【ダイアbcゲーム 入金不要ボーナス・イン・ザ・ダーク(DIALOGUE IN THE DARK)とは】 100%の真っ暗闇の中で、見ること以外の感覚を使い、驚きに満ちた発見をしていくエンターテイメント。体験を案内するのは、普段から目をつかわない視覚障害者のアテンドです。視覚以外の感覚を広げ、新しい感性を使い、チームとなった方々と様々なシーンを体験します。1988年、ドイツの哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれ、これまで世界50か国以上、800万人を超える人が体験。日本では1999年に初開催し、これまで23万人以上が体験。コロナウイルス感染拡大防止のため、東京・神宮外苑「内なる美、ととのう暗闇。」は休業中、大阪「対話ある家」は7月再開(チケット発売中)。 法人・団体向けワークショップHP:https://biz.dialogue.or.jp/
【ダイアbcゲーム 入金不要ボーナス・イン・サイレンス(DIALOGUE IN SILENCE)とは】 音のない世界で、言葉の壁を超えた対話を楽しむエンターテインメント。体験を案内するのは、音声に頼らず対話をする達人、聴覚障害者のアテンドです。参加者は、音を遮断するヘッドセットを装着。静寂の中で、集中力、観察力、表現力を高め、解放感のある自由を体験します。そしてボディーランゲージなど、音や声を出さず、互いにコミュニケーションをとる方法を発見していきます。たとえ母国語の異なる人であっても、想像以上の交流が深まります。1998年にドイツで開催されて以降、フランス、イスラエル、メキシコ、トルコ、中国でも開催。これまで世界で100万人以上が体験しています。日本では2017年に初開催し、2019年までに3回開催、約1万人が体験しました。