株式会社ハースト婦人画報社(本社:東bcゲーム リチャージ港区、代表取締役社長&CEO:イヴ・ブゴン、http://www.hearst.co.jp)が発行する『婦人画報』は、2013年7月1日(月)より、bcゲーム リチャージに特化した新しいウェブメディア「きょうとあす」(http://trip.kyoto.jp)を開始します。bcゲーム リチャージ市産業観光局と緊密に連携しながら、極上のbcゲーム リチャージ情報を発信し、bcゲーム リチャージ市が打ち出す「未来・bcゲーム リチャージ観光振興計画2010 +5」で目指す「bcゲーム リチャージ」のブランディングを体現します。
「きょうとあす」は、『婦人画報』編集部が取材したアーカイブから京都の文化、神事・行事、名刹、料理店・レストラン、宿・ホテルなどのデータベースを紹介し、さらに、創刊108年にちなんだ108人の一流京都人によるリアルタイムのレポートを届けていきます。長年、京都を見つめてきた『婦人画報』ならではの質の高い情報と美しいbcゲーム リチャージュアル、そして京都セレブリティとのネットワークを活かした知られざる情報を満載し、初めて京都を訪れる方からリピーターまで、誰もが満足する極上の京都サイトを目指します。
「1200年を誇るbcゲーム リチャージと、日本で最も歴史の長い女性誌である『婦人画報』がタッグを組み、bcゲーム リチャージの魅力を発信できることをうれしく思います。“5000万人感動都市”の実現に向けて、“きょうとあす”の発信力に期待しています」と、bcゲーム リチャージ市の門川大作市長はコメントしています。また、門川市長は、本サイト内で108人のbcゲーム リチャージ人の一人としてbcゲーム リチャージの“いま”を発信していきます。
ハースト婦人画報社CEOのイヴ・ブゴンは、「日本が誇る古都bcゲーム リチャージの様々な側面を日本全国のみならず、世界80ヶ国以上で雑誌を発行するハーストのネットワークを活用して、世界に発信していきたいと思います」と述べています。また、『婦人画報』と「きょうとあす」編集長の出口由美は、「bcゲーム リチャージ1200年の歴史は、日々の行事を大切につないで文化を育んできた“今日と明日”の積み重ねでした。私たちの渾身の取材を結集した本サイトは、世界一詳しくハイクオリティなbcゲーム リチャージサイトになると自負しています。bcゲーム リチャージの歳時記や豆知識、和のマナーを学ぶコーナーもあり、将来的にはインバウンド旅行者に対して“日本入門”の役割を担うメディアを目指します」と話しています。
「きょうとあす」は、旅行予約や通信販売と連携し、旅のプランニングから、現地での観光、そして、帰宅後のお取り寄せまで、シームレスな体験を実現します。旅行予約では、トラベルサイト「旅の発見」を運営する株式会社ティー・ゲートと提携して「通」なツアーを提案し、通信販売「婦人画報のおかいもの(http://fujingaho.ringbell.co.jp/)」では、編集部が厳選したbcゲーム リチャージの美味を販売します。
また、『婦人画報』8月号(7月1日発売)は本サイトの開始を記念し、特別価格の880円(通常1200円)にて販売します。表紙は画家の山口晃氏が『婦人画報』のために描き下ろした祇園祭・長刀鉾の絵、特集は「夏のbcゲーム リチャージ、黄金の一泊二日」、別冊付録は「108人のbcゲーム リチャージ人がおすすめする『本当は教えたくない京のうまいもん』」です。『婦人画報』が108年をかけて培ったbcゲーム リチャージに関する知識とネットワークを結集し、雑誌、ウェブ、SNSなどマルチプラットフォームを活用して、bcゲーム リチャージの今日と明日を発信していきます。
<「きょうとあす」詳細>
■2013年7月1日スタート
■URL:http://trip.kyoto.jp
■媒体資料:http://www.hearst.co.jp/ad/kyotoasu
■デバイス:PC、タブレット、スマートフォン対応
■SNS: facebook -http://www.facebook.com/tripkyoto| Pinterest -http://pinterest.com/tripkyoto| Twitter - @tripkyoto
■コンテンツ:
- おすすめの旅プラン:bcゲーム リチャージを堪能する旅プランを提案。厳選されたオリジナルツアーの予約も可能。
- bcゲーム リチャージ情報データベース:『婦人画報』の長年の取材に基づく「食べる・飲む」「泊まる」「買う」「観る・体験する」に関するデータベース。550件からスタートし、順次追加予定。
- bcゲーム リチャージ人のひとりごと:bcゲーム リチャージの華道家元、老舗菓匠主人、狂言師、老舗酒造主人、ジャーナリスト、祇園甲部芸妓、建築家、僧侶、フォトグラファー、デザイナー、ソムリエなど各界で影響力を持つbcゲーム リチャージ人による「今」のbcゲーム リチャージのリアルタイム・レポート。
- bcゲーム リチャージの今日と明日:bcゲーム リチャージの祭事やイベントなど、bcゲーム リチャージの出来事を紹介。
- 今月の特等席:通常、訪れることが困難なとっておきのbcゲーム リチャージ名所を案内。旅行プランとして予約も可能。
- bcゲーム リチャージのお取り寄せ:「婦人画報のおかいもの」に開設したbcゲーム リチャージの特設コーナーと連動。
■名称およびロゴの由来:「きょうとあす」には二つの意味が込められています。一つが「bcゲーム リチャージと明日」、もう一つが「今日と明日」です。bcゲーム リチャージの今と未来を見つめ、寄り添うことをコンセプトにしています。ロゴ・デザインは、明日が今日になるという陰陽を意識しています。
<婦人画報ついて>
日本で最も歴史がある女性誌。1905 年(明治 38 年)に國木田独歩を初代編集長として創刊。
日本女性が幸せで豊かな生活を送るために、最高の質を追求した衣・食・住の記事、そして、日本の良きモノ・ヒト・コトを発信しています。2011年には、『婦人画報』編集者が厳選した食品、ギフト、雑貨などを販売する通信販売「婦人画報のおかいもの」を開始しました。
毎月1日発売。発行部数79,717部(印刷証明付き部数)。定価1200円(税込)。
URL:http://www.hearst.co.jp/product/fujingaho| ツイッター: @DeguchiEiC
<ハースト婦人画報社について>
株式会社ハースト婦人画報社は、日本、アメリカ、フランスの多角的なDNAを持つメディア企業です。創刊108年の『婦人画報』をはじめ、『エル・ジャポン』、『ヴァンサンカン』などの女性誌、男性誌の『メンズクラブ』、そして各種インテリア、フード、ウエディングなどのbcゲーム リチャージフスタイル誌を発行しています。また、「エル・オンbcゲーム リチャージン」などのメディアサイトや「エル・ショップ」 などのEコマースも手掛けています。さらに、経験豊かな編集者を活かし、書籍の発行や企業出版にも積極的に取り組んでいます。 ホームページ:http://www.hearst.co.jp| ツイッター: @Hfujingaho