名峰の山頂パノラマが楽しめる「Sannichi YBS VR Viewer」

山梨日日新聞

平成28年9月1日

株式会社山梨日日新聞社

日本の高峰ビッグ3(富士山、北岳、間ノ岳)制覇を疑似体験!

名峰の山頂パノラマが楽しめるVRビューアーを作りました。

「Sannichi YBS VR Viewer」

8.11「山の日」記念新聞企画、読者800人にbcゲーム 日本ゼント

山梨日日新聞社(本社・甲府市北口2丁目)は、8月11日付別刷り紙面「8.11 祝 山日(やまのひ)新聞」の企画として、グループ会社のサンニチ印刷と共同で富士山、北岳、間ノ岳の日本高峰ビッグ3を含む、県内名峰からの眺望をよりリアルに体感できる、360度パノラマVR(バーチャル・リアリティー、仮想現実)コンテンツを手掛け、合わせて専用のビューアー「Sannichi YBS VR Viewer」を作りました。ビューアーでコンテンツをのぞき込むと、山頂にいるかのような臨場感で360度の景色が見られ、「日本高峰ビッグ3制覇」を疑似体験できます。今回、紙面のbcゲーム 日本ゼント企画として、抽選で800人に贈りました。

<VRコンテンツ>

全天球カメラを使い、県内を取り囲む高峰の山頂など38カ所で360度パノラマ写真を撮影し、眺望コンテンツ「山頂パノラマ」を作りました。38カ所は日本高峰ビッグ3のほかに、甲斐駒ケ岳や八ケ岳、金峰山、大菩薩峠などで、全部見ると山梨の山をぐるっと1周できます。コンテンツの入り口は、専用QRコードまたはURL(http://www.sannichi.co.jp/vr_viewer/)で、「山日YBS ARアプリ」をダウンロードしたスマートフォンを8月11日付別刷り紙面の1面写真中央にかざしても、スタート画面が登場します。それぞれの山の画面では、上下左右にスクロールすることで360度画像が楽しめます。画面内の矢印を操作すると、別の山にスキップします。閲覧状況をみると、「富士山(9合5勺星空登山)」が最も人気があり、「北岳(北岳山荘日の出)」や「間ノ岳(山頂付近)」、「竜ケ岳(ダイヤモンド富士)」が上位を占めました。

〈VRビューアー〉

人気ゲーム端末が発売予定で、ゴーグル型の専用端末や体験型テーマパークの誕生が相次ぐなど「VR元年」といわれる今年、山の魅力である山頂からの大パノラマを、どこにいても楽しんでもらおうと、VR専用のビューアーを作ることにしました。スマートフォンを活用した簡易型の2眼モデルで、このビューアーは今企画だけでなく、さまざまなVRコンテンツに対応可能です。弊社は今後、新たなVRコンテンツを考案、発信していきたいと考えています。

本bcゲーム 日本は発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム 日本へのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム 日本添付画像

8月11日付別刷り紙面「8.11 祝 山日(やまのひ)新聞」の1面

VRコンテンツ「山頂パノラマ」のスタート画面。山梨百名山も紹介しています

スタート画面では、それぞれの山の眺望を「ブラウザ」と「VRビューアー」で選択して見られます

閲覧状況で最も人気があった「富士山(9合5勺星空登山)」の画像

閲覧状況で人気のあった「北岳(北岳山荘日の出)」の画像

閲覧状況で人気のあった「竜ケ岳(ダイヤモンド富士)」の画像

読者にbcゲーム 日本ゼントしたVRビューアーは平面状の一枚紙で、組み立て式になっています

日本高峰ビッグ3制覇が疑似体験できるVRコンテンツの専用ビューアー「Sannichi YBS VR Viewer」

専用ビューアー「Sannichi YBS VR Viewer」。もともとは1枚紙で、組み立て式になっています

VRビューアーで見る場合、スマートフォンを2眼表示にします

スマートフォンを差し込んだVRビューアーをのぞくと、山頂からの大パノラマが臨場感たっぷりに楽しめます

このbcゲーム 日本には、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム 日本会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム 日本受信に関するご案内

このbcゲーム 日本を配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム 日本情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム 日本

    広報初心者のための
    bcゲーム 日本の書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム 日本の基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire