株式会社トリビュート / bcゲーム カジノログイン」を受賞

トリビュート

2016年10月28日

株式会社トリビュート

株式会社トリビュートのワイヤレスベビーカメラ(BM-LT02)が、過日受賞したキッズデザイン賞につづき、このたび 2016年度bcゲーム カジノログイン(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を受賞しました。使いやすさと安全性を追求しながら生活シーンに調和するデザインに取り組んだ結果、高く評価されました。当社では今回の受賞を契機に本製品の販売拡大を図るとともに、ものづくりにおけるデザインの活用を積極的に推進し、ブランドイメージの向上に務めてまいります。

□ 製品名称:ワイヤレスベビーカメラ(BM-LT02)

□ 製品概要:社会的問題として挙げられる育児負担を軽減して、家事などとの両立をサポートするツールです。赤ちゃんから離れても見守ることができ、常に赤ちゃんから手を離せないという育児の悩みを解決します。オートトラッキング機能や室温チェック、双方向音声など様々なニーズに寄り添った機能を搭載しています。またプbcゲーム カジノログインバシー保護にも留意した設計です。

□ コンセプト:育児ノイローゼの増加が叫ばれる昨今ですが、本来赤ちゃんと過ごすことができる時間というものは唯一無二の喜ばしく楽しくあるべき希少な時間です。本来の気持ちで限りある時間を過ごしていただくお手伝いがしたいと考えました。

□ グッドデザイン賞審査委員による評価コメント:子育ての負荷の軽減は大きな社会的課題となっており、ITを活用した育児支援製品は積極的に応援したい。このような見守りカメラはすでに存在するが、カメラのオートトラッキングや室温チェック、双方向会話機能など、実際の育児の現場のニーズにあった機能を低コストで実現している点を評価した。また、あえてスマートフォンやネットワークとの連携を省くことで、プbcゲーム カジノログインバシーに関する不安もなく誰にでも簡単に使える製品となっている。

□ bcゲーム カジノログインウェブサイトでの紹介ページ

http://tri-viewt.co.jp/など

□bcゲーム カジノログイン受賞展「GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」に出展

本日 10 月 28 日(金)から東京ミッドタウンと渋谷ヒカリエで開催される、最新のグッドデザイン全件が集まる受賞展「[G 展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016」東京ミッドタウン会場において、ワイヤレスベビーカメラ(BM-LT02)が本年度受賞デザインとして紹介されます。

[G 展]GOOD DESIGN EXHIBITION 2016

会期:10 月 28 日(金)~11 月 3 日(木・祝)

会場:東京ミッドタウン(東京都港区六本木)

http://www.g-mark.org/gde2016/

~~bcゲーム カジノログインとは~~

グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで 60 年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は 45,000 件以上にのぼります。今日ではbcゲーム カジノログイン外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

http://www.g-mark.org/

本bcゲーム カジノログインは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム カジノログインへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム カジノログイン添付画像

このbcゲーム カジノログインには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム カジノログイン会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム カジノログイン受信に関するご案内

このbcゲーム カジノログインを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム カジノログイン情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム カジノログイン

    広報初心者のための
    bcゲーム カジノログインの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム カジノログインの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire