
テーマ:日本文化の世界発信
経済一辺倒の時代が終わる中、日本のソフトパワーを高めるために、文化の力が問われている。日本文化の中心地である京都の地から、日本文化を知悉する人物とともに、令和2-3年度文化交流使に選ばれた落合陽一が、日本文化の可能性とその魅力を世界へ届けるための戦略を考える。
出演者:
・落合陽一/佐々木紀彦(NewsPicks Studios CEO/司会進行)
・門川大作(京都市長)
・太田宗達(有斐斎弘道館代表理事、有職菓子御調進所老松主人、茶人、工学博士)
・矢島里佳(株式会社和える 代表取締役)
・宮田裕章(慶応義塾大学 医学部教授)
・各務亮(THE KYOTO編集長)
 
※NewsPicks内での生配信番組です。
 
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリで最新情報をご確認いただくことができます ・Android版、iPhone版
・ダウンロード、メンバー登録無料
・より深く文化に触れるプレミアムメンバー限定コンテンツあり(月額制)
・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
・アプリのダウンロードはこちら https://the.kyoto/app
※WEBサイトも引き続きご使用いただけます

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「芸術の秋」に文化の扉を開く/オンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」第2弾 配信決定 /release/202011026590 Wed, 04 Nov 2020 11:00:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2020年11月4日 THE KYOTO事務局 「芸術の秋」に文化の扉を開く 最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶ オンライン番組「JAPAN MA... 2020年11月4日
THE KYOTO事務局
「芸術の秋」に文化の扉を開く
最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶ オンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」第2弾 配信決定
 
第2弾プログラム「いけばな/命を生かす」 MASTER :池坊専好さん(華道家元池坊 次期家元) 2020年11月7日(土) 22:00~23:00配信 URL : https://the.kyoto/article/japan-master-class-2
 
 京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(https://newspicks.com/)」と共同で、日本文化に学び、これからのビジネス・生き方に必要な「美意識」を鍛えるためのオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」の第2弾プログラムを、2020年11月7日(土)から、NewsPicks内で公開いたします。
 
文化の第一人者に学ぶ「いけばな」「着物のお誂え」
 「THE KYOTO」と、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(https://newspicks.com/)」との共同制作で、日本文化に学び、これからのビジネス・生き方に必要な「美意識」を鍛えるためのオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」。第2弾プログラム「いけばな/命を生かす」を配信いたします。
 

池坊専好さん(華道家元池坊 次期家元)
 
【 番組概要 】
⃞番組名:JAPAN MASTER CLASS(第2弾プログラム「いけばな/命を生かす」
⃞公開日:2020年11月7日(土)22:00~23:00 
⃞出演:
MASTER/池坊専好さん(華道家元池坊 次期家元)
出演者/佐々木紀彦さん(編集者/ジャーナリスト NewsPicks Studios CEO)
明石ガクトさん(動画クリエイター/「ワンメディア株式会社」代表取締役社長)
坊垣佳奈さん(マクアケ共同創業者・取締役)
各務亮(THE KYOTO 編集長)
□URL https://the.kyoto/article/japan-master-class-2
 
※JAPAN MASTER CLASS とは
 能や華道、茶道などの第一人者をMASTER(講師)としてお迎えし、ビジネスリーダーが日本文化の哲学や美意識を学ぶオンライン番組。
 
※文化庁(令和2年度戦略的芸術文化創造推進事業「生活文化振興等推進事業」)の委託を受けて実施しています。
 
 第3弾プログラム「着物のお誂え(仮)」は細尾真孝さん(西陣織「細尾」12代目)をMASTERにお迎えし、12月公開予定です。

細尾真孝さん(西陣織「細尾」12代目)
 
 
第1弾プログラム「能/謡」=全編公開中=
 第1弾プログラム「能/謡」編の番組は全編公開中です。
 視聴URL:https://the.kyoto/article/japan-master-class
 
 
美と哲学に触れる新習慣。「THE KYOTO」アプリ
 「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリでは、感性を刺激する記事を毎日3本お届けするほか、文化を代表するFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。美と哲学に触れる新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要
・Android版、iPhone版
・ダウンロード、メンバー登録無料
・より深く文化に触れるプレミアムメンバー限定コンテンツあり(月額制)
・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
・アプリのダウンロードはこちら https://the.kyoto/app
※WEBサイトも引き続きご使用いただけます

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全国からの支援で文化を残す、つなぐ/THE KYOTOクラウドファンディングセミナー開催 /release/202010195888 Mon, 19 Oct 2020 18:30:00 +0900 THE KYOTO 報道関係各位 2020年10月19日 THE KYOTO事務局 クラウドファンディングを始めたい方必見 全国からの支援で文化を残す、つなぐ THE KYOTOクラウドファンディングセミナー開催   ... 2020年10月19日
THE KYOTO事務局
クラウドファンディングを始めたい方必見
全国からの支援で文化を残す、つなぐ THE KYOTOクラウドファンディングセミナー開催
 
日時:10/28(水)17:00-18:00 場所:Zoomにてオンライン開催
 
 京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、これまでに実施したクラウドファンディング全5件について、みなさまのご支援のおかげで目標達成いたしました。そのノウハウを社会へ還元するため、クラウドファンディングセミナーを10/28(水)オンラインにて実施いたします。
 
 
クラウドファンディング成功事例を無料公開  今年6月からスタートしたオンラインコミュニティ「THE KYOTO」では、事業の一つとして、文化人とサポーターとがともに文化を「育てる」ためのプロジェクトを主催しています。
 THE KYOTOクラウドファンディングのプロジェクトは、全5案件全て目標金額を達成。
 厳選した「文化を育てるためのプロジェクト」にいかに共感を集めて支援を大きくするか。
 他社クラウドファンディングプラットフォームとは違った、THE KYOTOならではの取材力と編集力の秘密、そして実際にプロジェクト起案者をゲストに招いて共感を集めるプロジェクトの作り方をお伝えいたします。
 申し込み・詳細はFacebookイベントページから。
 

 
「THE KYOTOクラウドファンディングセミナー」
◆日時:10/28(水)17:00-18:00(延長する場合がございます)
◆参加方法:参加ご希望者にのみ視聴用Zoom URLを送付させて頂きます。
◆出演者:
・登壇者
 余田由香利(よでん・ゆかり)冷泉家/文化財保存PJ
 矢津吉隆(やづ・よしたか)Kumagusuku SAS/アート副産物PJ
 榎本直樹(えのもと・なおき)おおきに財団/花街文化を未来へPJ
・ゲスト 出川光(でがわ・こう)CFアドバイザー
・MC 鎌田峰明(かまだ・みねあき)THE KYOTOプロデューサー
 
◆対象者:
・クラウドファンディングの起案に興味がある方
・伝統やアート、文化財の保存に携わっている方
・文化・アート関連のメディア、ブロガーなど情報発信に携わる方
◆FacebookイベントページURL: https://fb.me/e/34DnDOQEo
 
 
THE KYOTOでこれまで実施した5つのプロジェクト ・800年にわたる和歌の家・冷泉家に文化財を保存する土蔵を造りたい
・行き場を失った粽を全国へ! 疫病退散の祈りをこめた祇園祭・厄除け粽お届けプロジェクト
・京の花街文化を未来へ! 日本の伝統美を継承する芸妓・舞妓を応援。京都五花街・芸妓・舞妓支援プロジェクト
・アートの副産物を利活用するクマグスクの新たなアートスペースが、京都は二条城の北側に誕生!
・91年の歴史を持つ京都大学花山天文台を次世代の天文・宇宙文化教育の拠点にしたい

 
 
「京菓子」の魅力を未来へ伝える弘道館によるクラウドファンディングが明日17時からスタート  新型コロナウイルスの影響で本年95%減収となった「弘道館」が、コロナ禍だからこそ自然の恵みと先人の知恵の詰まった京菓子を未来へ伝えるため、京菓子展「手のひらの自然-禅 ZEN」2020の活動運営資金を募集します。
 みなさまのあたたかいご支援をお待ちしております。
 
◆期間:10/20(火)17:00~11/30(月)23:59まで

 
 
 
 
 
「THE KYOTO」では他にも、みなさまに文化に参加していただける様々なコンテンツをご用意しています。
 
JAPAN MASTER CLASS by Zoom 日本文化の哲学や美意識を学ぶオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」。第1弾で実施した「能/謡」の稽古の実践プログラムを開催します。
 
 
◆日時:10/31(土) 11:30 - 12:30(受付:11:00~)
◆内容:能(謡)
・能の演目の世界や物語を、声楽で表現する「謡」の稽古を通して学ぶ
・曲は世界中で伝えられる天女伝説をモチーフにした「羽衣」を採用
・謡から、物語や世界観、能が大切にする美意識(抑制の美)、精神性を解説
◆出演者:
・MASTER 金剛龍謹(こんごう・たつのり)金剛流若宗家
・MC 各務亮(かがみ・りょう)THE KYOTO編集長
・SPECIAL GUEST 佐々木紀彦(ささき・のりひこ)NewsPicks Studios CEO
◆定員:10名
◆対象者:THE KYOTOプレミアムメンバー
◆参加者特典
・謡本(羽衣の該当頁)データの送付
・JAPAN MASTER CLASS by Zoom 「能/謡オンラインお稽古」免状(データ)の発行
・集合写真(データ)の送付
◆応募締切:10/26(月) ※応募多数の場合は抽選
◆詳細・参加申し込みについてはこちら: https://the.kyoto/article/5fd80f3d-7bc4-4ca0-a411-c64b6ad0910c
 
 
 
美と哲学に触れる新習慣。「THE KYOTO」アプリ  「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリでは、感性を刺激する記事を毎日3本お届けするほか、文化を代表するFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。「毎日10分で、美意識を磨く」新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要 ・Android版、iPhone版
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・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
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新時代のビジネス・生き方に必要な美意識を学ぶオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」公開 /release/202009073997 Mon, 07 Sep 2020 17:00:00 +0900 THE KYOTO   「THE KYOTO」×「NewsPicks」 最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶオンライン番組 「JAPAN MASTER CLASS」公開   第1弾プ... THE KYOTO事務局
 
「THE KYOTO」×「NewsPicks」 最高峰の文化人たちから、新時代のビジネス・生き方に必要な<美意識>を学ぶオンライン番組
「JAPAN MASTER CLASS」公開  
第1弾プログラム 「能/謡(うたい)」 /MASTER : 金剛流若宗家 金剛龍謹さん 2020年9月11日(金) 22:00~23:00配信 視聴URL : https://the.kyoto/article/japan-master-class
 
 
京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォーム「THE KYOTO(https://the.kyoto)」は、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(https://newspicks.com/)」と共同で、日本文化に学び、これからのビジネス・生き方に必要な「美意識」を鍛えるためのオンライン番組「JAPAN MASTER CLASS」を、2020年9月11日(金)から、NewsPicks内で公開いたします。

JAPAN MASTER CLASSの様子 東福寺光明院(京都市東山区)にて
左より : 各務亮(THE KYOTO編集長)、宮田裕章さん、金剛龍謹さん、佐々木紀彦さん、明石ガクトさん
 
 
「JAPAN MASTER CLASS」について 「JAPAN MASTER CLASS」は、能や華道、茶道などの日本文化を担う第一人者をMASTER(講師)としてお迎えします。日本最高峰のMASTERから、各領域で目覚ましい活躍をされているビジネスリーダーたちが学び、文化芸術を支える哲学や美意識を身に付けていくオンライン番組です。 
第1弾プログラムのMASTERは、能のシテ方五流派の中で唯一京都に拠点を置く「金剛流」から、若宗家の金剛龍謹さん。現存する世界最古の舞台芸術と言われている「能」の世界への門を叩くビジネスリーダーたちは、佐々木紀彦さん(編集者/ジャーナリスト/NewsPicks Studios CEO)、宮田裕章さん(慶応義塾大学医学部教授/大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー)、明石ガクトさん(動画クリエイター/動画制作会社「ワンメディア株式会社」代表取締役社長)の3名です。「能」の声楽(言葉・台詞)にあたる「謡(うたい)」の体験を通して、次世代のリーダーに求められる感性、創造性を育むヒントを探ります。 
また、番組の予習として、能の基礎知識を学べるコンテンツを配信に先立って「THE KYOTO」内で公開いたします。番組配信後には、視聴される方も番組を見ながら一緒に学ぶことができるように、番組で実際に使用した「謡本」の該当部分データも配信いたします。
なお、第2弾は華道家元池坊次期家元・池坊専好さんをお迎えし、10月に公開予定。第2弾以降の内容は「THE KYOTO」内にて適宜発表いたします。
 
番組概要  番組名 : JAPAN MASTER CLASS (第1弾プログラム 「能/謡(うたい)」)
公開日 : 2020年9月11日(金)22:00~23:00
出演 : 金剛龍謹さん(金剛流若宗家)
佐々木紀彦さん(編集者/ジャーナリスト/NewsPicks Studios CEO)
宮田裕章さん(慶応義塾大学医学部教授/大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー)
明石ガクトさん(動画クリエイター/動画制作会社「ワンメディア株式会社」代表取締役社長)
各務亮(THE KYOTO編集長)
 
番組は公開日以降も、「THE KYOTO」サイト内にアーカイブされます。アーカイブの視聴はプレミアムメンバーのみ可能となります。
 
 
能を舞う金剛龍謹さん「謡」にチャレンジする佐々木さん、明石さん番組で得られた学びを短冊に披露する宮田さんこれからのビジネスに必要な美意識について語る
 
 
日本の文化を代表するFellowの参画  
「THE KYOTO」では、文化・アート・ビジネスの各界を代表する方々にFellowとして参画していただき、共にコンテンツ開発を行っています。
 
・朝吹真理子(アサブキ・マリコ) 小説家
・石川善樹(イシカワ・ヨシキ) 予防医学研究者、博士(医学)
・岸田繁(キシダ・シゲル) 作曲家、京都精華大学特任准教授、くるり
・金剛龍謹(コンゴウ・タツノリ) 能楽金剛流若宗家
・佐々木紀彦(ササキ・ノリヒコ) NewsPicks Studios CEO
・佐渡島庸平(サドシマ・ヨウヘイ) 株式会社コルク 代表取締役
・澤邊芳明(サワベ・ヨシアキ) 株式会社ワントゥーテン代表取締役社長  
・宮田裕章(ミヤタ・ヒロアキ) 慶応義塾大学医学部教授
・松山大耕(マツヤマ・ダイコウ) 妙心寺退蔵院 副住職
・MEGUMI(メグミ) 女優/タレント
・吉岡更紗(ヨシオカ・サラサ) 染司よしおか6代目/染織家 
・渡邉康太郎(ワタナベ・コウタロウ) Takramコンテクストデザイナー
(敬称略/五十音順)
 
関連記事・コンテンツ  ■見えない価値の行方
https://the.kyoto/article/f83e2775-14f6-4b8f-90f6-4c66b231fdf1

 
■「ふしぎな夏」
https://the.kyoto/article/0812a097-c3d7-4e60-8f8c-c5e93270575a

■価値の再定義
https://the.kyoto/article/149c4466-16d2-4f72-822d-2f699f7b466c


 
■現代の「真言」


 (※現代の「真言」は9月中旬公開予定。その他は公開済み)
 
 
毎日10分で、美意識を磨く。「THE KYOTO」アプリをリリース  「THE KYOTO」のスマートフォン用アプリをリリースしました。「THE KYOTO」アプリでは、感性を刺激する記事を毎日3本お届けするほか、文化を代表するFellowたちと出会うイベント、日本文化を育てるクラウドファンディングの支援に参加していただくことができます。「毎日10分で、美意識を磨く」新習慣を、利用者の皆様にご提供します。
 
「THE KYOTO」スマートフォン用アプリ概要 ・Android版、iPhone版
・ダウンロード、メンバー登録無料
・より深く文化に触れるプレミアムメンバー限定コンテンツあり(月額制)
・プレミアムメンバー特典の無料お試し期間あり(1週間)
・アプリのダウンロードはこちら https://the.kyoto/app
※WEBサイトも引き続きご使用いただけます
 
「THE KYOTO」アプリの画面イメージ
 
「THE KYOTO」アプリ(iPhone用/Android用)
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文化を知る。世界を変える。「THE KYOTO」立ち上げ。 /release/202006080600 Mon, 08 Jun 2020 14:00:00 +0900 THE KYOTO 京都新聞社(本社:京都市中京区、社長:山内 康敬)は、141周年を迎える2020年6月9日(火)※ に新事業「THE KYOTO」を、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)と共同で立ち上げ... THE KYOTO事務局
京都新聞社、141年目を歩み始める節目6月9日に
地方新聞社の業態進化に挑戦する新事業「THE KYOTO」を立ち上げ
京都新聞社(本社:京都市中京区、社長:山内 康敬)は、141周年を迎える2020年6月9日(火)※ に新事業「THE KYOTO」を、株式会社電通(本社:東京都港区、社長:五十嵐 博)と共同で立ち上げます。
「THE KYOTO」は「文化を知る。世界を変える。」をスローガンに、メディア、サロン、クラウドファンディングの3つの活動を柱とし、京都をヒントに未来の文化を生み出すためのプラットフォームです。
※ 京都新聞の前身京都商事迅報(はやぶれ)は1879(明治12)年6月9日に創刊


地方新聞社の業態進化 : 3つの新しいジャーナリズムへ挑戦 Slow Journalism〈 スロージャーナリズム 〉
新しさや速さよりも歴史に磨かれた智慧を探求し、現在に価値のある視点を丁寧に伝える。
Solutions Journalism〈 ソリューションジャーナリズム 〉
社会課題を提起するだけでなく、共感でコミュニティを生み出し解決まで導く。
Glocal Journalism 〈 グローカルジャーナリズム 〉
地域に根付く姿勢はそのままに、読者を世界へ拡げる。

スローガン   文化を知る。世界を変える。 「THE KYOTO」は、メディア、サロン、クラウドファンディングという3つの活動を柱に、京都の価値を再認識し、未来の文化を考えるグローバルなアート・文化のコミュニティを生み出すことを目指します。

3つの活動の柱 1. メディア
情報過多、フェイクニュース、フィルターバブルといった情報社会の課題に、京都に流れる時間のようにゆっくりと、丁寧な記事をお届けする。新しさや速さよりも歴史に磨かれた智慧を探求し、現在に価値ある視点で伝えるスロージャーナリズムの精神で、1日3本の記事を配信。「Inspiration」「Sense」「Idea」3つの刺激で、読者の美意識・哲学のアップデートをサポートする。


〈 Inspiration 〉
フォトグラファーの感性が切り取る〈美しさの一瞬〉。時が止まるような美しいひとときが、視覚を通じて全身を奮い立たせる。その背景にあるストーリーを感じながら、じっくりと楽しんでいただきたい。


〈 Sense 〉
自分の価値基準とは、生きる意味とは、学びとは何か。根源的な問いに向き合う〈骨太なストーリー〉。世代、性別を問わず、文化を発信、継承する人々の生き方、考え方にこれからの時代のヒントを探る。


〈 Idea 〉
今日のあなたを磨く〈ひと匙のアイデア〉。食、アート、歴史、音楽。ありとあらゆるジャンルから、新しい視点や知恵、情報を紹介。気軽に読め、毎日をちょっとずつ豊かにしてくれる記事をお届けする。

2. サロン
日本を代表する多様な文化人とグローバルな文化が交わる対談や座談会を企画。失われかけているサロン文化をアップデートし、より新鮮で刺激的な場を目指す。人生で最高の贅沢は人との出会い。リアルからしか生まれない学びとインスピレーションを、デジタルと両輪で提供していく。

〈 オンラインサロン(ウェビナー)の開催 〉
第1弾は「経済を、もっとおもしろく。」を掲げるNewsPicksとの共同イベントから開催いたします。

 

2020/6/09(火)08:30-09:30 「禅と日本文化」
伊藤東凌(建仁寺「両足院」副住職)、佐々木紀彦(NewsPicks Studios CEO)

 

2020/6/10(水)08:30-09:30 「きものと日本の美意識」
細尾真孝(西陣織「細尾」12代目)、山口周(独立研究者、著作家、パブリックスピーカー)

 

2020/6/11(木)08:30-09:30「京料理と編集力」
高橋拓児(木乃婦3代目主人)、佐渡島庸平(コルク代表)

 

2020/6/12(金)08:30-09:30「お華と感性力」
笹岡隆甫(華道 未生流笹岡 3代家元)、MEGUMI(女優、タレント)

 

2020/6/17(水)08:30-09:30「工芸と共感力」
矢島里佳(和える代表取締役)、坊垣佳奈(マクアケ共同創業者、取締役)

3. クラウドファンディング
未来の文化を創るアイデア、人、お金を繋ぐクラウドファンディング。メディアやサロンを通じて生まれたアイデアを、社会実装することで世の中を動かしていく。美しき伝統、後世に伝えたい知識や技術、アイデアで解決したい社会課題、地域課題。「THE KYOTO」らしい豊かな解決方法で世界を変えていきます。


 
800年にわたる和歌の家・冷泉家に文化財を保存する土蔵を造りたい
未整理の公家文化を後世へ。



COVID-19退散 祇園祭の粽をお届けしたい
祈りを込めて作られた粽を授与し、祇園祭を後世へ。



クマグスクの新たなアートスペースが二条城の北側に誕生
もったいない、をプロダクトに昇華。
アーティストの制作活動で不用になった端材を、副産物として利活用。


With COVID-19、ニューノーマルへの挑戦 「Stay with THE KYOTO」 コロナ禍にお出かけできない、京都へお越しいただけないファンのみなさまの悩みを解決し、同時に文化を応援するプロジェクトをラインナップ。



京都の有名料亭がリレーでお届けする無料レシピ動画 「おうちで料亭ごはん」



自宅で完成する名店「いづう」のちらし寿司の商品開発など、
おうち時間を彩りながら文化振興に寄付できる「育てるお取り寄せ」


メンバー挨拶


大西祐資 (発行人)

140年余り、ずっと京都を見つめる新聞社だから、きちんと京都の玄関にお招きし、一歩も二歩も分け入った文化の奥深い場所に誘います。伝えたいのは多様な価値観。触れてほしいのは伝統の繊細な差異と現代の息吹。きっと、みなさんの心の支えになる、とびっきりの一つを見つけていただけるはずです。そして、「THE KYOTO」と一緒に、新たな何かを生み出しませんか。
プロフィール : 1989年に京都新聞社入社。社会部事件キャップ、社会担当部長などを経て、今年3月まで1年9カ月にわたり編集局長。共著に「権力に迫る『調査報道』」(旬報社)。1994年度新聞協会賞=連載「こころの世紀」(取材班メンバー)=や2014年第21回坂田記念ジャーナリズム賞=福島原発事故に伴う県外避難者報道(取材班代表)=など受賞。




各務亮 (編集長&クリエイティブ・ディレクター)

京都の文化は、美しさと未来へのヒントに溢れています。でも、その多くが継承の危機に直面しています。「THE KYOTO」では、文化・アートを愛好する世界中の人々と、地域の文化をつないでいきたい。地域文化を観るだけでなく、そこに参加いただき、育てることを新しい常識にしていきたい。未来の文化をつくる贅沢を、みなさまとご一緒できること楽しみにしています。
プロフィール : 2002年から中国、シンガポール、インドなど電通拠点を移り住み、2012年から電通京都支社勤務。京都から日本ならではのグローバル価値を生み出すべく「GO ON」「太秦江戸酒場」「夕暮能」など伝統に異分野を掛け合わせた全く新しい商品、サービス、事業を多数立ち上げ。佐治敬三賞、カンヌライオン、D&ADなど受賞。



サービス内容 ・ Webサイト : https://the.kyoto
・ 月間購読料1,000円のサブスクリプションサービス(1週間のお試し期間あり)
・ 2021年春以降はサロンを中心にしたメンバーシップサービスも公開予定
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