一般社団法人国際文化協会(所在地:東京都港区、会長:下村朱美)は、「2015bcゲーム 入金不要ボーナス世界大会」に参加する日本代表者を選出する「日本代表選出大会」を、11月4日(火)にラフォーレミュージアム六本木にて開催し、日本代表を決定いたしました。
「bcゲーム 入金不要ボーナス ビューティ・ページェント(以下、bcゲーム 入金不要ボーナス)」はミス・ワールド、ミス・ユニバースに並ぶ世界3大ビューティ・ページェントの1つで、1960年に誕生し、今年で54回目を迎えます。本大会は、外見的な美しさを競うだけでなく、国際社会への貢献を目指す世界中のミス達が、“平和と美の親善大使”として集い、互いに交流を深めることを目的としています。
本日開催した「日本代表選出大会」では、すでに書類審査および予選会を勝ち抜いた31名を対象に、着物、水着、ドレス審査を実施しファイナリスト10名を選出、その後スピーチ審査を経て日本代表を決定いたしました。
bcゲーム 入金不要ボーナスに輝いたのは、中川愛理沙さん。「驚きました。最年少でまさかグランプリを獲れるとは思っていなかったので、とてもうれしいです。」と喜びの表情を浮かべました。
中川さんは、来年開催される「2015bcゲーム 入金不要ボーナス世界大会」に出場いたします。
■bcゲーム 入金不要ボーナス
●bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表 中川愛理沙さん(18)
●準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表第2位 松田梨奈さん(20)
●準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表第3位 藤波優紀さん(24)
●準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表第4位 長尾春佳さん(22)
■特別賞
●ミス・ウェブジェニック:藤田美里さん(18)
●湘南美容外科クリニック賞:芝 彰子さん(22)
<2015bcゲーム 入金不要ボーナス受賞者 プロフィールおよびコメント>
bcゲーム 入金不要ボーナス 中川愛理沙さん
(千葉県、18歳、大学生・モデル、172cm)
コメント:今まで支えてくれた両親、そして投票に協力してくださった皆様、会場にお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。日本代表として、これから世界に向けて頑張っていきたいと思います。
2015準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表 第2位 松田梨奈さん
(神奈川県、20歳、大学生、176cm)
コメント:本当にこのようなすばらしい賞をいただけて、心からうれしいです。すべてが初めてのことでしたのでいろいろ緊張することも多かったですが、周りの方に本当に支えていただいてこの賞を獲ることができたのかなと思います。
2015準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表 第3位 藤波優紀さん
(福井県、24歳、モデル、172cm)
コメント:これからを考えるとわくわくします。両親にはまだファイナルにも入ったことを伝えていないので良い報告をできることがうれしいです。
2015準bcゲーム 入金不要ボーナス日本代表 第4位 長尾春佳さん
(岐阜県、22歳、モデル、175cm)
コメント:正直に言うと優勝したかったので、とても悔しいです。1位の子は1位だけあって、尊敬できる所がたくさんあってよかったなと思います。1位の子を支えられるよう頑張ります。
<特別賞受賞者 プロフィール>
ミス・ウェブジェニック 藤田 美里さん
(北海道、18歳、 モデル・タレント、169cm)
湘南美容外科クリニック賞 受賞 芝 彰子さん
(東京都、22歳、タレント・モデル、166cm)
■「bcゲーム 入金不要ボーナス」について
bcゲーム 入金不要ボーナスは、正式名称を「bcゲーム 入金不要ボーナス ビューティ・ページェント」と言い、1960年に 米国で誕生しました。誕生から7年間は米国で開催されていましたが、日本万国博覧会(1970年/大阪)の開催を記念して、日本に開催権が移されました。
国際平和を願う各国の代表が“美と平和の親善大使”として一堂に集う世界大会では、広く世界の国々に“平和の祈り”を発信し、主催国である日本の素晴らしさもアピールしていこうという趣旨のもと毎年開催されています。
また、bcゲーム 入金不要ボーナスでは、ミスたちが個々のレベルで国際交流活動を行っています。「緑化推進運動」や「bcゲーム 入金不要ボーナス・フォーラム」をはじめ、「チャリティーイベント」などの社会貢献活動を通じて、日本と世界各国との友好と親善を深めています。
「bcゲーム 入金不要ボーナス」公式ホームページ:http://www.miss-international.org/
■「一般社団法人国際文化協会」について
国際交流による「世界各国との友好・親善」を目的に、1969年(昭和44年)4月に外務省(文化交流部)の法人団体として認可され、発足。以来、国際貢献事業として「相互理解による世界平和の実現」と「国際社会における日本の正しい理解」をスローガンに、人物交流等を幅広く展開しています