SDGs推進の輪をbcゲーム サポート社会にも拡大 ~『ミダックSDGs応援団』制度を導入~

bcゲーム サポート

ミダックHD

2021/9/1

株式会社ミダックホールディングス

SDGs推進の輪をbcゲーム サポート社会にも拡大 ~『ミダックSDGs応援団』制度を導入~

静岡県浜松市を拠点として廃棄物の収集運搬、中間処理及び最終処分の事業を行う当社は、以下のとおり『ミダックSDGs応援団』制度を導入し、9月1日から参加者を募集します。

当社は、これまで企業グループ全体でSDGsの実践をすべく体制を整備し、この4月1日から運用を開始しました。

今般、このSDGs推進の輪をbcゲーム サポート社会にも広げたいと考え、当制度を導入します。bcゲーム サポート住民の方などで応援団制度の主旨に賛同していただける方を『ミダックSDGs応援団』と呼び、当社が定めた活動を実施した方には活動内容に応じてポイントを付与し、ポイント数に応じて当社が行う社会貢献等に交換できるようにします。

bcゲーム サポートのSDGs活動を推進していただける方のご参加をお待ちしております。

募集開始日

活動期間

対象者

2021年9月1日

毎年4月1日 ~ 3月31日

下記条件参照

以下①~③の条件を全て満たす方を対象に募集します

① 静岡県浜松市または長野県下伊那郡売木村(※1)在住の方、もしくは当社株主の方

② 当社の経営理念(※2)とSDGs推進規程の目的(※3)に賛同していただけける方

③ 当社のSDGs活動を応援していただくとともに、自らの生活の中でSDGsマインドを持って活動していただける方

※1 当社は、売木村とSDGsの推進に向け、相互に密接に連携する「包括連携協定」を2021年7月に締結しました。

※2【経営理念】 ミダックは、水と大地と空気そして人、すべてが共に栄えるかけがえのない地球を次の世代に美しく渡すために、その前線を担う環境創造集団としての社会的責任を自覚して、地球にやさしい廃棄物処理を追求してまいります。

※3【SDGs推進規程の目的】 当社グループにおいて SDGsを考慮した事業・活動を推進していくことで、企業グループとして持続可能な社会の形成に貢献する。

『ミダックSDGs応援団』制度の概要

(1) 参加者は、環境・社会に貢献する活動として実施したいと考えている活動をMSL宣言(ミダック・サステイナブル・bcゲーム サポートフ宣言)して当社に提出します。

(2) その後、(1)の宣言の活動もしくは当社が定めた活動(ボランティア活動の実施、環境家計簿の作成など)を実施し、当社に報告します。その活動内容に応じてポイントが付与されます。

(3) 当社で活動期間中のポイントを年1回集計し、そのポイントを当社が行う社会貢献等に交換できます。
具体例としましては、子ども食堂、児童養護施設、ユニセフ等への寄付や、コロナ禍で苦難の続く飲食店の商品券等があり、ポイント交換によっても社会貢献が実現できる制度となっております。

制度の内容や詳細につきましては、随時当社ホームページ(http://www.midac.jp/)へ掲載してまいります。

企業概要

会社名

株式会社ミダックホールディングス

所在地

静岡県浜松市東区有玉南町2163番地

事業内容

廃棄物の収集運搬、中間処理及び最終処分

上場証券取引所

東証一部、名証一部

以上

本bcゲーム サポートは発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム サポートへのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム サポート添付画像

このbcゲーム サポートには、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム サポート会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム サポート受信に関するご案内

このbcゲーム サポートを配信した企業・団体

  • 名称 株式会社ミダックホールディングス
  • 所在地 静岡県
  • 業種 企業向けサービス
  • URL https://www.midac.jp/
  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム サポート情報をいち早く配信中

    過去に配信したbcゲーム サポート

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム サポート

    広報初心者のための
    bcゲーム サポートの書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム サポートの基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire