法人別リリース Mon, 16 May 2022 17:47:10 +0900 hourly 1 和スイーツ京都利休のわらび餅 「飲むわらび餅」が大盛況! /release/202205040780 Wed, 04 May 2022 18:00:00 +0900 ストラク 株式会社渡辺ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺 大河、以下 渡辺ホールディングス)はこのほど、和スイーツの全国チェーン「京都利休の生わらび餅」のフランチャイズ(FC)加盟店の募...  
京都利休の生わらび餅とは
・「京都利休の生わらび餅」は日本の和菓子「わらび餅」のスイーツ店。
・伝統的な「わらび餅」に加え、ドリンクスタイルの「飲むわらび餅」を提供。
・素材へのこだわり(国産最高Aランクのわらび粉、砂糖は和三盆)。
・子供から中高年までの幅広い年齢層に受け入れられる商品づくり。
・すでに加盟希望が多数。第1号店を愛知県名古屋市にオープン。2025年までに全国で100店舗を出店予定。

 
FC募集の背景
・コロナ禍により苦しむ飲食店業界だが、テイクアウト・デリバリーが増えており、コロナ終息後も伸びが期待できる。将来性のある業態と言える。
・和菓子を若い世代に広め、あらゆる年齢層に受け入れられる流行に左右されない和スイーツ店を作ることを目指し、FCの仕組みを開発。
・現在、早期退職者や脱サラを目指す方から高まっているFCは成功するためにしっかりしたノウハウが必要。

特徴(加盟店からの視点で)
・エンドユーザーを飽きさせない和菓子屋として時流に合わせたメニュー開発
・和菓子の匠が作るわらび餅をセントラルキッチンから店舗へ直送。飲食未経験やアルバイトでも簡単な調理で勝因を提供。
・開店前の営業許可取得・店舗選び、開店後の商品開発・集客・数値管理などグループ企業のスペシャリストが完全支援。余計な負担を排除し安心して店舗経営に集中できる。
・マーケティング、集客、数値管理などの店舗運営を可能な限りDX(デジタルトランスフォーメーション)化し、効率的な経営を行う。
・初期費用が安く、投資回収は2年以内が目指す。
 
 
メニュー紹介(一部)
 
わらび餅   :生わらび餅(黄金きなこ、お茶屋が作った抹茶、北海道南瓜)
飲むわらび餅 :わらび餅ラテ(イチゴ、抹茶、ロイヤルミルクティー、黒蜜)

特に人気があるメニューはイチゴの飲むわらび餅。
 
【会社概要】
社名 株式会社渡辺ホールディングス
設立年月 2017年3月
資本金1000万円
代表者名 渡辺大河
事業内容 渡辺ホールディングスは、デジタルマーケティングのエキスパートです。持ち前の「デジタルマーケティング」に加え、「リアルマーケティング」でも蓄積した独自のノウハウを活かし、中小企業サポートしています。
 
中小企業をDX化により支援する「DXA」は、弊社のプラットフォームサイトで集積されたデータとマーケティングオートメーションシステムを連動させた独自のマーケティングツールです。業務はAIにより自動的に行われ、経費削減と売り上げ向上を目指します。新しいデリバリーシステムの「DNDN(デンデン)」は新聞配達・飲食店・お客様をつなぎ、地域の活性化に貢献します。
 
また、ホールディングスカンパニーである弊社は、飲食、不動産建築、人財・M&Aなどのグループ企業の各事業を「デジタルマーケティング」と「リアルマーケティング」の両面からバックアップしています。
 
特に飲食事業には特に力を入れており、ポストコロナを見据えた新しいコンセプトのカフェ「Cafe Hanamori」、日本伝統の和菓子であるわらび餅を使った「京都利休の生わらび餅」、低価格が魅力の「焼肉商店浦島屋」などのFC(フランチャイズ)を開発し、多くの加盟希望が寄せられています。
 
以上
 
]]>
「完全成果報酬」のDX運用代行サービス 「DXA」の提供を開始 /release/202109280743 Tue, 28 Sep 2021 14:43:40 +0900 ストラク                                           2021年9月28日 各位殿                                  株式会社渡辺ホール...  
                                        2021年9月28日
各位殿
                                 株式会社渡辺ホールディングス
 
 
「完全成果報酬」のDX運用代行サービス 「DXA」の提供を開始 中小企業の営業・集客・求人をDXでサポート  
デジタルマーケティングの株式会社渡辺ホールディングス(東京都千代田区、代表取締役:渡辺 大河、以下 渡辺ホールディングス)はこのほど、中小企業の営業・集客・求人をデジタルトランフォーメーション(DX)化によりサポートするサービス「DXA」の提供を開始いたしました。
DXAサイトURL:https://rakuraku.watanabehd.co.jp/sales 
 

 
YouTubeで観る
 
日本経済の生き残りをかけて国がDXの推進を呼びかけて数年が経ちますが、大企業やIT系などを除いてDX化の歩みは遅れています。特にDXを推進するための人財不足は深刻で、官も民も数少ない優秀な人材を奪い合っている現状があります。そうした状況下において、中小企業は体力が劣ることもあり、DX化の必要性を認めつつもはじめの一歩を踏み出せていないところが多くあります。
 
渡辺ホールディングスはそのような中小企業の悩みにお応えします。「DXA」は「DIDITAL TRANSFORMATION AGENCY」の略で、中小企業の事業活動の中でも営業・集客・求人のDX化に特化したサービスです。
 
弊社は、デジタルマーケティング企業としての強みを活かし自社で開発、運用する19プラットフォームサイトとマーケティングオートメーション(MA)システムの連携により、契約企業のサービス・商品の認知促進、集客、見込み客の獲得、受注した顧客に対する定期的なフォローによる顧客管理を行います。これら一連の業務はAIにより自動的に行われるため、ご契約企業は基本的に何も行う必要がありません。
 
「DXA」は、システムの導入や管理が不要で、ITに詳しい職員がいなくても問題ありません。人件費や広告費の削減も可能となり、少ない資金で成果の最大化を図ることができます。期待できる成果としては資料請求数、問い合わせ数、店舗への集客数の増加、企業や商品などのブランドイメージの向上、利益率のアップなどが挙げられます。
 
本サービスは、「完全成果報酬」のため初期費用や月額料金などは一切不要で、達成された成果によって所定の手数料をいただく仕組みです。
 
「DXA」の特徴
 
1)初期費用、月額費用が一切不要の「完全成果報酬」型サービス
2)システム導入や管理が不要
3)営業・集客・求人のDX化により人件費、広告費の削減が可能
4)AI導入で業務の自動化を実現し、低コストで成果を最大化
5)期待できる成果(資料請求数、問い合わせ数、店舗への集客数の増加、企業・商品などのブランドイメージの向上、利益率のアップ等)
 
「DXA」を支える武器
 
19プラットフォーム
すべて完全無料で利用できる自社開発のプラットフォームサイト。各サイトは「ヒト」、「モノ」、「カネ」、「情報」、「時間」、「知的財産」の6つの経営資源を軸に構成されており、マーケティング活動に役立つ様々な情報が蓄積されています。
 
マーケティングオートメーション(MA)
各プラットフォームで集められた情報を一元管理し、自動化による最適なマーケティングアプローチを行います。
YouTubeで観る
 
 

19プラットフォーム (参考サイト http://businesstransfer.jp/tsukaeru/
 
会社概要
 
社 名
株式会社渡辺ホールディングス(WHD)
設 立
2017年3月
資本金
1,000万円
代表者
代表取締役 渡辺 大河(わたなべ だいが)
事業内容
デジタルマーケティングの株式会社渡辺ホールディングスは、株式会社求活、株式会社事業譲渡センター、(株)株式会社アサヒ土地、株式会社D&Tのホールディングスカンパニーです。
他グループ会社多数。
所在地
〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号 KDビル
URL
https://watanabehd.co.jp/
代表取締役プロフィール
 
渡辺 大河(わたなべ だいが)
 
2006年 中国飲食業第3位の火鍋小尾羊を日本でFC展開し、1年で加盟店10店舗出店
2008年 株式会社フードナビ設立
2008年「浜焼太郎」FC展開を開始 浜焼太郎全国110店舗
2017年 M&Aにより株式会社フードナビ株式売却
2017年 株式会社ワンダービルド設立
2017年 株式会社渡辺ホールディングス設立
2020年 北海道うまいもの館ワンダービルドをM&Aにて株式売却
 
 
本件に関するお問い合わせ先 (株)渡辺ホールディングス 広報部宛てにご連絡ください。 TEL:03-6380-9888 https://watanabehd.co.jp/page/information/
 
 
 
 
 
 
 
 
]]>
営業職限定の「副業サブスクリプション」4月1日からSTART。 /release/202103192559 Fri, 19 Mar 2021 21:56:20 +0900 ストラク 株式会社渡辺ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺大河、以下WHD) は、令和3年4月1日より副業のサブスクリプションモデルをスタート致します。   現在WHDでは自社開発サイトコ... は、令和3年4月1日より副業のサブスクリプションモデルをスタート致します。
 
現在WHDでは自社開発サイトコーポレートサイトを現在19サイト運用していますが、種類は「M&A」「求人」「飲食」「士業」「不動産」「ニュース」「マーケティング」そして
「副業」です。
 
なかでも副業サイトは運営し始めて数か月が立ちますが、企業の副業依頼もユーザーの副業依頼者も殺到しており更新が追いついていない状況です。
 
そのような中、WHDでは登録企業もユーザーも円滑に進めるために「営業職限定」で
『副業のサブスクリプションモデル』を4月から開始することを決めました。

簡易条件と致しましては
1.現在の業務が営業職である事(営業経験年数 合計が1年以上)
2.自分のクライアントを1stopでサポートしたいと考えている方
3.労働時間を増やさずに稼ぎたい方
その他細かいところはありますが、重要なのは上記3点です。
 
「認定セールスマン」に登録するだけで全ての副業や業務委託の仕事が一括で出来るという内容です。

例えば1WAY5JOBで、1人のクライアントをトータルサポートすることで、5つの収入が得られる。
クライアントもワンストップでお願い出来るので時間を無駄なく有効に活用できて、営業マンも副業で収入UPも得られるので営業マンお客様共にWINWINモデルである。
 
例えば自分のクライアントに飲食店が1社あった場合
本業+顧客ワンストップサービスとして
副業(認定セールスマンとして)の「不動産(物件紹介)」や「求人(人材紹介)」「仕入れ先紹介(仕入れ)」「集客紹介」「M&A」など全ての業務を1人の営業マンが紹介できる。
 
クライアントの手間も省き、営業マンも収入が上がるわけですが、どれぐらい収入か?
 
例)これから飲食を開業するお客様 ※金額や内容は一例です。

上記は1社の紹介の金額の参考です。当然「WHD認定セールスマン」はWHDが業務のサポートを行いますので1人で行うわけではないので安心です。
 
一昔前、営業職は「花形」と言われてきました。
しかし現在は大きく稼げる営業も少なく、昔のような営業の勢いは無いように思います。営業マンが稼ぐことだけを考えるのはクライアンを利用している様になりますので避けるべきですが、クライアントにとって手間が省けて、コストパフォーマンスも良ければ、喜ばれます。
 
営業サブスクリプションは飲食以外も多数の業種がございますので、1人のお客様に対してワンストップサービスするだけで、非常に魅力的な内容です。
 
自分の会社の商品を売るのは当たり前だが、顧客第一を考え手間を減らしてあげ、更に自分の収入が爆発的に上がる、WHD認定セールスマンを是非活用ください。
 
WHDでは2025年までに「認定セールスマン」全国1万人、副業登録5万社を目指して進めていきます。

 
詳細はWHDにお問合せ下さい。
▼ 料金体系
初期費用 月額費用 など一切不要 費用は一切発生しません。
 
▼ 会社概要
商号: 株式会社渡辺ホールディングス
本店所在地: 東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号KDビル
代表者: 代表取締役 渡辺大河
会社HP: https://watanabehd.co.jp/ 
 
▼ お問合せ先
お問合せURL:https://watanabehd.co.jp/page/information/ 
電話:03-6380-9888
]]>
M&A、事業譲渡のマッチングサイトMAコネクトを『完全無料化』 /release/202103192541 Fri, 19 Mar 2021 17:39:57 +0900 ストラク 「MACONNECT(MAコネクト)」の開発・運営事業を行う、株式会社渡辺ホールディングス(本社:東京都千代田区、代表取締役:渡辺大河、以下MACONNECT又はMAコネクト)は、令和3年3月3日よ...  
M&A、事業承継のマッチングメディア「MAコネクト( https://businesstransfer.jp/ )
を、利用料および成約手数料が全くかからない完全無料のM&Aマッチングサイトにリニューアルいたしました。
M&Aマッチングサイトの多くは、成約時に買手から手数料を徴収するのが一般的になっておりますが、MAコネクトでは売手はもちろん、売手のアドバイザーや買手もMACONNECTを無料でご利用いただくことができ、成約手数料も一切かかりません。

2020年のコロナウイルスの世界的流行により、今後は従来のM&Aの検討理由に加えて、アフターコロナを見据えた業界構造の変化や働き方改革に伴う新たなM&Aの検討理由が増加していくことが想定されます。
 
 M&Aを検討されている買い手企業の多くは上述した社会情勢を踏まえて、M&Aの買収対象となりえる業種や規模感等をアップデートし、買い手企業様によってはバイネームで買収対象先をロングリストに落とし込んでいるというところもあるかと思います。買収対象先を絞り込んだ後は、いよいよ買収対象候補への接触となりますが、一般的には下記3点の方法で買収候補先と接触するのが一般的かと思われます。
 
1,自社で直接交渉に赴く 
2,自社と取引のある金融機関(証券会社、銀行等)からの提案
3,M&A仲介会社からの提案
 
では上記の接触方法におけるメリットとデメリットを確認していきましょう。
1点目の自社で直接交渉にあたる場合のメリットとしては、M&A会社仲介会社等に支払う手数料が発生しない点が挙げられるでしょう。デメリットとしては、買収を検討していることが相手先に知られた場合。友好的に話が進めば問題がないですが、相手によっては買収防衛策をとられてしまう可能性がある点、社内のリソース上複数の候補先と同時に交渉にあたることができないといった点があります。
 
2点目の取引のある金融機関からの提案のメリットとしては、金融機関が所有している買収候補先の財務データ等を活用できる点や、紹介をした金融機関が銀行だった場合に資金調達が容易となりえるといった点が挙げられます。デメリットとしては、金融機関が紹介する買収候補先は金融機関の取引先でもあるため、自社のM&Aのニーズと必ずしも一致するわけではなく、特定のエリアに限られた候補先のみを紹介されてしまう点が挙げあれます。
 
3点目のM&A仲介会社からの紹介について、メリットとしてはM&Aを熟知したアドバイザーが付く点や、アドバイザーに自社のニーズを伝えておくことで、ニーズを満たした全国の候補先企業を紹介してもらえることです。デメリットとしては、M&A仲介会社に対する高額な手数料が発生してしまう点が挙げられます。
 デメリットとなりえる点を総括すると、自社から直接交渉をする場合は社内リソースの限界があり、第三者(金融機関やM&A仲介会社)を通した場合は、自社のニーズからそれてしまう可能性が発生し、高額な手数料が発生することが大きな問題となることがわかります。
 
 MA CONNECTでは、上述したデメリットとなりえるポイントを解決しつつ、最適なM&Aを実行できるように支援させていただくM&Aマッチングプラットフォームサービスを展開させていただいております。M&Aマッチングプラットフォームを活用することで、社内リソースの限界と自社のニーズ、高額な手数料の2点が解決できると考えております。
 
 1点目の社内リソースと自社のニーズについては、弊社のサイトを活用していただくことで、限られた社内リソースでも全国の被買収候補先のリサーチを行い、交渉先を限定したうえでM&Aの直接交渉にあたることが可能となります。また、サイト上で被買収候補先の情報鵜を確認していただくことができるため、自社ニーズと乖離してしまう被買収候補先とのマッチングが発生する可能性もなくなり、親会社や取引先との関係等によりM&Aの実施を行うことができない先についても事前に情報を収集することが可能となります。加えて、掲載されている被買収候補先の企業はM&Aを実施することを前提としてサイトに情報を掲載いただいているため、買収防衛策等を練られてしまうこともありません。
 
2点目の第三者を介した場合の高額な手数料についても、弊社は完全無料でサービスを展開しており、サイトに掲載されている被買収企業と直接交渉が可能なため手数料を支払う必要性がなくなります。多くのM&A会社は成功報酬型の支払手数料を掲げていることが多いですが、実際は着手金や中間手数料等の支払手数料を設定しており、M&Aを進めていく中で手数料の支払が発生してしまいますが弊社サイトではそのようなことは発生しません。
 
また、補足となりますが、MA CONNECTではM&Aを初めて行う買い手企業や自社だけでM&Aを実施することに不安を感じる企業向けにBTC(事業譲渡センター)という経営コンサルティングサービスも併せて展開をしており、M&A実行に向けてサポートをさせていただいております。そのため、マッチングまではうまくいったものの、そのあとの進め方がわからない企業やM&A後の経営統合について経験がないといった買い手企業の方も安心してM&Aを行っておいただける体制を整えております。
 
社会情勢の変動等により、今後一層M&Aが経営手法として一般化していく中で、買い手企業はM&Aの実施を今後より多く行っていくものと思われます。その際に弊社サイトを活用していただくことで、社内のニーズとマッチした被買収候補先をリサーチしていただき、M&Aの実施の阻害要因ともなりえる仲介手数料を排除することで、持続した買い手企業の成長につなげさせていただけますと幸いです。
 
▼ 料金体系
M&Aコネクトの会員登録、ご利用は完全無料です。また、成約した場合も売手、買手ともに成約料はかかりません。
 
 
▼ 料金体系の変更適用日
令和3年3月3日から料金体系を変更し、完全無料といたします。
 
これからMAコネクトを利用してM&Aをはじめる方はもちろん、これまでMAコネクトをご利用いただいていた会員のみなさまも無料でご利用いただけます。
 
▼ 会社概要
商号:    株式会社渡辺ホールディングス
本店所在地: 東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号KDビル
代表者:   代表取締役 渡辺大河
会社HP:  https://watanabehd.co.jp/
]]>
2021年以降の中小企業はどうなる⁉更にシリアルアントプレナー渡辺大河氏の新規事業とは!? /release/202103182474 Thu, 18 Mar 2021 19:32:06 +0900 ストラク 新型コロナウイルスの感染拡大により、わたしたちの生活に大きな変化が生じている。2020年から続く長期化で、休廃業・解散に追いやられる企業数が過去20年で最多を数え、今後なおも続く経済活動の停滞により...  
更に経済産業省から「2025年の崖」DXレポートでは、日本国内の企業が市場で勝ち抜くためにはDXの推進が必要不可欠であり、DXを推進しなければ業務効率・競争力の低下は避けられないとしています。という内容も発表されている。
 
数値で観る日本経済の現状は(※中小企業庁/帝国データバンクより抜粋)
中小企業は、我が国421万企業のうち99.7%を占める。
全国94万社を対象に社長の年齢を調べたところ、平均年齢は60.1歳
休廃業・解散企業の経営者年齢の平均年齢が68.4歳。
60歳以上の経営者においては、48.7%が後継者不在。
 
この経済の土台を支えている中小企業の社長の方々がIT化DX推進など果たして出来るだろうか?私は心から疑問と不安を感じます。
 
そう語るのは、株式会社渡辺ホールディングスの渡辺大河社長(以下WHD、本社:東京都千代田区、)。近年のデーターだと海鮮居酒屋「浜焼太郎」などを全国116店舗手掛けた株式会社フードナビの創業者であり、「北海道うまいもの館」(株式会社ワンダービルド)をフランチャイズ展開からわずか2年で10店舗まで拡大させ数々のベンチャー企業を育てた経歴を持つ人物でもある。
「フードナビは2017年7月、北海道うまいもの館は2020年6月にM&Aで売却」

 
これまでの経歴をたどるとどうしても飲食のイメージが強い渡辺大河社長だが、生粋のベンチャーマンであり1流のシリアルアントプレナーである。経営やM&A全般に精通しているのだが1番の得意分野は「仕組みづくり」だという。
 
「いまは(株)山王不動産(不動産業)(株)求活(有料職業紹介事業 )(株)事業譲渡センター(M&A事業)北海道総合物産(株)(食品卸売業)などを渡辺ホールディングスがホールディングスカンパニーとして展開しています」
 
そんな彼が新たに手掛けたのがDX代行事業。
「AIラクラク代行シリーズ」と銘打ち、経営に必要不可欠な営業や集客を、完全に「AI」にアウトソーシングできる『AIラクラク代行シリーズ』です。
 
「手法はデジタル、成果はアナログをコンセプトにしていて。『AIラクラク代行シリーズ』を導入すれば何もしないでOK。営業から集客、PRもすべて当社が担いますので、あとは待ってるだけです。しかも、それを初期費用0円で、月額18万円で 導入でき課金なども一切不要。社員をひとり採用するよりコストを抑えられる点もポイントのひとつです」
この仕組みを商品化した理由が今後の経済を考えての事だという。
 
IT化DX推進が果たして全ての中小企業が対応できるだろうか?
私は色々な中小企業の社長の話を聞きましたがほとんどが
・システム導入に抵抗がある ・初期費用や課金制など ・費用は? ・入れたシステムを誰が管理するのか? ・今までアナログでやっていたのに! ・わからない。怖い。
などの声をあちこちで耳にしました。

つまりシステムなど入れる方が良いのはわかるけど、「わからないからやらない」が圧倒的に多く、簡単だからと「広告を出して集客」をやっている。との事でした。
しかしマーケティングに欠かせないAIDMA(アイドマ)の法則などありますが、これからの時代はやはり「広告」だけでは弱いと思います。
 
そこでITやDXなどを全てWHDで行い、お客様にはシステムの導入も何もかも「一切不要」で「成果」だけお届けしようと思い「AIラクラク代行シリーズ」が出来ました。
 
つまり営業でいえば1番大変なのが、アポイントを取る事!そこをAIラクラク代行が行い、その後の商談・クロージングはお客様にやって頂き、お互いの得意分野のみを行うことで、大幅な収益向上とコストカットが図れる。
また集客ですと「話題性」や「口コミ」一切やらせなしの信憑性による「集客力」と考えました。

「新型コロナウイルスによって人々の価値観も変わり、人とのつながりもコロナ以前より希薄になってきています。この状態をニューノーマルととらえ、ビジネスもそれに合わせて変えていく必要がある。今が大きなビジネスの転換期だと考えています」
 
あと数年もすれば2025年問題がやってくる。少子高齢化が叫ばれて久しいが、2025年には後期高齢者(75歳以上)人口が2200万人にものぼり、それに伴い、代表者の年齢も底上げされることが容易に予想できる。
 
ITの究極は「何もしないで成果だけ」と考えています。
システムも知識も人も不要! けどIT戦略は十分に対応できている。
これが時代に必要だと思います。
 
今小学校でもシステムの授業がありますが、この先10年以上はITが苦手な層が経済を牽引していきます。ビジネスを楽しむには無理をしないが1番!
是非、面倒な部分は「AIラクラク代行」に任せてみては如何だろうか。
 
株式会社渡辺ホールディングス
URL: 
]]>
渋谷の超人気店「東京基地」コロナで売上が前年対比50%減! /release/202103041851 Thu, 04 Mar 2021 19:22:47 +0900 ストラク 渋谷の超人気店「東京基地」コロナで売上が前年対比50%減! 窮地に立たされた人気リゾット店が仕掛ける起死回生の一手とは!! 東京基地URL https://1or8-kichi.com/     新... 窮地に立たされた人気リゾット店が仕掛ける起死回生の一手とは!!
東京基地URL https://1or8-kichi.com/
 

 
新型コロナウイルスの影響で不審にあえぐ飲食業界。帝国データバンクの調査によると、2020年に倒産した飲食店の件数は過去最多にのぼる780件。仮にコロナが収束しても以前の状態に戻らないことを想定し、業態を変えるなどして生き残りをかける企業も珍しくなく、コロナを乗り切るには経営者の手腕が問われることとなる。
 
東京・渋谷に店舗を構えるリゾット専門店「東京基地」もまた、コロナによって大きな打撃を受けた飲食店のひとつ。2020年の売上はコロナの影響で前年対比50%もダウン。このままでは倒産待ったなし──そんなときに導入したのが、渡辺ホールディングス(WHD)が手掛ける「AIラクラクシリーズ」。集客はもちろん、PRや営業などを一任できるサービスだ。
 
「ずっと現場にばかり入ってきて、経営のことなんか勉強してこなかったんです。なので、コロナで売上が落ちても、次なる策が打てなくて悶々としているだけでした。そんなタイミングで『AIラクラクシリーズ』を導入しました。
最初はITも苦手だし任せる人間もいないし、ITやシステム導入などは一切考えてもいませんでした。また経済産業省が「2025年の崖」などと言っていますが、デジタルトランスフォーメーション(DX)マーケティングオートメーション(MA)など言われてもさっぱり?あと大手のシステムで以前簡単だという理由でやってみましたが、正直初期投資や毎月のランニングなどの割には使いこなせませんでした。システムやIT化を誰もが出来るわけではありません。良いのはわかるが、正直使いこなせない。そんな中・・・
 
起死回生の「AIラクラクシリーズ」で最悪の状況がいっぺん!
 
そんな増子社長のひと筋の光となったのが、先述した「AIラクラクシリーズ」だ。ツールを導入するといっても、システムのインストールなどは一切なし。しかも、文字通り営業や集客、PRを“まるっと一任”できるため、せっかく導入してもツールを使いこなせずに宝の持ち腐れになることもない。
 
「これまで大手の集客媒体のHPやTRやGNなどの広告媒体に出稿していましたが、コロナの影響でほぼ効果はない状態。しかもHPに関しては一番ランクの高いプランで出稿していたので、毎月何十万円もかかっていました。コロナ中はランクを落として出稿していましたが、状況が変わることはなかったので最終的には落としました」
 

 
多くの飲食店は、新規の集客を求めて店のオープンとともに広告出稿をスタートする。オープン時は認知度がなく、広告出稿が大きな効果となって店に送客する。一方、出稿を停止すればたちまち客足は減り、閑古鳥が鳴く状態にいっぺんするケースは決して珍しいことではない。
 
ゆえに、増子社長のように常に高い広告料を払い、出稿し続ける必要がある。しかし、コロナにかかれば広告を出稿してももはや効果はなし……。多くの飲食店がこの状況に陥り、次なる一手が見つからずに悶々としているはずだ。
 
そこで増子社長は打開策として「AIラクラクシリーズ」を導入した。すると、奈落の底に落ちていた彼にひと筋の光が差し込む。
 
「とくに地方から『東京基地』の出店をのぞむ声が多くて。ずっとフランチャイズ展開を検討していたのですが、ノウハウも知恵もないのでなかなか実現できなかったんです。なので、まずはパッケージづくりはもちろん、資料請求を呼び込む動線などをいちからお願いしました」
 
渡辺ホールディングスの渡辺大河代表といったら、「浜焼太郎」や「火鍋の小尾羊」や「北海道うまいもの館」など数々のフランチャイズ展開を成功させた人物。いまはどちらもM&Aで売却しているが、「浜焼太郎」は全国に100店舗以上、「北海道うまいもの館」はフランチャイズ展開からわずか2年で10店舗を展開するまで成長させている。そのノウハウも総動員し、フランチャイズのパッケージづくりがスタートした。
 
肝となったのは、フランチャイズの基本である再現性だ。通常の料理よりもレシピが複雑なリゾットだが、たび重なる研究を経て、レンチンするだけで東京基地で提供するリゾットとほぼ同じ味を再現できるレシピが完成した。
 
「本部で調理したリゾットをフランチャイズ店舗に卸します。あとはレンチンして皿に盛り付けるだけなので、飲食経験がなくても誰でも『東京基地』のリゾットをご提供できるんです。2月1日からフランチャイズ展開をスタートし、1週間で3件の契約が決まりました。しかも、僕はレンチンでできるおいしいリゾットのレシピを作ったくらいで、あとは『AIラクラクシリーズ』にお任せしただけ。待っているだけで成果が届くので文字どおり“ラクラク”ですね」
 

 
レンチンレシピなので新規のオープンだけではなく、既存の業態にリゾットを追加したい場合やテイクアウト用などといった形で応用が可能なのだ。それだけではない。これまでやりたくてもできなかったリゾットの物販もできるようになった。
 
「たとえば、コンビニの冷凍コーナーに置いてもらって、誰もが好きなときにおいしいリゾットを買える。昔は明治で冷凍のおいしいリゾットの商品があったんですが、いまはもうなくなってしまって。気軽に自宅でおいしいリゾットを食べれないんですよね。でも新たに開発したレンチンレシピのリゾットなら、レンチンするだけなのでコンビニなどにも置ける。これまではお店に食べにきたかたにしかご提供できませんでしたが、ご自宅でも『東京基地』のリゾットをお楽しみいただけます。この辺のマーケティングは僕にはできないので、すべてAIラクラクシリーズにお任せして僕は成果を待っているだけ。しかも月額18万円から導入できる。社員ひとり採用するよりもコストを抑えられるので、損益分岐点を圧倒的に下げた経営ができるんです。いまはどこも人材不足で悩んでいますし、これからの時代はリスクを背負わずに経営する人も多いと思うので、『AIラクラクシリーズ』はいまの時代に合ったサービスだと思いますね」
 
なぜ、成果を待っているだけでいいのか──それは、渡辺ホールディングスが擁する19のプラットフォームを使って営業や集客、PRを宣伝口コミ取材などで認知を上げ、吸い上げた情報をでマーケティングオートメーション(MA)し、AIによる自動処理で成果に繋げられるから。煩わしい手間は一切なく、導入したらあとは成果を待っているだけでいいのだ。
 
上記では難しく話してますが簡単に言うと、ITの部分は全てラクラク代行シリーズが行いますので、システム導入も全く何も行わずに資料請求や予約電話を待っているだけ。契約後最初は取材やら情報共有など打ち合わせの時間はありましたが、その後は成果を待っているだけ!ITが苦手な僕にはもってこいの内容でした。
 
「僕みたいに経営のことがよく分からずに苦戦している経営者におすすめですね。だって、ついこのあいだまではあれだけ先が見えない状態だったのに、今はこれだけ夢に満ち溢れてますからね。将来的にはセントラル工場を作って、その地域の雇用にも貢献したいと考えています」

 
多くの飲食店は、新規の集客を求めて店のオープンとともに広告出稿をスタートする。オープン時は認知度がなく、広告出稿が大きな効果となって店に送客する。一方、出稿を停止すればたちまち客足は減り、閑古鳥が鳴く状態にいっぺんするケースは決して珍しいことではない。
 
ゆえに、増子社長のように常に高い広告料を払い、出稿し続ける必要がある。しかし、コロナにかかれば広告を出稿してももはや効果はなし……。多くの飲食店がこの状況に陥り、次なる一手が見つからずに悶々としているはずだ。
 
そこで増子社長は打開策として「AIラクラクシリーズ」を導入した。すると、奈落の底に落ちていた彼にひと筋の光が差し込む。
 
「とくに地方から『東京基地』の出店をのぞむ声が多くて。ずっとフランチャイズ展開を検討していたのですが、ノウハウも知恵もないのでなかなか実現できなかったんです。なので、まずはパッケージづくりはもちろん、資料請求を呼び込む動線などをいちからお願いしました」
 
渡辺ホールディングスの渡辺社長といったら、「浜焼太郎」や「北海道うまいもの館」をフランチャイズ展開して成功させた人物。いまはどちらもM&Aで売却しているが、「浜焼太郎」は全国に100店舗以上、「北海道うまいもの館」はフランチャイズ展開からわずか2年で10店舗を展開するまで成長させている。そのノウハウも総動員し、フランチャイズのパッケージづくりがスタートした。
 
肝となったのは、フランチャイズの基本である再現性だ。通常の料理よりもレシピが複雑なリゾットだが、たび重なる研究を経て、レンチンするだけで東京基地で提供するリゾットとほぼ同じ味を再現できるレシピが完成した。
 
「本部で調理したリゾットをフランチャイズ店舗に卸します。あとはレンチンして皿に盛り付けるだけなので、飲食経験がなくても誰でも『東京基地』のリゾットをご提供できるんです。2月1日からフランチャイズ展開をスタートし、渡辺ホールディングスが運営するフランチャイズのポータルサイト『フランチャイズ.jp」に掲載したところ、資料請求の件数は全体で1位、1週間で3件の契約が決まりました。しかも、僕はレンチンでできるおいしいリゾットのレシピを作ったくらいで、あとは『AIラクラクシリーズ』にお任せしただけ。待っているだけで成果が届くので文字どおり“ラクラク”ですね」
 

 
レンチンレシピなので新規のオープンだけではなく、既存の業態にリゾットを追加したい場合やテイクアウト用などといった形で応用が可能なのだ。それだけではない。これまでやりたくてもできなかったリゾットの物販(通販)もできるようになった。
 
「たとえば、コンビニの冷凍コーナーに置いてもらって、誰もが好きなときにおいしいリゾットを買える。昔は明治で冷凍のおいしいリゾットの商品があったんですが、いまはもうなくなってしまって。気軽に自宅でおいしいリゾットを食べれないんですよね。でも新たに開発したレンチンレシピのリゾットなら、レンチンするだけなのでコンビニなどにも置ける。これまではお店に食べにきたかたにしかご提供できませんでしたが、ご自宅でも『東京基地』のリゾットをお楽しみいただけます。この辺のマーケティングは僕にはできないので、すべてAIラクラクシリーズにお任せして僕は成果を待っているだけ。しかも月額18万円から導入できる。社員ひとり採用するよりもコストを抑えられるので、損益分岐点を圧倒的に下げた経営ができるんです。いまはどこも人材不足で悩んでいますし、これからの時代はリスクを背負わずに経営する人も多いと思うので、『AIラクラクシリーズ』はいまの時代に合ったサービスだと思いますね」
 
なぜ、成果を待っているだけでいいのか──それは、渡辺ホールディングスが擁する19のプラットフォームを使って営業や集客、PRをオートメーション化し、AIによる自動処理で成果に繋げられるから。煩わしい手間は一切なく、導入したらあとは成果を待っているだけでいいのだ。
 
「僕みたいに経営のことがよく分からずに苦戦している経営者におすすめですね。だって、ついこのあいだまではあれだけ先が見えない状態だったのに、今はこれだけ夢に満ち溢れてますからね。将来的にはセントラル工場を作って、その地域の雇用にも貢献したいと考えています」
 
システムをインストールするなど手間が一切なく成果を待っているだけ。
いまはいろいろな目標もでき、未来は明るいですね
 
]]>
求職活動の常識が変わる!すべての人にエージェントを… /release/202010205974 Fri, 23 Oct 2020 14:40:29 +0900 ストラク                                          2020年10月吉日 飲食業界で働く方必見! 希望した給料で採用企業を無料で探します。 求職活動の常識が変わる!すべ...                                        2020年10月吉日
飲食業界で働く方必見! 希望した給料で採用企業を無料で探します。
求職活動の常識が変わる!すべての人にエージェントを…
革新的求人エージェントサービス「求活」スタート!!
 
 株式会社求活(キュウカツ)(東京都千代田区)は、飲食業界で働きたい求職者が求める給料や条件と、飲食店の経営者が求める人材を結ぶ求人エージェントサービス「求活」をスタート致します。
 
 同サービスの最大の特色は、正社員は勿論ですが、幹部候補やアルバイト・パートまで、求職活動を行うすべての方にそれぞれ担当の“エージェント”がつくというイメージです。
登録して頂ければ後は求職者の「希望給をベース」に求活があなたの価値を企業に売込に行きます。(URL登録画面参照)
 
求職者の価値を高く評価してくれる企業を求活が探し、希望給や待遇が合うところがあれば求職者にお知らせして面接に行って頂ければと思います。
 
 “エージェント”といえば、たとえば芸能人やスポーツ選手など、超高額所得者が私的に雇う代理人といったイメージが強いかもしれませんが、同サービスでは、
“全ての人にエージェントを”がキャッチフレーズです。
 
キャリアアップを目指す方には、採用が決まった後も、更に希望の条件を上げながら求活に登録しておいて頂ければ、またエージェントがその条件で企業を探します。
そうやって1つ1つキャリアアップをしていって頂くことが求活の願いでもあります。
 
登録はわずか3分!採用が決まったらお祝い金を差し上げます!
 
 求職者は、求活サイト(https://kyukatsu.co.jp)に登録するだけ。登録はもちろん無料で簡単。わずか3分で完了します。たったこれさえしておけば、あとは“エージェント”があなたの代わりに動いて、あなたを高く評価してくれる企業を探し出し、面接までの下交渉を行ってくれますから、あなたは何もしなくても、きちんと「条件などを前提」に評価し必要としてくれる企業との面接まで辿りつけます。
 
求職者が自分の口からは言いにくい条件も“エージェント”が事前に企業へ伝え、合意したうえでの面接となりますから安心です。面接までの交渉は匿名で行いますし、企業側へは入力された情報以外は提示しませんから、求職活動していることを知られたくない、という方も大丈夫です。しかも、採用が決まりましたら求職者すべての方にお祝い金を差し上げます。
まさに「果報は寝て待て」です。
 
今までの求職活動は、求人サイトに登録→企業検索→メールのやり取り→面接→合否
など企業側に権限がある感じでしたが、求活は求職者の価値(月給や条件面)を売込に行きます。求活は求職者の技術や価値を売る、企業は価値あるものを買う。といった対等に近い立場で面接も出来ます。
 
 求職者が登録後、何もしなくて“エージェント”が動いてくれるのが基本ですが、「求活」サイト内にも「マッチング率表示機能」や「メッセージ機能」などの便利な機能がありますので、ぜひご活用ください。「マッチング率表示機能」は、ご入力いただいた情報をもとにあなたの希望に合ったマッチング率の高い店舗を表示。お店探しを効率的に行えます。
 
興味のあるお店があれば、その店の雇用条件の詳細や質問を「メッセージ機能」を使ってサイト上でのやりとりすることが可能。チャット形式で使いやすく、匿名で気軽にメッセージを送ることができます。
 
また、あなたが興味を持ったお店に「いいね!」を送ることで、後から「いいね!した求人一覧」から確認することもできます。逆に、あなたにお店から「いいね!」が来ることもあります。お店から「いいね!」が来たら、それに応えることで、スカウトにつながる可能性もありますので、気になるお店があれば、「いいね!」「店舗に質問」「見学予約」など、自分からアクションを起こしてみましょう。
 
求活を使いこなす最大の特徴はPRシートをしっかり書くことです。我々は求職者の価値を売りに行きますが、求職者が出し惜しみしていては我々は売りにくいです。ですのでPRシートは職務経歴書などとは違い、自分を最大限売るための材料を我々に教えて頂く為に重要な項目である事をご理解いただくと非常にスムーズにいくと思います。
 
また基本は全て希望月給で書いてください。賞与など飲食業界は多少不確かなところもあるように思います。企業とは希望月給ありきで話を進めていきますのでご理解ください。
 
あなたの価値(給料)を上げさせてください!
 
 この求人エージェントサービス「求活」をスタートした背景には、「飲食業界で働く方の価値を上げたい」という想いがきっかけとしてあります。代表の渡辺大河も前職で飲食店を全国に100店舗以上運営しておりましたが店長やアルバイトなど労働に対しての対価が飲食業界はどうしても“安い”というイメージがつきまとっています。
加えて長時間労働ということもあり、飲食業界で働きたいという人がどんどん減っているのが現状です。こうした状況を変えたい、飲食業を誇りを持って働ける業界にしたい、そのためには、飲食業界で働く人たち一人ひとりの社会的価値を更にを上げ、頑張れば自分の希望する給料を手にすることができる業界にしなければならない、という使命感から考えついたのが、求人エージェントサービス「求活」です。
 
 「求活」は、当面は飲食業界に絞って活動しますが、数年後には全業種に対応致します。
求人活動は自分で動く時代から、条件だけ伝えて後は“エージェント”が動く! 
これがこれからの時代のスタイルです。
 
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------株式会社求活 
〒102-0072東京都千代田区飯田橋1丁目3番8号KDビル
TEL:03-6380-9888/FAX:03-6380-9906           
URL: https://kyukatsu.co.jp/ E-mail: info@kyukatsu.co.jp
代表取締役 渡辺大河
 
【渡辺大河略歴】
株式会社渡辺ホールディングス代表取締役 渡辺大河(わたなべだいが)は、2006年に当時中国飲食業界3位の「蒙古火鍋 小尾羊」を日本仕様にし国内展開を成功させる。
2008年には株式会社フードナビを設立し、産直海鮮居酒家「浜焼太郎」を約8年で全国116店舗を展開し、2017年にM&Aにより株式会社フードナビの株式売却。
2017年12月から株式会社ワンダービルドを設立しFC展開を2年間全国に広め2020年6月に株式売却。数々の事業を成功させ、M&Aにより更なるシナジーを作っている。
現在は (株)渡辺ホールディングスにて
(株)事業譲渡センター (株)山王不動産 (株)求活 北海道総合物産(株)を経営。
著書 幻冬舎より「決定版! 知識ゼロ・経験ゼロでも儲かる飲食店経営 」
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------
 
 
]]>