ものづくりひとすじで半世紀の株式会社タマディック（本社：東京都新宿区、代表取締役社長：森實敏彦、以下タマディック）は、スポーツクbcゲーム 入金反映マー大場美和選手（17歳：愛知県岡崎市出身）とスポンサー契約を締結いたしました。
ボルダリング、リード、スピードの3種目からなるスポーツクbcゲーム 入金反映ミングは、もともと道具を使わずに岩をよじ登るスポーツで、年齢・性別を問わず楽しまれています。2020年 東京オリンピックの追加種目候補にも選定されるなど、今 注目の競技です。
タマディックは、1959年の創業以来、あらゆるものづくりの担い手として、お客さまから信頼と評価をいただいてまいりました。課題をクリアしながら、“頂（いただき）”、“高み”を目指す、という意味において、スポーツクbcゲーム 入金反映ミングもものづくりも同様であると考え、世界にチャレンジする若いチカラをサポートすべく、今回のスポンサー契約に至りました。
大場美和選手は、9歳からクbcゲーム 入金反映ミングを始め、13歳で、2011年 JFA ユース選手権 女子リード種目で優勝。15歳で、2013年 IFSC 世界ユース選手権 女子リード種目で3位、2015年 IFSC クbcゲーム 入金反映ミング･アジアユース選手権 女子ボルダリングおよびリード種目で優勝と着実に戦績を積み上げており、今後の活躍が期待されるアスリートです。
タマディックは、世界選手権、オリンピックといったさらなる高みを目指す大場美和選手のスポンサーとして、今後の活躍、飛躍を支援するとともに、いっそうの進化を遂げるべく変革へと挑戦する姿勢で、邁進し続けてまいります。
■■大場美和選手からのコメント■■
タマディック様とスポンサー契約をさせていただけたことを大変うれしく思っています。
世界を舞台に高みを目指すにあたり心強いパートナーであり、夢に向かって頑張って行こうという励みになります。本当にありがとうございます。
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