新商品DUNLOP「エナセーブ RV505」発売記念「#RV505でどこ行こう!bcゲーム 日本」を実施

住友ゴム工業

2019年5月30日

住友ゴム工業株式会社

新商品DUNLOP「エナセーブ RV505(アールブイゴーマルゴ)」発売記念

「#RV505でどこ行こう!bcゲーム 日本」を実施

住友ゴム工業(株)(社長:山本悟)は、新商品のミニバン専用タイヤDUNLOP「エナセーブ RV505」を6月1日から発売するのを記念して、TwitterやInstagramでどなたでも参加できる「#RV505でどこ行こう!bcゲーム 日本」を6月1日から7月31日まで実施します。

DUNLOPの公式Twitterアカウント(@DunlopTyresJp)またはキャンペーン特設Instagramアカウント(@rv505_cp)をフォローの上、指定のハッシュタグ「#RV505でどこ行こう」をつけて行ってみたい場所や、みんなにお薦めしたいとっておきのスポットなどを投稿すると、抽選でオリジナルドラえもんグッズの他、豪華賞品をbcゲーム 日本ゼントします。さらに、キャンペーン公式WEBサイトでは、人気インスタグラマーのつむぱぱさん、喰田佳南子(しょくだ かなこ)さん、めがねくん&みわこさんのお出かけストーリーの紹介や、ここでしかもらえないドラえもんオリジナル壁紙、つむぱぱさんの描き下ろし壁紙をもれなくbcゲーム 日本ゼントします。

<bcゲーム 日本概要

■名称

「#RV505でどこ行こう!bcゲーム 日本」

■期間

6月1日(土)~7月31日(水)

■ bcゲーム 日本公式WEBサイト

https://tyre.dunlop.co.jp/rv505-cp/

※6月1日(土)午前10時からご覧いただけます。

■応募方法

①ダンロップの公式Twitterアカウント(@DunlopTyresJp)またはbcゲーム 日本特設Instagramアカウント(@rv505_cp)をフォローしてください。

②指定のハッシュタグ「#RV505でどこ行こう」をつけて行ってみたい場所や、みんなにお薦めしたいとっておきのスポットなどを投稿してください。

③当選者の方にはTwitterまたはInstagramのDMにてご連絡します。

※詳細についてはbcゲーム 日本公式WEBサイトをご確認ください。

■賞品内容

【エナセーブ賞】

・JTB旅行券(5万円分)/5名様

・ドラえもんタイヤクッション/50名様

【特別賞】

・つむぱぱ賞:当選された方の顔写真をイラスト化した原画/3名様

・喰田佳南子賞:喰田さん本人によるポートレート撮影/3名様

・めがねくん&みわこ賞:ふたりが選んだお気に入りの食器セット/3名様

■ストーリーキャスト紹介

・つむぱぱ

3歳の娘つむぎちゃんとの日常をほっこりしたイラストで表現し、子育て世代を中心に幅広い人気を誇るインスタグラマー。

・喰田佳南子

今最も注目を集める若手写真家の一人。ハーフサイズカメラと呼ばれるフィルムカメラを用いた作風が特徴。

・めがねくん&みわこ

妻のみわこさんが作った料理を、夫のめがねくんが美味しそうに頬張る日常の食卓がInstagramで話題の夫婦。

■その他

bcゲーム 日本ドラえもんオリジナル壁紙やつむぱぱさんの描き下ろし壁紙がダウンロードできます。

<本bcゲーム 日本に関するお問い合わせ先

#RV505でどこ行こう bcゲーム 日本 事務局 メールアドレス:mail@rv505-cp.jp

本bcゲーム 日本は発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム 日本へのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム 日本添付画像

このbcゲーム 日本には、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム 日本会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム 日本受信に関するご案内

このbcゲーム 日本を配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム 日本情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム 日本

    広報初心者のための
    bcゲーム 日本の書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム 日本の基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire