「Tokyo Pasta」を発売

bcゲーム アフィリエイト

ニップン

日本製粉(株)(代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区) は、「Tokyo Pasta」を6月より全国で発売いたします。

2018年6月11日

日本製粉株式会社

冷凍パスタを夕食のシーンにも!

「Tokyo Pasta」を発売

日本製粉(株)(代表取締役社長:近藤雅之 本店:東京都千代田区) は、「Tokyo Pasta」を6月より全国で発売いたします。

女性の社会進出等により、食事作りにかける時間や手間を省きたいとの意識が強まる傾向にあり、食品市場では調理時間の短縮や簡便性に優れた商品が伸長しています。「Tokyo Pasta」は、そのようなニーズに応えるべく、「Ready to cook(すぐに調理できる)」の商品として開発した冷凍パスタです。

また、冷凍パスタは電子レンジで加熱調理するものが大半ですが、「Tokyo Pasta」は湯せん調理が可能です(電子レンジ調理も可能)。湯せん調理であれば、複数人分の調理を同時に行えるため、夕食シーンや家族団らんの食卓でも簡単にお使いいただけます。

【「Tokyo Pasta」商品概要】

■商品名 : Tokyo Pasta 生ハムとバジル薫り立つジェノベーゼ

内容量 : 310g 価格 : オープン

商品特長※生ハム・ジェノベーゼソースは、流水解凍

【具材】

●1食に4枚の生ハムを別添

●しっとりとした口当りのよい、生ハム本来の味わいを楽しめる

【ソース】

●色鮮やかなフランス産バジルと力強い香りのスペbcゲーム アフィリエイト産バジルをブレンドして使用。加熱を最小限に抑えることで、バジル本来の鮮やかな色、爽やかな風味の生きたジェノベーゼソースに

●チーズ、松の実、スペbcゲーム アフィリエイト産にんにくを加え、アルプスの岩塩で味を整えた、風味、コク豊かな味わい

【パスタ】

●原料小麦にこだわったパスタを塩茹で。茹で上げ直後のプリプリとした食感、美味しさを楽しめる

■商品名 : Tokyo Pasta ずわい蟹と海老のトマトクリーム

内容量 : 390g 価格 : オープン

商品特長

【具材】

●海老と甘み・旨みが強いずわい蟹を使用。ずわい蟹は、ごろっと存在感のあるサイズで満足の食べ応え

●にんにくチップ・輪切り唐辛子を別添

【ソース】

●刻んだ海老を炒め、イタリア産完熟トマト、生クリームで仕立てたコク豊かなトマトクリーム

●仕上げにブランデーを加え、香り豊かな味わいに

【パスタ】

●原料小麦にこだわったパスタを塩茹で。茹で上げ直後のプリプリとした食感、美味しさを楽しめる

■商品名 : Tokyo Pasta 国産帆立と濃厚うにクリーム

内容量 : 337g価格 : オープン

商品特長

【具材】

●生食用の大粒な国産帆立貝柱を使用。最低限の加熱で、帆立の旨みを逃さず、

プリプリとした食感

【ソース】

●ソース中の蟹とうには旨みを逃さぬよう加熱は最低限に。具材の帆立貝柱の旨みも合わさった、クリーミーで濃厚な味わい

●アンチョビでコクと旨みを、白ワbcゲーム アフィリエイトで風味をプラス

【パスタ】

●原料小麦にこだわったパスタを塩茹で。茹で上げ直後のプリプリとした食感、美味しさを楽しめる

本bcゲーム アフィリエイトは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム アフィリエイトへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム アフィリエイト添付画像

Tokyo Pasta

このbcゲーム アフィリエイトには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム アフィリエイト会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム アフィリエイト受信に関するご案内

このbcゲーム アフィリエイトを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム アフィリエイト情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム アフィリエイト

    広報初心者のための
    bcゲーム アフィリエイトの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム アフィリエイトの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire