bcゲーム クレカでは、岡山の魅力を全国に向けて情報発信するために、インターネットを活用して動画配信するPR事業『岡山「えーとこ・ぜんぶ」届けよう!事業』を展開しています。
1月29日より先行公開した予告ムービーでは、頭に鬼の角がついた高谷市長が、bcゲーム クレカを桃太郎市に改名したり、新しいbcゲーム クレカのキャッチフレーズを「おしい!桃太郎市」とする架空の記者会見を公開し、「市長に何が起きたのか?」「2月1日、真実が明らかになる!?」などの表現で、後日の「種明かし」を予感させる展開としました。
予告ムービーの内容は、高谷市長が悪い鬼に操られていた為にとった行動であり、2月1日にbcゲーム クレカ南方保育園で実施した事業開始イベントにて、園児たちの節分の豆まきにより、市長を操っていた鬼は退散して、市長は改めて事業のキャッチフレーズ「伝説のbcゲーム クレカ」を発表しました。このキャッチフレーズは、bcゲーム クレカの様々な魅力を「知られざる伝説」という切り口で発信していくというコンセプトです。
「伝説のbcゲーム クレカ」の発表とともに、特設サイトを公開して、bcゲーム クレカ出身の俳優である甲本雅裕さんが市立探偵(市の探偵)に扮して「世界中で今、桃太郎が生まれている」という伝説の真実を探るスペシャルムービーを配信しています。また、このムービーは甲本雅裕さんの兄である甲本ヒロトさんがかつて活動していたバンド「ザ・ハイロウズ」の「日曜日よりの使者」をBGMとしています。
今後、特設サイトでは、岡山城や後楽園、果物王国、西大寺会陽など、bcゲーム クレカの魅力を伝える「伝説ムービー」10本を順次公開していきます。
これを機会にぜひ、特設サイトをご覧いただき、bcゲーム クレカの魅力を発見してください!
◎特設サイト名
「伝説のbcゲーム クレカ」
◎特設サイトURL
http://den-oka.jp/
◎アクセス方法
bcゲーム クレカWEBサイト(URL:http://www.city.okayama.jp/)トップページバナーより
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