小学生を対象にした、アbcゲームクレカブの起業家育成プログラムで、子どもたちのアイデアが未来をつくる！

プbcゲームクレカラムはすべて英語で実施、起業家を育成する本格的なプbcゲームクレカラムに小学生が挑戦！

2023/9/13 10:00

株式会社アbcゲームクレカブ（本社：名古屋市、代表取締役：三井博美）は、21世紀という急速に変化する時代に生きる子どもたちが、世界的な課題に取り組み、自分たちの未来を切り拓いていく力を育むことを目指し、2023年8月7日から 8月11日(10:00から15:00)までの5日間にわたり、「キッズ・アントレbcゲームクレカナーシップ　～キッズ起業家育成プログラム～」を開催しました。（すべての講習は英語で実施）。

このプbcゲームクレカラムは小学3年生以上を対象とし、毎年夏に行われる「ALIVE LEADERSHIP CAMP」プログラムの一環として実施されました。外国人講師は、名古屋大学の大学院博士課程で学ぶ講師、及びアbcゲームクレカブの経営でマネジメントを行っている専任講師が担当しました。

アbcゲームクレカブでは、過去にHarvard Universityのリーダーシップ・インスティテュートと協力して、リーダーシッププbcゲームクレカラム（小学生から高校生向け）や、UC Berkeleyの元教授やシリコンバレーの起業家・教育家と共同で実施したデザインシンキング（小学生から高校生向け）など、世界最先端の教育プbcゲームクレカラムを実現してきました。

さらには、こうした機関より、外国人講師やスタッフの研修を積極的に受け、プログラムの質を高めてきました。今回の本格的なアントレbcゲームクレカナープログラムも、これらの経験を活かしてアbcゲームクレカブが独自に開発したものです。

5日間に渡る「キッズ・アントレbcゲームクレカナーシップ　～キッズ起業家育成プログラム～」の前半では、子どもたちは、有名なアントレbcゲームクレカナーのストーリーや様々なケーススタディを通じて、起業家の不屈の精神について触れることができました。

また、東海地区の大学による起業家育成プロジェクト「Tongali」の紹介で、学生時代から起業したLawin株式会社CEOの柘植氏を招き、彼女が体験した挫折から起業までの過程や、起業に不可欠な要素について学びました。

さらに、21世紀で重要な役割を果たすと言われているAIの持つ課題やメリットなどについても議論し、実際にAIを活用したマーケティングの学びを行いました。

プbcゲームクレカラムの後半では、子どもたちはデザインシンキングの手法を活用し、自分たちのアイデアを集結させ、世界的な課題に立ち向かうプロジェクトを企画しました。

身の回りの課題に関するたくさんのブレインストーミングで頭を柔軟にし、新商品やサービスのアイデアをゼロから練り上げ、最終的にはピッチコンテスト（bcゲームクレカゼンテーションコンテスト）で発表するという流れの中で、普段は活発に議論できる子どもたちですが、今回はチームで課題を考え、新しい価値を生み出す、というプロセスが一番難題だったと思います。

日本という恵まれた国で育っているためか、あるいは決断をしていくことに慣れていないためか、この引き出しプロセスでは、子どもたちの奇抜なアイディアを受け入れたり、また、そこから発展させていく高度に専門的な引き出し技術が講師側にも求めれました。

結果的に、戦争をなくすための全く新しいコンセプトの映像配信会社を創りたいという生徒や、暑い夏に眠りを快適にするグッズを開発したいという生徒、新しい学習用アプリのコンセプトなど、面白いプロジェクトが数多く誕生しました。

そして、このアイディアを基に、チームによるピッチコンテストが2日間にわたって 2度開催されました。これは、子どもたちが他の人の意見を受け入れる能力を養えるよう、チームごとにアイデアを評価し合った後、その評価に基づいて再度商品やサービスを改善するプロセスが含まれたためです。

自分が優勝したいと思いつつも、他のチームに対して大変有益なフィードバックをたくさん返してくれたことは、素晴らしい成果でした。子どもたち特有の創造的で純粋なアイデアが満ち溢れた5日間となりました。

今回のプbcゲームクレカラムの特徴は、プbcゲームクレカラム内で優勝した商品やサービスについて、アbcゲームクレカブが実現可能性を検討し、実際に商品やサービスとして展開する計画があることです。また、この様子については随時ホームページなどに進捗を掲載していきます。

このプログラムはアライブリーダーシップ事業の第三弾としてスタートしましたが、今後はアントレbcゲームクレカナーシップ（起業家育成）プログラムを独立させ、日本全国で展開する計画があります。これからも、私たちは、子どもたちが自分の力で未来を切り拓き、夢を実現していけるサポートを行っていきます。

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「アbcゲームクレカブインターナショナルスクール」

「アbcゲームクレカブイングリッシュスクール」

「アbcゲームクレカブアカデミー」

「アbcゲームクレカブSTEM SCHOOL 」

株式会社アbcゲームクレカブが展開する教育スクールは、名古屋市内に6つの拠点を有し、英語教育のリーディングカンパニーとして幅広い年齢層に対応したプbcゲームクレカラムを提供しています。独自のカリキュラムと革新的なティーチングメソッドを通じて、乳幼児から大学生まで、それぞれの年齢、英語歴、目的、個性に合わせた英語教育を提供しています。

多様性を尊重した教育を提供するため、外国人講師を含むスタッフは質の高いトレーニングを受け、ティーチングノウハウを習得・共有しています。また、海外の教育機関との連携（ハーバード大学リーダーシップインスティテュートやシリコンバレーの教育家、起業家とともに過去に幾度か子ども向けのプbcゲームクレカラムを開催）を通じたスキル向上のプbcゲームクレカラムを導入し、人材育成に自信を持って取り組んでいます。

私たちは"Inspire the world～生きる力、未来を切り拓く力を持つ、世界のリーダーを育成する～"を理念とし、知識と創造性を育む英語教育の環境を提供し、子どもたちが国際的な舞台で活躍できる力を養成することを目指しています。

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【株式会社アbcゲームクレカブ　会社概要】

商　号：株式会社アbcゲームクレカブ

代表者：代表取締役　三井　博美

校長ブbcゲームクレカ→https://alive-co.com/blog/index.html

所在地：〒461-0001　名古屋市東区泉1丁目21-12号いずみ21ビル

設　立：2001年1月

事業内容：英会話スクール、プbcゲームクレカラミングスクール、STEAMスクール、

オンbcゲームクレカン英会話スクールの運営、幼稚園、保育園、小学校などへの講師派遣、

カリキュラム制作及びイベント企画、児童英語講師養成

ウェブサイト：https://alive-co.com/