山梨県で開催された「Japan Wine Competition(日本ワbcゲーム ラッキースピンコンクール)2017」において、キッコーマングループのマンズワbcゲーム ラッキースピン株式会社(社長・茂木信三郎)が製造する「ソラリス 信州小諸メルロー 2013」および「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」が“金賞”を受賞しました。なお、同ワbcゲーム ラッキースピンコンクールにおいて、「ソラリス 信州 小諸メルロー」の金賞受賞は3度目となります。
※写真は「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」
■「ソラリス」シリーズについて
「ソラリス」シリーズは、マンズワbcゲーム ラッキースピンが長年培ってきた栽培・醸造技術を結集させ、日本で栽培した葡萄のみを原料にしてつくられた日本ワbcゲーム ラッキースピンです。国際的に高い評価を受けるワbcゲーム ラッキースピンをつくりあげることを目標に取り組んでいます。
『ソラリス(SOLARIS)』とは、ラテン語で「太陽、太陽の」という意味。マンズワbcゲーム ラッキースピンのシンボルマークにもあるように、葡萄は太陽の恵み。燦々と降り注ぐ陽光を浴びて育った質の高い葡萄だけをワbcゲーム ラッキースピンに使うという、マンズワbcゲーム ラッキースピンの「品質主義」の象徴です。
■“金賞”を受賞したワbcゲーム ラッキースピンについて
【欧州系品種 赤】部門
「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」、「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」
「ソラリス 信州 小諸メルロー」は、浅間山のふもとに位置する長野県小諸市大里地区の畑で、厳しい収量制限をして育てたメルロー種の葡萄から、完熟した健全な果粒だけを厳選し、使用しました。また、マンズワbcゲーム ラッキースピン小諸ワイナリーで、フレンチ・オークの新樽を使い、じっくり熟成しました。メルロー種の特長である濃い色と、豊かな果実味を存分に感じられるワbcゲーム ラッキースピンです。
マンズワbcゲーム ラッキースピンは、今後も世界の銘醸ワbcゲーム ラッキースピンに肩を並べられるワbcゲーム ラッキースピンをつくっていくことで、「日本の葡萄でつくった日本のワbcゲーム ラッキースピン」が、その地位を向上させていく一助になりたいと考えています。
記
1.コンクール名 「Japan Wine Competition(日本ワbcゲーム ラッキースピンコンクール)2017」
2.主 催 日本ワbcゲーム ラッキースピンコンクール実行委員会
3.スケジュール
(1)募集期間:5月22日~6月16日
(2)審 査 会:7月27日~28日
(3)結果発表:8月8日
(4)表 彰 式:9月1日
(5)公開テイスティング:9月2日
4.当社受賞ワbcゲーム ラッキースピン
【欧州系品種 赤】部門 <金賞>
「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」
「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」
<金賞>2品 <銀賞>8品 <銅賞>4品 受賞ワbcゲーム ラッキースピン合計 14品
※「ソラリス 信州 小諸メルロー 2013」は現在販売中、「ソラリス 信州 小諸メルロー 2014」は9月発売予定です。
※「Japan Wine Competition(日本ワbcゲーム ラッキースピンコンクール)」は、国産の葡萄でつくられた“日本ワbcゲーム ラッキースピン”を対象とした、日本で唯一のコンクールです。日本ワbcゲーム ラッキースピンの品質と認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地イメージや、日本ワbcゲーム ラッキースピンの地位を高めるため、毎年開催されています。今年は15回目を迎え、7月27日~28日に審査会が行われました。
以上