江崎グリコ株式会社(代表取締役社長:江崎勝久)は、全国の20代~40代の男女約2000人を対象に、定番ロングセラーのフルーツヨーグルト「朝食りんごヨーグルト」に関するアンケート調査を実施いたしました。
調査サマリー
■朝食りんごヨーグルトの認知率は、「名前だけ知っている」も含めて84.2%。
発売から20年、多くの人にその名を知られる商品に!!
■「朝以外にも食べる」人が全体の約4割(39.7%)も。
<調査概要>
■調査対象:全国の20代〜40代男女 各990人(年代別に330人ずつ)
■調査手法:インターネット調査
■調査日程:2018年3月9日~16日
「朝食りんごヨーグルト」について
1997年に発売を開始した、「朝食りんごヨーグルト」は、果肉のシャキシャキとした食感とヨーグルトの爽やかな味わいが 特長のロングセラーブランドで、昨年発売20周年を迎えました。
慌ただしい日常生活の中で、気持ちを切り替えたい時や気分を上げてすっきりしたい時にぴったりのフルーツヨーグルトとして、大変多くの皆様からご好評をいただいています。
発売当初はまだ珍しかった果肉入りヨーグルトでしたが、発売から20年が経過したこの時期、また今回の調査結果も真摯に受け止め、皆さまに愛されるよう、新たな商品展開等について、開発チーム一丸となって検討を進めてまいります。
製品公式サイト:http://net.glico.jp/ringo-y/
「りんごヨーグルトの将来を考える!?」グリコ公式Twitterのお知らせ
江崎グリコでは、今回の調査結果を受け、「皆さまにより愛される人気ブランド」となることを目指し、多様化するニーズに応えるべく「朝食」だけにこだわらない、さまざまなかたちの「りんごヨーグルト」を検討してまいります。奮闘の様子は、江崎グリコ公式Twitterアカウント「Glico PR Japan」で随時発信してまいります。
江崎グリコ 公式Twitterアカウント:https://twitter.com/glicoprjp(@GlicoPRJP)