話題の「メタバース」特別企画に皆藤愛子さんが登場/九州デジタルイノベーション2022

日経BP

2022/6/16

株式会社日経BP

3年ぶりにリアル展示会開催!

九州デジタルイノベーション 2022

日経BPでは、6月28日(火)と29日(水)の2日間にわたり、

あらゆる業種・職種のDXを網羅するデジタル変革専門イベント

九州デジタルイノベーション 2022を福岡国際会議場で開催します。

コロナ禍を背景に、カーボンニュートラルという大きな流れが勢いを増していく中でいかにデジタル技術を活用し、社会・顧客に受け入れられるニューノーマルを切り拓いていくか。

日経BPは本イベントを通じて、そのヒントとなる情報や未来像、DXを実践していくうえで役立つ各種ソリューション情報を、DXを目指すすべての企業に向けて発信します。

会期中は、フリーアナウンサーの皆藤愛子さんやタレントの重盛さと美さんが登壇する、「メタバース」や「デジタルイノベーション」をテーマにしたセミナー、全日本空輸、東京海上日動火災保険など先進的な大手企業のデジタル活用事例講演、日経BP編集記者によるDXの最新動向解説セミナーをはじめ、協賛する全32社のIT関連企業による多種多様な展示や講演(全29セッション)が実施されます。

報道関係の皆様におかれましては、ぜひ本イベントにご来場いただき、テクノロジーと産業の双方の視点から、デジタルテクノロジーの最新動向の取材の場として有効にご活用いただければ幸いです。

会期中、ご来場の際はbcゲーム 日本受付にてご登録のうえ、取材をお願いします。

<開催概要> ※公式HPhttps://expo.nikkeibp.co.jp/dinv/kys/

◆名称:九州デジタルイノベーション 2022

エンタープbcゲーム 日本ズDX

bcゲーム 日本AI

クラウド

セキュリティ

製造業DX

働き方改革

HRbcゲーム 日本&ラーニングテクノロジー

営業支援/マーケティング

九州パビリオン

◆会期: 2022年6月28日(火)~6月29日(水)

展示会10:30~17:00 / セミナー10:00~16:40

◆会場:福岡国際会議場

※bcゲーム 日本受付:会場ロビーに設けます。(無料・事前のbcゲーム 日本登録は不要)

◆出展・協賛社数: 32社(6月14日現在)

※各社出展内容は下記にてご確認ください。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2022x0628kdi/exhibitor.html

◆講演:全27セッション/基調講演、専門セッションなど

※プbcゲーム 日本ラムは下記にてご確認ください。

https://ers.nikkeibp.co.jp/user/contents/2022x0628kdi/index.html

<特別企画>

・6/28 (火) 15:30~16:25

デジタルイノベーションって何だ?

~いまなにが起きているのか?なぜやらないと負けるのか?~

こゆるぎ総合研究所 コンサルタント・代表取締役

鈴木 良介 氏

タレント

重盛 さと美 氏

・6/29 (水) 15:30~16:25

メタバースって何なの?

~新しいエンタメか、それとも世界を変えるのか?~

こゆるぎ総合研究所 コンサルタント・代表取締役

鈴木 良介 氏

フリーアナウンサー

皆藤 愛子 氏

本bcゲーム 日本は発表元が入力した原稿をそのまま掲載しております。また、bcゲーム 日本へのお問い合わせは発表元に直接お願いいたします。

bcゲーム 日本添付画像

DINV2022_Kyushu

23872604_s

このbcゲーム 日本には、報道機関向けの情報があります。

bcゲーム 日本会員登録を行うと、広報担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など、報道機関だけに公開する情報が閲覧できるようになります。

bcゲーム 日本受信に関するご案内

このbcゲーム 日本を配信した企業・団体

  • ※購読している企業の確認や削除はbcゲーム リチャージspan>bcゲームで行なってください
  • SNSでも最新のbcゲーム 日本情報をいち早く配信中

    カテゴリ検索

    アクセスランキング

    お客様の声・活用事例

    汐留PR塾

    動画で見るbcゲーム 日本

    広報初心者のための
    bcゲーム 日本の書き方
    共同通信社グループのノウハウをもとにbcゲーム 日本の基本的なポイントを解説!
    記者ハンドブック第14版
    文書を書くすべての人におすすめです!
    電子書籍も発売中!
    共同通信リアルタイムニュース
    メディアに提供している記事をそのまま閲覧できる広報部門必見のニュース配信サービス
    共同通信リアルタイムニュース
    © 2024 Kyodo News PR Wire