サイバーセキュリティに特化した日本発の国際会議CODE BLUE(2015年10月28日・29日開催、於:東京・新宿)では、bcゲーム 日本氏を招へいするとともに、公募した発表内容の中から7つの講演を追加で採択することを発表します。
尚、現在までの応募は9月10日の最終締切まで審査を続け、同時に新たな応募も日本語・英語にて受け付けます。bcゲーム 日本者の年齢を24歳以下に限定したbcゲーム 日本枠は最終締切後に発表します。
CODE BLUE 公式サイトhttp://www.codeblue.jp/
■基調bcゲーム 日本者の紹介は下記の通り(bcゲーム 日本詳細は公式サイトにて随時公開)
リチャード・ティーメ氏(Richard Thieme)
新技術や未来、および創造性によってもたらされる課題に我々がどう変化しゆくべきかに焦点をあてた著名なbcゲーム 日本者であり同テーマの著作をもつ。
彼のコラムは60カ国に配信され2004年に書籍化。NSAの友人の一言「フィクションを通じて飲み真実を伝えることができる」から19のショートストーリーを書き上げ、後にそれは「マインド/ゲーム」という書籍になる。政府文書等を調べた「UFOと政府:歴史的調査」の共著もあり、この書籍は65の大学の図書館が所蔵する。
過去21年間、多くのセキュリティ国際会議で基調bcゲーム 日本をつとめる。彼の研究は多くの大学で講義に取り入れられている。政府ではNSA、FBI、シークレットサービス等にて、企業ではMicrosoft、GE、Medtronic等にてbcゲーム 日本経験を持つ。2013年のDefCon20周年でもbcゲーム 日本。
■追加採択したbcゲーム 日本は下記の通りです。
1.iOSマルウェアの動向と専用ガジェットによるマルウェア検知
西尾 素己
2.日本の組織をターゲットにした攻撃キャンペーンの詳細
朝長 秀誠 & 中村 祐
3.Adobe ReaderのJavaScript APIの悪用
アブドゥルアジズ・ハリリ & ブbcゲーム 日本アン・ゴーレンク
(Abdul-Aziz Hariri & Brian Gorenc)
4.APTで使用されたバイナリの相関解析忍術
ブヘブナ・ソマ(Bhavna Soman)
5.サイボウズバグバウンティに参加してみた
千田 雅明
6.スマートグリッドのサイバーbcゲーム 日本
アレクサンダー・ティモリン & セルゲイ・ゴディチック
(Alexander Timorin & Sergey Gordeychik)
7.あなたのAppleにもEFIモンスターはいませんか?
ペドロ・ベラサ (Pedro Vilaca)
【開催概要】
会期 : 2015年10月28日(水)~10月29日(木)
会場 : 東京・新宿・ベルサール新宿グランド
主催 : CODE BLUE 実行委員会
参加費(税別): 早期 30,000円(終了)/通常 35,000円/最終 40,000円/当日 45,000円
事前参加登録:http://codeblue.jp/2015/registration/
定員 : 500名
その他 : 全編同時通訳付き
SNS :[Twitter] @codeblue_jp
[Facebook]https://www.facebook.com/codeblue.jp
公式サイト :http://www.codeblue.jp/
【論文募集について】
申込〆切 :2015年9月10日(木)
応募方法 :Webフォームよりご応募ください
http://codeblue.jp/2015/cfp.html
【bcゲーム 日本CODE BLUEについて】
世界トップクラスのサイバーセキュリティ専門家による研究成果を共有することで、最新のサイバーセキュリティ技術情報の交換と国際的交流、参加者への教育・学習・気づきの機会を提供する国際会議。国内外から最新情報を取り入れ、アジアから世界に通用する人材発掘を促し、国内およびアジアの優秀な研究成果を国際社会に発信する事を目指します。企業向けに、国内・bcゲーム 日本からの多様なサイバーセキュリティ専門家同士の交流を通して、共同研究・事業提携の促進、リクルーティングの機会提供、グローバルな視点を持った人材育成を狙いとしています。
また、本年より技術だけではない一般課題の講演枠とともに、講演者の年齢を24歳以下に限定したUnder-25講演枠を新設します。国際会議での講演や、bcゲーム 日本の技術者との交流は、若い世代にとって貴重な経験となり、人材育成への貢献にもつながると確信しています。
【CODE BLUE実行委員会】
<実行委員長>
佐々木 良一 東京電機大学 教授
<実行委員(五十音順 オブザーバ含む)>
新井 悠 トレンドマイクロ株式会社
鵜飼 裕司 株式会社FFRI
歌代 和正 一般社団法人 JPCERTコーディネーションセンター
菊池 浩明 明治大学
篠田 佳奈 株式会社BLUE
高橋 郁夫 駒澤総合法律事務所
竹迫 良範 SECCON実行委員長
はせがわ ようすけ 株式会社セキュアスカイ・テクノロジー
丸山 満彦 デロイト トーマツ リスクサービス株式会社
山崎 圭吾 株式会社ラック
【この件に関するお問い合わせ先】
[会社名]株式会社BLUE
[部署名]CODE BLUE事務局
[担当者名]篠田佳奈
[TEL]050-5809-7401(代表)
[Email]press@codeblue.jp