“TrickArt(トリックアート)”を創造し、企画・制作を行っている株式会社エス・デー(本社:栃木県那須町、代表:清水 弘)は、bcゲーム ボーナス 賭け条件、2018年夏より展示公開致しました。従来の屋内で写真を撮って楽しむ美術館という概念を超え、トリックアートの次世代を担う新たなコンセプトを打ち出したこの作品は、屋外空間全体を演出する事で、時間や季節の流れとともに変化するオブジェとしての魅力を引き出し、その瞬間でしか感じる事の出来ない唯一無二の世界観を創出しています。無機質で重いコンクリートブロックが緑の中でふわふわと浮かび上がる風景、一方で空気のような存在であるはずの風船がひとつの塊となって地面にのめりこむ光景は、既成概念をくつがえす意外性に満ちていて、お子様から大人までが想像力を掻き立てられる、
夢が膨らむ新たな体感アートの誕生といえます。
[新作の制作背景]
日常の風景の中での非日常空間の発見と驚き、それは当たり前に存在しているモノを再認識する瞬間であり、ごく単純に見える世界の中で脳が捉える錯覚と不思議な体験を同時に実現させる事がbcゲーム ボーナス 賭け条件におけるキーメッセージと考え、この作品が生まれました。
新作
■作品の特徴について
作品名 『ふわふわ・・・ふわ?!』
重いものがふわふわ浮かび、ふわふわなものが地面にのめりこむ?
前作の「自動販売機とけちゃった」に続き、立体造作物を屋外に設置することで、空間との関係性や、形にとらわれない自由な発想で写真を撮影していただくと同時に、鑑賞するオブジェとしての魅力を感じる事が出来る作品となっています。ここには新たなアートとしての“bcゲーム ボーナス 賭け条件”の世界が広がり、“重力の楽園“を体感していただける異次元空間となっています。
完成作品サイズ
コンクリートブロック / 高さ 約1,000×幅 約500×奥行500(mm)
風船 / 直径 約300(mm)
■『ふわふわ・・・ふわ?!』 公開情報
展示場所: 「那須とりっくあーとぴあ」 bcゲーム ボーナス 賭け条件の館
公開日:2018年8月30日