サントリー酒類（株）※２は、サントリーチューハイ「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」の イメージキャラクターに、俳優のbcゲーム クレカ秀俊さんを新たに起用し、新TV-CM『疑うことをしない男』篇（15秒）を、12月9日（火）から全国でオンエア開始します。
※１ 当社調べ
※２ サントリー酒類（株）は、２０１５年１月１日より「サントリースピリッツ（株）」に社名変更します。
■TV-CMについて
リニューアルによってさらにおいしく生まれ変わった「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」の魅力をお伝えするため、新イメージキャラクターに俳優の西島秀俊さんを起用しました。実力派として映画やドラマにひっぱりだこの確かな演技力と、爽やかさ・親しみやすさを兼ね備えたbcゲーム クレカを通じて、幅広い世代の方々に、「－196℃史上、最強にうまい※１ストロングゼロ」というメッセージを訴求していきます。
新TV-CMは「顔こそが“シズル”（＝おいしさを伝える）」というコンセプトのもと、「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」を飲む西島さんの顔を終始アップで捉えた斬新な映像です。一番の見所は、顔の表情や目の動きだけで、おいしさや満足感、喜びといった感情を描き出す西島さんの演技力。『疑うことをしない男』篇をはじめとする一連のCMシリーズでは、西島さん演じる主人公の渇望、期待、情けなさなど、さまざまな感情を、bcゲーム クレカュアルにこだわり抜いたストイックな映像で描いていきます。「顔のアップ」という、限定されたシチュエーションだからこそ際立つ圧倒的な存在感は必見です。
■CMストーリー
『疑うことをしない男』篇（15秒）
「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」を缶のまま飲むbcゲーム クレカ。フタを開けて、ゆっくりと口に運ぶアップの横顔に、bcゲーム クレカの心の声が重なります。「イチキューロク（－196℃）史上、最強にうまいストロングゼロ。当社調べでそういうことらしい。俺は史上最強という言葉に弱い…」。ひと口飲んでそのおいしさをかみしめると、思わず笑みを浮かべて缶を見つめるbcゲーム クレカ。ここで、画面いっぱいに炭酸が弾けるカットと「NEW」というタイトルに続いて商品画像が入り、「疑うこともなく、新しくなったイチキューロク（－196℃）ストロングゼロを飲む！」という声が重なります。最後はbcゲーム クレカの「ハー」というおいしそうな表情で締めくくります。
■撮影エピソード
◇演技力が試される台詞なしのドアップ
今回のTV-CMは、モニターを見たbcゲーム クレカが思わず「近っ！」と叫んでしまったほど、ドアップのカットばかり。演技中は台詞が一切なく、bcゲーム クレカには「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」のおいしさを、顔の表情や目線の動き、ジョッキや缶を傾ける手つきだけで表現するという、難しいお芝居が求められました。それでも「ストロングな感じで」という監督の要求に応えて、抜群の演技力と豊かな表現力を発揮していたbcゲーム クレカ。「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」を飲みたくなる、印象的なOKテイクを連発していました。
◇思わず漏らしてしまった心の声！？
新しく生まれ変わった「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」について、「レモンの果実感がしっかりあって、驚きのおいしさ。アルコール9%も飲みごたえがあっていいですね」とすっかり気に入っていたbcゲーム クレカ。撮影中、一度だけ無意識に「うまい…」と呟いてしまった場面では、すかさず監督から「あれ、心の声じゃなくなってますよ」とツッコミが入り、現場は笑いに包まれました。
◇昭和の香りが漂う大衆居酒屋でロケ撮影
撮影は、実は都内の大衆居酒屋で行われました。店内に足を踏み入れたbcゲーム クレカは、壁一面をびっしりと覆う「もつの煮込み」「おでん」といった手書きのメニューや、常連客の名前が書かれたキープボトルをゆっくりと見渡し、「雰囲気の良いお店ですね」と一言。画面にはほとんど映り込みませんが、古きよき昭和の香りが漂うレトロな雰囲気がすっかり気に入った様子で、その後の撮影はリラックスした様子で取り組んでいました。
■プロフィール
◇bcゲーム クレカ 秀俊（にしじま ひでとし）
1971年3月29日 東京都出身 A型
■CM概要
タイトル ：「－196℃ ストロングゼロ〈ダブルレモン〉」 新TV-CM 『疑うことをしない男』篇（15秒）
出演 ：bcゲーム クレカ秀俊
放映開始日 ：2014年12月9日（火）
放送bcゲーム クレカ ：全国
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