法人別リリース Tue, 31 Dec 2024 20:30:00 +0900 hourly 1 「2025年は紙の手帳が熱い!業界初『たてびらきハードカバー』が生む新トレンドと市場活性化」 /release/202412312382 Tue, 31 Dec 2024 20:30:00 +0900 日本スケジューリング協会 一般社団法人日本スケジューリング協会(代表:浅野夏悠)および新法人・株式会社ThirdTimeが提供する『FORCEスケジュールブック』という紙の手帳が、デジタル全盛時代の中で注目を集め売れ行き好調で...  一般社団法人 日本スケジューリング協会
株式会社 ThirdTime


一般社団法人日本スケジューリング協会(代表:浅野夏悠)および新法人・株式会社ThirdTimeが提供する『FORCEスケジュールブック』という紙の手帳が、デジタル全盛時代の中で注目を集め売れ行き好調です。業界初となる「タテびらきハードカバー」を採用したモデルで、手帳界に新たなトレンドが生まれようとしています。
 
弊協会、日本スケジューリング協会(代表:浅野夏悠) 提供の『FORCEスケジュールブック』は、今年8年目を迎え、昨年から開始した店頭販売も今年は全国180店舗でスタート、早くも12月初旬より完売店舗がでており好評価をいただいております。弊協会は、改めてこれをデジタル時代における、紙の手帳の役割・有効性・効能を広く伝えられる機会だと捉え、本格的な講座事業展開のため、今年8月に新法人「株式会社ThirdTime」を設立しました。
 
代表 浅野夏悠
 
『FORCEスケジュールブック』は、2018年にテニスコーチとして全国出場選手を育成していた浅野代表が個人で開発を始めた手帳です。 深層心理に基づいて選ぶ楽しさがある9色の外装のこだわりや、脳科学の視点で書く人の使いやすさを追求した機能面、夢から逆算思考でスケジュールするというメソッドが口コミで全国に広がり、活用方法を教える認定ナビゲーターとともに購入者が実践する場も提供。購入者に「これは手帳を超えた人生を変える道具」と評価されるまでになり、リピーターに支えられて広がってきました。 毎年増刷を続ける中、昨年より全国有名文具店での店舗販売を開始、今年は全国180店舗への一斉販売を開始した結果、多くの店舗で早期完売する人気を博しています。
 
 
 ■ 「FORCEスケジュールブック」特徴的なポイント
・斬新なデザイン:脳科学に基づいたタテびらきレイアウトで情報を書くのも見るのもスムーズ
・耐久性の向上:ハードカバー仕様で、1年間の日常使いに耐える丈夫さを実現
・潜在意識で選ぶ9色展開: 毎年恒例の心理学に基づいた新色で、選ぶ楽しさも倍増
 
 
株式会社ThirdTime=「人生の第三幕を輝かせる」
 
 
■ 「みんなが夢に向かって大きく 羽ばたけますように」 業界からも期待の声 
8月に行われた株式会社ThirdTimeの設立発表会では、 国内屈指の大手文具店の代表や業界関係者が一堂に会し、「一個人の開発者の挑戦」を応援する異例といわれる光景となりました。元テニスコーチでもある代表浅野より「これまで手帳を通じて多くの人の目標達成や人生の充実を支援してきましたが、今回、このように文具業界からの大きなご支援を賜ることになり、新たな挑戦をスタートできることにこれまでにない喜びと大きな使命感を感じています。しっかり取り組んでまいります。」と感謝を伝えました。

また、代表浅野のもう一つ創業から一貫する想い「みんなが夢に向かって大きく羽ばたけますように」を形にした鉄製オリジナルラック「FORCEトルネ―ド」に2025年の新色9種が装飾されお披露目、事前に参列者から集めた「夢」のスライドもお披露目となった企画では、参列者各々が立場を越えて、互いの夢に心打たれ涙ぐむ一幕もあり、終始一体感に包まれた温かい会となりました。


『みんなが夢に向かって大きくはばたけますように』(㈱協和鉄工所制作)
 
■ 株式会社ThirdTime設立の意義
株式会社ThirdTimeは、『FORCEスケジュールブック』のノウハウを体系化し、講座やコンサルティングを通じて「手帳以上の価値」を提供することを目指しています。設立の背景には、手帳を通じて得られる成果をさらに多くの人々に広げ、社会課題の解決に新たな価値をもたらしたいという考えがあります。
新法人のビジョン:「人生の第三幕を輝かせる」ためのメソッド普及
事業内容:「手帳術 他 FORCEメソッド講座」の運営、企業研修、他業界との共同プロジェクト
 
全国よりナビゲータと国内大手文具店や業界関係者が集結


■ FORCEメソッド講座と連携した市場活性化
FORCEメソッド講座では、手帳を活用した目標設定や進捗管理、自己成長の方法を学べます。また、文具業界との協力による新商品開発やコラボレーションイベントなど、学校教育・生涯教育全体を巻き込む形での展開も予定しています。
・目標達成ノウハウ:手帳を用いた効果的な計画と実行術
 ・ ライフデザイン:手帳を中心に据えた自己実現の方法論
 ・ コミュニティ形成:講座修了者が交流し学び合う場を提供



ある大手文具店責任者は次のようにコメントされました。
「個人の開発者が今回のように業界の注目を集めることは稀です。浅野さんの取り組みは、手帳というジャンルを超えた可能性を示しています。これは業界のためになると思っています。文具業界全体として、こうした新たな挑戦を支えることで市場全体を活性化したいと考えています。」
 
 
■ 「手帳を超えた価値」を届ける手帳新時代へ
近年、ダウンコンテンツといわれ売り場縮小を余儀なくされてきた紙の手帳は今年、国内大手文具販売店であるロフトの店舗情報(2024年10月)によると売上前年比140%を記録しているとのこと。
今後も『手帳を通じて豊かな生活を提案する』という理念のもと、多くの人々に価値を届けてまいります。
手帳を通じて豊かな生活を提案
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2025年、スケジュールを進化させる! /release/202412272358 Tue, 31 Dec 2024 11:30:00 +0900 日本スケジューリング協会 「時間が足りない」「予定を立てても実行できない」と悩んでいる人のために、開発から8年間毎年増刷を続けるメジャー手帳「FORCEスケジュールブック」の開発者 淺野夏悠(一般社団法人 日本スケジューリング... 一般社団法人  日本スケジューリング協会
https://sche-jp.com/

「時間が足りない」「予定を立てても実行できない」と悩んでいる人のために、開発から8年間毎年増刷を続けるメジャー手帳「FORCEスケジュールブック」の開発者 淺野夏悠(一般社団法人  日本スケジューリング協会 代表)が、脳科学や心理学に基づいた「本当のスケジュール管理術」を大公開!手帳をただの予定管理ツールから「人生を設計するツール」に進化させる方法をお伝えします。
 
「FORCEスケジュールブック」開発者 浅野夏悠
■どうして今、手帳が見直されているのか?
デジタル時代に反して、手書きの手帳が再評価。
 国内主要文具販売店であるロフトの店舗情報によると 2024年10月期の手帳売上は前年比140%にものぼったとのこと。 手書きの手帳が持つ独自のメリット、特に「記憶の定着」「目標達成力」の向上」「感情の整理」が注目を集めています。
 
手書きのメリット:脳科学と心理学の視点から
・脳科学の視点:「記憶の定着効果」
手書きには記憶力を向上させる効果があることが研究でも証明されており(※東京大学脳科学研究センター調べ)、さらに自分の手で書く中で、脳が自動的に優先順位を整理してくれる効果が期待できます。
 
・心理学の視点:「書くことで意識が明確に」
心理学では、記録することで目標が意識化され、行動が促進されるとされています。「書く」という行為は、頭の中の思考を整理し、自分にとって本当に重要なものを見極める助けとなります。そういった点から「記録のしやすさ」は手帳選びのカギともいえます。
 
 
スケジュールを進化させる 『本当のスケジュール管理術』 
 
■誰も教えてくれない『本当のスケジュール管理術』5選
やるべきことを詰め込むだけのスケジュール管理では、時間に追われるだけで、自由な時間は生まれません。そこで「時間を管理する」から「時間を楽しむ」へと変える、新しいスケジュール管理のアプローチを提案します。
 
1.「空白の時間」をスケジュールに入れる
真っ黒な予定表はもう古い時代。余白をあえて作ることで予期しない出来事に対応でき、心の余裕も生まれます。是非、手帳のページを無理に埋めようとせず、自分に『空白』を許してあげてください。
 
2.まず「やらないことリスト」を書く
インプット(情報)の多すぎる現代。2025年は何を手放すか決めることで、本当に大切な行動に集中できます。例:「寝室でスマホを見ない」「食事中は食材に注目する」。情報の洪水から心身を守ってください。
 
3.「なりたい自分」を叶えるために必要な小さな行動も書く
目標を達成するための小さな一歩を具体的に決めて書いてみましょう。一つ一つ〇をつけられる自分が可視化できるとその数に脳が喜びます。例:「朝10分読書する」「1週間で1回リフレッシュする」
 
4.感情を記録する手帳で自己効力感を高める
 最高のコーチは自分の中にいます。 毎日の気分や感情を記録し、日々のストレスを軽減しながら自己理解を深めてください。スケジュールの横に「感情」を書くと、振り返るとき驚くほど役立ちます。例:「楽しかった」「自信があった」「ちょっと不安だったけど挑戦した」
 
5.タイムブロッキングで効率を最大化

絶対に譲れない時間帯に思い切って枠囲いをしてみてください。午前中は重要な仕事や創造的な作業、午後はルーチン業務、と決めて時間を過ごすことで生産性を向上させます。また、手帳に週末や月末の『締め日』を設定し、明日の自分への申し送りをする気持ちで、意識的に振り返り日を作ることがコツです。
 


■自分にあった手帳を選ぼう!
2025年、あなたがスケジュールを進化させるために。~ 開発者浅野からのメッセージ~ 
時間は、 誰もが縄で縛って止めておくなど 、管理することはできません。しかし、その時間で何をするかを決める力は、誰でもなくあなた自身が持っているのです。
 
いま、沢山の情報を小さな手帳に「メモ」する「詰め込み型」の手帳から、ゆったり書(描)ける大きめサイズの手帳に切り替える手帳ユーザ―が増えています。私共の「FORCEスケジュールブック」 は、外装にこだわったA5・縦開きであることから「見やすくしっかりかける」とリピート率高くご好評いただいています。また『手帳術』への問合せからも、仕事・人間関係などに結果を求める多くのビジネスパーソンだけでなく、勉強も遊びも両立したい学生や定年を控え新たな人生を描きたいミドル層までスケジュール管理に幅広く関心が高まっているのを感じています。
 
潜在意識で選ぶ9色展開
 
FORCEはA5×縦開き
時間は命そのもの。是非2025年は、時間を「管理する」のではなく、「行動を管理する」感覚を手帳で手にしてみませんか?本当のスケジュール管理術で、あなたの時間と人生を変える1年をスタートさせましょう!
 
 
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蒼開高等学校が日本スケジューリング協会と連携、生徒のゴール設定とタイムマネジメントに『時間術』採用 /release/202401044937 Fri, 05 Jan 2024 12:30:00 +0900 日本スケジューリング協会 蒼開高等学校(兵庫県)は、2024年より日本スケジューリング協会(兵庫県)と連携し、アスリート進学コースの生徒のゴール設定およびタイムマネジメントに同協会が提唱する「時間術」を取り入れサポートする。... 学校法人柳学園 蒼開中学校・高等学校
一般社団法人 日本スケジューリング協会
蒼開高等学校(兵庫県)は、2024年より日本スケジューリング協会(兵庫県)と連携し、アスリート進学コースの生徒のゴール設定およびタイムマネジメントに同協会が提唱する「時間術」を取り入れサポートする。
その皮切りとして、2024年1月10日に同協会代表理事・浅野夏悠氏による講座「未来を創る時間術」を開催予定。
生徒たちは自らのゴール設定を行うとともに、将来にわたって時間を自由・効率的・自立的に活用するためのマインド(考え方)と手法を習得する。
 
代表理事 浅野夏悠氏惹かれるカラーに深層心理をみる生徒一人一人が希望色を選ぶ蒼開高等学校で手帳ボードを携える浅野氏
■プロジェクト概要
 
本プロジェクトはアスリート進学コースの独自カリキュラム『心育-cocoiku-』の一環として実施される。
生徒全員に『FORCE手帳2024年版』を配布(7色から生徒自身が選択)。1月10日の講座では、浅野代表理事より『FORCE手帳』の活用方法、ゴール設定および目標達成のコツ、人生の価値を上げるマインドと時間術等を伝える。
生徒たちは年間を通して、日本スケジューリング協会のオンラインサポートを受ける。最終的には、各自でゴール設定、タスク管理、プライベートの充実までマネジメントできるようになることを目指す。
 
 
■講座概要
 
日時:2024年1月10日(水)13:00-14:30
場所:蒼開高等学校(兵庫県洲本市下加茂一丁目9番48号)
対象:アスリート進学コースの高1〜高3生 *教育関係者、報道関係者の参加歓迎
講座内容:
「未来を創る時間術:今を楽しむ、過去に感謝する、未来を創る」
・自分だけのゴール設定(価値観の確認)
・ピンボケの未来の言語化・明確化(未来の解像度を上げる)
・時間軸を伸ばした未来思考(視点の拡大)
・情報・スピード社会で、いかに豊かな時間を生きるか(人生の価値を上げる)。
・自分らしさ、独自性、希少性を大事に(レアカードになる)
・振り返りと記録(積み上げと成長の視覚化)
 
 
■プロジェクトの意義
 
同校担当者は、「生徒には、短期・長期のゴールを設定し、目標達成に向けて意識的に高校生活を送ってほしい。高校でタイムマネジメントを習得できれば、将来のキャリア人生においても持続可能な成功を築くことができるのではないか」と期待を寄せる。
一方、浅野氏は「今日の時間の使い方は、未来の自分への投資。10代から時間術を知った子どもたちは、最大限に能力を発揮して、望む未来を手に入れられるはず。講座と年間サポートを通じて、4つの力(希望、自由、自信、自立)を渡すことができれば嬉しい」と意欲を示す。
 
 
■プロジェクトの話題性
 
高校が外部のプロによる時間術を取り入れるケースは珍しく、画期的な取り組みが注目される。
一方、日本スケジューリング協会も、一年間という長いスパンで教育機関と連携するのは今回が初めて。2024年以降は、こうした取り組みに力を入れていく。
 
 
【参考】
 
*蒼開高等学校:1913年に開設された淡路島で唯一の私立中高一貫校。アスリート進学コース、グローバル進学コース、スーパー特進コースを有する。「社会に貢献できる人材の育成」を建学の精神に掲げ、充実した学校生活で自己実現をめざす。https://www.yanagi-h.ed.jp/soukai/high/
 
*心育-cocoiku- :「アスリート進学コース」 独自の教育プログラム。ゲスト講師による幅広い講義を実施。競技力向上のみでなく、時間×空間×仲間の中で、ココロ×アタマ×カラダを鍛え磨き、学びの豊かさを学ぶ。
 
*日本スケジューリング協会:未来思考とタイムマネジメントによる「生き方改革」で夢と目標を叶える人をサポートする目的で、2018年に設立。https://sche-jp.com/
 
*日本スケジューリング協会代表理事 浅野夏悠氏プロフィール:
兵庫県神戸市生まれ、西宮市在住。大学卒業後、KDDI(株)に勤務。育児を機に退社後、30歳でテニスを始める。目標達成に向けた独自のタイムマネジメント術の活用で、40歳でマスターズ全国3位。テニスコーチとして、指導に「時間×目標達成メソッド」を取り入れ、全国大会出場のトップジュニアを多数育成する。その後、企業・学校や個人向けに『タイムマネジメント手帳術』セミナーを開催し、9,000人以上に指導。2017年発売のオリジナル手帳『FORCE手帳』は年間4000冊が完売。 2024年度版から全国店頭販売を開始。銀座ITOYAほか国内7店舗の老舗文房具店で販売中。
https://sche-jp.com/shop/about/
 
 
自身の時間術がメソッドに講座風景40歳でマスターズ全国3位全国大会出場のトップジュニアを多数育成
 
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