~日本全国、そしてbcゲーム リチャージからの応募もありました~      「だから、ことば大募集」応募総数 22,440点

~bcゲーム リチャージを通じて、松山の魅力を全国へ発信、1月31日に表彰式を開催予定~

松山市役所

30

松山市・bcゲーム リチャージのちから実行委員会

~日本全国、そしてbcゲーム リチャージからの応募もありました~ 「だから、bcゲーム リチャージ大募集」応募総数22,440~bcゲーム リチャージを通じて、松山の魅力を全国へ発信、131日に表彰式を開催予定~

松山市(市長:野志克仁)は、2000年、2010年に続き、今年10年ぶりに全国から「ことば」を募集する「だから、ことば大募集」を実施し、この度応募総数が確定しました。応募総数は22,440点で、前々回の12,001点、前回の12,200点を大きく越える結果となりました。応募期間は8月13日(木)から10月31日(土)まで、約2カ月半の間、全国から「ことば」を募集し、日本全国47都道府県、またbcゲーム リチャージ10の国と地域からの応募もありました。幅広い世代から応募がありましたが、特に20代から30代の若い世代の方の応募が目立ちました。

募集テーマは「想(おもい)」です。コロナ禍で、会いたい人に会えない、行きたい場所に行けない中、誰かを想い、何かを想い、自分自身を想う機会が増えたからこそ、様々な「想」のこもった多くの「bcゲーム リチャージ」が、この「bcゲーム リチャージを大切にするまち松山」に届きました。

今後、最終審査は審査員とbcゲーム リチャージのちから実行委員会、松山市とで年内に終える予定です。来年1月31日(日)には松山市民会館で、受賞者及び審査員長で作家の高橋源一郎さん、審査員でタレントのラブリさん、ラッパーのDisry(ディスリー)さんをお迎えし、審査結果の発表と表彰式、そして審査員3名によるトークイベントを行う予定です。

応募作品数内訳は以下の通りです。

(1)年代別

年代別

~10代

99

20代

3,526

30代

3,008

40代

2,613

51

3,232

60代

2,864

70代

2,274

77

496

90代

67

無記入等

1,581

合計

22,440

※最年少応募者  2歳(愛媛県)1点

※最年長応募者 95歳(愛媛県)9点

(2)職業別(応募の多かった職業上位5点)

66

会社員

3,425

主婦(主夫)

90

無職

2,392

大学生・短大生・大学院生

1,512

高校生

1,238

(3)応募方法別

応募方法

応募フォーム

15,390 点

570

802 点

郵送

4,353 点

応募箱・持ち込み

1,393 点

FAX

502 点

合計

22,440 点

(4)bcゲーム リチャージ別

bcゲーム リチャージ別
北海道

北海道

703

 

 

小計

703

東北

青森県

66

 

 

岩手県

110

 

 

秋田県

65

 

 

宮城県

250

 

 

山形県

51

 

 

福島県

90

 

 

小計

632

関東

茨城県

194

 

 

栃木県

121

 

 

群馬県

141

 

 

埼玉県

813

 

 

千葉県

756

 

 

東京都

2,083

 

 

神奈川県

1,260

 

 

小計

5,368

中部

新潟県

132

 

 

富山県

111

 

 

石川県

99

 

 

福井県

57

 

 

山梨県

82

 

 

長野県

130

 

 

188

252

 

 

210

377

 

 

愛知県

570

 

 

小計

1,810

近畿

三重県

165

 

 

滋賀県

188

 

 

京都府

346

 

 

大阪府

1,095

 

 

兵庫県

758

 

 

奈良県

140

 

 

和歌山県

75

 

 

小計

2,767

中国

鳥取県

30

 

 

島根県

49

 

 

岡山県

395

 

 

広島県

210

 

 

山口県

116

 

 

小計

800

四国

徳島県

113

 

 

愛媛県

8,104

※松山市6,149点

高知県

287

 

 

香川県

237

 

 

小計

8,741

九州
沖縄

福岡県

639

 

 

佐賀県

49

 

 

長崎県

93

 

 

熊本県

287

 

 

大分県

73

 

 

宮崎県

69

 

 

鹿児島県

213

 

 

沖縄県

106

 

 

小計

1,529

bcゲーム リチャージ

アメリカ

24

 

 

台湾

24

 

 

ドイツ

7

 

 

イギリス

6

 

 

オーストラリア

6

 

 

韓国

5

 

 

シンガポール

2

 

 

ニュージーランド

1

 

 

カナダ

1

 

 

イタリア

1

 

 

小計

77

記入無し

 

13

 

 

小計

13

合計

22,440

表彰式について(予定)

(1)日時:令和3年1月31日(日)13時30分~15時00分(予定)

(2)会場:松山市民会館 中ホール

(3)参加者:審査員長 高橋源一郎さん、審査員 ラブリさん、審査員 Disry(ディスリー)さん、受賞者

松山市長、bcゲーム リチャージのちから実行委員会委員長

(4)内容:①主催者挨拶

②入賞作品発表

③表彰

④記念撮影

⑤審査員3名のトークイベント

(5)観覧応募方法

①募集期間:令和2年12月22日(火)~令和3年1月20日(水)※必着

②定員  :松山市内に在住の方 150名 ※応募多数の場合は抽選です

③応募方法:往復はがきまたはメール

代表者の氏名、住所、電話番号、申込人数(4人まで)を明記し、

応募してください。

抽選結果は、令和3年1月22日(金)以降にお知らせします。

(往復はがき)〒790-8571 松山市二番町四丁目7-2

松山市役所 文化・bcゲーム リチャージ課「だから、bcゲーム リチャージ大募集」係

(メール)  「だから、bcゲーム リチャージ大募集」事務局kotobanochikara@camps.jp

              

一次審査を終えて、審査員の皆様からいただいたコメントです。

・審査員長 高橋源一郎さんコメント

たくさんの、素晴らしいbcゲーム リチャージが集まって、目が眩むようだった。「これはいい」「あっ、これもいいな」「ああ、こんなbcゲーム リチャージがあるなんて」「えっ? なに、これ、素敵」。こんなbcゲーム リチャージかり呟いていた。

みなさん、ありがとう。

・審査員 ラブリさんコメント

たくさんの想いが言葉になって、読んでいるだけで本当に温かい気持ちになりました。

言葉になる想いは、誰かのことを思い出すことなんだと改めて感じました。

沢山のご応募ありがとうございます。

・審査員Disryさんコメント

今回は松山市様の取組でしたが、県内外を問わず多くの応募が集まったとのことで、大変審査のしがいがありました。やはりコロナに関する"bcゲーム リチャージ"が多く、ほっこりしたり、涙しそうになったり。とても心を豊かにさせていただきました。そのbcゲーム リチャージを選定するという仕事は、まさに苦渋の決断でしたが、今の自分自身に重ね合わせながらしっかり審査を務めさせていただきました。

■本件に関するお問い合わせ先

松山市 文化・bcゲーム リチャージ課 bcゲーム リチャージのちから担当

愛媛県松山市二番町四丁目7番地2

電話:089-948-6952

E-mail:bunkakotoba@city.matsuyama.ehime.jp

本bcゲーム リチャージは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム リチャージへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム リチャージ添付画像

このbcゲーム リチャージには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム リチャージ会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム リチャージ受信に関するご案内

このbcゲーム リチャージを配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム リチャージ情報をいち早く配信中

    過去に配信したbcゲーム リチャージ

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム リチャージ

    広報初心者のための
    bcゲーム リチャージの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム リチャージの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire