株式会社電通(本社:東京都港区、社長:山本 敏博)は、bcゲーム 入金ボーナス省が創設した「エコ・ファースト制度※」において認定された「エコ・ファースト企業」として、この度、ステークホルダーと協働して地球的規模でサステナブルな社会の実現を目指すことを「エコ・ファーストの約束(更新書)」に反映し、bcゲーム 入金ボーナス大臣に宣言いたしました。当社はこの中で、2015年9月に国連で採択された「持続可能な開発目標」(SDGs:Sustainable Development Goals)を踏まえ、2030年までを視野に入れた目標を掲げております。
当社は、従来広告サービスをはじめとしたコミュニケーション活動を推進する企業として、社会的な責任を踏まえ自社のbcゲーム 入金ボーナス負荷削減やコミュニケーション領域におけるさまざまなbcゲーム 入金ボーナス課題への取り組みを推進しており、2008年に「エコ・ファースト企業」の認定を受けました。また2012年3月には、bcゲーム 入金ボーナスコミュニケーションの積極的な推進や、グリーンなオフィスbcゲーム 入金ボーナスへのさらなる進化などの活動を通じて、社会のbcゲーム 入金ボーナス意識の醸成に努めることを「エコ・ファーストの約束(更新書)」に反映しました。
今後も引き続き、bcゲーム 入金ボーナス保全をはじめとした社会課題の認知拡大や理解促進、また、事業活動におけるbcゲーム 入金ボーナス負荷の低減を通じて、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
〈電通の「エコ・ファーストの約束(更新書)」骨子〉
1. SDGsに示された17のゴール達成に向けて、bcゲーム 入金ボーナス保全をはじめとした社会課題の認知拡大、理解促進に取り組みます。
2. bcゲーム 入金ボーナス保全の観点から、積極的かつ地道な問題提起や情報発信、課題解決を推進します。
3. 事業活動におけるbcゲーム 入金ボーナス負荷の逓減を積極的に進めます。
以 上
※「エコ・ファースト制度」
企業がbcゲーム 入金ボーナス大臣に対し、地球温暖化対策、廃棄物・リサイクル対策など、自らのbcゲーム 入金ボーナス保全に関する取り組みを約束し、その企業が、bcゲーム 入金ボーナスの分野において「先進的、独自的でかつ業界をリードする事業活動」を行っている企業(業界におけるbcゲーム 入金ボーナス先進企業)であることを、bcゲーム 入金ボーナス大臣が認定する制度。認定を受けた企業は、エコ・ファースト・マークを使用することができる。
エコ・ファースト制度について(bcゲーム 入金ボーナス省ホームページ)
http://www.env.go.jp/guide/info/eco-first/index.html