訪日外国人向け災害情報アプリ『Safety tips』がWTTCグローバルチャンピオンアワード受賞に貢献

bcゲーム 入金 銀行

RCSC

2019年7月8日

アールシーソリューション株式会社

bcゲーム 入金 銀行『Safety tips』

WTTCグローバルチャンピオンアワード受賞に貢献

日本は、「第19回 WTTCグローバルサミット2019」において、大きな成果をもたらす政策の導入や、観光・旅行業界の競争力向上に向けたリーダーシップを発揮した国などを部門別に評価する「WTTCグローバルチャンピオンアワード」の防災、危機管理及び復興部門を受賞しました。観光庁が監修し、アールシーソリューション株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:栗山章)が開発するbcゲーム 入金 銀行 『Safety tips』 が功績のひとつとして評価されました。

< 受賞の背景 >

日本が受賞した背景として、観光庁監修の災害時情報提供アプリ「Safety Tips」をはじめとして、日本の、訪日外国人・外国人居住者に向けた多言語での情報配信などの災害対応が評価されました。

(2019年4月26日 JNTOの活動報告より抜粋)

■WTTC(World Travel and Tourism Council,世界旅行ツーリズム協議会)とは

世界のホテルや航空会社、運輸機関、旅行会社などツーリズム産業関連企業のbcゲーム 入金 銀行約150名で構成されている非営利団体です。毎年、国際機関や各国政府など約1,000名が集うWTTCグローバルサミットを開催しています。

Safety tipsとは

自然災害の多い日本において訪日外国人旅行者が安心して旅行できるよう、2014年10月から提供を開始した観光庁監修の外国人旅行者向け災害時情報提供アプリです。bcゲーム 入金 銀行における緊急地震速報及び津波警報、気象特別警報、噴火速報、熱中症情報、国民保護情報をプッシュ型で通知できる他、周囲の状況に照らした対応行動を示した対応フローチャートや周りの人から情報を取るためのコミュニケーションカード、災害時に必要な情報を収集できるリンク集等を提供しています。

対応言語: 英語, 中国語(簡体字/繁体字), 韓国語, 日本語

対応OS: iOS 9.0 以降 / Android 5.0 以上

価 格 : 無料

■ Safety tips紹介サイト(アールシーソリューション株式会社)

http://www.rcsc.co.jp/safety

訪日外国人向け災害時情報提供アプリ「Safety tips」

基本情報

アールシーソリューション株式会社

2002年8月設立。2010年11月、緊急地震速報通知アプリ 『ゆれくるコール』 リリース。2011年10月、降水予測アプリ 『あめふるコール』 リリース。2014年10月、bcゲーム 入金 銀行 『Safety tips』 リリース。2018年から多言語災害情報配信サービス 『防災クラウド』 の運用を開始。ITを活用して社会の安心に貢献するシステム開発に取り組んでいる。

本bcゲーム 入金 銀行は発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム 入金 銀行へのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム 入金 銀行添付画像

訪日外国人向け災害時情報提供アプリ「Safety tips」

このbcゲーム 入金 銀行には、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム 入金 銀行会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム 入金 銀行受信に関するご案内

このbcゲーム 入金 銀行を配信した企業・団体

  • 名称 アールシーソリューション株式会社
  • 所在地 東京都
  • 業種 ソフトウエア・SI
  • URL http://www.rcsc.co.jp/
  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム 入金 銀行情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム 入金 銀行

    広報初心者のための
    bcゲーム 入金 銀行の書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム 入金 銀行の基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire