bcゲーム ラッキースピン

2014年3月28日

株式会社bcゲーム ラッキースピン保険

親子で楽しめるbcゲーム ラッキースピンの子育て支援イベント

bcゲーム ラッキースピン

株式会社bcゲーム ラッキースピン保険(東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長 石井雅実、以下「bcゲーム ラッキースピン」)は、子育て支援をテーマにした親子で楽しむイベント「かんぽ キッズスマイルワールド」を、本年3月に、岩手・宮城・福島の3県で開催しました。

本イベントは、bcゲーム ラッキースピンのCSR活動の一環として、「もっと楽しく子育て」に取り組んでもらいたい、また、子どもたちに「より健全に育ってもらいたい」との願いが込められており、第3回目を迎える今回は、東日本大震災の被災者支援および被災地復興支援として、岩手・宮城・福島の3県で実施しました。

イベント当日は、歌手の木山裕策さんによるスペシャルステージや、地元のキャラクターによるラジオ体操ステージ、地元のダンスチームの子どもたちによるステージ、NPO法人CANVASとの連携によるかざぐるまづくり体験のワークショップなど、親子で楽しめる遊び場や思い出づくりの場として様々なプbcゲーム ラッキースピンラムを提供し、来場された多くの方々に好評を博しました。

<イベント概要>

■名 称:bcゲーム ラッキースピン

■主 催:株式会社bcゲーム ラッキースピン保険

■後 援:【岩手会場】盛岡市、岩手日報社 【宮城会場】名取市、河北新報社 【福島会場】福島県、郡山市、福島民報社、福島民友新聞社

■協 力:日本郵政グループ、NPO法人CANVAS

■日 時・場 所:

【宮城会場】 2014年3月9日(日) 10:00~17:00

イオンモール名取 ウエストウイング (住所:宮城県名取市杜せきのした5-3-1 )

【岩手会場】 2014年3月15日(土) 10:00~17:00

イオンモール盛岡 セントラルコート1F (住所:岩手県盛岡市前潟4-7-1 )

【福島会場】 2014年3月21日(金・祝) 10:00~17:00

エスパル郡山店 1Fセンターコート(住所:福島県郡山市燧田195 )

■ゲスト:

木山裕策さん(歌手・会社員)

橋浦優子さま(名取市こども支援課子育て支援係)(宮城会場)

小川武さま(福島県保健福祉部子育て支援課課長)(福島会場)

品川萬里さま(郡山市市長)(福島会場)

むすび丸(仙台・宮城観光PRキャラクター)(宮城会場)、わんこきょうだい・とふっち(岩手会場)、ふくしまから はじめよう。キビタン(福島会場)

■出演者:

DANCE STUDIO ROCK FOOT 名取スタジオ(宮城会場)

岩手ビッグブルズ キッズチアダンサーズ(岩手会場)

ヒューマンダンス スタジオ キッズ、ジュニアダンスチーム(福島会場)

ゆずりの葉少年少女合唱団(宮城会場)

特定非営利法人 劇団ゆう(岩手会場)

郡山市立大島小学校合唱部(福島会場)

ラジオ体操指導委員:小野梨沙さん(宮城会場、岩手会場)、大橋美加さん(福島会場)

パフォーマー CLOWN・SAKUさん

■内 容:

<ステージコンテンツ>

・オープニングステージ(11:00~11:18)

地元のダンスチームの子どもたちによるステージパフォーマンス。

・キャラクターとラジオ体操ステージ(12:30~12:50/16:00~16:20)

ラジオ体操指導委員とキャラクターによるラジオ体操ステージ。

・コミカル・バラエティーショー(11:45~12:00/15:15~15:30)

バルーンアートなど子どもたちが楽しめるステージコンテンツ。

・記念セレモニー(13:20~13:40)

オープニングパフォーマンス 地元の子どもたちによる合唱。

主催ご挨拶(bcゲーム ラッキースピン保険)

来賓御挨拶

セレモニー(地元の子どもたちによるかざぐるまの贈呈式)

フォトセッション

・スペシャルステージ(14:00~14:47)

木山裕策さんによるスペシャルステージ 。親子みんなで歌える童謡などを披露。地元の子どもたちとのコラボレーションも実施。

<常設コンテンツ>

・体験型コンテンツ

NPO法人CANVASとの連携によるワークショップ「かざぐるまづくり」。

・子育て支援情報コーナー

子育て支援情報やbcゲーム ラッキースピンの取組みをパネル展示で紹介。

・bcゲーム ラッキースピン情報コーナー

bcゲーム ラッキースピンに関する商品などの情報を紹介、提供。

◆木山裕策さんがスペシャルステージで地元の子どもたちとのコラボによる童謡を披露。代表曲「home」などを熱唱し、被災地東北で子育て中の親子を激励。

bcゲーム ラッキースピンは地元の子どもたちによるダンスパフォーマンスでスタート。キッズダンサーたちが音楽に合わせて素晴らしいダンスを披露し、大いに会場をにぎわせました。続いてステージに登場したのは、パフォーマーのCLOWN・SAKU。コミカルなしぐさとカラフルなバルーンアートで子どもたちの目をくぎ付けにしました。そして、ラジオ体操ステージでは、ラジオ体操指導委員と一緒に、会場の子どもたちがラジオ体操に挑戦。むすび丸(仙台・宮城観光PRキャラクター)、わんこきょうだい・とふっち、ふくしまから はじめよう。キビタンといった地元のキャラクターが応援にかけつけてくれました。

その後、記念セレモニーが行われ、そのオープニングを地元の合唱団の子どもたちが飾り、素晴らしい歌声で聴衆を魅了しました。主催者のbcゲーム ラッキースピン、ご後援いただいた自治体関係者からのメッセージの後、子どもたちの夢と震災復興の願いを込めて作ったかざぐるまを子どもたちから自治体へ寄贈すると、会場全体が温かい拍手に包まれました。

続いて木山裕策さんのスペシャルステージ。このイベントのために自ら選曲した全8曲を熱唱し、被災地東北で子育て中の親子を激励しました。記念セレモニーにも参加した合唱団とのコラボによる童謡を披露した後、最後は代表曲である「home」。木山さん自身が「家族を思う気持ちと、大切なことをあきらめないで頑張ればかなうことを教えてくれた歌」という曲が流れると、会場に集まった親子も曲にあわせて体を揺らし、会場全体に一体感が生まれました。

また、常設コーナーとしては、bcゲーム ラッキースピンに関する商品などの情報を提供する「bcゲーム ラッキースピン情報コーナー」のほか、子ども向けの参加型創造・表現活動を推進するNPO法人CANVASとの連携によるかざぐるまづくりのワークショップを展開。子どもたちが作ったかざぐるまの花畑が会場を華やかに彩りました。

安心して子育てができ、仕事と家庭が両立できる環境づくりが求められている昨今、かんぽ生命ではこれからも、bcゲーム ラッキースピンや行政、企業が連携しながら子育てを支援する社会を目指して活動してまいります。

本bcゲーム ラッキースピンは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム ラッキースピンへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム ラッキースピン添付画像

岩手会場の模様(2014年3月15日)

宮城会場の模様(2014年3月9日)

福島会場の模様(2014年3月21日)

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