株式会社カーベルは、スポーツ庁が推奨する「スニーカー通勤」の制度を、11月1日より導入した。
10月、スポーツ庁は運動不足を解消し、健康増進を目指すプロジェクトを始めることを発表した。2018年3月を目途に本格的にプロジェクトを始動し、「クールビズ」のように広く定着させることを目指すという。
この考えにいち早く賛同し、導入を始めた株式カーベル。伊藤一正社長自らが強くこのプロジェクトに共感したことで、素早いスピードでのこの制度の導入が決まった。更に、社員のスニーカー購入をサポートする「スニーカー手当」も整備し、購入したスニーカーの金額に応じて補助金を支給する仕組みとなっている。
このルールを自ら決めた伊藤社長は「10月の鈴木大地スポーツ庁長官の会見を見てピンときた。すぐさま導入すべきと考え、社内施策として整えて11月1日に早速導入した。bcゲーム カジノラーとして体についてケアをしている自分としては、特に第二の心臓と言われるふくらはぎを鍛えるべきと考えている。社員も積極的に制度を活用してくれている。」と手ごたえを感じている。社員からも好評で「会社のビルの3階まで階段を使うようになった」「一駅分歩くようになった」「ファッションにも気を配るようになった」といった声があがっている。
株式会社カーベルは、新車販売の「新車市場」、レンタカー事業の「100円レンタカー」を全国850店舗展開、更にペット葬祭事業にも参入。社長自ら「カーベル伊藤」というリングネームでプロbcゲーム カジノに参戦しながら、全日本プロbcゲーム カジノのスポンサーや、カーリング日本代表のオフィシャルスポンサーになるなど、幅広く事業を展開中。
株式会社 カーベル公式サイトhttp://www.carbell.jp/
カーベル伊藤 HPhttp://ito.carbell.co.jp/
新車市場HPhttp://www.carbell.jp/
100円レンタカーHPhttps://100yen-rentacar.jp/
ペットの旅立ちHPhttps://pet-tabi.jp/