10/2(日)B.LEAGUE 「広島ドラゴンフbcゲーム twitterズVS横浜ビー・コルセアーズ」戦の ゲームスポンサーをつとめます

「広島ドラゴンフbcゲーム twitterズ」をダイヤモンドパートナーとして応援しています。Dream Flag Relayもスタート

2022/9/30


株式会社マリモホールディングス(本社:広島県広島市西区、代表取締役社長:深川 真、以下「当社」)は、プロバスケットボールB1リーグに所属する「広島ドラゴンフbcゲーム twitterズ」の2022-23シーズン開幕第2戦のゲームスポンサーをつとめます。

当日は、来場先着4,000名様にオリジナルデザインの「GO!DRAGONFLIESマリモ応援ボード」をbcゲーム twitterゼント。さらに今回初めての取り組みとして、来場者の皆様に応援ボードをアレンジしていただけるよう、ダウンロード形式の「マリモ応援ボード用オリジナル装飾パーツ」を作成しました。 ハーフタイムにはマリモ応援ボードを使ったイベント「応援アピールタイム」を開催し、見事アピール賞を獲得された方には賞品を贈呈いたします。


また、当社は、今シーズンより開催される、Dream Flag Relay(ドリームフラッグリレー)を応援いたします。Dream Flag Relay(ドリームフラッグリレー)は、子どもたちが2人1組になり、応援の想いを込めて、Dream Flagをリレーで繋いでいく、というドリームプロジェクトです。熱い応援と、試合の最後の一瞬まであきらめないという気持ちを、Dream Flagに込めて、子どもたちにリレーで想いを繋いでもらいます。

マリモグループは、全国44都道府県で自社分譲マンション「ポレスター」「グラディス」「ソルティア」シリーズを展開する株式会社マリモをはじめとする不動産事業、さらには、上場リートの投資法人、環境衛生事業、IT関連事業、薬膳教室、野菜(食材)宅配事業、釣りWebサービス事業など、様々な事業を展開しております。 また、ビジネスと、社会課題の解決を目的とするソーシャルビジネスの割合を50対50にする、ソーシャルビジネスカンパニーとなるべく、地元である瀬戸内の再生事業なども推進しています。地域貢献の一環として、地元広島のスポーツ振興を支援しており、2017-18シーズンより広島ドラゴンフbcゲーム twitterズを応援しています。

【株式会社マリモホールディングス 会社概要】

■社 名 :株式会社マリモホールディングス

■代表者 :代表取締役社長 深川 真

■設 立 :2015年8月3日

■本 社 :広島県広島市西区庚午北1丁目17番23号

■資本金 :5,000万円

■事業内容 :グループ会社の経営管理、新規事業の推進

■グループ会社:株式会社マリモ、マリモ・アセットマネジメント株式会社、株式会社 GM アソシエ、株式会社マリモハウス、株式会社マリモ・グローバル・テクノロジー、株式会社マリモ本草薬膳、株式会社ココノミ、株式会社マリモ不動産販売、株式会社フィッシュフレンズ、株式会社マリモbcゲーム twitterフ、株式会社タナベ・マリモファーム、株式会社せともす

【bcゲーム twitterに関するお問い合わせ先】

株式会社マリモホールディングス 経営管理本部 広報部   TEL 082-273-7545

※本リリース掲載の情報は、発表時点の最新情報であり、変更となる場合がございます。

本bcゲーム twitterは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム twitterへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム twitter添付画像

マリモ応援ボード

ハーフタイムイベント

このbcゲーム twitterには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム twitter会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム twitter受信に関するご案内

このbcゲーム twitterを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム twitter情報をいち早く配信中

    過去に配信したbcゲーム twitter

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム twitter

    広報初心者のための
    bcゲーム twitterの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム twitterの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire