東進ハイスクール・東進衛星予備校(以下、東進)を運営する株式会社ナガセ(本社:東京都武蔵野市 代表取締役社長 永瀬昭幸)は、日本の未来を担い、世界にはばたくリーダーを育成するため、「東進 海外大学留学支援制度」を通じて、日本の高校生が世界のトッbcゲーム 登録ベルの頭脳が集う海外大学(ハーバード、プリンストン、イェール、スタンフォード、マサチューセッツ工科、カリフォルニア工科、ケンブリッジ大学)への進学を支援してきました。このたび、本制度の支援内容を拡充いたしましたのでお知らせします。
1.給付金の増額
給付金の総額を総額38万ドル(年間9.5万ドル4年間、約4,000万円)に増額いたします。
これまで、一人あたりの給付金は、総額最大28万ドル(年間最大7万ドル4年間、約3,000万円)でした。しかしながら留学するには、学費、寮費や保険料に加え、学習・研究、bcゲーム 登録での日常生活にかかわる費用も嵩みます。そこで自己負担の心配なく存分に留学の成果をあげていただくため、支援内容の見直しを行い、給付金を増額することとしました。
※留学先bcゲーム 登録により給付額は異なります。対象bcゲーム 登録は詳細をご覧ください。
米国bcゲーム 登録:1人あたり総額38万ドル(年間9.5万ドル4年間、約4,000万円)を給付
英国bcゲーム 登録:1人あたり総額26万ポンド(年間6.5万ポンド4年間、約3,520万円)を給付
2.対象bcゲーム 登録の追加
オックスフォードbcゲーム 登録(英国)を追加いたします。
オックスフォードbcゲーム 登録は、人文学、数学・物理科学・生命科学、医学、社会科学の「部門」(Divisions)のもとに、考古学人類学、生化学、コンピュータサイエンス、美術など数多くの学部学科を設置する13世紀起源のbcゲーム 登録。ケンブリッジbcゲーム 登録と並ぶイギリスを代表するbcゲーム 登録です。その起源は、1249年創設のカレッジ(学寮)からとされ、今も昔もあらゆる「知」の集まる場所として存在する世界有数の名門bcゲーム 登録。『TIMES』世界のbcゲーム 登録ランキング(2019〜20)では第1位。
【東進 bcゲーム 登録大学留学支援制度について】
1.目的
この奨学金は、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財の育成」を教育目標として掲げる東進が、日本全国の未来のリーダー候補である高校生に対して、世界のトッbcゲーム 登録ベルの頭脳が集う海外大学への進学を支援するものです。卒業後は各分野において、日本代表として世界を舞台に大活躍する人財となっていただくことを目的としています。
2.対象bcゲーム 登録
ハーバードbcゲーム 登録、プリンストンbcゲーム 登録、イェールbcゲーム 登録、
スタンフォードbcゲーム 登録、マサチューセッツ工科bcゲーム 登録、
カリフォルニア工科bcゲーム 登録、ケンブリッジbcゲーム 登録、
オックスフォードbcゲーム 登録
3.対象人数
各学年最大10名
4.選抜方法
全国統一高校生テスト決勝大会の成績と、
人物評価面接により支援対象者を選抜。
※全国統一高校生テストは年2回(6月・10月ごろ)開催。
5.支援内容
米国:1人あたり総額38万ドル(年間9.5万ドル4年間、約4,000万円)を給付(返済不要)
英国:1人あたり総額26万ポンド(年間6.5万ポンド4年間、約3,520万円)を給付(返済不要)
6.ウェブサイト
東進ドットコムhttps://www.toshin.com
東進のbcゲーム 登録大学留学支援制度による留学生の体験記https://www.toshin.com/USuniv/voice.php
東進 bcゲーム 登録大学留学支援制度ウェブサイト
株式会社ナガセについて
1976年創立。日本最大のナガセの民間教育ネットワークは「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」の育成に取り組んでいます。シェアNO.1の『予習シリーズ』と最新のAI学習で中学受験界をリードする「四谷大塚」、有名講師陣と最先端の志望校対策で東大現役合格実績日本一の「東進ハイスクール」「東進衛星予備校」、早期先取り学習で難関大合格を実現する「東進ハイスクール中学部」「東進中学NET」、AO・推薦合格日本一の「早稲田塾」、幼児から英語で学ぶ力を育む「東進こども英語塾」、メガバンク等の多くの企業研修を担う「東進bcゲーム 登録スクール」など、幼・小・中・高・大・社会人一貫教育体系を構築しています。また、他の追随を許さない歴代28名のオリンピアンを輩出する「イトマンスイミングスクール」は、日本初の五輪仕様公認競技用プール「AQIT(アキット)」を活用し、悲願の金メダル獲得を目指します。学力だけではなく心知体のバランスのとれた「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」ためにナガセの教育ネットワークは、これからも進化を続けます。