法人別リリース Tue, 28 Mar 2023 14:00:00 +0900 hourly 1 ドローンを活用した高所メンテナンスサービス /release/202303254241 Tue, 28 Mar 2023 14:00:00 +0900 Flight PILOT 2023年3月28日   報道関係者各位 会社名:株式会社Flight PILOT 代表者名:代表取締役 川上貴之   大和ハウスグループのD.U-NET、ギガプライズと業務提携 ドローンを活用した... 2023年3月28日
 
報道関係者各位
会社名:株式会社Flight PILOT
代表者名:代表取締役 川上貴之
 
大和ハウスグループのD.U-NET、ギガプライズと業務提携 ドローンを活用した高所メンテナンスサービスについて

株式会社Flight PILOT(本社:長崎県佐世保市、代表取締役:川上 貴之、以下「当社」)と大和ハウスグループのD.U-NET株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:匝瑳 繁夫、以下「D.U-NET社」)、株式会社ギガプライズ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 寿洋、以下「ギガプライズ社」)の3社は、建物管理業務の効率化・安全化を目的として無人航空機(以下「ドローン」)を活用したサービスを2023年4月より導入するために業務提携を致しました。
 

【作業用ドローン】               【屋根部洗浄】
 
高所作業を得意とするドローンを活用し、搭載カメラにより建物屋根部の汚れ・割れ・錆などのコンディション確認やフラット屋根の雨樋の排水状況確認が安全に短時間で実施できるようになります。また、赤外線カメラを使用することで通常の目視では確認できない屋根板や太陽光パネル内部の状況確認も可能となります。雨樋部のゴミの吸引や屋根全体の洗浄作業によって、雨樋の排水状況の改善及び美観を維持することができます。
 
当社は、当社が保有するドローンを使った太陽光パネル洗浄の特許技術(https://www.a-area.jp/lp/)及びその他の新バッテリー、ダクトファンドローンなどドローンサービスを推進する新技術にて、ギガプライズ社の協力のもと、大和リビング株式会社が管理する賃貸住宅の屋根部を手始めに、サービスを展開していく予定です。
■各社概要
  株式会社Flight PILOT
設立     2018年9月
代表取締役 川上 貴之
所在地     長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
事業内容 ドローン 登録講習機関、開発・販売・サービス全般
    農業 認定農業者、コントラクト事業、バイオ炭
エアモビリティ事業、コンサルティング事業、ハード・システム開発等
公式HP     https://www.a-area.jp/
  D.U-NET株式会社(大和リビング株式会社連結子会社)
設立      2013年1月
代表取締役社長 匝瑳 繁夫
所在地     東京都新宿区西新宿6-11-3 Dタワー西新宿 8F
事業内容 電気通信事業法に基づく電気通信事業、販売代理店事業
公式HP     https://www.dunet.co.jp/
  株式会社ギガプライズ(名古屋証券取引所 ネクスト市場上場、証券コード:3830)
設立     1997年2月
代表取締役社長 佐藤 寿洋
所在地   東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー 7F
事業内容 集合住宅向けISPサービスやIoTソリューションサービス等を提供する
    HomeIT事業を主軸に、不動産分野に関連したサービス事業
公式HP     https://www.gigaprize.co.jp/
公式note https://note.com/gigaprize/
 
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社Flight PILOT
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
Mail: contact@a-area.jp
TEL:0956-80-3328 FAX:0956-80-1897
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株式会社Flight PILOT と全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicがドローンスクールを設立 /release/202210057681 Wed, 05 Oct 2022 11:00:00 +0900 Flight PILOT 株式会社 Flight PILOT (本社:長崎県佐世保市、 代表取締役 川上貴之、以下「Flight PILOT」)と国内最大級のeスポーツ協会、日本青少年eスポーツ協会 / Gameic(代表:...  

 
国内最大級のeスポーツ協会・Gameicと、最先端ドローン開発企業・Flight PILOTがパートナーとなり、最先端のドローンスクールを創設し、全国のFlight PILOT関係のドローンスクールと共同でオペレーターを育てます。
これにより、eスポーツをはじめとしたゲーマーの新しい可能性に挑戦し、eスポーツ市場・ドローン市場、それぞれの課題解決を図ります。
 
●eスポーツ市場の課題
eスポーツ市場は、国内380万人といわれる大規模な若手市場です。eスポーツプレイヤーの日々の活動には資金が必要ですが、この資金は、一般的なアルバイトやお仕事での給料で大半がまかなわれており、ごく一部だけ、大会の賞金や収益、ストリーマー活動による報酬を充てられる方々がいるというのが現状です。この活動資金を、eスポーツプレイヤーの特性を生かした方法でより合理的に創出する方法が、eスポーツ市場には求められております。
 
●ドローン市場の課題
国土交通省で定める「人が乗ることができない飛行機、回転翼航空機、滑空機、飛行船であって、遠隔操作または自動操縦により飛行させることができるもの」いわゆるドローン(マルチコプター)ラジコン機や農薬散布用ヘリコプター。
近年、その機能や活用可能性が注目されておりますが、ドローンの飛行に欠かせない「ドローンパイロット」が、国内で不足しております。ドローンによる社会課題の解決が期待されておりますが、その実現には、ドローンパイロットの育成・確保が必要不可欠です。
 
この度の「Gameic Flight School」の設立では、eスポーツをはじめとしたゲーマーの新しい可能性に挑戦いたしますが、目下の目標として、eスポーツ市場の抱える仕事不足と、ドローン市場の抱えるパイロット不足の解消に取り組みます。これにより、両産業による双方向的な支援を実現し、両産業の持続可能な発展を目指します。
 
スクールの詳細情報は、Gameic公式HP、Flight PILOT公式HP、プレスリリースにて随時公開予定です。
 
Flight PILOTについて
 


株式会社Flight PILOTは空の産業革命に挑戦しています!
ドローン、エアモビリティ・航空に関する事業を様々な角度からご提案いたします。
また官公庁との連携により、災害時における防災協定、航空法および関係法令の情報提供などを行い、暮らしに沿った企業として活躍します。
 
認定農業者【フライトファーム】にてスマート農業推進中です。
ドローンにて水稲(直播)肥料散布・農薬散布はじめ、種子コーティング・トラクター耕起・田植え・稲刈りの請負(コントラクト事業)も行っております。
 
会社名:株式会社Flight PILOT
公式HP:https://www.a-area.jp/
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
Mail: contact@a-area.jp
 
〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
TEL:0956-80-3328
FAX:0956-80-1897
 
全日本青少年eスポーツ協会 / Gameicについて
 

全国で730以上の団体様とパートナーシップを結び、高校生・大学生を中心としたeスポーツプレイヤーや団体・大会の認証や公認を始め、様々な支援活動を行なっております。各種支援を通して、eスポーツに関わる全ての方が心地良くeスポーツをプレイ出来る環境の整備を行なうと共に、若者だけでなく、全世代に向けてeスポーツの楽しさや素晴らしさを発信しております。
 
またGameicでは、若い世代・eスポーツに関わりたい方向けに会員制度を整備しております。
詳しくはコチラ : https://gameic.jp/vip/
 
団体名 : 一般社団法人全日本青少年eスポーツ協会 / Gameic
連絡先 : projectgameic@gmail.com
事業内容 : eスポーツ大会の運営、eスポーツコミュニティの展開・運営、eスポーツチームの認証、eスポーツを通じたチャリティー活動など
公式HP : https://gameic.jp/
公式Twitter : https://twitter.com/Gameic_JP
 
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世界に先駆けて「機体制御OS(オペレーションシステム)」、「UTM(運航管理システム)」同時開発に成功! /release/202206082260 Wed, 08 Jun 2022 12:00:00 +0900 Flight PILOT 報道関係者各位 プレスリリース 2022年6月8日 会社名:株式会社Flight PILOT 代表者名:代表取締役 川上貴之 世界に先駆けて「機体制御OS(オペレーションシステム)」、「UTM(運航...
プレスリリース
2022年6月8日
会社名:株式会社Flight PILOT
代表者名:代表取締役 川上貴之



世界に先駆けて「機体制御OS(オペレーションシステム)」、「UTM(運航管理システム)」同時開発に成功! 8月に福岡市で実証実験
~国産ドローンによる市街地での安全運航を目指して~

世の中を「空」から改⾰するリモート制御テクノロジー企業 株式会社 Flight PILOT (本社:長崎県佐世保市、 代表取締役 川上貴之、以下 当社)は、世界でも先進的となる※¹オリジナルジェネラル・パーパスオペレーションシステム(以下OS)と運航管理システム(以下UTM)※²の同時開発に成功しました。
 
このOS※³を搭載したドローンを用いて、エアモビリティなど運航管理が必要な場面で使用するUTMで自動飛行ルートを作成し、ドローンを制御することに成功しました。
 
※¹当社調べ
※²運航管理システム(UTM): 株式会社Flight PILOTが株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員 榑谷典洋)及び株式会社リメディア(本社:東京都中央区、代表取締役 杉野裕章)と共同で研究開発を行い、共同出願中。
※3ドローンの精密な姿勢制御や誘導を行う基本的なソフトウェア群で、一部他社製のドローンにも搭載が可能。また搭載したドローン同士やUTMとの詳細な相互データ通信も可能となる。
 
背景


日本では急速にドローンの普及が進んでいるが、実際には外国製品のシェアが高い状況にある。その為、現状のスタンダードである外国製品に合わせる形で、実質的にルール構築がなされている。昨今の国際情勢をみると有事の際に国内製品を整備して標準化することが望まれている為、今回開発したOSに関しては国産ドローン開発の後押しとなる。基本性能は基より各種カスタマイズが可能、専用FC(ハードウェアによる姿勢制御装置)の必要が無く、ラズベリーパイ(ワンボードコンピュータ)などのコンピュータにインストールが可能で場面に応じた機器類の選択が可能になる。また、安全性・透明性が高く、飛行禁止エリアの飛行が出来ない仕組み・通報システムも組み込まれる。
 
 
■ 取組&将来像
・当社は来るべきモビリティ社会を見据え、その一歩としてドローン制御を行う。そのためにはOSによる機体制御から行う必要があり、機体制御の肝として、運行管理システムとの相互通信が必要と考え今回同時に構築を行いました。SLAM技術に対応したOSなので自己位置推移しながらの飛行が可能でビジュアルSLAMに関しては標準装備する予定です。
・OSと運航管理システムUTMは様々な場面での多数のトラフィックを管理することができ、気象条件や飛行形態に応じたルートを自動で設定することができ、また他社のUTMとも連携可能で、安心安全な運行に対応することができます。
・OSは国内で先駆けて開発した※4ジェネラル・パーパス(万能)オペレーションシステムとして、ドローン以外にも搭載することができ汎用性が高い為、ロボット・クルマ・船などでの使用も想定されます。
※4当社調べ
 
■実証実験
 
福岡市の協力で福岡市内で自動飛行試験を行います。日程詳細場所は8月頃の予定ですが決まり次第広報をするようにしております。今回オリジナルOSを使って飛行に成功したので、これから詳細な仕様を作り上げていく為、非GPS環境下での飛行・自己位置推定飛行・UTMとの相互連携などを目標に実証実験を行う。
 
 
その他の技術的な特徴
 
・OSα版の10月頃提供予定
・すべての開発が国産
・国の定める無人航空機セキュリティーガイドラインに準拠する
▽イメージ画像

福岡市より提供(福岡市で実証実験)
 

飛行ルート作成イメージ(地図はイメージであり、実際の飛行ルートとは異なります)
 
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Flight PILOT
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
Mail: contact@a-area.jp
 
〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
TEL:0956-80-3328
FAX:0956-80-1897
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運航管理システム(UTM)の特許出願について /release/202205311935 Wed, 01 Jun 2022 10:00:00 +0900 Flight PILOT 報道関係者各位 プレスリリース 2022年6月1日 会社名:株式会社Flight PILOT 代表者名:代表取締役 川上貴之 運航管理システム(UTM)の特許出願について エアモビリティの安心安全な...
プレスリリース
2022年6月1日
会社名:株式会社Flight PILOT
代表者名:代表取締役 川上貴之



運航管理システム(UTM)の特許出願について
エアモビリティの安心安全な自動運航にむけて
~「空の道」を実現~

世の中を「空」から改⾰するリモート制御テクノロジー企業 株式会社 Flight PILOT (本社:長崎県佐世保市、 代表取締役 川上貴之、以下 当社)は、株式会社電通(本社:東京都港区、 代表取締役社長執行役員 榑谷典洋)及び株式会社リメディア(本社:東京都中央区、代表取締役 杉野裕章)と共同で研究開発を行い、エアモビリティなどの運航管理システム(UTM)に関する発明を共同出願しました。
 
背景


ドローンの自動運航が普及する社会を想定し、エアモビリティが出発地から目的地までの飛行経路を生成し、他の飛行体との衝突を避けスムーズかつ安全な飛行を実現する誘導技術・管理システムを発明し出願しました。
 
■ 特徴
 
当技術・システム管理の実現により、高速道路のインターチェンジのような滑らかな立体交差を、空路にてリアルタイムに自動的生成することが可能となります。そのことにより、従来のブロックを組み上げるタイプの空路生成システムとは一線を画した、高い安全性と正確性を備えた運航管理システム(UTM)を構築できます。
 
▼イメージ図
更新 「空の道」 画像
その他の技術的な特徴
 
・他社UTMと国の定めるAPIを活用した連携が可能
(多数の飛行体を同時に管理し、気象条件や機体性能/飛行形態に応じたルートを自動で設定し、高い衝突/墜落事故回避能力を有する)
・国の定める無人航空機セキュリティーガイドラインに準拠
 
 
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Flight PILOT
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
Mail: contact@a-area.jp
 
〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
TEL:0956-80-3328
FAX:0956-80-1897
 
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ドローンによる太陽光パネル洗浄システムの特許取得について /release/202201095852 Tue, 11 Jan 2022 09:00:00 +0900 Flight PILOT 報道関係者各位   プレスリリース 2022年01月11日 会社名:株式会社Flight PILOT 代表者名:代表取締役 川上貴之 ドローンによる太陽光パネル洗浄システムの特許取得について  ドロ...  
プレスリリース
2022年01月11日
会社名:株式会社Flight PILOT
代表者名:代表取締役 川上貴之

ドローンによる太陽光パネル洗浄システムの特許取得について

 ドローン技術のシステム開発と普及を行う株式会社Flight PILOT (本社:長崎県佐世保市、代表取締役 川上貴之、以下 当社)は、マルチコプター(ドローン)を使用した太陽光パネル等の洗浄システムに関する特許を取得しました。
 
 
本特許は、太陽光パネルの多様な汚れ(土埃、鳥のふん、水垢、砂埃、花粉、黄砂、落ち葉、火山灰など)をドローン技術で安全かつ安価に洗浄するシステムに対するものです。従来は足場をかけ手作業で行っていた洗浄作業をドローン制御することで、事故のリスクを低減し、作業コストを大幅に削減することが可能となります。
 
太陽光パネルのメンテナンス義務化(改正FIT法)により需要が高まる中、太陽光パネルの素材や汚れの状況に応じ、洗浄圧をコントロールする制御システムや当社開発の専用洗浄剤であらゆるニーズに対応します。
 
 
【特許概要】
特許番号:第6999214号
発明の名称:マルチコプターを利用した、被洗浄面の洗浄方法。
特許取得日:2021年12月24日
 

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社Flight PILOT
お問い合わせフォーム:https://www.a-area.jp/contact
 
〒859-6101 長崎県佐世保市江迎町長坂179-8
TEL:0956-80-3328
FAX:0956-80-1897
 
[担当者]
投資家の方:経営企画・IR室/豊丹生 buniu@a-area.jp
報道関係者の方:太陽光事業部/中村 nakamura@a-area.jp
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