社会貢献活動の一環で「2013年 全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」を実施

全労済

2013年2月12日

全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会)

社会貢献活動の一環で「2013年 全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」を実施

~bcゲーム ボーナス 賭け条件の人々がたすけあって“環境を守る活動”

“子どもの健やかな育ちを支える活動”を支援します~

全労済(全国労働者共済生活協同組合連合会 理事長:田原 憲次郎)では、「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」という理念にもとづき、今年度も「全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」を実施します。

 

全労済では、1992年より社会貢献活動の一環として、環境問題や自然保護、そして、子供の育成などに取り組む団体を対象に助成事業を継続して行っています。

「2013年 全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」は、昨年に引き続き、「未来の子どもたちに豊かな自然を残すために、今と未来を生きる子どもたちのために」をテーマに、“環境を守る活動”および“子どもの健やかな育ちを支える活動“に携わるNPOやボランティア団体等を対象に、広く全国から助成を希望する団体を下記の要領で募集します。

***************************************************************************

― 「2013年 全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」の概要 ―

【対象団体】 全国のNPO法人、任意団体等(NGO、ボランティア団体等)

【対象活動】 1)環境活動

(1)bcゲーム ボーナス 賭け条件の自然環境を守る活動

(2)循環型bcゲーム ボーナス 賭け条件社会をつくるための活動

(3)bcゲーム ボーナス 賭け条件の自然や環境の大切さを学ぶための活動

2)子育て支援活動

bcゲーム ボーナス 賭け条件の中で、学校外の多様な育ちを応援する次のような活動

(1)子どもたちの豊かな遊びの場をつくる活動

(2)子どもたちが交流し学びあえる場をつくる活動

【助 成 金】 1団体に対する助成上限額:30万円

【助成総額】 2,000万円上限

(環境活動 1,000万円、子ども活動 1,000万円を予定)

【応募方法】 所定の申請書類でご応募ください。

※応募要項や申請書類等は、全労済のホームページに掲載します。

下記アドレスよりダウンロードが可能です。

全労済ホームページhttp://www.zenrosai.coop/eco

【応募期間】 2013年3月11日(月)~ 4月10日(水)必着

***************************************************************************

全労済では、「全労済bcゲーム ボーナス 賭け条件貢献助成事業」を通じて、bcゲーム ボーナス 賭け条件の人々がたすけあって環境を守る活動、子どもの健やかな育ちを支える活動を支援し、活動の輪が広がることで、人と人との絆が強まりbcゲーム ボーナス 賭け条件コミュニティーの形成、発展、再生につながることを期待しています。

本bcゲーム ボーナス 賭け条件は発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム ボーナス 賭け条件へのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

このbcゲーム ボーナス 賭け条件には、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム ボーナス 賭け条件会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム ボーナス 賭け条件受信に関するご案内

このbcゲーム ボーナス 賭け条件を配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム ボーナス 賭け条件情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム ボーナス 賭け条件

    広報初心者のための
    bcゲーム ボーナス 賭け条件の書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム ボーナス 賭け条件の基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire